2014/11/05 - 2014/11/05
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孝遊子さん
2日間続いた嵐の翌日は、雲一つない晴天、小春日和となった。
今の時期、冠雪した羊蹄山は、どこから見ても見栄えが良く、しかも、美しい。
そんな、季節限定の羊蹄山の姿を求めて、山麓をぐるりと一周するドライブに出かけた。
岩内発→倶知安町→京極町→喜茂別町→留寿都村→真狩村→ニセコ町→蘭越町→岩内町と、6町2村、170㎞のドライブであった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
岩内町から国道276号線を15分ほど走ると、国道5号線と合流する。
その辺りから、行く手の樹間に羊蹄山の端正な姿が見え始める。
天気の良い朝方は、東方向に向かって走るようになるため、あいにく羊蹄山は逆光に位置し、その姿を明瞭に見ることはできない。ワイス温泉 宿・ホテル
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倶知安の町はずれから、国道276号線は5号線と別れる。
それまで前方に見えていた羊蹄山は右手に移るが、逆光と言う条件は変わらない。
それでも、山頂から長く伸びた山裾までの全容が見られるのもこの辺りからである。 -
国道276号からちょっと東方に寄り道すると「ふきだし公園」がある。
成層火山である羊蹄山に降った雨や雪解け水が地下へ浸透し、数十年も かけて濾過された、ミネラル成分をたっぷり含んだ最良のミネラルウォーターのふきだし口一つで、ここには取水設備が設置されていることもあって、たくさんある湧水口の中で最も訪れる人の多い場所である。 -
羊蹄山麓を巡る道路には、幾つかの「羊蹄山ビュースポット」が設定されている。
ここは国道276号線、京極町更新地区に設定されたビュースポットから撮ったもの。 -
前記同様、国道276号線、喜茂別町中里地区に設定されたビュースポットから撮ったもの。
まっすぐ伸びた国道の正面にでんと構えた雄姿の登場は迫力満点である。
但し、この日、私は、逆方向への走行であった。 -
国道276号線と230号線がダブった部分をほんの少し走り、主ルートからちょっと寄り道して、羊蹄山の絶景スポットへ。
分岐点からおよそ6?ほど走ると、羊蹄山が2つになる。
そんな場所が喜茂別町中里のビュースポットである。
もちろん羊蹄山が2つある訳ではなく、対峙して屹立する尻別岳が羊蹄山にそっくりに見えるのである。 -
前述の場所から2?ほど引き返した地点から2つの山を眺めるとこのようになる。
左が尻別岳、右が羊蹄山である。 -
双子羊蹄を眺めた後、230号線に引き返して留寿都村へ。
ルスツリゾートの前を過ぎてしばらく走ると道の駅「230ルスツ」に到着する。
今の時期、道の駅の眼前には白く雪化粧した羊蹄山が鎮座し、訪問者の目を奪う。雪が無ければ、また、辺り一面が銀世界になると、その存在感はこれほどではなくなってしまう。 -
留寿都村から国道230号と別れて、道々66号へ。
少し走るとすぐに村境を越して真狩村に入る。
ここは歌手細川たかしの生誕の地で、記念像(歌う銅像)が設置されているし、道の駅「真狩フラワーセンター」には細川たかしのコーナーも設置されていて、ファンでなくても楽しめる場所になっている。 -
真狩村の中心部から走ること5分ほどで、羊蹄山自然公園に着く。
ここには、羊蹄山への登山口やキャンプ場、森林学習展示館など等があり、アウトドアを体験できる健康的な空間となっている。
また、近くには羊蹄山の湧水口があり、車ですぐそばまで乗り入れできるので、容易に水を汲めるのでたくさんの人たちで賑わっている。 -
道々66号線はニセコ町の道の駅「ニセコビュープラザ」辺りで国道5号線と交差する。
ここから5号線を辿って5分も走るとニセコ町宮田の羊蹄山ビュースポットがある。 -
更に5号線を南下、蘭越町内に入ってすぐ道々229号線に入り、尻別川にかかる豊国橋上からの羊蹄山の眺めがなかなかのものである。
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229号をさらに進んで御成橋まで行くと、羊蹄山が眺められる最後の場所となる。
ここは、春分の日、秋分の日の前後1週間くらい、ダイヤモンド蝦夷富士を見ることができる。
以下、国道229号に出て、雷電海岸を走り、岩内帰着であった。
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