のんびりと7泊9日「ポルトガルだけ」の旅① リスボンへ一気に移動

2014/10/04 - 2014/10/13

いつものように行軍的歩き回りもせず、ツアーのように駆け足で回るわけでもなく、のんびりと、疲れたら休み休み…(自分比)

大航海時代が好きな私にとって、決して避けて通ってはならないポルトガルをじっくり満喫してきました。

のんびりとした街の時流のなかで、日々の激務で刺々しく荒んでしまった心のリハビリが出来、とても豊かな旅になりました。
リフレッシュして仕事に精が出るかと思いきや、「また行きたい！」と、どうやら自分の中の旅の虫をすっかり起こしてしまったようです(笑)

<今回の旅程>
10月4日
仕事終了後、スーツを脱ぎ捨て新幹線で東京へ。東京→品川→大鳥居と移動し、東京・大鳥居 羽田インに前泊

10月5日
羽田インの無料送迎車で羽田空港国際線ターミナルへ。
BA0008/JL7083 8:50羽田 → 13:15ヒースロー(12時間25分)
BA502
BA502/AY5982/JL7793 15:25ヒースロー → 18:05リスボン(2時間40分)
Luxe Hotel by turim hotéis 泊

10月6日
ポルトガル鉄道(CP)にてカスカイスへ。
そこからバスでロカ岬→シントラ見物。
夜リスボンへ戻り、
Luxe Hotel by turim hotéis 泊

10月7日
リスボン市街散策。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊

10月8日
スーツケースはホテルに預かってもらい、手荷物だけ持ってポルトガル鉄道(CP)の高速列車にてポルトへ。
ポルト市街散策。
Grande hotel do porto 泊

10月9日
ポルト市街散策
夕方発のポルトガル鉄道でリスボンへ。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊

10月10日
リスボン市街散策。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊

10月11日
リスボン市街散策。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊

10月12日
BA499/AY5989/JL7792 8:10リスボン → 1050 ヒースロー(2時間40分)
BA005/JL7080 13:30ヒースロー →

10月13日
→ 9:10成田(11時間40分)
京成スカイライナー→新幹線と乗り継ぎ自宅へ。自宅16:00頃着。

10月14日
7:00出社(←マジかよ!?)

<旅のスタイル>
今回は全て自作で行ってきました。
航空券はJALのFIXを早々と半年近く前に購入。ホテルやポルトガル鉄道はネット予約・決済で購入です。

<一言感想>
悶絶するほど美しい！
観光客目当てのつまらんアクティビティ等はまず無し！
景色と空気と交流を楽しむ散策メインの国です！

エリア リスボン(ポルトガル)

まずは地元出発前に夕飯。
この日は仕事が終わってから新幹線に飛び乗るというタイトなスケジュールだったので、もう改札の目の前で食べれる店ということで選択の余地はありませんでした。
盛岡駅北階札前のお蕎麦屋さんにて。

東京駅に到着し、品川へ。そこから京急で大鳥居へ。
羽田インに到着。近辺には東横インなど新しいホテルもありますし、その中で羽田インはそこそこ古いですが、何となくここにしてしまいます。
ま、要は泊まれればいいのです。

朝食は3:50から。流石空港間近のホテルですね。
朝食といっても和食は炊き込みご飯と味噌汁とお新香、洋食はパンとゆで卵ですが、それだけで十分です。
食事をしたらチェックアウト。ホテルの大型ワゴン車でチェックイン時に選択していた時間定刻で羽田空港まで送ってくれます。
羽田インから羽田空港国際線ターミナルまでは10分弱。

早朝の羽田空港に到着。
朝から人が一杯ですね。

Webチェックインでボーディングパスもプリントアウト済みなので、バッグドロップで荷物を預けるだけでOK。
この時は空いていたのであまり差はありませんでしたが、このWebチェックイン、混めば混むほど未チェックインのままカウンターへ行くのと大きな所要時間の差が出ます。

羽田空港国際線ターミナル Sky Lounge A。ここは制限エリア内ですがクレジットカードのゴールドカードでOK。
制限エリアのラウンジはとかく入室のハードルが高い中で、とても便利です。

ラウンジでコーヒーをいただきながら飛行機見物。
今回の旅行、いつもはスターアライアンス系ばかり使う主義なのですが、安さに負けて今回はワンワールド系。
しかーし！ラウンジはスタアラ側。
見える航空機も大半がANAです。
それにしても台風が近付いているせいで天気が悪い！

そろそろ時間なので搭乗口へ。
今回はブリティッシュエアウェイズの777。
まだ諸々積み込み中のようです。

777って、遠くからみると結構スリムに見えるけど、近くからみるとなかなか太い…

個人的な感想ですが、羽田空港の国際線ターミナルって知恵がめぐらされてます。
通路フロアと搭乗口フロアを別にすることによって、往来と乗る人を自然に分離して「ゴチャゴチャ」感が無い。
平面だけでなく、立体的に空間をとらえることができるとこういう風になるんですね。

いよいよ搭乗。
相変わらずの足元の狭さ。
貴重品とタブレットとカメラと水とガム(喫煙者の必需品)を置いたら、ますます狭くなりました(笑)

概ね定刻で離陸し、窓の外を楽しみたいものの、一面の雲。。。

と、そんなこんなのうちに機内食。
「ブリティッシュブレックファースト」だそうです。
イギリス＝飯が不味い、というイメージがあるのでビクビクしながら口に運びましたが、何だ、ウマイぢゃん！
って、日本のケータリング会社で作ったのだから口にも合うか、、、
帰りはイギリス製の機内食だから要注意ですね(笑)

テレビ・音楽メニューはそこそこ充実してますが、映画は日本語字幕や吹き替えのものが少ないかな。とりあえす日本語バージョンがあった「超高速参勤交代」を楽しみます。

相変わらず雲海。

どうにもこうにも腹が減り、カップラーメン。ギャレーに貰いに行ったら、普通のとシーフードとカレーヌードルがありましたが、カレーは空間的にヤバいんじゃね？
ちなみにCA、まー働きません。機内食を出して片付けたらギャレーで無駄話ばかりして動こうとしません。よって、皆、カップヌードルを貰いに行くという行列が発生(笑)

CAさんが休憩に入ったらしく、別の方々に代わりました。
そしたら動く動く！定期的に見回ってごみ集めして歩くし、呼べばすぐ駆けつけてくれるし！

よく動く＋美しいCAさん。

そんなCAさんのおかげで、ようやくお酒にありつく。

今どの辺かなぁ、、、とモニターを見ると「ウェスタンシベリアン低地」だそうです。が、モニターは「ウェスタンミベリアン低地」。残念！

外を見りゃ相変わらず雲。
折角だからシベリアとか(←ただの大地にしか見えないと思うけど)、北極海とか(←ただの海にしか見えないと思うけど)、モスクワ(←どれがモスクワだかわからないと思うけど)とか見てみたかったのに…
帰りに期待！

そろそろ着くかなー、なんて思い始める頃、中途半端なタイミングで二回目の機内食。
鶏肉を頼んだら、鶏肉と野菜の煮たものっぽいやつ。

ミートボールを頼んだらミートボールパスタがきました。
それにしてもこのアップルパイ、美味い！

食事が片付け終わる頃、イギリスの大地が見えてきました。
ここは何処なんだろう？

無事、ヒースロー空港に着陸。
さぁ、ここからが大変。
ヒースローは巨大。ターミナルは1から5まであり、我々が着陸したのは5。
ここからターミナル3へ移動です。
ヒースローでのターミナル3〜5間の最低乗り継ぎ所要時間は90分。リスボン行きの飛行機までは130分あるものの、初めてのヒースローなので必死に先を急ぎます。

紫色のフライトコネクション表示に従って、ガンガン移動。と、その前に次の飛行機がターミナルに変更がないか確認。

延々と歩き、ターミナル5の出口まで到達したあと、バスに乗ること10〜15分。
どんだけ広いんたよ、ヒースロー。
その後ターミナル3に着いてガシガシ歩いてゆくと、いきなりパスポートチェック。
当然、スタンプを押すわけではありませんが、イミグレーションと同じように内容照会されます。
で、保安検査。っていうかさぁ、別にターミナル動いただけで制限エリア出てないんだから要らんでしょ！これ。
とにかく神経質なほどにセキュリティが厳しいっす！
どんどん人を追い越してガシガシ来たおかげで、あまり並ぶことなく関所を通過できましたが、普通に歩いてたらエライ待ち時間になるでしょうね。

そんなこんなで以外と余裕でターミナル3到達！

時間が結構余ったので、ラウンジへ。
そうこの日のために取得した「プライオリティパス」を振りかざして！(Amexgoldの新サービスで無料プライオリティパス発行(家族会員共)と年会費無料、ラウンジ使用料年2回無料というのがスタートしたので、しっかりこれでゲット)
今まで制限区域内のラウンジは、航空会社の上級メンバーでもなけりゃファーストやビジネスでもないし、指を加えて一般の空きベンチを見つけて休んでいましたが、もう大丈夫！
使わなければ使わないで済む程度の待ち時間を、「使ってみたい一心」で必死に探し、No.1 Loungeへ。

色んな部屋なソファーがあって、皆、思い思いに寛いでます。

アルコールもノンアルコールも飯もタダ！
えーと、
ホテルの朝食食べて、機内食の朝食食べて、カップラーメン食べて、タイミング不明の機内食食べたにも関わらず、食べる！
だってタダなんだもん！(貧乏性)

そんな素敵なラウンジでのひとときを過ごし、リスボン行きへ搭乗。
今回のはA320、小ぶりだね。

足元感はB777と変わらず。

また食べ物。(一体何食目？)
サンドイッチ的なもの。チーズがクセあるかな？自分は何てことありませんでしたが。
日本でクセのあるチーズを食べさせられそうになると逃げますが、外国行くとすんなり食べられるんですよね。
体と味覚が観念してる？？

で、酒頼んだら二本くれました。
羽田ーヒースローは黒ラベルだったのに…

やっとリスボンの街並みがっ！

やっとリスボンポルテラ空港到着。
時差を含めて、日本を出て19時間、ってとこでしょうか？

ポルテラ空港は比較的こじんまりとしていて、明るく開放感に溢れています。

赤い半分切れたような「M」のマークが地下鉄の表示。
地下鉄で市内へ向かいます。
地下鉄でもタクシーでも10〜15分ってとこですかねぇ。

地下鉄駅があるフロアまで下がる途中、壁には色んなポルトガルの偉人(？)や有名人(？)が描かれていて、目を楽しませてくれます。

さっぱり誰が誰だかわからない…

あっ！ロナウジーニョ！…？？(サッカーよく知らない)

で、地下鉄に乗り込みます。
地下鉄は4系統あって、赤(東線)、橙(ひまわり線)、青(カモメ線)、緑(キャラベル線)と、案内が色と絵で表示されているので解りやすいですね。

車内も至って普通にキレイ♪
ちなみに、空港から市内まではタクシーをお勧めする方の方が圧倒的です。
勿論、時間帯(深夜)によっては人気も少なく、治安的にどうかということもありますが、私がその理由で思い付いたのは、空港の地下鉄駅にはエスカレーターがありますが、他の地下鉄駅にはエスカレーターが無いので、スーツケースを持って階段を登らにゃあならないということですね！
ちなみに、タクシーならトランクに荷物入れて貰って20ユーロちょっと(約2800円)ってとこでしょうか？地下鉄だと1.4ユーロ(約200円弱)です。

道中気付いたこと。
時計、忘れました。
時計が無いと何かと不便です。スマホは海外モードには切り替えて行くのですが、非日常を楽しむために基本的に電源は入れず、スーツケースに入れっぱなしです。
だから腕時計がないと全く時間が判らない！
ということで、乗り継ぎの地下鉄駅でチョケた時計を物色。
完全にバッタモンと思われる「クレヨンしんちゃん腕時計」も売ってました(笑)

無事、バンドが妙に蒸れる周りのリングが完全に模様となっているダイバーズ風ウォッチを15ユーロで購入。時間も現地時間で合わせてもらい、もう安心です。

Anjos(アンジョス)駅で地下鉄を降り、スーツケースをヒーヒー言いながら持ち上げて階段を登り、とある出口へ。
市街地図はあるものの、初めてのリスボン市街、方向(地図の向き)がわからない！
と言うわけで、皮膚感覚と本能に任せて闊歩するも、地図上の目立った施設も見当たらず…
こりゃあキズが深くなる前に聞くべし！と警官に聞くも、警官、英語通じず。
何だかんだ地図を指差しながら訴えると、ホテルの場所を知りたがっていることほ理解してもらったものの、この警官、道を知らないという顛末。
警官、自分のスマホで何故かGoogle Earthで近辺を捜索するもホテルは見つからず、諦めて自力でさ迷うことを決意しました。
ちなみに、ポルトガルは室内は禁煙で、勿論外でも灰皿のあるところだけが喫煙を許されているはずなのですが、この警官、くわえタバコで警備してました(笑)
周りを見渡せば皆くわえタバコ。つまりポルトガル人にとって、室内はダメ＝外はオーライ！みたいな思考なんでしょうね。
話は戻って、数秒冷静に考え、迷ったら戻れ！と、元の地下鉄出口まで引き返し、冷静に周囲観察した結果、見事方向感覚を掴みました！
ふつうに行ければアンジョス駅から徒歩5分弱、Luxe Hotel by turim hotéis(ラックスホテル)！
一泊朝食付きツイン1部屋 5000円弱です。

ラックスホテルのフロントとロビー。
こじんまりとしていて、何も特別な施設が有るわけではありませんが、キレイで不便の無いホテルでした。
全館無料Wifiです。感度も速度も良かったですよ。

部屋は横に長い部屋で、不便を感じる狭さはありませんし、クローゼット、セーフティボックス、冷蔵庫など、設備もしっかりしています。
何より清潔！

さて、荷物を部屋に放り投げ夕食へ。日本を出て、本日7回目の食事です。なんじゃそりゃ。
レスタウラドレス駅で地下鉄を降り、ポルトガル鉄道のロシオ駅を見る。中世を思わせる重厚な建築がライトアップされて美しい！

今夜の夕食はTrindade(トリンダーデ)。
ポルトガル料理をいただきます。

入口をはいり、通路を奥に進むと、

賑やかな店内が広がります。

まずは、ビール。
ポルトガルではメジャーなSagres(サグレス)。
因みに、所謂生ビールはドラフトビールと言いますが、ポルトガルでは「インペリアル」と言うそうです。
(その後、どの店でも偉そうにインペリアルと注文するのですが、大概は瓶ビールが出てきました。)

ポルトガルではテーブルにつくと、こうしてパンやチーズ、店によってはハムやオリーブなど、ズラーッと出てきます。
箸をつければお金をとられ、つけなければお金はとられません。

海鮮リゾット。
エビやアサリ、ハマグリが良い出汁だしてます！

ポルトガル風ステーキ。
こっちのステーキは、スライスしたのか叩いたのか、薄いタイプです。
粒胡椒がゴロゴロ入っているソースが甘さと辛さが相まって絶妙♪

ポルトガルの食事は一品一品がボリューム満点で、一人一つ頼んだだけですっかり満たされてしまいます。
満腹なので腹ごなしを兼ねて散策。

よく見ると壁に何か付いてます。

寄ってよーく見てみると…鼻？？

飲食店がある路地はテーブルが出て、皆、楽しそうに食事をしています。
帰るまでに一度はこういうとこで食事をしてみよう。

人々が食事をしている傍らで犬は行儀よく座っています。
うちの犬には無理だっ！

路上に張り出したお店にはこんな人形がいたり、

ふとショーウィンドウに目をやると、何故かマネキンが骨董品に囲まれていたり、一歩一歩を飽きさせません。

世が更けて人が少なくなった地下鉄。でも、そんなに危険な感じは肌に伝わってきません。

地下鉄の車内に貼ってあったポスター。実写版ポパイ！ある意味実写版ルパンよりスゲーかも。

と言うわけで大移動の一日を終え、明日からバシバシ観光＆街歩きです！

この旅行記へのコメント （4）

• worldspanさん 2014/11/05 00:09:43

  未踏のポルトガル

  食い倒れさん
  
  
  こんばんは。
  旅行記を楽しく拝見させていただきました。ポルトガルはいつでも行けると思いつつ、結局後回しにしてしまい、訪問できず今に至っていますが、リスボンは素敵な街ですよね！元々私は中東欧圏ばかり旅していたので、西側諸国を周遊することがなかったので、最も西側に位置するポルトガルに手を出す気もなかったのですが、今となっては学生時代に行っておけばよかったと、後回しにしたことを少し後悔しています。
  
  PS:フォローありがとうございました。
  
  worldspan
  

  食い倒れさん からの返信 2014/11/17 16:31:29

  RE: 未踏のポルトガル

  worldspanさん、
  
  メッセージありがとうございます！
  ポルトガル、西欧諸国にあまり興味のない自分が、唯一気になっていた国です。とても良い雰囲気の国で、行って良かったです。
  中東、今、一番気になるエリアです。休みとお金さえあれば…(笑)
  
  これからもよろしくお願いします♪
  
  食い倒れ
  

• fuzzさん 2014/10/28 11:51:27

  食い倒れ言うだけあるわ( *´艸｀)

  食い倒れさん、こんにちは。
  
  オラが思うに、食い倒れさんのお姿、初披露じゃないっすか？
  
  カッコいいのねえ、驚いた。
  
  食い倒れってゆーからには、それ相当の体格かと思いきや。
  
  なんとマッチョな。
  
  しかし人それぞれの旅行のスタイルっつうんスカ、面白いっす。
  
  個人手配って私にはハードルが高すぎますねえ。
  
  ターミナル５〜３へ移動・・これだけでも私には難しいなあ。
  
  母と一緒の旅行だと添乗員同行の旅行なので、乗り継ぎも苦労なく行けて
  
  甘やかされた海外旅行になり過ぎる感はありますが、楽は楽です。
  
  すごく楽しかったので、つづきが楽しみです(∩´∀｀)∩
  
  fuzz
  
  

  食い倒れさん からの返信 2014/10/28 14:20:56

  RE: 食い倒れ言うだけあるわ( *´艸｀)

  fuzzさん、こんにちは。
  早速読んでいただいて、ありがとうございます。
  
  初披露でしたっけ？照れるなぁ…(自分で披露しときながら言うか)
  とは言え、もう40半ばにさしかかるオッサンですけどね(泣)
  
  自作旅行、自分の価値観で旅行できるからいいですよね。
  出来る限りそうしたいなとは思っていますが、何せそれには語学力が必須。
  英検4級、3級を受けようと思ったら先生に「止めとけ！無理だ！」と止められた自分としては、そんな語学力なんぞ持ち合わせていないのですが、自分なりにトレーニングしながら、あとは度胸で乗り込んでます！(今回は乗り込んだ先がポルトガル一色だったのでますます悶絶でしたが)
  
  ただ、メンバーの中に両親や旅慣れていない方が入っている場合は、やっぱりツアーになっちゃいますよね。
  
  用途と内容で使い分けてます♪
  
  写真、ひたすら撮りまくったら2000枚を超えてしまいました(爆)
  
  地道に整理しながらアップしますので、続きもぜひ読んでくださいね！