2014/10/05 - 2014/10/05
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crossさん
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パリでは、毎月第一日曜日は多くの美術館が無料開放される日です。
折角、そんな日をまたいでここまで来たんだから利用しないでか〜ってことで、この日はパリの三大美術館(ルーブル美術館、オランジェリー美術館、オルセー美術館)を巡ることにしました。
流石にこの日は、人気の美術館なのでどこも並ばないと入れなかったのですが、思ったよりはスムーズに入れました。
ただ、ルーブル美術館以外、撮影禁止の看板が立っていてちょっと残念。以前はそんなことなかった気がするんですが...。
そしてその後は、サン・トゥスタッシュ教会で毎週日曜日に行なわれるパイプオルガンコンサートを聴きにに行ってきました。
本当は、もっと美術館巡りをする予定だったんですが、三大美術館のみとなってしまいました。
◎「住んでるように旅をする」...Paris.4日目...美術館が無料の日に三大美術館を巡る♪
どうぞ、ご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
今日10月5日は、第一日曜日となり、パリの国立・市立美術館、他にも多くの美術館が無料開放となります。
と言うわけで、パリの三大美術館(ルーブル、オルセー、オランジェリー)を廻ることにしました。
コンコルド広場からスタートします。 -
コンコルド広場の隅っこにあった売店で物色中。
-
まずは「オランジェリー美術館」に向かいます。
途中にあったオブジェ。
こんな、アートなオブジェの方がワクワクします♪ -
落葉も見られ秋へと進行中。
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「チェイルリー公園」を横切り、
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彫刻を見ながら「オランジェリー美術館」に到着。
既に長い列になっていましたが、20分位で入場できました。 -
「オランジェリー美術館」は、三大美術館にしては小さいのですが、ここでの一番の見所は、モネの「睡蓮」の部屋。
モネの連作「睡蓮」を4枚ずつ展示した部屋が2つあって、自然光を取り入れたその光景は必見です。
睡蓮を描いた多くの絵は存在するのですが、ここのを見ずして語るなかれって感じですかね〜。
他にもセザンヌやルノワールなど有名画家の展示もあって小さいながらも見応え充分の美術館です。
写真に収められなくて残念! -
街に出る時いつも持ち歩くマルチツールのナイフがポケットに入っていることに気づき、隠すことにしたんですが、どこに隠しましょう?
(オランジェリー美術館の入場時にも検査があったんですが、そこでは難を逃れたんですが...)
見つけた場所が... -
「チェイルリー公園」内のこの木の中。
枝の間に挟み込み、木の位置を覚えておきます。
そして後日回収。
次に向かったのは、「オルセー美術館」。 -
また撮ってしまいます...広告塔。
後に見える建物は「ルーブル美術館」です。 -
「ロワイヤル橋」から眺める「セーヌ川」と「オルセー美術館」です。
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「オルセー美術館」はオランジェリーよりも大渋滞。
1時間は並ばないといけないんだろうか? -
入場口の広場には、サイの銅像や馬の銅像、
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象の銅像がありました。
1ヶ所の入口だったのが、2ヶ所の入口に追加され30分で入ることができました。 -
「オルセー美術館」は、美術品もさることながら、1900年のパリ万博に建てられた駅舎を利用した空間も特徴です。
ゴッホの自画像やミレーの落ち穂拾いなど教科書でも見たことのある作品も多く展示されてます。
ここも撮影禁止! -
2つある大きな時計のある場所も人気で、これは東側の時計。
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外光が差し込むために人影になるのが芸術的♪
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外を眺めると、セーヌ川を挟み「ルーブル美術館」、その向こうには「サクレクール寺院」が見てとれますね♪
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ここは、もうひとつの時計のある空間ですが、2011年の大規模改装の時にオープンした「カフェ・カンパナ」。
大盛況でした。 -
「オルセー美術館」さようなら♪
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街を歩くと、こんなアール・ヌーヴォー調にデザインされたものが、時折見られますね♪
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次はメインの「ルーブル美術館」。
来た道を戻ります。 -
食費を浮かせるためにポールでバケットサンドとオランジーナを購入。
手作りサンドの方が、美味しいかも... -
「ルーブル美術館」の敷地内にある「カルーゼル門」を眺めながらの休憩&昼食。
美術館への入口は、5ヶ所程あるのですが、メインとなるピラミッドの入口を避け、この「カルーゼル門」から入ります。 -
地下への階段を下りるとエジプト文明を思わせる彫刻が並んでいます。
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結構な人が行き交います。
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少し行くと、逆ピラミッドのようなものが...
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もの凄い人が並んでいます。
最後尾はどこなんだろう?
...ちょっと不安。 -
この地下は、ショッピングモールになっていて、ブランドショップも多く立ち並んでいます。
スキンケア商品で有名な「ロクシタン」のディスプレイが可愛いですね♪ -
ピラミッドの真下の空間に到着。
結局、ここから入るのか!? -
意外と早く入場出来ました...30〜40分位。
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目的の一番は、メソポタミア文明の象徴とも言われている「ハムラビ法典」。
「目には目を歯には歯を」で有名ですね。
http://www.louvre.fr/jp/oeuvre-notices/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%8E%8B%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%93%E6%B3%95%E5%85%B8 -
ルーブルは、写真を撮ってもいいのでやたら撮ってます。
百獣の王、ライオンくん。 -
この辺りは、メソポタミア文明のエリアか!?
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小さな小部屋が無数にあって、地図を頼っていても迷います。
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旅行雑誌に載ってた「ダイヤのエースを持ついかさま師」。
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールと言った聞いたこともない画家の絵ですが、TVドラマ「ペテロの葬列」で小泉孝太郎がよく通っていた喫茶店で飾られていました。 -
この辺りは3階で、ヨーロッパ絵画の大作や名画が多く展示されています。
これは、ヤン・ファン・エイク作の「宰相ロランの聖母」...初めて知った名画。 -
人物画が多く展示されてたフロア。
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可愛い乳首を摘んでる、作者不詳の「浴槽のガブリエル・デストレとその妹」。
向かって右の女性がガブリエル・デストレでその妹が乳首を摘んでいる。この絵は、アンリ14世の子を懐妊したことを示唆しているという。 -
子供たちを見てる方が面白い!
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幾つかの部屋を通り抜け、目指した先には、
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フェルメール作の「レースを編む女」。
小さ〜い!
23.9cm×20.5cmの小作品ですが、引込まれます。
覗き箱からモデルを覗くように描かれた特殊技法が使われているそうです。 -
2階に降りて来たのか...憶えてない!
小さなクリスタルスカル可愛い♪ -
鉄砲や、
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彫刻や、
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陶器でできた人物像。
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やはりここは、2階ですか!?
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タペストリーか!?
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宇宙人か!?
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大きなフロアに出ました。
シャンデリアがあれば、ヴェルサイユの「鏡の間」のようです。 -
あっ、「サモトラケのニケ」がある!
以前、TVで修復中だと言っていたのでもしかして見れないかも...と思ってたので見れてよかった♪ -
人が多くなってきました。
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これから向かう先は...
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「モナリザ」のある部屋でした!
見る度毎に人が多くなって近くで見れない。 -
こんな無料開放の日に本物を展示するのかな〜?
レプリカのような気がしてならないのは自分だけ...? -
次に向かったのは、ヴェルサイユでも見た「ナポレオン一世の戴冠式」。
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ヴェルサイユで見たものは、ダヴィッド自身が描いたレプリカですが、これは本物!
「ノートルダム寺院」で行なわれた戴冠式の一場面を描いた絵ですが、「モナリザ」よりも好きな絵かもしれない♪ -
2階から1階へと繋ぐ階段の向こうには、「サモトラケのニケ」がまた見えてきました♪
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「サモトラケのニケ」は、紀元前190年頃に制作され、1863年ギリシア、エーゲ海北東の島、サモトラキ島で発見された。
-
船のへさきに置かれていた勝利の女神像らしいのですが、その女神の顔が気になります。
逆に顔のない翼を持った女神像だから魅力的なのかも知れませんが... -
アフロディーテ、通称「ミロのヴィーナス」
ギリシア、キクラデス諸島のメロス島(現代ギリシア語でミロ)
美しい〜♪
今回の美術品探訪で一番感動したと思います。 -
2時間程のルーブルでしたが、そろそろ出ましょう。
-
出口近くには、こんなお城の模型が...
どこのお城でしょうか? -
次に向かったのは、「サン・トゥスタッシュ教会」...
意外と大きいしキレイな教会です。
この教会に来たのは、毎週日曜日の17:30分からパイプオルガンの演奏会があるって事前に知ったからです。 -
「サン・トゥスタッシュ教会」の近くには「レ・アール公園」があってオブジェとかも多く、憩いの場所としては最高です。
-
「レ・アール公園」の横に建つ「商品取引所」。
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「サン・トゥスタッシュ教会」の支柱ですが、大きいですね。
-
厳かな雰囲気の教会です。
撮影・録音が禁止だったのですが、パイプオルガンと女性の澄みきった歌声が教会内に響きわたる演奏会でした♪ -
見たことのある巨大な顔の不思議なオブジェは...
-
1998年に訪れたパリの写真でもこの場所で撮ってました♪
どこで撮ったのかをず〜っと考えてたのでスッキリ! -
一旦ホテルに戻り休憩したら、3時間も寝てしまって22時に目が覚めました。
夕飯を食べに外に出ます。 -
ライトアップされたオペラ座を見ながら向かった先は、
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ムール貝で有名な「レオン」。
ここは、安くて何を頼んでも間違いない♪ -
夕飯時は、いつも激混みですが、流石に夜の10時を過ぎると席は空いてます。
それでもまだまだお客さんは一杯いますね。 -
ひとつは、ムール貝の鍋のセットでひとつは、魚介類のフライ。
美味しかったです♪ -
ホテルまで10分位ですが、ぶらぶら夜景を満喫しながら帰ります。
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オペラ座のライトアップを楽しんで...
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「ギャラリー・ラファイエット」の電飾もキレイです♪
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今からポンピドーに行きたかったのですが、止められてホテルに帰ります。
-
「おやすみなさい___」
◎「住んでるように旅をする」...Paris.4日目...おわり
to be continued...
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この旅行記へのコメント (6)
-
- kuritchiさん 2015/03/11 13:55:11
- 美術館巡り
- crossさん、こんにちは〜!
来年の旅の参考にさせていただきます。。
美術館を3つ同じ日に巡られたのですね。。
スゴイです、、 kuritchiだったら知恵熱出してるかも(爆)
やっぱり、レオン行こう、、
そう思いました、、
kuritchi
- crossさん からの返信 2015/03/12 08:17:41
- RE: 美術館巡り
- kuritchiさん、連続投票にコメント、どうもありがとうございます♪
> 来年の旅の参考にさせていただきます。。
来年ですか〜〜!?
> 美術館を3つ同じ日に巡られたのですね。。
> スゴイです、、 kuritchiだったら知恵熱出してるかも(爆)
本当は、もっと廻りたかったんですが、この時点ではもう足が棒のようで、変な歩き方になってたと思います。
市立&国立美術館が無料の日だったので、貧乏性が沸き上がってきました。
> やっぱり、レオン行こう、、
> そう思いました、、
物価の高いパリでもお値打ちで美味しいです...ワインにも合いそうですよ♪
cross
-
- さとまんさん 2014/11/13 12:03:09
- Paris-4
- かなり勢力的に攻めましたねw
この『3大美術館巡り』って、これから、パリを旅行される方にとっても、「私もやってみたい!!」なんて、魅惑の企画だと思います。ただ、時間の取り方、移動をどうしたのか、アドバイスあった方が、喜ばれると思いますw。私は、要りませんがw
3つの美術館が無料の日ってのは、偶然、組んだ日程に合っていたのか、それとも、その日に合わせて、旅行の日程を組まれたのか、謎です。お二人で行かれたのですが、この3館無料大放出で、いかほど、節約できたのでしょうか?
今回のテーマ『住んでるように』ってのは、クロスさんが、いかに、パリの街が好きで、いつかは『住んでみたい』んだろうなぁ〜〜って感じ、よく出てます。
それにしても、けっこう強行スケジュールなんでしょうね。さすがのクロスさんも、4日目ともなると、写真にも疲労感が出てますよw
- crossさん からの返信 2014/11/28 22:02:59
- RE: Paris-4
- さとまんさん、色々とアドバイス、ありがとうございます♪
的確なアドバイスなので、今後の参考になります。
見て頂けた人たちの参考になれば嬉しい...そんな旅行記になるよう努めます。
美術館無料の日だったのは偶然でした。
日程を決めてから、色々なイベントやコースを決めている時に知ったのです。
ニュイ・ブランシェ(白夜祭)もその時に知りました。
無料じゃなかったら、別の日程を組んでいたでしょうね。
美術館の入場料は、殆どが10ユーロ以上するので、二人だと60ユーロ以上の節約。1万円弱得したと思いますよ♪
cross
-
- らぼさん 2014/11/11 12:43:51
- 美味しいものがいっぱい
- こんにちは
旅立つ前に一気に拝見してます。
フランスのパン屋さんは買いたいものだらけで困ります。
食事つきのツアーで行ってもパンとお惣菜買って自作して合間に食べてしっかり体重増加で帰ってきます。
「住んでるように旅する」
好きなだけゆっくり見られてお買い物もできて…
いつかやりたいと思ってます。
・・・らぼ・・・
- crossさん からの返信 2014/11/11 16:36:20
- RE: 美味しいものがいっぱい
- らぼさん、こんにちは〜♪
> 旅立つ前に一気に拝見してます。
もうすぐ旅立ちですか?...いいな〜♪
紅葉真っ盛りなのか、落葉になっているかもしれませんが、逆に街はキラキラし始めてるかもしれませんね。
> フランスのパン屋さんは買いたいものだらけで困ります。
> 食事つきのツアーで行ってもパンとお惣菜買って自作して合間に食べてしっかり体重増加で帰ってきます。
自分たちはグルメじゃないのであまり良いものは食べていませんが、パンは間違いなく美味しかったです。
それとエシレバターは、日本だと2000円位するものが500円位で買えちゃえるのでおススメですよ。
チョコは、高級なもの程手が込んでるってのは分かるんですが、僕は、日本の板チョコやアーモンドチョコの方が口に合いました。
スーパーやデパートの食材売場は、ホントに食の博物館のようで楽しかったです♪
> 「住んでるように旅する」
> 好きなだけゆっくり見られてお買い物もできて…
> いつかやりたいと思ってます。
タイトル負けしてます。
アパルトマンに宿泊したっていうだけで、完全におのぼりさん状態になってしまいました。
「住んでるように旅する」...やってみたいけど、やっぱり出来ないですね。
スリや置き引きなどに用心して、楽しんで来て下さいね♪
cross
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