2014/09/11 - 2014/09/21
30位(同エリア343件中)
さとぴ。さん
『青天の霹靂(へきれき)』
ペルーに向かう機内で何気なく見た映画。
北海道が産んだスター☆大泉洋と
劇団ひとりの演技がすばらしくて泣いた。
『青天の霹靂』の意味とは?
→青く晴れ渡った空に
突然激しい雷鳴が起こる事から
予期しない突発的な事件が起こること。
行く前はまったく期待していなかったナスカ。
だけど・・・実際に行ったら・・
すごく良かった。素直に感動した。
『ナスカの地上絵を見た事は青天の霹靂だ』
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
【4日目】
クスコのホテル。
昨日の夜ご飯を食べたレストラン。
一夜明けて高山病の症状も無く
元気に朝を迎えた。いい調子。
これも涙を飲んでビールを我慢したからだ。
自分で自分を褒めたい(褒める程の事じゃない) -
朝ごはんをしっかり食べる。
今日はリマに戻る。
ジャガイモやズッキーニの野菜が美味しい。 -
クスコの街を離れる。
石組みをたくさん見たなー。
道も石畳ばっかりだったし。
石に囲まれた「かったい街」だった。 -
そんな石組み自慢のクスコの街を
バスで通り過ぎて空港へ向かう。
やっぱり標高が高いぶん空が近い。
酸素スプレーを使いきれなかったのか
バス中で「シューシュー」と酸素を吸う音が。
今吸っても意味ないけど。
飛行機に持ち込めないからもったいないしね。
そーゆー私もホテル出る前に
吸いつくして来たので体中が酸素満タン。
今なら全力で走っても
大丈夫な気がする←こっちの方が意味なーい。 -
クスコの空港に到着。
クスコ→リマ
LA2115 10:00発
また1時間半乗ってリマへ戻る。 -
リマ市内に戻ってスグにランチとなる。
「ピスコサワー」
ピスコはブドウを蒸留して作るペルーの酒。
サワーにすると飲みやすい。
だから残した友達のぶんまで飲んじゃう。 -
メインはチキン。
鶏肉を炭焼きにしたもので
大変ジューシーでうまーい!
日本の焼き鳥屋で
丸焼き食べてるみたいに香ばしくて
ビールにぴったんこ♪( ´▽`)
付け合わせの
山盛りポテトとアボガドも良い感じ。 -
平地に戻ったらこっちのもんなので飲む。
お天気も良く外のテラスで気持ちいい。
やっぱり旅行に来たらこれでしょ。
グラスにはビールと同じ模様。
下にはクスコで見た「12角の石」
ここでもインカ押し。
ペルーの今後を考えると
ぜひ13角以上の石組みに期待したい。 -
すっかりほろ酔いで市内見学。
こちらはアルマス広場の大聖堂。
日曜日で天気も良いのでたくさん人が出ている。 -
リマ市庁舎。
黄色のカラフルな壁と青空がキレイ。
ペルー国旗がはためく。 -
アルマス広場を囲むように
市庁舎、カテドラルなど大きな建物がある。
暑くも寒くもなくキモチいい。
しかもリマは平地だから
トイレ行く時ここ走っちゃってもOKだよ。 -
何やら紫の集団。
どうやら何かのお祭りらしい。
名前がわからないので
勝手に『ムラサキ祭り』と命名。 -
こちらは大統領府。
-
広場から少し歩いて
サンフランシスコ教会。
広場にはハトがたくさん。 -
まだやってた『ムラサキ祭り』
なんの相談?
たぶん
「来年からもう少し濃い紫にしましょう」 -
リマ市内の観光を終えてホテルへ。
「メリアリマホテル」
初日にほんの数時間だけ滞在したところ。
また同じホテルに戻って来た。
すく近くに
あの日本大使館もある。
日本大使館は二重の塀に囲まれ
かなり厳重な警備だった。 -
部屋は初日「休憩」として使った部屋より
広くなりアップグレードしてる。
今日から2連泊するので良かった。 -
ホテルの近くには
オープンしたばかりのショッピングセンター。
ブランドもんから食料品まで何でも揃う。
価格もほぼ日本と変わらず
富裕層や観光客を見込んでるらしい。 -
メリアリマホテルで夜ご飯。
前菜の野菜サラダ。
生ハムとチーズも入っていて美味。 -
メインの料理は肉料理。
ペルーの料理は評判通り食べやすい。
特に野菜が新鮮で美味しい。
食材に恵まれているんだなーって思う。 -
【5日目】
すでに旅行も半ばころ。
リマのホテルで朝ごはん。
今日は日帰りでナスカの地上絵へ行く。 -
これは【タマーレス】
とうもろこしの粉を練って
葉っぱで包んで蒸し焼きにしたもの。
ほっこり優しい味。 -
いよいよバスに乗ってナスカへ。
昨日マチュピチュで買ったリャマ
・・って良く見たらアルパカじゃん。
まあどっちでもいいや。
こんな感じの動物に会ったぞ、という事で。
こーゆー旅行記を書く人のキモチが少しわかった。 -
『ナスカの地上絵』は行きたくなかった。
南米に行くのは
『マチュピチュ』と『イグアスの滝』
だけが目的だったので
ナスカ観光の無いツアーを探したくらいだ。
だけどペルーのツアーには
ナスカの地上絵が「もれなく」付いているのだ。
もれなく付いてるのはグリコのおまけだけで良い。 -
街を離れると砂漠地帯に入る。
ここからセスナに乗るピスコまで
約4時間もバスに乗る。
・・往復で8時間だ(-_-;)
しかもセスナ機が揺れるので
酔い止め薬を飲む方が良いらしい。
バスに4時間乗ったうえに
揺れるセスナって、もうホント行きたくないわ〜。 -
左は砂漠で右は曇り空の海。
ああ気分が重いわ〜。
しかもバスの中が寒いのであんまり眠れず。 -
着いたよ〜刑務所に。
って違うー。
ここはトイレ休憩のお土産屋さん。
看板すら無いのでツアー専用らしい。
ペルーは地方に行くとリマよりずっと
治安が悪いので普段は頑丈な塀と門に守られてる。 -
「さあ〜どうぞ。懲役何年?」
って、だからここはお土産屋さん!
日本人のお客様専門らしい。 -
まあ、こんな小さい子が店番して(涙)
違う・・これはもちろん人形だ。
リャマと毎日元気に呼び込みしてます。 -
リャマ大量販売中。
この他にも
ペルーTシャツや特産の塩など
日本人受けするお土産がたくさんあった。 -
再びバスへ。
なんか・・いっこ増えたぞー。
そうそうこっちがリャマだ。 -
4時間後ようやくピスコ到着。
海沿いの街らしい。
今日も大漁ですかー。 -
こちらのお店でランチ。
ホントは地上絵の見学が終わってから
ランチの予定だったんだけどセスナ機の
フライト時間の都合で先にランチとなった。
先に地上絵を終らせてから
ゆっくり食べたかったのにな〜。 -
これからセスナに乗るので
またまたビールは自粛した(泣)
こんなに何度も
ビールをガマンした旅行は初めてだ。
修行僧のようではないか。
ランチに付いてた
紫とうもろこしのジュースを飲む。
いいんだ、こっちの方が体に良いはずだ。 -
【セビーチェ】
新鮮な魚のマリネ。
このあたりの名物料理らしい。
レモンがきいていてあっさり。
ああ、絶対ビールに合うと思われる・・ -
【アロスコン・マリスコス】
これもペルーの海沿いの料理。
魚貝の入ったパエリアのようなライス。
シーフードのダシが絶妙にご飯に染みていてうまい!
こんなに美味しいのに
もうすぐセスナに乗る緊張のため
半分くらい残してしまった。
今思い出しても悔やまれる(涙) -
デザートは「ルクマ」と言う
ペルーのフルーツを使ったアイスクリーム。
栗と似ている濃厚な味。
すごく美味しくてこちらは完食。 -
ランチのあとバスに乗り
10分ほどで空港に着いた。
セスナ機に乗る前に恐怖の体重測定。
計った体重が
『電光掲示板』に
大々的に発表されたりしないので
怖がらず乗ってみましょう。
靴も履いたままだし
リュックも背負ったまま。
ここはマイナス10キロと考えておこう。
考え方はプラス思考。 -
乗る前に地上絵の地図を渡される。
見る順番も書いてあるのですごく便利。
全部で13個見るみたい。
1ドルは機長さんにあげるチップ。 -
新しい空港が建設中。
この前を歩いて飛行機へ向かう。
降りて帰る途中の欧米人達に会う。
酔って逆流したと思われる「袋」を持ってる。
いやだな〜。吐くのイヤー。 -
こ、これに乗るのか。
ちっさいぞ。落ちないかな。
揺れてもいいけど落ちないでほしい。
この時緊張がMAXになりこける。
幸いケガしなくて良かった〜。
気が小さいのよねー。
それなのに南米とか来ちゃうんだよね。 -
いよいよテイクオフ。
がんばれセスナ機。
がんばれ機長。
がんばれ私。 -
定員12名。
左右に一列ずつ。
みんな窓際となるので良く見えそうだ。
全員が仲良くなったツアーのメンバー。
ノリのいい人ばかりで機内はすでにお祭り騒ぎ。 -
飛んだらまっすぐナスカへ。
砂漠地帯の独特の風景が広がる。
これがまったく揺れずに快適♪
案ずるより産むが易し。
なーんだあんなに心配する事なかったわ。
よく雑誌などで見る地上絵の写真は
プロのカメラマンが撮ったもので
素人はあんな写真は撮れないらしい。
だから写真を撮る事にこだわらず
自分の目で見て楽しんだ方が良いらしい。
それにレンズばかり覗いてると酔いやすいって。 -
上空に着くと
機長さんの隣に座ったスタッフさんが
片言の日本語で説明してくれる。
先ほどもらった地図の
順番通りに地上絵に近づく。
実際は「大迫力」とかでは無いので
思った以上に小さい地上絵を
一生懸命探す事になる。
良く見てないと見つけられない。
1番目の「クジラ」がとてもかわいー。
絵を見つけるたびに
機内がコーフンと爆笑で大騒ぎになる。 -
「宇宙飛行士」を見つけて大笑い・・
「モンキー」を見つけたと言って大騒ぎ・・
そして
7番目の「ハチドリ」を見た時
急に胸がアツクなり涙が流れた。
どんな目的で書かれたか知らないけど
古代人からのメッセージだと思うと感動した。 -
9番目「コンドル」
もちろん私の写真も上手に撮れなかった。
でも自分の目で見る事が出来て良かった。
プライスレス。
こんなに遠い南米まで
がんばって来た甲斐があったという感じ。
ペルーすごい! -
11番目「オウム」
慣れてくるとスグに見つける事が出来る。
オウムってこんなんだっけ?
セスナ機は
「揺れる」のではなく「傾く」
左右に座った人に同じように見せる為
右側の人が見終わったら左側の人。
約45度でほぼ真横に近い感じ。
その傾く時に気持ちが悪くなる人はいるかも。 -
12番目の「手」と
13番目の「木」は
ハイウェイの近くなので見つけやすい。
1〜6世紀に書かれたんだって。
そんな昔に書かれた絵を上空から眺める。
なんて夢のある話しではないか。
あんなに行きたくないとか言って
ホントーにごめんなさいm(__)m -
予定通りの見学が終わり帰路へ。
あー楽しかった。
もっと見たいなー。
実際はナスカの地上絵って700以上あるんだって。
「地上絵700全部見せます!」
ってツアーが出来たらまた来よう。
間違いなく酔うし、大量に吐くだろうな〜。 -
まったく期待していなかった
『ナスカの地上絵』で
まさかのコーフンと感動と笑いと涙。
青天の霹靂。
だから面白くて旅行がやめられ無いのかも。 -
また4時間かけてリマに戻ったら
すっかり日がくれていた。
リマのホテル近くで
中華料理のビュッフェの夜ご飯。
疲れてるので青菜も乱れる雑な写真。 -
ホテルに戻りおやすみなさい。
・・・またリャマが一頭増えとる!
こうして3頭は
札幌にお持ち帰り。
南米【3】に続く。
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この旅行記へのコメント (9)
-
- ほいみさん 2021/08/24 17:07:03
- 酔いました…
- が、地上までは!我慢しました!
4人乗りのセスナで、ぐるぐるサービスしてくれました。
多分、初めましてなのに、こんな話でゴメン。
ほいみ
- さとぴ。さん からの返信 2021/08/24 17:38:33
- RE: 酔いました…
- ほいみさま。
4人乗りだともっと小さいセスナですね。
地上まではガマンされたんですね笑
あれ揺れますよねー。
コロナが終わったら行きたいのが
トルコとネパールとウユニ塩湖です。
いつになるかわかりませんが。
初めまして。ではなく一度だけメッセージを。
たしかシフォンちゃんが亡くなったあとに
ご自宅の庭でテントをはって寝たお話があったと思います。
わたしも黒い愛犬が天国に行ったことあるので
こんなに愛されてシフォンちゃんも幸せだろうなって泣きました。
これからもおじゃましますので
よろしくお願いしますm(_ _)m
さとぴ
-
- picotabiさん 2020/05/09 08:55:01
- 「フクロ」
- ゾンビになったり島に行くのに船揺れがはげしかったりセスナに乗るのにもあのフクロが必要となる。未遂ふくめて上からも下からものリバースネタが多いさとぴさんの記事。旅って過酷だわー…でもその先に感動があるからやめられない。にしても南米、遠すぎー!😱
- さとぴ。さん からの返信 2020/05/09 13:55:05
- Re: 「フクロ」
- またまた渋い記事のご訪問ありがとう。
ホントだ。ゲ◯ネタが多いわね。
今、思い出したけど「フクロ」を持ったオジサンが
ふざけてわたしの方に投げようとしたんだったわw
もぉー。
今度から旅先で歯並びのチェックもしたいと思います!
-
- わんぱく大将さん 2014/10/24 03:17:34
- わたしゃ吐いて、確実に飲む込むな
- satopi39さん
酔わずによかった。そうです、カメラより自分の目で。実は私もこの間から大失敗の巻で、かなり落ち込んでますが、自分の目で見たからいいじゃん、それに旅行記にはしない約束したし、と。
正直南米は興味がないのですが。というか住んでた人、知り合いが南米人で、もう、ええ加減にしてくれと思ってるのに、そんなところに浸りにいきたいとはもう、思わないので。と言いながら、ナスカは行くかも???
わたしゃ、吐きそうになっても、上向いて飲む込むかもな。げえ〜きたね〜
大将
- さとぴ。さん からの返信 2014/10/24 11:08:03
- わたしも、飲みます。
- 大将さま
コメント頂いてありがとうございます。
そうなんです、ナスカ、酔わなかったんです。
地上絵を探すのが楽しくて夢中だったのが良かったのかも?
まあ、大将様、落ち込んでらっしゃるんですか。
きっと大きなお仕事とか抱えてらっしゃるんでしょうか。
わたしなんかが励ますことなんて出来ませんが
こんな旅行記でも読んで
たまには気晴らしをなさって・・ならんですよね〜。
どうかお元気出されますように。
あ、わたしも吐きそうな時はごっくんして飲み込む派です。
satopi39
- わんぱく大将さん からの返信 2014/10/27 00:31:43
- RE: わたしも、飲みます。
- > 大将さま
>
> コメント頂いてありがとうございます。
>
> そうなんです、ナスカ、酔わなかったんです。
> 地上絵を探すのが楽しくて夢中だったのが良かったのかも?
>
> まあ、大将様、落ち込んでらっしゃるんですか。
> きっと大きなお仕事とか抱えてらっしゃるんでしょうか。
> わたしなんかが励ますことなんて出来ませんが
> こんな旅行記でも読んで
> たまには気晴らしをなさって・・ならんですよね〜。
>
> どうかお元気出されますように。
>
> あ、わたしも吐きそうな時はごっくんして飲み込む派です。
>
> satopi39
satopi39さん
返信が又、えれえ、遅なってもて、すみません。勝手病ですので。すみません、ご心配かけて。大物の建築家の前ではカメラをもつ手も震えてしまってと言う感じがあったので。
大将
-
- 備前屋ねこさん 2014/10/16 21:54:22
- ナスカ
- 大きな飛行機ですら苦手な備前屋にはちっこいセスナは怖すぎて乗れないですがsatopiさん、怖がりながらも乗ってしまいまたね〜すごい!
思ったより揺れなかったようで何より。
がんばれセスナ機・がんばれ機長・がんばれ私
私もいつも飛行機に乗る時、そんな事を思いながら乗ってるので思わず笑っちゃいました♪
みんな同じ事思うんだなぁって。
古代人からのメッセージ。素敵ですねぇ。
実際に見るとナスカは行きたくないと言っていたsatopiさんが涙するほど素晴らしかったんですね。
酸素スプレーとか吸いながらの旅なんですね〜
街の中でも普通に酸素スプレーを売っていたりするのかな?
セスナの揺れも高山病も心配なく楽しい旅になったようですね。
備前屋ねこ
- さとぴ。さん からの返信 2014/10/20 09:01:12
- RE: ナスカ
- ねこ様
ご訪問頂いてありがとうございます。
セスナ、乗る前はコワカッタんですけど
いざ乗ったらまったく揺れずに快適♪でした。
地上絵見る時に
機体がほぼ真横になるんですよね〜。
で、右、左、また右って左右に傾くので
苦手な人は酔うでしょうねー。
私は地上絵を探すのに夢中で大丈夫でした。
ヨカッタ、ヨカッタ。
ねこ様の旅行記、いつもステキな写真で
色がキレイですばらしいですね〜。
アジアにはガイドブックには載ってない
まだまだ知らない所がたくさんあるんですねー。
satopi39
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