2014/10/24 - 2014/10/25
465位(同エリア1503件中)
saraさん
子育て終了記念お疲れ様旅行(笑
従姉が湯布院に連れて行ってくれました。
「新幹線」「ゆふいんの森号」と乗りついで着いた先は秋晴れの温泉地。
紅葉の由布岳が出迎えてくれました。
今回の目的の一つは朝靄の「金鱗湖」
可能ならば星空も撮影したかったのですが。。。
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荷物をお宿に置いてお昼ごはん。不生庵のお蕎麦。
ちょこっと由布院まち歩きの後、金鱗湖へ。
静かな湖面に少し紅葉している木々が映る。 -
周囲をゆっくり散策して。。。
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三脚を立てる位置を考える。。。
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向こうに見える鳥居は。。。
天祖神社
中央に天祖神(てんそじん)、向かって右に八坂神社(やさかじんじゃ)、
左方に金比羅神社(こんぴらじんじゃ)を祀っています -
湖中に建つ石の鳥居は、むかし佛山寺にあった金毘羅宮が
明治の神仏分離政策により現在の場所に移されたものだそうです。 -
コイ、フナ、ハヤ等おおくの魚がいます。
鯛に似た縦縞の魚がいました。
これは外来魚のティラピア
綺麗な色の小魚もいたな〜と思って後で調べたところグッピーも生息しているとか。
恐るべし金鱗湖。 -
比較物がないのでよくわかりませんが
この鵞鳥さんは結構デカイ(笑 -
入り川に架かる橋の上から「宿 亀の井別荘」お土産、雑貨など扱っている天井桟敷、鍵屋方面を見て一枚。
キラキラと水がきれいだな〜と思いながら川沿いをお店に向かって歩いていたら。。。 -
翡翠です。
慌てて撮ったので完全にピンボケ。
ハヤ等の小魚が沢山いるので湯布院の川には翡翠が沢山います。
この旅の間、3度見かけました。
撮影出来たのは、この一回だけですが
何度も見れたのはラッキーでした。 -
1回目の入浴(笑)、豪華な夕食の後、従姉に心配されながら妹と一緒に夜の金鱗湖へ出掛けました。
昼間、決めていた場所から撮影。
対岸に見えるのは宿の灯り
実はこれらの灯りは想定外でした。
真っ暗になるだろうと思っていたのです。 -
ひょっとしたら星空の撮影が可能かも。
なんて、考えが甘かったです。 -
天祖神社側からの一枚。
真夜中には灯りがなくなるのかも??
とも思いましたが朝靄が撮りたいので早々に引き揚げて
2度目の入浴を楽しみました(笑 -
湖底から温泉が湧き出ている為、温度差で秋から冬にかけて湖面から霧が立ち上ります。
5時起床、熱い内湯に足だけ入って目を覚まし6時前に宿を出て、先ずは金鱗湖の朝靄を撮影。
実際にはほとんど見えてないけどいい感じに撮れました。
従姉が雲海情報をゲットしていたのでタクシーで雲海スポットへ移動。 -
雲海を堪能した後、再度の金鱗湖。
程良い靄で思っていた風景が広がりますが -
思ったような写真が撮れるか否かは別問題。
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徐々に晴れてきます。
「マルクシャガールゆふいん金鱗湖美術館」 -
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主がいないと平気です。
朝靄のお陰でジュエリーみたい。
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