2014/09/11 - 2014/09/22
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城壁フェチさん
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9日目、和田から旅の最終目的地・喀什へ500?の移動日で、今日もほゞバスの中。喀什(カシュガル)到着後のアパク・ホージャ墓が唯一の本日の観光です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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和田の朝8時も夜明け前、明るく為って来ていたので、丁度居合わせたKさんと今朝は散歩。Kさんは明るければ毎朝の様に散歩に出ているようです。トルファンで朝食用に焼き立ての美味しいナンを、買って来てくれたのもKさんでした。
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ホテル近くの十字路から見える、この塔が気になります。そう云えば、ガイドさんが、イスラムのお祈りの時を知らせる鐘が、鳴るとか言ってたような。
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和田の街はずれに出来つつある、マンション群を見つつ、カシュガルへと出発しました。
中国はこんなに西の果ての街までマンション群が立つとは・・・底無しの力の様なものを感じます。 -
この様なポプラ並木の一本道を進みます。
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そのポプラ並木の所々に農家の門が見えます。
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墨玉白玉加油站 まだ和田から20?の所かな?
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和田市墨玉県
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和田市墨玉県
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街の中の用水路は満々と水が流れています。
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墨玉街路
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此方の用水路も水、充分。
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皮山県・・・標識を見るとつい撮りたくなります。
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道路脇では今が収穫時期の胡桃を干しています。この地区の名産品で、胡桃の林も良く見えます。
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またまた直線の砂漠道路に・・
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次の村の近くでは男たちが総出で、ポプラ並木の手入れ中の様です。
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皮山県の街並み通過中。
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ロバ車に乗った母子が通ります。
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イチオシ
背中が見えるのが上の写真の母子、向こうからもお婆さん・お嫁さん・子供達を乗せたロバ車が来る。
いっぱいのロバ車に、急遽撮影タイムになりました。 -
イチオシ
向こうから来た4人家族のロバ車は、親切にも止まって写真を撮らせてくれました。
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脇道に入ってから、行ってしまうのかと思ったら、待っていてくれました。
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謝謝!謝謝!連発し、バイバ〜イ!
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叶城県
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私達が写真を撮っている間に、こんなに先に来てたのですね、先ほどの母子のロバ車。
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ポプラ並木も乾燥に耐えてます。
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叶城県中心地区に入った頃・・・少年がこんな所に入って、思案顔。
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イチオシ
難しい顔して、不安?心配?
最近は大人目線でしか物事を考えなくなって来ていたけど、子供はまた別の思考回路で、全く違った角度から不安を抱いたりしていたのを思います。 -
イチオシ
そこへ来た弟達?更に頭を抱え込んでしまった。お兄ちゃんはどうすれば良いんだ?!
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と、心配している間の、昼食会場にトウチャコの様です。
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叶城の地元の人達の為のモスク、周辺には祈りの為にやって来る人目当てに、露店が出ています。
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葡萄・棗・桃(小さいけど、左のは桃らしい)
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バスを降りた途端に、ハミ瓜!ハミ瓜!と呼びこんででいたハミ瓜売り。横のオジサンそんなに睨まないで!
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ここでも子供たちが、我らカメラ部隊に笑顔を振りまき。
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皆に写真撮らせて、全部のカメラチェックをして喜んでます。
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イチオシ
子供たちを撮っていたら・・・お婆ちゃんが手招きして、私も撮ってと言うので、ハイパシャ!・・・画面を見せたら、ニヤッとしてました。
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食堂に来たら、食堂の兄弟もすっかりモデルに為っています。
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食堂の壁のメニュー!と思って撮ってみたけど、今になって考えたら、コーランなのでしょうか?
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ラグ麺食べて出てきたら、まだこの坊やはモデル中!大人になった時の顔を想像出来そうな坊やです。
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15時半、沢晋服務区(サービスエリア)に
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カシュガル市克孜勒郷・・・和田地区は皮山県までで、叶城県からはカシュガル地区に入るようです。
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克孜勒郷
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並行して国道315号が在り、此方は高速道路ですが、新疆の高速道路は無料化されていて、ドライバーさんはその時々で高速と国道を使い分けているようです。
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塔孜洪・・・間もなくカシュガルの様です。
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とうとうカシュガル(喀什)に入りました。
今日は移動日で地理感覚も無くなりそうなので、標識頼みでした。標識シリーズはそろそろ終わりです。 -
立派な建物なので公共施設?
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カシュガルの商業ビル
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新疆ウイグル自治区でウルムチに次ぐ都市ながら、長閑な雰囲気も感じられます。
カシュガルと言えば、7月の暴動事件を心配されると思いますが、暴動はカシュガル地区ヤルカンドで起き、今日通って来た沢晋県とカシュガルの間に在る莎車がヤルカンド(葉爾羌汗国)だったのです。なので莎車は避ける様に通過した気がします。
そして莎車とヤルカンドと言う地名が繋がって考えられるようになりました。 -
カシュガルに着き早速向かったアパク・ホージャ墓(香妃墓)
ドライバーさんはこの2〜3年で周辺開発が進み、少し道に迷った様です。 -
アパク・ホージャ墓
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イチオシ
アパク・ホージャ墓
17世紀アパク・ホージャ一族の墓で、半円筒形の墓碑が沢山並んでいますが、遺体はその半円筒形の中に収められていると思っていたのが、その下の台座の下に階段が在り、地下に数体収められるような形に為っているそうです。半円筒形の物は他の宗教の墓碑と同じで、美しい布が掛けられています。 -
アパク・ホージャ墓
清乾隆帝の妃、香妃墓も在りますが、遺体は河北省の遵化清東陵に在ります。 -
アパク・ホージャ墓
イスラム建築の塔、使われているタイルが美しい。
殆ど17世紀の建築当時の物ですが、一部改修されています。 -
アパク・ホージャ墓
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アパク・ホージャ墓の前庭、現在は薔薇園に為っていた所に、当時の王に近い人達や庶民の墓がホージャ墓周辺に在ったのを、全て隣の空き地に集めたそうです。
当時は王の権威の恩恵に預かろうと、王墓の周辺に墓を造ったとか。 -
アパク・ホージャ墓周辺に在った庶民の墓
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アパク・ホージャ墓周辺に在った庶民の墓
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アパク・ホージャ墓説経堂
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アパク・ホージャ墓説経堂解説
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アパク・ホージャ墓モスク(礼拝堂)
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アパク・ホージャ墓モスク(礼拝堂)
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イチオシ
アパク・ホージャ墓モスク(礼拝堂)の柱には卍模様が刻まれ、仏教の影響が感じられます。
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アパク・ホージャ墓モスクに置かれた、遺体を運ぶ籠
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アパク・ホージャ墓から市街地への途中に見えた、崩れかけた”天空の城”の様なものが目を引きます。
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20世紀初頭のイギリス領事館だった建物が今夜の夕食会場です。
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建物はイギリス風だけど、看板が完全なる中華様式で面白い。
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その前に立つ、樹齢100年以上の楡の大樹
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樹齢100年以上の楡の大樹
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建物内はイギリスの建築様式が残されています。
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旧イギリス領事館
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旧イギリス領事館、部屋のコーナー部分は陶器製の暖房用ストーブの跡
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21時半にカシュガル2連泊の天縁国際酒店に到着
恒例のホテルからの夜景 -
ホテル下の通りから太鼓の音がして、覗くと先頭のトラックの荷台で、太鼓や笛の音がする。そう言うのは許されるのかな?
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前の空き地ではライトが一晩中点いていて、突貫工事中!?
色々な音がするけど、平穏にカシュガルの夜は過ぎてゆきます。
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