ウスペンスキー寺院

2013/11/01 - 2013/11/01

ウスペンスキー寺院に行って来ました。
「クレムリン内」にある寺院です。
「日本語訳」は「生神女就寝大聖堂」と言います。
「聖堂広場」を中心に「複数の聖堂」が建ってます。

エリア モスクワ(ロシア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

「ウスペンスキー寺院」に隣接している「イヴァン大帝の鐘楼」です。

高さは「８６ｍ」あります。

初代は「イタリア人建築家」によって「１５０５年〜１５０８年」にかけて建てられました。

中には入れない模様。

隣接している「アルハンゲリスキー聖堂」です。

「中央に一つの金色のドーム」と「周囲には４つの銀色のドーム」。

こちらも「イタリア人建築家」によって「１５０５年〜１５０８年」にかけて建てられました。

「撮影禁止」ですが中には入れます。

内部は多くの「イコン」で装飾されていました。

「ウスペンスキー寺院」。

「日本語訳」は「生神女就寝大聖堂」と言います。

他の寺院に比べると「質素な外観」です。

「モスクワ大公国の母教会」でした。

「イタリア人建築家」によって「１３２６年」に大聖堂の建設は始められました（ウィキ）。

「皇帝の戴冠式」が行われていました。

入口は「側面」です。

内部は「撮影禁止」でしたが「豪華な内装（イコン）」でした。

「テレムノイ宮殿付属教会」と「祭服教会」。

「複数のドーム」は「テレムノイ宮殿付属教会」です。

「ドーム」は「１１個」あるそうです。

「ブラゴヴェッシェンスキー聖堂」。

入場はできませんでした。

「ロシア人建築家」により「１４８４年〜１４８９年」にかけて建てられました。

「ウスペンスキー寺院」と「イヴァン大帝の鐘楼」。

「グラノヴィータヤ宮殿」。