2014/10/05 - 2014/10/12
175位(同エリア384件中)
mu2さん
10月5日 成田➡デリー
6日 レー 高地順応
7日 レー ヘミス・ティクセゴンパ
8日 レー ラマユル・アルチゴンパ
9日 レ― ビャンゴンパ
10日 ストク にゃむしゃんの館
11日 レー➡デリー➡成田
12日 早朝成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 3.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ラダックのどの村にも必ずゴンパがある。その中でも五つのゴンパが特に有名だ、それを3日間で訪ねた。
ゴンパはどこも内部の撮影は禁止なので室内の写真はない。でも撮ってる人もいた。 -
上と下、レーから見てインダス川の上流と下流を意味している、日本と同じだ。なにか逆なように感じるが、インダス川はチベットからパキスタン方向に流れ下る。
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1.へミスゴンパ・上ラダック、レーの南東45?
レーから川に沿って上り、右に曲がって登って行く、でも何も見えない。しばらくすると突然ゴンパが現れる、民家はない。 -
このゴンパがラダックでいちばん名のある寺らしい。王様が敵から寺を守るために見えない山かげに作ったのだ。
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中に入ると広い広場があった、ここで仮面踊り(チャム)が毎年6月に行なわれるらしい。今度ぜったい見に来よう。どの寺でもお祭りがあるがここが一番盛大らしい。ミュージアムがあり、踊りで使う仮面やドラなどいろいろ飾られていた。
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2.ティクセゴンパ・上ラダック、レーの南東19?
岩山にお堂が立ち並んでいる。 -
ちょうど読経の最中だった、主要なお経が済むと中に入れてくれた、お坊さんたちが拝む中、壁画や仏像をながめた、確かにチベットのゴンパより古い。
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小坊主たちが偉いお坊さんたちにお茶や麦などを配っていた、外に出ると普通の子供にかえりふざけ合っていた。
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寺から見おろすティクセの村。
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3.ラマユルゴンパ・下ラダック、レーの西125?
月の世界と言われている風景の頂に立つゴンパだ。 -
車でずいぶん登っていき標高3560mくらいあった、でもレーと同じくらいだ、レーはけっこう高いところにある。午前中早い見学だったので、車で山を登る間右に左に振られ気持ち悪くなった。
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お供え物。
ここも読経中だったが中に入らせてくれた。お年寄りから若者まで坊主は20人くらい。一人の若い坊主が声を張り上げいっしょう懸命唱えている、それが結構楽しくて隅に座って聞いていた。終わりに近づき小さめの笛トゥンを吹いていた。
壁画や仏像はチベットより古い、日本人の私には古い物の方がありがたく見える。 -
山の斜面には民家や畑が点在し美しい、遠くカラコルム山脈が見える。ホテルやホームステイのできる農家もあり、ここに泊まってみるのもいいかもしれない。
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お堂の外でツァンパを使ってお供え物を作っていた。このお坊さんいろんな民族の血がまざっているような顔をしている。
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左に座っている男は読経中のお坊さんたちにお茶などを配っていた、ラダックの寺には僧の世話をやく用務員のような男がいると書いてあったけどそれかもしれない。
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ラマユルに行く途中インダス川に重機が落ちていた。工事現場から落ちたらしい、もう救えない。よく見るとHYUNDAIと書いてあった。嫌韓の人が見ると喜びそうな写真だ。
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4.アルチゴンパ・下ラダック、西62?
遠い昔にNHKで流れたラダックの映像、雪で動けなくなったスタッフの車をにこにこ押す子供達と、このゴンパの室内が写っていた。
子供達は外套の中から手さげ型の火鉢を取り出して見せていた、それだけ寒く冬は雪に閉ざされかなりの秘境だとわかった。行ってみたいが無理だと思った。
そんなところに今立っている、そしてあのすばらしいアルチゴンパの仏像と壁画が観れるのだ。 -
ところが、え〜これがあのお堂と言うくらい小さかった、歴史的価値のあるお堂はこれともう一つそれだけしかない。
実はここはゴンパの形をなしていなかった。講堂や僧房もないし読経の声も聞こえない、寺を守るのは一人の年老いたお坊さんと村の人たちだ、たぶん。 -
つまり価値ある二つのお堂を文化財として観光客に公開しているのだ。
しかし形はどうであれお堂の中の装飾は素晴らしい、もう壊れそうだけど。
チベット系の仏像は金ピカで丸くて鑑賞的価値はずいぶん劣ると思うけど、ここの数少ない仏像は美しい、特に千手観音がきれいだった。 -
タルチョの天井。中国敦煌にも同じような天井があったのを思い出した。いろいろつながっているのだろう。
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手作りっぽいかわいいマニ車。こんなの作って庭に置いて回そうかなあ。
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5.ビャンゴンパ・下ラダック、西17?
村は小さいが寺は新しくでかい。レーから近く朝9時前のせいか誰もいない、ガイドに付いて入って行くと若い坊主がいた。ここは全部で20人くらいしか坊主がいないらしい。 -
壁画の美しい二つあるお堂の鍵を開けてくれた。ここの仏像はヒンズー教の影響を受けたチベット密教という感じで、けっこうエロい。
片方のお堂の中心の仏像は布がかけてあり顔が見えない、かなり強い力を放っているのだろうか。
壁画の中の一つの仏像の絵が、この辺りにはない美しい形をしていた。 -
ビャンもアルチもチベット仏教美術としては相当価値がある感じだ。こういうものがチベット文化圏の地域にたくさんあったのだとしたら、紅衛兵の破壊活動はいまさらながらひどい話だ。ついでにイスラム教徒も。
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鍵を開けてくれた坊主。典型的なラダッキー顔。バックを渋谷の街に差し替えてもなんらおかしくないところが不思議だ。
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おまけ1 ゴンパ・ソマ
レーの街の真ん中にある小さなゴンパだ。 -
夕方町の人がコルラしに来ていた。巡礼者の後についてコルラした、右回りで三周。
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おまけ2 シャンカールゴンパ
レーの街を上って行くとインド人の別荘らしき家の並ぶ一角にある、特にどおってことはないが。問題は隣にあった家だ。 -
ラダックで一番偉い坊さんの家だ。家はそれほどでもないが高級な車を持ち、自家用ヘリで移動しているらしい。やはりラダックでも坊主まるもうけって感じ。
ダライラマも泊まることがあるらしい。 -
門柱にかかっていた表札。一列目Venは称号そして名前、二列目はもらった偉い名前。
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右の門柱にはこの家の名前。インドでは家に名前を付ける習慣があるとガイドが言っていた。
うちの家にも名前を付けてやろうかな、少し古くなってしまったが、もう少しがんばってほしいので「スギちゃん」てえのはどうだろう。 -
ガイドとの話はなかなか面白かった。
彼は100パーセント、アーリア人だと言っていた。
北インドを中心に活動した仏陀もやはりアーリア人です、だからこれからは仏陀のことを考えるときには、私の顔を思い出してください。
ええっ……ヤダ! -
そんなに言うなら比べてみようか。
インド国立博物館で撮ってきた仏陀の彫刻の写真だ。うーん…。
日本人としては奈良や京都にある仏像のようなモンゴロイドの顔の方がしっくりくるな。ガイドの提案は不採用となったのだった。
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