2014/09/19 - 2014/09/25
1027位(同エリア3076件中)
HALさん
阪急トラピックスさんのツアー(まる得!オランダ・ベルギー7日間)にひとり参加してきました。
美術館、教会、古い街並、どこを見ても楽しく興味深く、見たいもの一杯見てきて充実の7日間でした。
9/20 アムステルダム市内観光(車窓見学)→ゴッホ美術館→国立博物館→運河クルーズ→ダイヤモンド工房→昼食→OPでクレラーミュラー美術館
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
あんなにがんばって飛行機で起きてたのに、時差調整の失敗の予感がする。夜に何度も起きました。ぐだぐだ眠って朝06:00起床。
ホテルの朝食は、パンが数種類、ソーセージ・チーズ・ハム・スクランブルエッグ・ハッシュポテトとフルーツ・ヨーグルト。コーンフレークもありました。
ハムとチーズでサンドイッチを作成。野菜不足を補うため、フルーツにヨーグルトをかけて食べました。 -
08:00ロビー集合して市内観光へ。バスがぐるぐるアムステルダム市内を回ります。運河が張り巡らされている旧市街地区で、何度も運河を渡ります。運河と自転車がすごく目立つ街だな−。
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お天気はあいにくの曇り空。途中で晴れてきましたけど、どうにも写真の感じがもやっとしていて残念です。
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ムント塔です、が、近すぎて塔のてっぺんが見切れてるとか、ガラスに光が反射してるとか、いまいちな感じにしかならない。
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トラムですよ、近代的なデザインですね。富山市内のに似ている気がしないでもない。
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市内観光(車窓から)終了、バスを降ります。
まずはひとつ目。ヴァン・ゴッホ美術館です。開館と同時の予約入場と言うことで、行列もなくすんなりと入り込みました。 -
ただし、撮影禁止美術館です。入場してすぐの巨大な「ひまわり」ポスター、これだけはオッケーですよと言われて撮る。
美術館は3階建てですが、はじめエレベーターの存在に気がつかなかったために、階段をヒーヒーと上ります。
以前に日本にきていたゴッホ作品と再会したり、初めて見る作品があったり。「花咲くアーモンド」の水色がきれいでしたよ。美術館のアイコンなのか、ミュージアムショップにアーモンドグッズ多数ありました。 -
建物は3階建ての現代的な四角い建物で、日本にもありそうな、ちょっと無個性なハコモノでした。強烈な個性の画家の作品を詰め込むのにはむしろいいのかな?
1階は企画展で、よその美術館のゴッホ作品を展示していました。2階に当館収蔵の作品が並んでおり、3階も企画展でしたが、多分、ゴッホ作品からインスピレイションされた写真家の作品だったと思う。 -
ゴッホ美術館から徒歩移動、あー!このモニュメント見たことある−。
その向こうに見えるのが国立博物館です。 -
ヨーロッパと言うと石造りの建物のイメージですが、海抜ゼロメートル国家では石の入手は難しいらしく、赤レンガの建物が多かったです。まっすぐしていてぴしっとした印象。
建物中央のトンネルぽいとこから入場しました。現地ガイドさんに、HALの背負っている斜めがけリュックはアブナイ、ロッカーいきを指示されるかもと脅されましたが何とかセーフでした。 -
エントランス階から上がって、もうひとつ上がって、「名誉の間」と呼ばれる広い部屋へ。ココに、あれやこれやとオランダの国宝級絵画がみっちりと飾られています。
この場所だけ人混みすごかった。 -
国立博物館ではフェルメール作品を4点収蔵しています。うち1点は京都で見たことあるから3点は初見でした。
「小路」は人物でも風景でもない、街の建物の様子。風景と言えば風景だけど、雄大な景色や美しい草原ではなく、市井の暮らしの光景という、ものすごく現代的な題材だと思う。 -
レンブラントの「自画像」
この人ってすごく光と闇のあたり方がドラマチックで引きつけられるけど、フラッシュ無しでカメラオッケーですよと言われると、とたんに撮りづらいなこの人となる。図録から作品の漏れるような人ではないだろうから肉眼で観賞する方がいい。 -
Jan Asselijn 「威嚇される白鳥」
水辺で仁王立ちしてがなり立てている姿は、されてるんじゃなくて、威嚇しているようにしか見えない。 -
そしてレンブラントの「夜警」ですよ。
実は真っ昼間の光景だったと明らかにされていますが、やっぱし闇の描き込みのせいか夜に見えても仕方がない。
今回のHAL的ハイライト作品のひとつ。門外不出作品につき、来たぜ!アムステルダム!と軽く興奮。人混みの切れた隙を狙って写真撮りました。巨大作品。突き当たりの壁を占拠しています、とゆーか、このフロアーはこの作品へ観客を集めるように構成されています。 -
ところで、この博物館ですが、建物自体がちょっと珍しいです。古い建物である程度の大きさのものとゆーと、室内の装飾は、キリスト教か王侯貴族自分エライかギリシア神話かというパターンですが、ステンドグラスに描かれているのは明らかに街の商人の姿です。
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薄暗くて確認しづらいけれど、商人だけでなく職人も描き込まれているっぽい。流石は商人と職人で造られた国なだけあります。
当時の市政に参加していた豪商や職人ギルドの代表者たちらしいので、権力者が描かれてるパターンには当てはまるのかな? -
柱のところに女神さま?がいて、壁はちょっとアールヌーボーぽいデザインですので、すべてが商人や職人で埋め尽くされているわけではない様子。
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10年かけての改修だったそうですが、足元見て、ああ、床張り替えたな、と。すごく現代風なフローリングになっています。吸音性もある様子です。
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Gerard Van Honthorst 「陽気なバイオリン弾き」
ちょっとだまし絵っぽい。バイオリンを手に持ってはいるけれど、むしろ陽気な酔っぱらいに見えます。
現地ガイドさんが、名誉の間の作品についてすごく丁寧にわかりやすく説明をしてくれましたが、丁寧すぎて残り時間がたりなーい(>_<)ツアーってちょっと辛いなあ。イヤホンガイドを聞きつつあちこちうろうろと違う作品など見たりしました。 -
国立博物館終わってまたバスで移動、中央駅の近くから運河クルーズの船に乗り込みました。私たちツアー参加者日本人と、スイスからのグループが数人、中国人のツアーグループと3カ国での出発です。
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船内で、観光アナウンスが日本語中国語ドイツ語と3カ国分流れていました。
一度北海運河とゆう広いところに出て、もう一度市内を流れる運河に入っていきます。 -
自動で流れるアナウンス以外にも、船長さん自らユーモアたっぷりに、カナルハウスのみどころを教えてくれます。一番古いとか一番狭いとか、すごく綺麗とか。全部英語ですが優しい言葉を選んでくれているのか、だいたい意味はよくわかる。パパラッチ〜で笑いがもれていました。
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一直線に運河を渡る橋が並んで見えるポイントを、うまく撮った!と思ったら船にじゃまされたよ、あうあう。運河を進む船撮ったと思えば風情はあるので良しとしようと自分を慰める。
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確か西教会ですと言われて撮ったつもりだけど、木の茂みで失敗した。乗り物乗りながら取るって難しい。運河クルーズでの撮影は、自分が地面より低いのでどうしても見上げる構図が多くなります。
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運河クルーズの終点はダイヤモンド工房でした。ガッサンダイヤモンドとか言うところです。船着場から店内へ入ります。ダイヤモンドの原石からカッティングされた宝石になるまでを簡単に説明されました。
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説明のあとは、本物の説明しますよーと小部屋に集められる。むむ、セールスの予感!←買いませんけど。
トイレ借りて、売店ゾーン抜けたら外で集合ですよとちょっとだけ自由時間。宝飾品には興味ないのでさっさと外へ出ます。 -
工房に入るときに、手の甲に三角のシールをぺたりと貼られました。入場券代わりとのことですが、どこのツアー会社の客かの認識シールだとHALは思う。で、建物の外に出ると、観光客丸出しなのでシールをはずすように言われる。
結果このようなことになる。HALは旅の記念に手帳にぺたりと貼りましたが、なんかすごいオブジェが出来上がっていました。。 -
お昼ご飯といいつつ14時回っていました。ダイヤモンド工房から歩いて5分ほどのレストランでお食事です。
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エルテンスープ。塩気のきつい豆のスープ。舌触りが豆のすりつぶしたざらりとした感じ。パンを浸して食べました。
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白身魚のフライ、フライドポテト添え。ミックスベジタブルも添えられております。お魚は柔らかくてほこほこしておいしい。
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デザートにパンケーキとリンゴ。甘い。でもリンゴは酸っぱい。
ここで、午後から自由行動組とOP組に分かれます。食べたら解散と出て行く自由行動組。ツアー参加者の3分の1ほどの10名はOPでクレラーミュラー美術館に行きます。HALもOP参加組です。 -
アムステルダムからバスで1時間30分ほど移動します。途中で広い干拓地の牧草地で牛や馬や羊やを見ました。
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ちょっと森に入ってきましたよ。
クレラーミュラー美術館は、国立公園の中にあります。アムステルダム市内はまだ残暑の気配でしたが、森はすっかり秋の装いで、落ち葉もばっさばっさと地面に敷き詰められていました。 -
森の中に立つ美術館。平屋建てのすっきりとした建物です。広い庭には彫刻がいくつも点在しています、と言うことで、まず庭をちょっと散策しましょうとガイドさんに連れられて移動。
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池を風に吹かれてふわふわすいすい移動し続けるウレタンのあひるちゃん・・・でわなく、白鳥さん。
このずんぐり体形でよくぞ白鳥と強弁するな−と、ゆかいゆかい。
彫刻は春から秋に展示され、冬には寒さで痛むので屋内にて保護します、とのこと。 -
美術館では、先日までスーラの企画展を行っていたとのことでしたが、HALの行った日には終了しておりました、残念。常設展はその名残か分割派(いわゆる点描画)の作品が相当数展示されていました。
むむ、春先に愛知県美術館で見た分割派展〜クレラーミュラー美術館収蔵作品を中心に〜が帰ってきたラインナップぽいぞ(#^.^#) -
もちろんゴッホコレクションも充実しています。「夜のカフェテラス」も捨てがたくスキだけど、一番スキなのはコレ。「アルルの跳ね橋」
美術館は夕方5時には閉館です。このとき時刻は4時30分回っており、館内閑散としていました。ゆっくりじっくり見られてすごく幸せだ− \(^o^)/ -
しかし、ミュージアムショップでまさかの出来事に遭遇する。
図録が・・・無かったのだ、がーん。いや、あるにはあったよ、オランダ語版かフランス語版かのまさかの選択。日本語版ないの?せめて英語版とかないの?とお店の人に尋ねたら、前はあったけど終わっちゃってないよ−とのご回答。
マジか?!こちとら鴨が葱を背負って海渡ってきたのになんたる仕打ち(>_<)
それでも「買わない」という選択は嫌だ、とゆーことでオランダ語版購入←まるでわからんって
無くなったら仕入れんかーい、とゆーより、欠品出すな−、(`ヘ´) プンプン。 -
まあ、些細なしょんぼりはともかく、無事にアムステルダム市内へと帰還。中央駅付近で自由行動組と合流して、ホテルへ戻る。
夕食はホテルのレストランですよ−、って、朝食会場と同じトコですか?夕食もブッフェですか?と思っていたら、サラダにオリーブ入ってたし、メインのお肉はおいしうございましたし、ケーキもおかわりしたし、アイスクリームもあったしで結構満足満腹。
盛りだくさんな2日目終了。部屋に戻って荷造りしました。明日はブリュージュへと移動します。
(3)へつづく
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