2013/10/21 - 2013/10/21
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ミズ旅撮る人さん
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長野県の最北端、新潟県との境にある栄村、山深い静かな里は秋山郷という名の
紅葉スポット。ぐねぐねと続く山道はとても狭く、大型観光バスでは行かれません。
今回は新潟県津南町から国道405号線で南下するコースを取りました。
県境に近い場所には中津川渓谷の入り口に前倉橋があり、ここが最初の紅葉スポットです。
ここから先は長野県栄村。いよいよ山は深く険しくなり、車のすれ違いもたいへんです。
秋山郷の奥に切明温泉はあります。2つの川が合流して中津川となる辺りの川底に、温泉が湧き出ている箇所があります。自分で川原の石を掘って、湯船を作るという楽しい温泉です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
新潟県津南町。国道405号線を中津川沿いに南下して、山間部に入ると狭い土地に田畑が続き、こうした古い日本家屋が散見されるようになります。
柿の木の似合う家です。 -
こういう風景がまだあるんですねえ。
青空に紅葉し始めの山の柔らかい色合いが山村を優しく包んでいます。 -
新潟県と長野県の境に近い、中津川にかかる前倉橋です。
この辺りは中津川渓谷と呼ばれ、川の両側に切り立った崖に美しい紅葉見ることができます。中津川渓谷(長野県栄村) 自然・景勝地
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前倉橋は奥に見える赤い橋です。橋の向こう側から渡って来て、ここに土産物店があります。
国道がヘアピンカーブしているところで、川に沿った狭い場所に渓谷美を楽しむための椅子が設えられています。 -
そこで見えるのが、この景色です。橋の赤がいいアクセントになっています。
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紅葉はだいぶ色づいてきましたが、あともう一息かなというところです。
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中津川に沿って集落が見えます。川沿いから目を転じて山を見上げると、見事な紅葉が広がっていました。
もう少し全体的に紅葉したらと欲張ると、山頂の葉が散ってしまって寂しくなってしまいます。なかなか難しいものです。 -
余計な物が写っていて、とても気になるのですが、この写真が一番奥行きがあって、彩りも鮮やかでいいんです。
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電線が邪魔だなんて、観光客の勝手な言い草ですが、すっきりした写真が撮りたかったです。
この辺りの道路はとても道幅が狭いので、対向車とのすれ違いもままなりません。
当然、車は停まることなど不可能なので、すべて車窓となります。 -
道はこんな感じです。右に左に曲がりくねり、カーブの先で対向車と鉢合わせしたら譲り合い。
バスとだけは会いたくない、そんな自分がバスに乗っています。 -
切明(きりあけ)温泉です。村営の温泉保養センターがあります。看板の写真ような川原の温泉風景を求めて、やって来ました。
秋山郷 雄川閣 宿・ホテル
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村営の温泉保養センター「雄川閣」です。
国道をひた走り、道が急な下りになってヘアピンカーブを曲がると、突然眼下に切明温泉の建物が見えました。切明温泉 温泉
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川の合流地点です。左から魚野川が、正面奥から雑魚川がやって来てここで合流し、中津川として右手下流に流れて行きます。
「雄川閣」は左手にあり、坂道を下って、大きな木の向こうにある橋を渡って、川原の温泉を目指します。 -
吊り橋ですが、足元はしっかりしているし、なんということもなく渡れます。
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吊り橋からの風景です。左岸が「雄川閣」のある岸で、右が目指す川原の温泉ということです。
しかし、バスガイドさんの言うことには、先日の台風で川原が流されてしまい、温泉場が荒れてしまって、どこが何やら分からないのだそうです。 -
川原から見た「雄川閣」です。古い木造校舎のような建物です。
右手の川から少し高いところに小さな小屋がありますが、そこに混浴露天風呂があるそうです。 -
川原の温泉は、こうしたハイキングのような道を歩いてもう少し先まで行きます。
看板には吊り橋から200mとありました。 -
川原に出られるところがありました。男性の足元に小さな澄んだ水溜りがありますが、そこに湯が湧いていました。
手を入れてみると暖かいです。しかし、これではとても入浴は無理です。
「橋から200m」にしては近いので、まだ先に本物の温泉場があるはずです。 -
元のハイキング道に戻って、もう少し行くと、今度は川原にコンクリートの輪っかのようなものが埋まっています。
川の際にあるので近づくのもたいへんですが、石伝いに行って見ました。
輪っかの中は確かに温泉でした。正真正銘暖かいお湯です。
でも、しかし、壺湯にしても水深がありません。ふくらはぎくらいまでしか浸かれないのです。
湯気も出ていて気分はすっかり温泉なのですが・・・。 -
近づいてみると、元は五右衛門風呂だったのかもしれません。
今では、随分と堆積物があって中には入れませんが。
ここの源泉は結構熱いそうなので、川の水を引き込んでうまく調節するといいようです。
この時は、手を入れても大丈夫でしたが、長くは浸けられないかな?という温度でした。
この先の川原は大きな石がごろごろしていて、簡単には行かれそうもありません。
残念ですが、これで撤退します。 -
帰り道も同じ国道を走ります。残念ながら曇ってしまい、山には雲も垂れ下がってしまいました。行きに綺麗な紅葉を見られて良かったです。
国道と平行して流れる中津川には穴藤(けっとう)ダムがあります。
東京電力の重力式コンクリートダムです。 -
すぐ隣に東京電力中津川第一発電所があります。こちらはすぐ後ろの山の斜面から落下させる水力の発電所です。水道管(?)は見えているものの3倍程度の長さがあります。
この後は、ローカル線飯山線の旅になります。また次回、お会いしましょう。
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