2014/10/24 - 2014/10/26
316位(同エリア1069件中)
こんめさん
一度は必ず行きたいと、かねがね思っていた直島。
細胞の一つ一つがよみがえる癒しの旅!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早起きして7時40分岡山駅発JR瀬戸大橋線の黄色い電車で宇野へ向かいます。
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宇野駅へ着きました。
可愛らしい駅です。
途中車窓から見えた珍しい隆起したような岩は名所なのでしょうか? -
駅の前のオブジェ。
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こんなセクシー彫刻も。
徐々に瀬戸内アートに近づいているのを感じます。 -
海が見えて来ました。
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心配していたフェリー乗り場も、迷うことなく到着!
思ったより近かったです。 -
直島が近づいて来ました。ワクワク!
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フェリーからさっそく赤カボチャが見えて来ました。
イベントにまぎれ意外と庶民派のようです。 -
宮ノ浦港到着!
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町営バスにも赤カボチャ。
私は臨時便のバスで、地中美術館へ直行します。 -
チケットを購入してから、少し離れた美術館へ。
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モネの絵をイメージした“地中の庭”を通って美術館へ。
地中美術館はとても混んでいて、作品を観るのに順番待ちでした…。
また、靴を脱ぐので、スニーカーは少し面倒でした。
もちろん作品は素晴らしかった!! -
リ・ウファン美術館。
芸術と自然とが一体となって、直島は感動の嵐です。 -
今日は“つつじ荘”のバス停までてくてく歩く予定。
その途中にもこんな作品が。 -
ベネッセハウスミュージアムに到着。
カフェのランチセットが期待以上においしかった。
しかもリーズナブルでおすすめ。 -
この風景と同じ絵が館内に飾られています。
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南の島の雰囲気。
天気もよく気持ちがいい (^O^) -
目指す黄カボチャが見えてきました。
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パークにて。
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パンプキン。
いいたたずまい…。
この先のバス停から宮ノ浦港へ。
帰りも臨時便のバスでした。 -
港ではこんな有名人にも遭遇。
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移動水族館。
初めて見ました。 -
赤カボチャを観察。
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中はこんな感じ。
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ぽっかり青空…。
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さよなら直島!
See you again! -
帰りの岡山駅で、こんなかわいい電車を見ました。
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本日買った直島土産。
①おいり…テレビで見て、ちょうどお取り寄せしようかと思っていた一品。
直島が香川ということを忘れていました。
思いがけず手に入れられラッキー。
②直島塩キャラメル…よく見るとパッケージに赤カボチャが!
味もおいしかった。
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