2014/10/04 - 2014/10/13
133位(同エリア1249件中)
食い倒れさん
いつものように行軍的歩き回りもせず、ツアーのように駆け足で回るわけでもなく、のんびりと、疲れたら休み休み…(自分比)
大航海時代が好きな私にとって、決して避けて通ってはならないポルトガルをじっくり満喫してきました。
のんびりとした街の時流のなかで、日々の激務で刺々しく荒んでしまった心のリハビリが出来、とても豊かな旅になりました。
リフレッシュして仕事に精が出るかと思いきや、「また行きたい!」と、どうやら自分の中の旅の虫をすっかり起こしてしまったようです(笑)
<今回の旅程>
10月4日
仕事終了後、スーツを脱ぎ捨て新幹線で東京へ。東京→品川→大鳥居と移動し、東京・大鳥居 羽田インに前泊
10月5日
羽田インの無料送迎車で羽田空港国際線ターミナルへ。
BA0008/JL7083 8:50羽田 → 13:15ヒースロー(12時間25分)
BA502
BA502/AY5982/JL7793 15:25ヒースロー → 18:05リスボン(2時間40分)
Luxe Hotel by turim hotéis 泊
10月6日
ポルトガル鉄道(CP)にてカスカイスへ。
そこからバスでロカ岬→シントラ見物。
夜リスボンへ戻り、
Luxe Hotel by turim hotéis 泊
10月7日
リスボン市街散策。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊
10月8日
スーツケースはホテルに預かってもらい、手荷物だけ持ってポルトガル鉄道(CP)の高速列車にてポルトへ。
ポルト市街散策。
Grande hotel do porto 泊
10月9日
ポルト市街散策
夕方発のポルトガル鉄道でリスボンへ。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊
10月10日
リスボン市街散策。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊
10月11日
リスボン市街散策。
Luxe Hotel by turim hotéis 泊
10月12日
BA499/AY5989/JL7792 8:10リスボン → 1050 ヒースロー(2時間40分)
BA005/JL7080 13:30ヒースロー →
10月13日
→ 9:10成田(11時間40分)
京成スカイライナー→新幹線と乗り継ぎ自宅へ。自宅16:00頃着。
10月14日
7:00出社(←マジかよ!?)
<旅のスタイル>
今回は全て自作で行ってきました。
航空券はJALのFIXを早々と半年近く前に購入。ホテルやポルトガル鉄道はネット予約・決済で購入です。
<一言感想>
悶絶するほど美しい!
観光客目当てのつまらんアクティビティ等はまず無し!
景色と空気と交流を楽しむ散策メインの国です!
-
さて、今日明日はポルトへ行きます。
ホテル代がもったいないので一旦チェックアウトし、明晩の再チェックインまでスーツケースをフロントで預かってもらうことにして、手荷物のみの軽装でスタート!
ポルト滞在時間を少しでも多く!ということで朝早く出た結果、まだ暗い…
日の出はいつも7:30位でしたしね。 -
地下鉄でサンタ・アポローニャ駅へ。
数々の列車が発着する、リスボンのターミナル駅です。 -
まず駅舎を探検。
ターミナル駅と言っても、日本の駅のような巨大さはありません。
切符売場とエントランスの風景。
外に出てタバコを吸っていると、「タバコを一本分けてくれないか?」という人が次々と来ます。 -
改札はないので、エントランスからホームに進んだところ。
切符は乗ってから検札を受けます。
天井が高くて、広々して、とても開放的♪ -
時々、中を普通にこういうの走ってます。
何運んでるんだろ? -
プラットホーム。
これ!これですよ!
乗り口のステップより低い感じのホーム!
何か「西洋!」って感じがする! -
一度ホームを出て、お店通りへ。
と言っても、4〜5軒しかありませんが。 -
列車の中で食べる朝食パンを買い込んだあと、コーヒーショップがあったのでコーヒーをいただきます。
コーヒー、1日5〜6杯は飲まないとシャンとしてられません(笑) -
ガラオン(コーヒーとミルク)とカフェ(エスプレッソ)。
それより、このリプトンの紙ナプキン入れ欲しい(笑) -
ついでにドリンクを少々買い込み、あまりに細々と陳列された風景が色とりどりで綺麗なので、お願いして写真を撮らせていただく。
ぶっきらぼうに了承したものの、しっかりポーズは決めるポルトガルオヤジ。 -
さあて、支度も整ったので乗車します。
ポルトガル鉄道の長距離幹線は、IC(インテルシダーテ:急行的?)やAP(アルファペンドゥラール:特急的?)等がありますが、今回はAPで♪
約3時間半位の鉄道旅になります。
この赤いヤツがAP。 -
客車には一等(コンフォルト)と二等(トゥリスティカ)があり、両方試してみたい私としては、行きは二等、帰りは一等を予約しました。
早速二等車へ。
ちなみにこのポルトガル鉄道、ポルトガル鉄道のオフィシャルホームページで予約&クレジットカード決済購入が出来ます。しかも5日前までに買うと40%OFF!
決済を済ますとチケットのPDFが表示されるので、それをプリントアウトして乗車すればそれでOKという簡単さ。
しかし、このホームページ購入、なかなかの曲者で、ちょっともたついているとあっという間にタイムアウトでエラーになります。
自分は失敗を重ねて手順を身につけ、3回目で購入までたどり着けました(笑) -
トゥリスティカでポルトのカンパニャン駅まで。
-
二等っていうからどんなもんかと思いましたが、意外と快適そうじゃない?
新幹線より足元も広いです♪
が、強いて言えば、
リクライニングボタンはあるものの、リクライニングしません!(とは言え、十分角度がついたシートなので苦痛はありません。)
<予約時の座席予約のポイント>
シートの配列が変です。
車両中央のシートが向かい合わせになっていて、そこから車両の端に向かってその向きでシートが配列されているので、車両の半分は「進行方向と逆向き」のシートになります。
シートは新幹線みたいに回して向きを変えることは出来ませんので、逆向きシートに座ると、ずぅーっと逆向きです。
座席指定画面のシート図に進行方向が書いてあるので、予約の際は注意ですね。 -
買い込んだパンを朝食がわりに♪
-
冷めたけどなかなか美味しいっす。
日本の調理パンとそんなに変わりません。 -
途中、オリエンテ駅に停車。
オリエンテ駅もリスボンのターミナルのひとつ。
ホームの屋根がとても綺麗で、やわらかく陽が差し込み、気持ちの良さそうな駅です。 -
田園風景の中をひた走る中、早起きと満腹で熟睡。
-
目が覚めて15ユーロ時計を見ると、到着までまだまだなので、車内を散策。
ビュッフェがありました。
懐かしい。昔東北新幹線にもあったなぁ。 -
せっかくなので、無意味にコーラを購入。
初ポルトガルコーラ。
味の違いが判らず!(笑) -
時速は200kmを優に越えるスピードでひた走るAPですが、代わり映えのしない風景に惰眠を繰り返しながら、ようやくポルトはカンパニャン駅へ到着。
カンパニャン駅はターミナルで、ポルトの市街にはサン・ベント駅というのがあり、ここから更に普通列車か地下鉄で移動します。
サン・ベント駅は1900年に造られた歴史ある駅舎で、「世界で最も美しい駅」と言われる駅だそうで、それを見るためにも普通列車で移動することにします。
持っている切符はカンパニャンまでですが、その切符でそのまま行けるらしい(ホントか?)ので、しれっと乗り換え。 -
カンパニャン駅でサン・ベント駅へ行く列車を探す、、、(行き当たりばったり)
-
ものの10分もかからず、サン・ベント駅へ到着。
「トンネルを抜けるとそこは駅」でした。
終着駅なので、ホームから線路の延びる方向を見るとトンネル。
駅にトンネルが繋がってるのって、なんか新鮮♪ -
そして、線路が終わる方向、駅舎の方を見るとこんな感じ。
日本ではなかなかお見かけしないスタイルですね。 -
駅を出る前にトイレに行こうと思ったら50セント也。
50セント硬貨がなかったので、2ユーロ硬貨を両替機に入れたら、50セントが4枚出てきました。
4回もトイレ行かねぇっつーの! -
ホームの端、エントランスとの境目には小さな売店が何軒かあります。
同じ駅の売店でも趣が違う感じ。こういう異質さの一つ一つが旅を盛り上げますね。 -
いよいよ世界で最も美しい駅のエントランスへ。
ほう。
決して広くはありませんが、高い天井、四方の壁にはアズレージョがビシーッと張り巡らされています! -
こんな風に♪
-
こんな風に♪
-
中も圧巻ですが、外観もいいねぇ♪
日本って、外観で何となく「駅」って感じがしますが、こんな外観だと駅だってわかりませんね。 -
駅前には街が広がっています。
このあちこちの交差点にある三角の建物。
これ、好きなんですよねぇ♪(三角フェチ) -
ジェロニモス以来、何となく基督的なものを見ると反応してしまう…(笑)
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市庁舎やサン・ベント駅は上の方にあり、そこからドウロ川へ向かって下り坂が続きます。
-
カテドラルへ向かうも普通の道ではなく、敢えて細くてドメスティックな道を通りたくなる自分。
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このもの悲しくぶら下がっているの、なんだろ?
先端の丸いのが気になるー。 -
カテドラルがある高台からはポルトの街が一望出来、少し遠くにクレリゴスの塔が見えます。
待ってろクレリゴス!明日登ってやるからなー! -
カテドラルへ到着。
相変わらず重厚な趣で♪
各地のカテドラルを見ておもうのですが、必ずと言っていいほど「ミニ都庁」的な形ですよね?
これって、「カテドラル規格」?
「カテドラル意匠設計基準」とかあったりして(笑) -
天井の格子状、珍しい?
この祭壇の柱、復刻シリーズとかで見る「繰り出し鉛筆」に似てる、、、 -
カテドラルのキリスト。
他所のより多少足が暴れた感じ? -
再び裏路地を攻める。
ポルト到着から約1時間。まだ方向感覚をつかみきる前に裏路地探検してしまい、
えーと、
迷子になりました(笑)
とにかく下へ下へと向かえば川へ出れるさ!とズンズン進む。 -
でも迷いさまようからこそ、こんな不思議なチャリ保管方法に出会うことも出来ます♪
-
ようやく迷路を脱出したら、運良く次の目的地、エンリケ航海王子広場に。
ボルサ宮の前に青々とした芝生の広場が広がります。
考えてみれば、何とか広場って、皆石畳ばかりだったけど、芝生の広場は初めてです。
暫し愛犬家が連れている犬と戯れていると、犬が次の通行人(地元の人っぽい)にじゃれつきに行きました。
すると愛犬家が激怒!
ポルトガル語は何が何だか良くわかりませんが、ジェスチャーを見るに「その地元っぽい通行人がうちの犬を蹴った!」との様子。
怒り心頭の愛犬家は、足を止めず歩き去ろうとする通行人の後を追って怒り狂いながら行ってしまいました。
まぁ、誰かがうちの犬を蹴ったら俺も怒るわなぁ。 -
エンリケよ、、、船に乗りたかっただろうに、、、
-
さて、ここから歩いて数分。
Ora Viva Restauranteへ。 -
港町を思わせる装飾のせいか、「港町の食堂!」って感じです。
細長くて多少窮屈ですが、活気に満ちています。店員もとてもフレンドリー。 -
良く見ると、、、
天井には無数の世界の紙幣!
聞いてみたらお客さんが置いていった自国の紙幣なんだそうです。
壁の岩の凹凸には硬貨が! -
海のもの(でもないようなのも若干ありますが)で満載の壁面。
-
お決まりのパン。
-
定番のスーパーボック♪
-
そして今日は「鰯焼いたヤツ」
ホント日本の鰯焼きと同じです。周りに芋とか並んでるかどうかの違い位で、味・食感共に慣れ親しんだものと一緒! -
やっと見つけたぜ「カタプラーナ」♪
魚介の煮込みみたいな感じのものです。本を見て、「これが食べたい!」と熱望していたものの、どこにいっても無く(見つけられず)、ようやくここで出会えました♪
スパイシーでちょっとカレーっぽいテイストで魚介もしっとりして旨いっ!!
はて、自分が本で見たカタプラーナは、こんなスパイシーなのじゃなかったような…
ま、いいか♪旨いし♪ -
デザートのマンゴー乗せムースと、
-
チョコレートムース。
デザートは何処かから出来たのを仕入れてるみたいですね。
そう言えばパスティス・デ・ベレンのナタもメニューにありました。 -
あまりに美味しく、楽しく食事が出来たので、御礼にお札を提供してきました。
周りを見ると1ドル程度。しかーし!日本紙幣の最低単位は1000円!
周囲より高額紙幣貼ってもらいやした!
渡したら、名前を書いてくれと言われ、名前を書いたらその場で貼ってくれました♪
ポルトへ行く人、どうぞご確認下さい!
そしてそれを見た他の観光客が一斉に財布を取り出す!
こうやってお札が増えてったんですね(笑) -
まーた性懲りもなく裏路地を歩き、
建設ワーカーのサボりっぷりなんかを横見に見ながら、 -
いよいよ川岸へ出ました。
対岸はほとんどワイナリーです。
雲行きが怪しく、週間予報では明日も天気は良くないらしいので、景色を楽しむコースは今日のうちに回ってしまいましょう。 -
左手に見えるはドン・ルイス1世橋。
大きなアーチ橋で、上はメトロと歩行者、下は自動車と歩行者に区分されています。
メトロはサン・ベント駅へ向かってこの橋を渡った後、地下へ入ります。
さぁ、この橋を渡って対岸へ行こう! -
川岸をドン・ルイス1世橋へ向かいながら歩いていると、とある建物の壁に安置されたコイツ。
お前、誰だ? -
その下には噴水。
この噴水、よく外国のバスルーム風景に出てくるアワアワが仕込まれており、泡だらけです。
風が吹くと泡飛びまくりです!
WHY? -
赤いアズレージョもいいな。
派手さが無くて、意外と落ち着いてる。
このザクロ色、いい! -
さて、橋の根本まで来ました。
どうせなら景色を楽しみながら上の方を歩きたい!そうなら下ってきた分だけまた登らなきゃ上段へ行けないって、どーいうこと??
という困った状態に「はい、どーぞ」ってな感じでケーブルカーがあったので、渡りに船で乗り込みます。
とにかくこの国、町の高低差が激しいので、要所要所にケーブルカーやエレベーターがあるんですね。ホント普通の交通手段として。 -
これならどんな登り坂でも楽チン♪
運賃分の価値、あります! -
上に着いて、ふと前方のカフェらしきものを見ると、黒マントの集団!
死ね死ね団とか?(笑) -
チーズ屋さんだー!
ハイジみたいなチーズ!(国違うが) -
何も車を無理に蒸気機関車風にすることはないのではないか?
ポルトガルに来て初めて見た不粋なもの。 -
壁の落書きも落書きのくせにアートです。
こんなんだったらあんまり気にならないかも。 -
ようやくドン・ルイス1世橋(上段)へ到着。
鉄路と歩道のみです。 -
列車がすぐ脇をすれ違うって、何だか不思議な気分ですね。面白い感覚。
-
高所にくると「ヒャーっ」ってなるのわかってるくせに下を覗く。
やっぱり、ヒャーっ! -
地下鉄の合間をぬって、こんなバカなこともしてみたくなります。
日本だったらどっかにカメラあって見つかって怒られんだろうな。 -
ドン・ルイス1世橋を渡り、対岸に来ました。
ここからロープウェイで川縁まで降ります。(折角ケーブルカーで登ったのに…)
ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区の屋根。
川を渡って右サイドはワイナリーの密集地なので、普通の街並みと違い、細長くて大きな屋根が続きます。 -
ワイナリーを覗き込みながら、ブラブラと路地を歩きます。
折角降りたのに登ります!
こっち側からドウロ川を挟んでのポルトの街並みはとても美しいらしいので、どこか見晴らしのよい高台を探します。 -
あまりの急坂に息はあがり、フーフー言いながら歩くこと20〜30分。
見晴らしのよい高台は見つからず、さらには道に迷いました(笑)
仕方なく高台は諦め、「おそらく誰かの敷地であろう通路」を、また川に向かって下ります。(折角登ったのに) -
結局、川岸からでも綺麗だったね♪
-
こんな建物の並び方を見れば、どんだけ坂かというのが解ります。
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見ていると目が回りそうなミキサー車。
-
川岸でボケーッと坂道の疲れを癒していると、目の前をセグウェイ軍団。
インストラクターを先頭に縦一列で走っているのが何か滑稽。 -
坂を下って、ケーブルカーで坂を登り、ロープウェイで坂を下り、歩いて坂を登り、道に迷って坂を降り、ロープウェイで坂を登り、
再びドン・ルイス1世橋まで戻ってきました。
ここからまた坂を登ってノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院へ。
ここからの景色も良いらしいとのことで、もうひと踏ん張りです。
途中、軍用施設らしきところに立っていた「君も軍で働こう!」みたいな看板。 -
修道院の建物。
ガスタンクか水道施設みたいな円筒形。 -
修道院は川を渡って左サイドなのでアングルは逆になります。構図は好きじゃないけど、川岸から見るのとは違って、今度の見下ろす感じもいいかもね。
-
うむ、よしよし(何が?)
-
ポルトの一番の目的は、「ドウロ川と街並み」を見ることでした。
ポルトお腹一杯気分で、いかつい木の実を投げて遊びながら坂を下ります。
地下鉄の乗り場に着く頃、雨がポツポツと…
ラッキー♪雨降る前に景色楽しめて良かった♪ -
実はまだホテルをチェックインしていなかったので、荷物はサン・ベント駅のコインロッカーに入れたままでした。
と言うわけで、①サン・ベント駅に戻り荷物をとって、②サン・ベント駅からまた地下鉄に乗ってアリアドスで降りる。
という流れでホテルへ向かいましょう。 -
リスボンの地下鉄マークは尖った感じでしたが、ポルトの地下鉄マークは丸い感じ♪
-
サン・ベント駅に着き、この階段を登って道路を渡ればサン・ベント駅なのですが、
猛烈な土砂降りで出るに出れない…
(折り畳み傘はコインロッカーの中(爆))
地下鉄の駅は余程のところでない限り、トイレも売店もありません。(券売機と改札とホームしかない)
なすすべなく、皆、階段の下から外を見上げます。 -
雨は弱まる気配がないので、意を決して猛ダッシュ。
びしょ濡れになりながらサン・ベント駅に入ると、あの黒マント軍団が更に多くなってます!しかも駅の一角を占拠!
すっごく気になりますが、びしょ濡れを何とかしに早くホテルへ行きたかったので、とりあえず写真だけ撮ってスルー。
ちなみに、この3つの並んだ駅。
Jardim do Morro(対岸)→S.Bento(コインロッカー) ※荷物引き取り
S.Bento→Aliados(ホテル)
の二回で行けるものを、
Jardim do Morro(対岸)→Aliados ※ボケーッとしててS.Bento乗り過ごし。
Aliados→S.Bento(コインロッカー) ※荷物引き取り
S.Bento→Jardim do Morro(対岸)?※間違って逆方向に乗る
Jardim do Morro(対岸)→Aliados(ホテル)
と、いったり来たりしながらようやく行きました(泣) -
Aliadosで下車し歩いていると、雨足はどんどん強くなり、風が吹き荒れ、折り畳み傘はおちょこに…
半分濡れながら何とかホテルに到着。
今夜のホテルは「グランデ・ホテル・ド・ポルト」。
オシャレっぽいお店が立ち並ぶサンタ・カタリナ通りにある1880年創業のレトロなホテルで、内部は美しく清潔で、随所で「古き良さ」が伝わってくるホテルです。 -
入口は少し奥まっていて、木枠の回転ドア。
-
明るいフロントはこじんまりとしていますが、どことなく古の高級感があります。
-
部屋へ向かう廊下の両脇にはロビー。
設えがとても穏やかな中世風。 -
廊下反対側のロビー。
柱がとてもよい風合い。 -
ロビーを過ぎるとラウンジがあり、これと反対側にはバーカウンターがあります。
-
さらに廊下を進むとエレベーターや階段があり、客室へと進めます。
細長いホテル!
エレベーターはチェックインした時は乗れましたが、夕食後に帰ってきたときからは何故か電源が入っていませんでした(笑) -
階段で部屋へ。
地下何階まであるか知りませんが、下を覗くと結構ありますね。 -
自分の階に到着。
-
部屋は十分な広さです。
廊下といい部屋といい、リフォーム済みみたいですね。
とても快適な雰囲気です。 -
机と壁掛けテレビ。
-
部屋に入ると、ベッドルーム手前に広いエリア。
クローゼットは一間以上あって、長期滞在でも良さそうです。
このエリア、傘を二つ広げて干しても全然余裕♪ -
バスルーム。
広くてストレスが無いです。 -
バスタブも広くてガシガシ使えます♪
-
部屋を出て廊下を進むと突き当たりには小さなジム。
無駄に試したくなります(笑) -
荷物を置き、軽装になって、再び外へ。
夕食にはまだ早いのですが、本日目当ての食堂の場所がイマイチ不明瞭なので、下見を兼ねながらサンタ・カタリナ通りを散策します。
近くにある、アルマス聖堂。
こんなにアズレージョで飾られた教会も珍しいですね。
聖書を熟知していればこのアズレージョの絵の意味も解るのでしょうかねぇ? -
で、意味が解らないと、ヘンなモン探しをしてしまいます(笑)
沢山のツッコミどころの中から一枚。
「天使の目つきがエロオヤジ」 -
牛がガラス突っ切ってきてんですけど…
-
今夜のお店が見つかりません、、、
なんてさまよっているうちに暴風雨に。
もはや折り畳み傘は戦力になりません。
というか、折り畳み傘、強風で破壊しました(笑)
カッパを着て、両腕にたくさん傘を引っ掻けながら豪雨の中売って歩いている5ユーロの傘を買うも、それすら骨、曲がっちまいました(泣)
いくら傘をさしてもずぶ濡れになる程の暴風雨、ドンドン冷えてゆく体。
しばし、屋根のあるところで立ち往生。
だんだん街から人影が消えて行きます。
いくら待っても雨足は強まる一方。なんか台風みたいだな。
体は冷え、仕方ないのでずぶ濡れ覚悟で一旦ホテルへ戻ることにします。 -
頭の先から足の先まで(靴の中まで)ずぶ濡れでホテルにたどり着きました。
ロビーは外に出るに出れず、思い思いに時間を潰す人たちで一杯。
ずぶ濡れの自分を見て、「あーあ、こんな時外に出るから…アホやねぇ…」みたいな目でみられ、、、
自分は、部屋で服を脱ぎながらテレビをチェック。
天気番組でもやってないかなぁ、なんて点けてみたら、
もろ台風じゃん!!!
しかも、どうせ一泊だからと明日の着替えだけ持ってきた手前、着替えが一着しかない!
店もまだ見つからない!
んー、、、
服をドライヤーで乾かし、靴にタオルを詰めて乾かしながら、今夜はルームサービスでも頼むか…と覚悟を固めながら、寒さ凌ぎのベッドの中で寝てしまいました。
ふと目を覚まして窓を開けてみると、どうやら雨は上がった模様!
再び乾燥作業に入り、生乾きで出掛けることにします。 -
さっきまでの暴風雨が嘘のようにあがり、傘無しで歩けます。
近くの肉屋を覗きつつ(俺、肉屋チェック多いな…)、 -
何か「撃たれた」感じの風刺落書きを見つつ、
ええい!駄目もとだっ!と、思い切って地図のマークとは逆のエリアを探索! -
決意して逆に曲がったら、すぐに有りました。(何なんだよ地図!!)
ABADIA(アバディア)。 -
中世風の何かが店の前でお迎えしてくれます。
いやー、地図にはすっかりやられたけど、とりあえず見つけられて良かった良かった♪ -
これまた細長い店。
奥行きがスゴいです。 -
相変わらずのパン。
-
相変わらずのスーパーボック♪
ホントはこうも体が冷えると、熱燗欲しいね、、、 -
ケール菜のスープ。
優しすぎて、風邪ひいたときに飲むやつみたい(笑) -
旅行後半戦には欠かせなくなりました、生野菜。
-
今日は魚介のリゾットと、
-
モツとひよこ豆の煮込みをいただきます。
モツ煮って、日本以外でもたべるんだねぇ。知らなかった。
で、お味は、、、
モツ、臭っ!!
味はgoodなんですが、いちいた鼻につくモツの臭い。そして付け合わせのライス、やたら多い…こんなに食えるかっ!
次はいらないかな…
魚介のリゾットは安定感の勝利でした(笑) -
デザートはカフェと、病み付きになりつつあるフルーツサラダ♪
うめぇ!うめぇよ!フルーツサラダ! -
そしてプリンアイス。
遠い昔、真夏の太陽の下で食べた駄菓子屋の味がする…
ずぶ濡れになって探しまくったお店。今夜も御馳走様でした♪
探した甲斐有り!(モツ以外) -
お腹も満たされ、雨も上がり、ゆらゆらと人気のない路地を歩きながらホテルへ帰ります。
ん!?
ABADIA、ホテルの真裏だった(爆)
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