2009/12/09 - 2009/12/09
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スーポンドイツさん
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東の 野に炎(かぎろひ)の 立つ見えて
かへり見すれば 月傾きぬ (柿本人麻呂)
旧暦の11月17日、大宇陀では「かぎろひを観る会」が行われます。
毎年この時期になると気になっていたのですが、30数年前に一度訪れたっきり。ましてや黎明に行くなんてとても無理・・でも宇陀の安騎野に対する想いがつのっていきます。めーてる隊長さんに背中を押された気もして、思い切って訪ねてみました。
奈良県宇陀市のHP
http://www.city.uda.nara.jp/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
日差しがきつく、ガラス越しでも日焼けしそうな上天気です。
阪神高速・西名阪自動車道をひた走り、天理ICで降りて桜井を東へ。
昔こんな段々畑を歩いたような・・かすかな記憶〜〜 -
真木立つ荒山道を歩き、狛峠を越えたはず。
そこは、この女寄峠より左奥にあたるようです。 -
多少の渋滞もあって片道2時間半、ようやく道の駅『宇陀路大宇陀』阿騎野の宿に到着しました。
ここで自転車を借ります。レンタサイクル料 \500 -
のどかな稲の掛け干し風景、近くを流れる本郷川では蛍が生育しているようです。
荒野のイメージだった場所は整備されて「かぎろひの丘万葉公園」「阿騎野・人麻呂公園」になっているそうです。
期待と不安を抱きながら自転車を走らせます。 -
阿紀の宮橋を渡って、天照大神を祀っている阿紀神社へ。
杉桧の大木が並ぶ境内には能舞台もあり、毎年6月の「あきの蛍能」ではナントお能の最中に蛍が放たれるんですって! -
阿紀神社の東南にある公園の入口に自転車を置いて、少し階段を上ると・・
えっ、ここだったかしら・・一面クヌギの葉が敷きつめられています。 -
そうです!ここです!
佐々木信綱氏の歌碑が立っています。
背後(西)には経ケ山・音羽山・西山岳
軽皇子(のちの文武天皇)がここへ狩猟にいらした時、お供をしていた人麻呂が詠んだ歌です。旧暦11月17日 安騎野の黎明、この山の上に冴えわたった月が残っていたのでしょう。
凍てつく中、亡き草壁皇子を偲び眠れぬ夜を過ごした人麻呂・・遠いいにしえを思い浮かべます。 -
東方向を見てみましょう。
どの辺りから陽がのぼるのでしょう。この山の向こうに「かぎろひ」がたつのでしょうか。
ありゃ!? 眼下には、白いドームができています。 -
公園の入口では宇陀市の方々が、「かぎろひを観る会」のPRのためにのぼり旗を立てておられました。真ん中にせんと君もいますよ。
「晴れるといいですね」
「去年は土砂降りだった」あちゃー(=_=) -
「大宇陀温泉あきののゆ」に浸かって帰る予定でした。
が、道の駅でいただいたイラストマップを見ているうちに、せっかく来たのだから・・と、宇陀川を越えて松山地区の古い街並みに入ってみることにしました。 -
いきなり目を引く「いせ弥」酒樽の看板!
コミュ「上も向いて歩こう」へ絶好の投稿写真出現です。
1866年創業、奈良漬・甘酒・味噌の製造・販売をしているお店です。
http://nara1naraduke.com/index.html -
松山地区には約200軒の伝統的な建築物があり、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
-
くら〜い、ふる〜い街並みを疲れた足を引きずりながら歩いた記憶がありますが、その時は建物に注目したり観察したりしませんでした。
山邊義徳家
瓦や虫籠窓・犬矢来の美しい江戸時代中期の建物です。
この斜め向かいには川尾家があり、珍しい菱形の虫籠窓があるそうですが、うっかり見逃してしまいました(-_-;) -
薬の館(旧細川家)
どうです、みごとな看板!
「天寿丸」「人参五臓圓」という腹薬を販売していたそうです。
★注意 毎週月・火曜日 12/15〜1/15は休館です。 -
大宇陀の歴史は古く、推古天皇の時代にここで薬猟が行われたという記録があるそうです。
-
森田家
江戸時代後期に建てられたそうですが、現在どなたも住んでおられません。
戸袋に薬の看板を使っています。 -
おされ〜な郵便局!
-
鬼瓦は魔除けや招福の願いが込められるそうですが、、、
太陽公園以来、こ〜ゆ〜ものに敏感に反応(笑) -
路地の突き当たりには恵毘須神社、遠景は西山です。
何があるのか、行ってみたくなるような景色です。 -
犬矢来のある植田家
住んでおられるので覗き見はできませんが、ガラス戸越しに「油 かぎや」と書かれた暖簾のようなものが見えました。 -
庇の軒を支えているのものも、なんだかアートフル〜
-
松山西口関門(黒門)
江戸時代初期、約400年前に立てられた門で、城下町唯一の遺構だそうです。 -
本来の目的より、町歩きの方が面白くなってきました。
自転車だったら歩くとは言わないかな?平地だから運動不足の私でもら〜く楽(^_^)v
こうなったら、端から端までずずい〜っと行ってみましょう♪ -
建築のことはよくわかりませんが、突然屋根の向きの違う、しかも黒塗りの家が現れてびっくり!
1階と2階の境目の漆喰のなみなみ模様が素敵です。
でも虫籠窓ひとつじゃ、暗いし風通しは悪いし・・町の景観を守るためにご苦労も多いことでしょうね。 -
旧福田医院
大正14年に建てられた洋館です。医院として現在も使われているそうです。白いロングスカートの看護婦さんが現れそう〜 -
夕食用のお肉を買いに「肉のササオカ」へ
「榛原牛とか宇陀牛ってあるんですか?」
「よそから持ってきて3年育てたらそうなるけど、うちのはもっと旨いよ!」
肉の横綱 伊賀の肉だったようです。壁に貼ってある写真は1頭200万円の牛とか。私には相場はわかりませんが・・。冷蔵庫から塊を取り出して目の前で切り分けてもらいます。うちの近所じゃありえない〜(☆。☆)
「ちょっと負けとくわ〜」って
柔らかくて、すっごく美味しかったです(=^0^=)
有難う!ご主人! -
万法寺
真宗本願寺派 1377年に建てられたそうです。
なんでも水戸黄門の介さんゆかりの寺とか。 -
ふむふむ、ここもいろいろ楽しそうだわ〜
-
好岡家
格子が素敵な町屋です。明治20年代に建てられたそうです。 -
お花があって、カーブがあって・・
-
都司家
明治元年ごろに建てられた黒漆喰の町屋です。格子や犬矢来が美しい〜特に屋根の一番上棟瓦と1・2階の境目の模様がなんとも素敵!樋にも模様が入っています。
年賀はがきののぼりが多いなぁ〜 -
黒川家は工事中でした。
450年程前から続く老舗、森野吉野葛本舗へおじゃましま〜す。
http://www.morino-kuzu.com/
1951年、昭和天皇がこちらの工場・薬園の視察に来られた記念として「みゆき」(御幸)の暖簾がかかっています。 -
葛は秋の七草の一つ、その根から取り出したでんぷんが葛粉です。
この地の冬の厳しい冷え込み、清らかな地下水によって生まれる銘品です。 -
☆☆☆「かぎろひ」☆☆☆です!
普通の朝陽ではありません。漆黒の暗闇から輝く暁光・・UFOの出現か?いえ、写真でさえ神々しくて思わず手を合わせたくなります。
柱時計と蛍光灯が反射してしまいましたが、実際この色の景色が出現するそうです。
「昭和だったかな〜」と奥さん。ということは20年以上これほどのものは現れていない!?
町は雲海に包まれています。
めーてる隊長さんの旅行記で、そんなに高くないところから雲海を見ることができると知りましたが、やっぱりそうなんだ〜 -
徳川吉宗の頃に開設された文化財史跡「森野旧薬園」を大急ぎで見学します。\300
冬枯れの時期なのでヤブランや南天ぐらいしか目につきませんが、春にはカタクリの群生が見られるそうです。
約250種類の植物があり、花の和名・生薬名・薬効が書かれた木札が立てられています。漢方薬をしっかり覚えられそう(o^-')b
「花の木」ってな〜に?
カエデ科カエデ属 樹齢300年 天然記念物
4月中旬赤い花が咲くそうです。えっ、カエデって花があったっけ?紅葉しか知らなかった〜!ヘリコプターのような種があるのだから花も当然咲いているわけねぇ〜(☆。☆) -
薬草園の中腹から西を望みます。
左隅に白っぽい浴槽がいくつか見えますが、それは葛根から採ったでんぷんの不純物を取り除くところ。2〜3週間かけてその作業を繰返し、さらに3ヶ月も自然乾燥させてようやく出来上がり。
寒い時期にこれだけの手間をかけるのですから、300g入り1600円にもナットク! -
ここもお花があって、カーブがあって・・るんるん
またしてもインパクトのある黒い家!
「森岡医院」診察時間の案内があります。
しっかり2階建て、虫籠窓ではなくガラス窓だから、比較的新しい?大正時代末期に建てられたそうです。 -
大宇陀福祉会館
玄関が張り出していて、いい味が出ています。
明治36年に建てられ、町役場としても使われていたそうです。 -
おや、これは木製!いいねぇ〜
-
松山地区まちづくりセンター(旧内藤家)「千軒舎」にやってきました。
人の気配がなかったのですが、立派なパンフレットがどっさり、もちろんいただきましたm(__)m
明治前期に建てられたと推定されるこの家の屋根には、煙り出しの小屋根もついています。1・2階の境目にある漆喰や瓦の網目模様?も素敵♪そしてこちらの棟瓦は美しい青海波です。 -
角を折れればすぐ「道の駅」に戻れますが、もうちょっと先まで・・ふふ、ここは絶対外せません(^_^;)
杉玉があるでしょう。元禄15年創業の造り酒屋「久保酒造」です。
HPが見当たらないので楽天の頁から
http://www.rakuten.co.jp/kitora/346029/
「2階の屋根はもっと張り出していたのだけれど、道路拡張の時に短くしてしまった。」そうです。 -
お店にはクラシック音楽が静かに流れています。
もう小学生が帰る時間!パトカーも静かに見まわり中。
主要銘柄は「初霞」「睡龍」
残念ながら試飲ができません.゚・(´□`)・゚.
「どぶ」というのが気になりましたが、「初霞」きもとづくり”生酛”お買い上げ〜(^_^)v アルコール分15度
手作りでお薦めとのことでしたし、力強くスカッと切れる男酒という言葉に負けました。 -
芳村酒造
昭和16年に建てられたそうですが、この街並みにしっくり収まっています。
なんとも変わった2段になった卯建!!
「うだつが上らぬ」=立身ができないという言葉がありますが、ここは他より2倍裕福なのかも。
いくら卯建で境目を造っても、隣どおしぴったりくっついている造りの街並みです。改築するときは大変でしょうね。 -
最後に、またこちらに興味が・・(^_^;)
-
榛原を通り、369号線を山越え、名阪国道の針ICから天理に向かう頃、美しい夕焼けを見ることができました。
帰路の方が距離的には遠かったのですが、所要時間は2時間。
会う人ごとに尋ねましたが、旧暦11月17日にあの写真のような「かぎろひ」にお目にかかれるのは地元の人でも珍しい・・。
次回は、初日の出が「かぎろひの日」に当たります。冷え込んで雲ひとつない穏やかな新年が迎えられますように。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- chikuouさん 2010/10/27 09:48:57
- 大宇陀の街
- 大宇陀の街の画像をたくさん見せていただいてありがとうございました。ここのお酒は美味しいですね。この街並みは昔、伊勢への街道筋だったのですね。「きみごろも」というお菓子を食べられましたか。
- スーポンドイツさん からの返信 2010/10/27 22:06:09
- RE: 大宇陀の街
- chikuouさん、こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
木枯らし一番が吹き、今年のかぎろひはいつだろうと、大宇陀を思い出したところです。
>「きみごろも」というお菓子を食べられましたか。
お酒のほうについ引き寄せられてしまって・・(~_~;)
あんこが苦手なもので和菓子屋さんはスルーしてしまいました。
検索してみると、きれいな黄身衣(あ、そのまんま!)のお菓子ですね。
これならOKかもしれません。機会があればいただきま〜す。ご紹介有難うございました。
すーぽん
-
- 前日光さん 2009/12/21 23:48:34
- 東の〜
- こんばんは〜
お久しぶりです!
宇陀とか阿騎野、人麻呂。。。なんて聞くと、もう理屈抜きで
行ってみたくなります。
かぎろひを観る会、今年はお正月になってしまうのですね。
朝日新聞の土曜日beという欄に特集してあったことがあります。
その年の「〜観る会」は、雨だったとありました。
やはりこの時期は、寒いですし、リタイアでもしないと、行け
ないでしょうね。
地元の人ですら、滅多に観られない「かぎろひ」、死ぬまでに
一度は観てみたいです。
大宇陀の空や自然、ご紹介いただき、ありがとうございました。
前日光
- スーポンドイツさん からの返信 2009/12/22 07:08:17
- RE: 東の〜
- 前日光さん、お久し振りです。
ここ数日かなり冷え込みました。ひょっとしてどこかで神秘的な黎明を迎えているのではと思いを馳せています。
でも、この日この時この場所となると難しいですよね。
> 朝日新聞の土曜日beという欄に特集してあったことがあります。
見たかったわ〜
>死ぬまでに一度は観てみたいです。
私もそう思っています。
ご訪問有難うございました。すーぽん
- 前日光さん からの返信 2009/12/25 00:50:33
- RE: RE: 東の〜
- スーポンドイツさん、夜分に失礼いたします。
ひと言、ご連絡です。
> > 朝日新聞の土曜日beという欄に特集してあったことがあります。
> 見たかったわ〜
朝日新聞の2009年2月1日(日曜版でした!)
「京都・奈良に遊ぶ」という特集でした。
禅寺で精進料理を体験、とか、室生寺・長谷寺を歩く、なんていうのもありました。
「人麻呂しのぶ宇陀の空」という「かぎろひを観る会」については、第4面にありましたよ。
前回は、早朝4時からの催しで前日から雨だったので、200人程度の集まりだったとありました。多いときには、2500人もの人が集まるとか。
ああ、いいですねぇ。。。
妄想爆発しますぅ〜(*^_^*)
ではでは〜 お騒がせいたしました。
前日光
- スーポンドイツさん からの返信 2009/12/25 08:53:17
- RE: 東の〜
- 前日光さん、わざわざ調べてくださって有難うございます。切抜きを残しておかれたのですね〜(*^^)v
私も妄想爆発〜8(≧▽≦)8
精進料理は姫路の書写山にもありますが、宇陀では道の駅や大願寺(要予約)に薬草膳があるそうです。
室生寺・長谷寺、、、まだ花の季節には訪れたことがありません。泊りがけでゆっくり味わいたい所です。
元旦のお天気を祈りたいですね。いや重け吉事!
前日光さんも穏やかな年末年始をお過ごしください。
追記:「空から日本を見てみよう」で、くもじいと日光の素晴らしい紅葉を見、前日光さんを思っていました。
-
- めーてる隊長さん 2009/12/15 10:11:27
- どっかで観た様な・・・
- おはようございます。
嬉しい書き込みありがとうございます。
実は隊長も、こちらへお邪魔して拝見させて頂いてるうちに・・・
『あれっ、この空の色』は紀和の空と同じ!?
『 東の 野に炎の 立つ見えてかへり見すれば 月傾きぬ』を
読んで、何気に撮った傾いた月を思い出して、驚き・・・
下方に僅かに沈んでる朝霧を見て、この額の写真と同じような光景かと。
びっくり!!
紀和町は、和歌山と奈良の県境に近い場所。
「かぎろい」は、伊勢神宮方向の朝焼けでしょうかね。
同じ日に同じ方面に走り、徘徊してたってのも不思議ですね♪
針IC付近の景色は大好きです。
針〜吉野へ向う途中の景色も日本の原風景が広がり・・・
いにしえを感じます。
町並み・温泉もあるとの事、一度訪ねてみたいと思いました。
- スーポンドイツさん からの返信 2009/12/15 17:57:23
- RE: どっかで観た様な・・・
- めーてる隊長さん、いつも有難うございます。
今回の旅は天の声(=めーてる隊長さんです)なくしてはありえませんでした(^_^)v
かぎろひを観る場所に立つ・・それだけの目的でとりあえず飛び出しました。
めーてる隊長さんの紀和の写真はありえない・・奇跡だと、本当に感動しましたよ。
かぎろひは確率的にかなり難しそうだけれど、
針ICから天理へ向かう途中、夕陽の最後の1点が山端に隠れるまで見えました。なんだか思わぬご褒美をもらったような気がしました。
> 針〜吉野へ向う途中の景色も日本の原風景が広がり・・・いにしえを感じます。
そうですね。このまま吉野まで行きたかったです。いずれ・・願っていたら叶うこと
でしょう。
すーぽん
-
- morino296さん 2009/12/11 20:51:52
- かくれ里
- スーポンドイツさん
こんばんは!
白州正子「かくれ里」の中の「薬草のふる里」ですね。
ひむがしの野にかぎろいの立つ見えて
かへり見すれば月かたぶきぬ
日並の皇子の尊の馬並めて
御府立たしし時は来向ふ
軽の皇子(文武天皇)が、父草壁の皇子を偲んで阿騎野に狩りをした時、
柿本人麻呂が作った長歌の反歌として紹介されていますね。
今、「かくれ里」を読み始めたところですが、
なんとスーポンさんが、宇陀へお出掛けになったとは、羨ましい限りです。
「かくれ里」の「宇陀の大蔵寺」も気になっており、いつか行ってみたいと
思っているところです。
お天気にも恵まれ、良いお出掛けでしたね。
morino296
- スーポンドイツさん からの返信 2009/12/11 22:11:41
- RE: かくれ里
- morino296さん、ようこそ!
なんだか偶然のタイミングに驚いています。
> 白州正子「かくれ里」の中の「薬草のふる里」ですね。
そうでしたか。実は随筆を読んだことがないのです。さっそく取り寄せてみます。TVドラマから想像するに・・あ、またTV見てました(苦笑)ズバッと核心をつくようなタッチなのかしらん。楽しみが増えました♪
この時、軽皇子は10歳だったそうですよ。
>「かくれ里」の「宇陀の大蔵寺」も気になっており、いつか行ってみたいと思っているところです。
大願寺では薬草料理があると帰ってから知りましたが、大蔵寺のことは全く知りませんでした。壬申の乱の時、大海人皇子が吉野からここを通り伊賀に向かっています。
近くに桜の名所もあるようです。ゆっくりと訪れたくなりました。
いにしへ思ひて、すーぽん
- morino296さん からの返信 2009/12/11 22:40:16
- RE: RE: かくれ里
- 白州正子の「かくれ里」は、
講談社文芸文庫で1155円です。
amazonで送料無料で取り寄せられると思います。
白洲正子は、「西行」(新潮文庫)も読みましたが、
行ったことのある所が多く出ていて、改めて勉強になりました。
13日は、奈良へ出没する予定です。
morino296
- スーポンドイツさん からの返信 2009/12/11 23:05:13
- RE: かくれ里
- morino296さん、さっそくに有難うございます。探す手間が省けました。
明日はお天気も回復!
素晴らしい奈良旅行になることでしょう。
お気をつけて、いってらっしゃいませ〜(^0^)/~~
すーぽん
- スーポンドイツさん からの返信 2009/12/14 18:01:42
- RE: かくれ里
- morino296さん、素晴らしいエッセイをご紹介いただき有難うございました。
今までごく自然に炎=かぎろひと口ずさんでいました。この訓みに至るのに千年もの年月がかかったと知り、ますます感動です。
森野吉野葛本舗では、とても親切な方とお話しできました。愛さんの縁の方かしら・・先に本を読まなかったことが悔やまれます。
1センテンスが短い・・この語り口好きです。
すーぽん
- morino296さん からの返信 2009/12/14 20:39:53
- RE: RE: かくれ里
- スーポンさん
こんばんは。
早速、本をお読みになったようですね。
「かくれ里」、訪ねてみたい所が増えちゃいますね。
私も、機会があれば、順番に行ってみたいと思っています。
morino296
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