ロンドン覚書

2014/10/26 - 2014/10/30

観光はあまりできなかったのですが、自分の覚書として。

エリア ロンドン(イギリス)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: 個別手配

ヒースロー空港第5ターミナル到着階のWHSmithで売っていたeeの1ポンドのプリペイドSIMカード。
他のターミナルでも、自販機の高いSIMを買う前に、WHSmithをのぞいてみるとよいかもしれません。

行く前にどうしてもわからなかったので、オークションでGiffgaffのSIMを買って使いました。登録時にホテルの住所を登録していたら、初日に部屋にGiffgaffからの郵便物が届き、中に無料のSIMが入っていました。友達に渡してねということで、これがオークションで売られていたのでしょう。

同じ階にあるSIM LOCALのSIMは、自販機と同じくらい高いです。

グローブナー・ホテル（ビクトリア駅の上）
便利ですが、自分としてはとても高かった…。

かなり狭いので、大きなスーツケースは広げられません。
アイロンの電源が入らなかったので、メモを置いておいたら、アイロンが交換されていたのですが、その日は部屋のクリーニングがされていませんでした。

窓からは、駅舎の屋根が見えます（Wing最上階の7階）。
部屋のそばにジムがあり、早朝に利用している人が結構いるようでした。

駅の中にサンドイッチ、サラダ、果物、冷凍食品等の食べ物専門のマークス＆スペンサーがあります。いつもとても混んでいますが、お店の人たちの対応はいいです。

写真の商品だけで12、13ポンドと、ロンドンの物価の高さを感じます。