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この室生寺は興福寺の名僧二人が奈良時代に創建し、当時女人禁制をとっていた高野山金剛峰寺に対し、早くから女性の参拝を受け入れたことから「女人高野」という異名をとった寺です。春はシャクナゲ、秋は紅葉で境内が色付きます。<br /><br />秋の日の午後、国道25号線(名阪国道)を天理方向へのドライブ。途中、針インターを降り左折れし国道369号線を途中奈良県道28号線を室生寺方向へ走行。10数年前の台風被害で国宝五重塔が倒木による大きな損壊を受けた事を新聞TVニュース等で聞いて知ってはいた。20数年ぶりに美しく修復なった国宝五重塔をみる事が出来た。<br /><br />閉門まで少し時間があったので、今回初めて奥の院まで登ってみました。吾輩にとってはこれが最初で最後の経験だと思いつつ、途中何度かの休息を取って合計730段の石段を踏破する事が出来ました。<br /><br />

秋の大和路・室生寺を散策 「女人高野」

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2014/10/15 - 2014/10/15

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terry513

terry513さん

この室生寺は興福寺の名僧二人が奈良時代に創建し、当時女人禁制をとっていた高野山金剛峰寺に対し、早くから女性の参拝を受け入れたことから「女人高野」という異名をとった寺です。春はシャクナゲ、秋は紅葉で境内が色付きます。

秋の日の午後、国道25号線(名阪国道)を天理方向へのドライブ。途中、針インターを降り左折れし国道369号線を途中奈良県道28号線を室生寺方向へ走行。10数年前の台風被害で国宝五重塔が倒木による大きな損壊を受けた事を新聞TVニュース等で聞いて知ってはいた。20数年ぶりに美しく修復なった国宝五重塔をみる事が出来た。

閉門まで少し時間があったので、今回初めて奥の院まで登ってみました。吾輩にとってはこれが最初で最後の経験だと思いつつ、途中何度かの休息を取って合計730段の石段を踏破する事が出来ました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 室生寺への入り口<br /><br />室生寺は奈良県宇陀市室生の門前町から宇陀川の支流室生川の北岸にある室生山の山麓に堂塔が散在する。

    室生寺への入り口

    室生寺は奈良県宇陀市室生の門前町から宇陀川の支流室生川の北岸にある室生山の山麓に堂塔が散在する。

  • 太鼓橋

    太鼓橋

  • 宇陀川の支流室生川 上流方向

    宇陀川の支流室生川 上流方向

  • 室生川 下流方向

    室生川 下流方向

  • 太鼓橋を渡りきった所に表門がある

    太鼓橋を渡りきった所に表門がある

  • 室生寺表門<br />

    室生寺表門

  • 表門を右手に曲がり

    表門を右手に曲がり

  • 途中、室生寺全域案内図で確認を

    途中、室生寺全域案内図で確認を

  • 文化財愛護 重要文化財 室生寺全域

    文化財愛護 重要文化財 室生寺全域

  • 入山料は大人600円 小人400円

    入山料は大人600円 小人400円

  • 仁王門手前辺りの紅葉はまだ始まったばかり

    仁王門手前辺りの紅葉はまだ始まったばかり

  • 仁王門

    仁王門

  • 仁王門の左右に建つ、金剛力士像<br />

    仁王門の左右に建つ、金剛力士像

  • 赤い金剛力士像

    赤い金剛力士像

  • 青い金剛力士像

    青い金剛力士像

  • 仁王門をくぐると

    仁王門をくぐると

  • 東海自然歩道の一部に属するようです

    東海自然歩道の一部に属するようです

  • 室生寺周辺図<br />上流には室生ダムが

    室生寺周辺図
    上流には室生ダムが

  • 室生寺の説明

    室生寺の説明

  • 急峻な鎧坂を登ると金堂が建っています。11月に入れば紅葉も綺麗に色づくようですが10月中旬では少し紅葉もチト早い<br /><br />

    急峻な鎧坂を登ると金堂が建っています。11月に入れば紅葉も綺麗に色づくようですが10月中旬では少し紅葉もチト早い

  • 金堂 国宝(平安時代初期)<br />

    金堂 国宝(平安時代初期)

  • 金堂 国宝(平安時代初期)<br /><br />懸け造りの金堂。もともとは正面から入れたものを改造して、現在は横から入るようになっています。

    金堂 国宝(平安時代初期)

    懸け造りの金堂。もともとは正面から入れたものを改造して、現在は横から入るようになっています。

  • 金堂 国宝(平安時代初期)内

    金堂 国宝(平安時代初期)内

  • 写真は金堂の諸仏の姿だが、中央に釈如来立像(国宝)がおかれ、その周りを薬師如来、文殊菩薩像などが立ち並んでいる<br /><パンフより拝借>

    写真は金堂の諸仏の姿だが、中央に釈如来立像(国宝)がおかれ、その周りを薬師如来、文殊菩薩像などが立ち並んでいる
    <パンフより拝借>

  • 釈迦如来像 国宝(平安時代初期)<br />

    釈迦如来像 国宝(平安時代初期)

  • 十一面観音 国宝(平安時代初期)

    十一面観音 国宝(平安時代初期)

  • 弥勒堂 重文(鎌倉時代)

    弥勒堂 重文(鎌倉時代)

  • 釈迦如来像 国宝<br />室生寺本来の仏像ではなく、他寺からの預かりの仏像、客仏として、国宝釈迦如来が置かれている。

    釈迦如来像 国宝
    室生寺本来の仏像ではなく、他寺からの預かりの仏像、客仏として、国宝釈迦如来が置かれている。

  • この石段横にはたくさんのシャクナゲがあり、5月には石段と五重塔を綺麗に染めるそうです。<br />

    この石段横にはたくさんのシャクナゲがあり、5月には石段と五重塔を綺麗に染めるそうです。

  • 本堂(灌頂堂)国宝(鎌倉時代)へさらに石段を登り向かいます

    本堂(灌頂堂)国宝(鎌倉時代)へさらに石段を登り向かいます

  • 本堂(灌頂堂)国宝(鎌倉時代)

    本堂(灌頂堂)国宝(鎌倉時代)

  • 本堂横の石段を更に登って行くと五重塔があります。

    本堂横の石段を更に登って行くと五重塔があります。

  • 五重塔側より瀧頂堂[本堂]からの石段を振り返る

    五重塔側より瀧頂堂[本堂]からの石段を振り返る

  • 五重塔 国宝(平安時代初期)<br />灌頂堂の奥にあるのがこの五重塔。最も小さく、最も優美な五重塔として知られ、室生寺の顔になっています。

    五重塔 国宝(平安時代初期)
    灌頂堂の奥にあるのがこの五重塔。最も小さく、最も優美な五重塔として知られ、室生寺の顔になっています。

  • 五重塔 国宝(平安時代初期)<br />総高16.1mと、屋外に建つ五重塔では最少のもの。平安時代初期の建立といわれ、室生山中最古の建物だそうです。<br />

    五重塔 国宝(平安時代初期)
    総高16.1mと、屋外に建つ五重塔では最少のもの。平安時代初期の建立といわれ、室生山中最古の建物だそうです。

  • 平成10年、台風により大きな損傷を蒙ったが、平成12年に修復、落慶されたそうです。

    平成10年、台風により大きな損傷を蒙ったが、平成12年に修復、落慶されたそうです。

  • 修円廟

    修円廟

  • 奥の院には五重塔横石段を更に登って行きます。

    奥の院には五重塔横石段を更に登って行きます。

  • 少し登った所、左下に五重塔が・・・

    少し登った所、左下に五重塔が・・・

  • かなり石段を登って来ましたが 又、少し石段を下がります。

    かなり石段を登って来ましたが 又、少し石段を下がります。

  • この辺りは天然記念物 室生山暖地性シダ群落だそうです。

    この辺りは天然記念物 室生山暖地性シダ群落だそうです。

  • 途中、少し平らな所に出ましたが、まだ先は長いようだ。少しこの辺りで後悔しだすが・・・(汗)

    途中、少し平らな所に出ましたが、まだ先は長いようだ。少しこの辺りで後悔しだすが・・・(汗)

  • この辺りで奥の院からお坊さんが3名程帰って降りてくる・・・<br />「奥の院まで後どれだけありますか?」との問いに「ここから丁度430段です!」・・・エ! 未だ430段も!! 吾輩にとって日頃の運動不足が祟り、非常にきついく後悔々だが・・・

    この辺りで奥の院からお坊さんが3名程帰って降りてくる・・・
    「奥の院まで後どれだけありますか?」との問いに「ここから丁度430段です!」・・・エ! 未だ430段も!! 吾輩にとって日頃の運動不足が祟り、非常にきついく後悔々だが・・・

  • 丁度、水のみ場が! <br />意を決して後少しと言い聞かせ、一歩一歩と石段を・・・

    丁度、水のみ場が! 
    意を決して後少しと言い聞かせ、一歩一歩と石段を・・・

  • 石段がどこまでも続く・・・<br />あと、200段ぐらい?

    石段がどこまでも続く・・・
    あと、200段ぐらい?

  • 続く・・・

    続く・・・

  • なんか建物が見えて来ましたが

    なんか建物が見えて来ましたが

  • 奥の院の舞台裏

    奥の院の舞台裏

  • やっと着きました、奥の院です。<br />

    やっと着きました、奥の院です。

  • 奥の院 大師堂

    奥の院 大師堂

  • 七重石塔<br />この麓まで石段が続いていましたが、その気力は全くありませんでした。

    七重石塔
    この麓まで石段が続いていましたが、その気力は全くありませんでした。

  • 奥の院<br />既に時間も午後5時前ですが、途中で会ったお坊さん、閉めて帰った後だった。

    奥の院
    既に時間も午後5時前ですが、途中で会ったお坊さん、閉めて帰った後だった。

  • 奥の院上に掲げられた絵図

    奥の院上に掲げられた絵図

  • 奥の院戸板に貼られた高野山のポスター

    奥の院戸板に貼られた高野山のポスター

  • さあ、これからは下りだが結構キツイ石段下り。まあ登りよりは楽だと思うが・・・

    さあ、これからは下りだが結構キツイ石段下り。まあ登りよりは楽だと思うが・・・

  • 石段途中にあった石仏

    石段途中にあった石仏

  • こんな石段を登って来たのです。

    こんな石段を登って来たのです。

  • やっと、本堂まで降りて来ました。

    やっと、本堂まで降りて来ました。

  • 仁王門が見えて来ました。

    仁王門が見えて来ました。

  • ・・・

    ・・・

  • 太鼓橋を渡ると

    太鼓橋を渡ると

  • 室生川下流

    室生川下流

  • 室生川上流<br /><br />ここまで帰って来ると、元山男の吾輩です。これぐらいの石段登りでへばっていてはと思う気持ちで一杯で。元気なら、紅葉かシャクナゲの季節に訪問したいと・・・<br /><br />今回で4度目の訪問と相なりました。<br />

    室生川上流

    ここまで帰って来ると、元山男の吾輩です。これぐらいの石段登りでへばっていてはと思う気持ちで一杯で。元気なら、紅葉かシャクナゲの季節に訪問したいと・・・

    今回で4度目の訪問と相なりました。

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