2014/09/01 - 2014/09/30
1545位(同エリア4846件中)
luguさん
9月、雨季は続いている。
幾分日が短くなり、朝6時頃夜が明けて鳥が鳴き始める。
扇風機は必要なく、窓を開けて寝ると、夜明けは肌寒いほどだ。
花は咲きそろい、昼間も暑すぎず、一年で最も過ごしやすい季節のように思う。
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ドイ・ステープの山々。
昼間はこのように晴れても、夕方か夜にかけて雨が降る日が多い。 -
ヘリコニア。
熱帯地方に多いこの色鮮やかな花は、調べてみると沢山の種類があるようだ。
このような色味の花はどれもこれもヘリコニアというらしいので、この名前だけは覚えていたほうがよさそう。 -
前回映画館に行った時にポスターに小さく英語で「Chieng Khan Story」と書いてあるのを見つけ、あのチェンカーンが舞台になっているのなら見てみたい、と思っていた。
Chiang Mai生活31 タイ東北地方を車で移動2( http://4travel.jp/travelogue/10863423 )で昔の街並みの残るチェンカーンに行っていて、そこが映画のスクリーンにどのように描かれるのか興味があった。 -
貧しい子供時代をチェンカーンの田舎で育った主人公の青年は映画監督にあこがれてバンコクの大学に入ってからも独力で映画を勉強する。幼馴染の女性は才能もあり若くして歌手として活躍し始める。
この二人を中心にした恋愛ものだが、子供時代を丁寧に描くこの映画と作品の中で主人公が作ろうとする映画が重なり合い、映画の世界に心地よく入り込むことが出来た。
郷愁を誘い映画愛に満ちた、それでいてコテコテのタイ映画だった。 -
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毎朝ヘリコニアを観察。
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夕方、日が沈むわずかの時間。
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早朝近所を散歩した。
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チェンマイ近郊にはこのような新興住宅街のようなものが次々に建ちあがっている。
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自分もそうだが、多くの外国人は古くから住む地元の人々と一線を画して住んでいる。一歩外に出れば昔ながらの生活をしている人々と接してはいるが、住居に関してはセキュリティのことなどを考えるとこうなってしまうようだ。
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アーミーのガードマン?
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花が電線に・・・。
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花の成長も早く、塀の高さも越えてしまった。
一斉にこれだけの数の花が咲くのはこの季節ならではのこと。 -
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庭の一部を作り変えようと思い郊外の石屋まで行った。
広大な敷地にあらゆる種類の石を揃えている。 -
狭いスペースで、犬が気持ちよさそうに眠っていた。
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豚足のような部分をやわらかく煮込んでご飯にかけて食べる。
比較的よく食べる簡単食だ。 -
我が家から車で2,3分のところに Home Pro という大きな店がオープンした。
3年前にここに越してきた時は、近くに幹線道路はあるものの、まだまだ田んぼや農地の広がった田舎だったが、ここ数年、住宅は増え、車が増え、物価も上がり、田舎に住んでいるという感覚が少しずつ薄れてきているように思う。 -
Home Proはタイ国中に展開している日本で言えば郊外のホームセンターみたいなもの。
中は撮影禁止だが、生活に関するあらゆるものを揃えているようだ。 -
夕方自転車で散歩。
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蓮池があった。
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古いランナー様式(北タイ様式)の家屋が近所にあることを知り、車で行ってみた。
像がお出迎え、よく出来ている。 -
売店と休憩スペース。
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バン・モンファイという建物の玄関。
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例えば結婚式などのパーティーや、映画テレビなどの撮影に貸し出され、そのお金で古い建物を保存しているらしい。
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宿泊施設も整っている。中の家具や布も昔のスタイルを守っている。
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テラスの下には竹で編んだハンモックが。
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ちょうど何かの撮影が行われていた。
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撮影が終わって・・・。
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撮影で使えるようにタイの伝統的な衣装がレンタル出来る。
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アンティークの布も展示してあった。
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この女性に建物を案内してもらった。
この部屋は昔はコメを保管する倉庫だったそうだが、今はゲストルームになっている。
100年近く昔のチェンマイの写真も並べられていた。 -
大木に囲まれた大きな中庭があった。
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ちょっとした寺院ほどの仏壇(?)
昔は何をするにしてもまず仏様にお伺いを立てたんだろう(?) -
ここで撮影された映画のスナップ写真も沢山飾られていた。
自分は偶然3,4年前にこの映画を観ていた。
左の男性はタイで有名なアナンダという俳優。 -
映画のスナップ写真。
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台所。
昔の朝市を再現している。この日も100人位の団体がこの建物を見学してランチを食べるので準備をしていた。
少しおすそ分けを頂いたが、見た目だけでなく、本当に美味しかった。 -
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手前の3人は蝋人形。
ゆくゆくは民族博物館、民芸館のようなものを目指していると言っていた。 -
ここで話を伺った。
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ちょっとアートっぽいところも・・・。
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ほっそりと繊細な、だけどこれもヘリコニア。
花はなかなか咲かないが、まだら模様の葉だけでも面白い。 -
奥にあるのが時々行くコーヒーショップ。
この敷地には5,6軒の食堂があり、食事のあとコーヒーを飲むことがある。 -
コーヒーショップのテラスから見える景色。
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道の反対側に大きな池がある。
いつも食事をしながら景色を見ていたが、初めて道を渡って池に近づいて見た。 -
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大きな魚が住んでいるようでこの日も男性が木の上に登って釣りをしていた。
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朝焼けがきれいだったので散歩に出た。
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雨が多く過ごしやすい。
木漏れ日がブーゲンビリアに・・・。 -
ハイビスカスも沢山の種類がありそうだ。
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今までパパイアというのはバナナやヤシの木のように太い一本の幹で出来ていると思っていたが、我が家のパパイアには沢山の枝が・・・。
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ヘリコニアの花が開き始めた。
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これもヘリコニアの一種。
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特にするべきこともない穏やかな9月だった。
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