2014/09/17 - 2014/09/18
151位(同エリア1804件中)
salaさん
今回約一ヶ月前に休暇を取ると決めたので、十分に選んで行きたいところがチョイスできたわけでなく、行きたいところは安い航空券がなかったり、空席がなかったり…そんな時4トラのある人の旅行記でインスパイアされた私は急にロシアに行くモードに入りました。
イメージ的にはなんとなく暗い…色で例えるとグレー…私の知っているロシアはチェーホフの世界なので「本当におばさん一人で大丈夫?」と思いつつ旅してきました。
サンクトペテルブルクでもモスクワでも毎日普段の3〜5倍くらい歩いたと思います。私にこんな体力があったことを自分自身が一番驚きました。
会社の人に「行ってよかった?」とか「もう一度行きたい?」と聞かれ、スッキリ返答できなかった私ですが、一つ言えることは行ってきて良かったということです。
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9/17(水)
朝眠い目をこすりながら7時前に家を出た。
スカイライナー11号は定刻通り。成田第二に着いてS7(シベリア航空)のカウンターであるはずのRへ行ってみるとセブ航空になっている。JALとセブ航空の人に聞きながらようやくJALカウンターの方でチェックイン。S7がマイナーだと思い知る。
出国手続きをして出たところにある千葉銀行のレートは1$=109.27円なので上野のトラベリックスより良かった。私は大黒屋でドルに替えたんだけど、これがのちのち困ることに…100ドル札に何か小さく書いてあったので両替を拒否された(泣)。皆様も気をつけましょう!! -
S7とのコードシェア便ということで安い金額でJALに乗れたことを感謝。ラッキーにもとなりは空いていた。
12時頃ドリンク&おつまみ。1時に一度目の食事。魚のドリアだったと思う。ハーゲンダッツのチョコレートアイスが一番美味しかった。
飛行機に乗るとすぐ眠気が来るのでなるべく起きていようと映画鑑賞。最初に韓国映画「結婚前夜」を見たけどその時点でかなり眠い…。その後「マレフィセント」を見たんだけど、最初と最後だけ…あいだ爆睡(笑) -
到着2時間前二度目の食事。カツサンドは本当に軽食。お腹空かないように食べました。16時着。
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イミグレはちょっと並ぶ列を失敗。時間がかかる。
荷物はすぐ取れたけど、乗り換えはどっち?とキョロキョロしているとJALのお姉様達を発見。すかさず乗り換えってどっちでしょうか?と聞いてみる。(本当に日本人って優しいなぁ〜と思う瞬間がこの旅で何度もありましたっけ…。)空港のスタッフさんに聞いてくれました。
「税関出て左へ行きCよ。」と。お礼を言って税関出て左へは無事に出たのですが、広いモスクワの空港。チェックインカウンターはたくさんあってまた迷走。3回目でようやくS7のカウンターに着いた時は結構時間が迫っていました。焦っているのにカウンターの美人のお姉さんは全く無視。どこへかけているのか2回も電話をして搭乗券だけくれたので、どっちへ行けばいいの?と英語で聞くと指であっちと…ブチきれそうでした。日本の窓口の方の丁寧さを見習え〜〜と言いたかった!!ちなみに国内線S7の中では東洋人らしき人は私だけだったと思います。 -
国内線はドリンクのみみたいですが、寝ていたので気がつかず…無事、サンクトペテルブルクのプルコヴォ空港到着。すぐに両替しようとしたらなぜか7:30〜8:00は休憩でクローズ(泣)しばし待って両替したらまさかの100ドル札両替拒否に合ってしまいました。しかたないので(っていつもそうですが)節約のため空港からは必然的にバス。しかも一番安い39番バスに乗りモスコフスカヤ駅へ。地下鉄のコイン(ジェトン)は10枚買いました。10枚も・・・って思ったけど意外と使いました。
メトロでセンナヤへ着き、人の流れに従ってようやく地上に出たものの。もう暗い。通りの名前が見つからない…初めての地なのにわからずなんか適当に歩いてみたものの、合っているのかもわからない。流しのタクシーはほとんど通らないし、通っても英語ができるかわからないし、メーターじゃないから値段交渉だし…とネガティブな考えばかりがよぎる。随分歩いたと思います。 -
結局、ホテルに一番近いランドマーク、マリインスキー劇場のことを聞いてみよう…と若い女性二人に聞いてみたけど、あっさり「知らない。」と。知らないのか私の言葉が伝わっていないのかもわからない。橋の上で地図を見て迷っていたらさっと男の人が私のお尻を触っていきましたね(ーー;)道に迷った挙句痴漢に合う私って…と思ったけど、ここでめげていたら宿にたどり着けないとネガティブモードを振り払いました。
意を決してもう一度若い女の子二人に「マリインスキー劇場知ってる?」と声をかけたら、「Yes!」と…。天の助けか〜〜。彼女たちは「ここから歩いていくのは無理よ!」とタクシーを呼び止めてくれてホテルのこと言ってみるとその運転手はそのホテルを知らないようで…その後もホテルに電話してくれたり、その場所まで他のタクシーを呼んでくれたりかれこれ20分くらいは手伝ってくれました。値段も彼女たちが交渉してくれたのか200ルーブルと安くホテルまで行けました。感謝感謝です!!
結局反対方向へ歩いてみたいです(^^;…無鉄砲もいいとこ・"(>0<)"・ 22:15にホテルに到着し、何か飲みたいんだけど…とフロントのお姉さんにお願いするとおいしい紅茶と小さい板チョコをくれました。嬉しかった!!このホテル古いけど改装しているのか綺麗でしたね。その後4階の部屋まで・・・エレベーターは無しでした(泣)。 -
今回泊まったマチソフ・ドーミクというホテル。安さで選んでしまったつけをたっぷり払いました。朝食付きだし…マリインスキー劇場に近いしなんてことより駅近を選ぶべきだったと反省。
4号線が延伸すればマリインスキー劇場あたりに駅ができるみたいなのでそうすれば徒歩圏内ですかね?いつになるやら…。 -
9/18(木)
朝食は1階のカフェでバイキングです。種類もまあまああるし、ただなので朝からガッツリいただきました。前にどこかでも食べたけどチェリーのヨーグルトが美味しい。日本にはないから(*≧∀≦*)食べておかなくちゃ。
部屋には電気ポットもカップも何もありません。部屋に持って行っても良い?と断って紅茶を持ってきたけど、翌日からはやめました。4階でしたから…。 -
カフェはそれほど客も多くなくゆっくり食事はできます。TVはロシア語なので見ませんでした。
この壁に「JAPAN」と有ったので撮りました。
この日あったデニッシュ(日替わりでした)がチョコの美味しいものだったので、二つテーブルにあったナプキンに包んでお持ち帰りにさせていただきました。 -
10時頃ホテルを出る。ホテルの前は運河。店はすぐそばにはガソリンスタンドくらいしかありませんでした。まだ寒い中を地図を見ながら歩いてみる。歩いてみると小さいスーパーとかカフェのようなものはある。でも、ホテルから5分以上はかかると思うけど…。
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この通りの表記、すべてキリル文字。アルファベットではない。読み方もわからない。でも、なんとか40分くらい歩いて昨日のセンナヤまでは来られた。写真で見ると下に小さくアルファベットがあるけど、見えなかった。
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サンクトペテルブルクは運河の下にメトロが通っているためかなり地下深くにあると書いてあった。本当に下につくまでが長いので所要時間は倍くらい必要かも?
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さて、2号線に乗ってネフスキー・プラスペクトへ。駅名もキリル文字なので右に乗るか左に乗るか時間をかけて見極めてから乗る(ロシア滞在中ずっとだったけど)。
地下から上がったらこのドム・クニーギ書店が見えました。ここは何度も通りましたね。 -
まず今日は明日エカテリーナ宮殿に行くための英語のツアーのチケットを買うためにガスチーニィ・ドゥヴォールというショッピングセンターに来ました。
この緑とオレンジの派手なジャンパーを着ている人に声をかけます。「プーシキン」と一声かけるだけでOK。2000ルーブルでした。「明日の2時10分前にこのジャンパーを着た誰でもいいから声をかけてね!」と言われてチケット?を受け取り無事申し込み終了。 -
運河を渡りながらエルミタージュ美術館を目指します。
この写真の下にあるボートが運河巡りのツアー客を乗せるボートで結構呼び込みの人もいました。 -
この辺の道はわかりやすいのであれこれ見物していたら割とすぐ美術館まで到着した気がします。宮殿広場は大きいので建物が見えても着くまで時間がかかりましたけどね。
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時間がもう12時近かったこともあり、列はほとんどありませんでした。日本でチケットはネットで購入していったけど特に恩恵は感じられず…。
まず入口のイケメンのお兄さんにバウチャーを見せると「英語わかりますか?」「少し。」「インフォメーションに行ってください。」ということで案内係(私より少しお姉様かしら?)の方にバウチャーを再び。パスポート提示を求められ「これは特別なチケットだから後ろの3番窓口に行ってね。」と…。次3番窓口のおばさまにバウチャーを。もっと簡単にならないのかしら?やっとチケットを手に入れたら下のまずおトイレ。次荷物を預けて身軽になる…入口のさっきのイケメンさんに「ウェルカム。」と言われ気分を良くして入るとカバンをセキュリティーチェック。ふ〜見る前から軽く疲れが…。ようやく大使の階段まで来たよ!! -
階段を登るあたりも団体さんがたくさんいます。
ピョートル大帝の間は修復中? -
1812祖国戦争の画廊。
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玉座の間。
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こんな木彫りの作品が好きです。
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パヴィリオンの間の黄金の鳥時計。
実物はガラス張りのケースに入っていて写真を撮ると光が入り込み綺麗写りません。これはお隣にあったモニターの画面を写しました。この方が綺麗です。 -
パヴィリオンの間の円形モザイク。
こちらも陽の光が窓枠とかで遮られて綺麗に写りませんでした。 -
パヴィリオンの間から見た空中庭園です。とても綺麗ですが、誰もいないので出てはいけないのかしら??
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絵は全部見ていたら時間も足りないし、それほど絵にこだわりがないのでガイドブックに紹介されていた絵を中心に見ました。
これはティツィアーノの「ダナエ」。どこから撮っても光が反射してしまいます。後で聞いた話ですが、そういう光をフィルターというのを付ければ軽減できるそうです。また、デジカメの画質は上げないとダメだそう…帰ってきてから勉強になりました。 -
天井がとても高いです。そして天井付近もとても綺麗な装飾がされています。
ここは皇帝たちのお住まいでしたものね。 -
イチオシ
ラファエロの回廊。美しいです。
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カノーヴァ「キューピッドとプシュケ」
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この階段あたりにお土産物も売っていました。また、ピアノの曲がかかっていました。
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ミケランジェロ「うずくまる少年」
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もうそろそろ疲れてきたし、ランチしようとカフェに来てみると一杯人がいました。ちょうどイタリアの団体さんが並んだところで…。ああだこうだって喋っていてなかなか進まないので、私は横にあったアイス売り場の方へ行ってアイスティーだけ購入。110ルーブルでした。
ホテルから持参のデニッシュとアイスティー(多分ピーチ)でランチ。少しゆっくりしました。 -
これはミイラです。ちょうどカップルの方がいてなかなかどいてくれず写真に足が写りこんでいます。確かエルミタージュはフラッシュ撮影は禁止だったと思います。
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この子がいた部屋は誰もお客さんがいなくて・・・寂しそうでしたね(笑)。
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天井を支えてくれています、ご苦労様。こうして見てみると私は絵よりも彫刻の方が好きなのかもしれません。
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モネ「庭の女、サン・タドレス」
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ゴッホ「アルルの女たち」
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ゴーギャン「果物と持つ女」
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写実的なこんな作品が大好き。誰が書いたのかもわからないけど…。
近代西欧美術のあたりは有名どころの作品、よく見かけるものも多く見ていても面白かったです。ただ、私の普通のカメラだと電気や外の光が反射したりして絵が綺麗に撮れず…残念!! -
黄金の客間は残念ながら撮影禁止です。まあ、豪華絢爛ですが、なんかこういう場所落ち着かないな・・・って感じ。小市民ですね。
孔雀石の客間が最後で後はちょっとお土産物を見て栞を一枚買って出ました。お土産物やの若い店員さんに「どこから来たの?」と聞かれたので「日本。」と言うと、「ありがとう」と日本語で返ってきました。日本人観光客も多いんでしょうね。そういう気配りは嬉しかったです。 -
中庭にはこんな休憩スペースがあります。噴水もあり、ベンチも・・・。もう4:30です。私にしては頑張ったほうだと思います。
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外にはこんな馬車があります。中世の衣装の方たちもチラホラ…観光客向けですかね。
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エルミタージュ美術館の向かい側。これまた横に長い豪華な作りの旧参謀本部。この凱旋アーチの下にはお土産物屋さんもありました。
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アレクサンドルの円柱。1834年に建てられたとか…すごく高い!!どうやってこれをここに立てたのかしら?不思議??
上の天使はヨーロッパにもたらされた平和の象徴だそう。 -
アーチをくぐったあたりにあった移動のパン屋さん。こんな可愛い車体でした。
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歩いてカザン大聖堂へ来ました。ローマのサン・ピエトロ大聖堂を手本にして設計されたそう。イコン(特に東方教会で発達した特殊な形式の聖像のこと)「カザンの聖母」を安置するために作られた教会らしい。
内部はとても厳かで女性は髪を覆っている人が多かったので私もストールをかぶっていました。敬虔な信者様が聖母像に列をなしており、私はキョロキョロと中を見ていて…ちょっと気まずくもあり、さっと一周して出てきました。無料で入りましたが、中は確か撮影禁止のはずなのに撮っている人も見ました。
カザン大聖堂の前に噴水とベンチがあり、たくさんの人がくつろいでいました。夕方でもまだ日差しがあり暖かいです。 -
その後お隣のショッピングセンターのガスチーニィ・ドゥヴォールに入ってみましたが、お客さんも少なく高級そうでさっさと出ました。
さて、どこで夕食を食べようかと地下へ入る入口のところで迷ってガイドブックを見ていたら、女性がロシア語で何か言いかけたので顔を上げたら、「あっ…。」と固まってそのまま行ってしまいました。アジア人と思いあきらめたのでしょうね。でも、そんな風に気に留めてくださる方もいました。
とりあえず地下から向かい側に行きパッサージュというデパート?も入ってみましたが、あまりひかれずに出てきました。
結局そこからすぐの日本でチェックしてきたカフェ「ブリンザ」へ。 -
入ってみたものの勝手に席についていいのか分からず入口で待っていると、しばらくしてから店員さんが中へどうぞ…ってジェスチャーで。奥の空いているところへ行き「ここ良い?」って聞くと、「reserved」の札を見せてニコリともしない…感じ悪い。出ようかな〜と思ったけどまた探すのが面倒だったので、一応座る。
「英語のメニューは?」と言うと持ってきてくれたけど、決して英語では返事してくれない。ここの名物料理“chebureks”を食べたけど、餃子の皮の中にいろいろ具を入れて揚げた感じ。出てきた時大きいって思ったけど一度ナイフを入れるとしぼんであまりお腹は膨れなかった。サラダは油がかかっていただけで味は無し。クランベリーのモルス(ロシアならではのドリンクとガイドブックにあったので)を飲んだけど私には合わなかったようで…。結局千円ちょっとくらいで安かったけど二度行きたくはないな。 -
メトロ2号線でセーンナヤ・プローシャチ駅に戻る。一番利用した駅でしたね。
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さて、昨日夜着いた時にはわからなかったけど駅前には電車、バス、車でごった返している。たぶんホテル方向へ行くバスもあるんだろうけど、あえて歩くことを選択。
ちょっと違う道を通ってみると運河が見えた。こっちに昨日来たかったんだ…って思う。 -
運河沿いを歩いていくとこんな橋もあった。この先を少し行くと昨日目指していたマリインスキー劇場があった。朝も通った道だったけど、ただひたすら真っ直ぐを目指して歩いていたので気がつかなかった。
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今回わざわざ劇場に近いホテルにしたのに…検索してみたら9/26からしか公演していなかった。トホホ・・・(ーー;)
駅から30分以上かかってようやくホテルへ。20:20はギリギリ明るい時間だった。コーヒーが飲みたい…とフロントのお姉さんに頼むと現金?とか聞かれたのでサービスじゃないの?って言ってしまった。確かホテルの案内にロビーでのコーヒー、ティーサービスって書かれていたし…。普段だったら言えないけど、ここは異国だから言えちゃうのかも?
歩きに歩いた一日。おいしいコーヒーに感謝しながらトボトボと4階の部屋に戻りました。お疲れ様〜〜明日も頑張ろう!!(つづく)
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この旅行記へのコメント (1)
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- キャッツアイさん 2014/10/19 19:05:14
- こんばんは!
- salaさん、こんばんは!おかえりなさい!
ロシアのひとり旅の旅行記、お待ちしていました!
最初にまず一言。
勇気と実行力&行動力に脱帽!!!!!!
本当に立派!偉いな〜。すばらしい!ブラボー!!
大きなトラブルもなく無事のお帰りをこころから喜ぶと共に
salaさんの勇気と行動力に感心しつつ、読みながらたくさんの元気と刺激をいただきました。
私のひとり旅は、ツアーですでに何度も行っていた親しみのある場所でした。イタリアという土地の人々は皆さんが親切で居心地がいいし
どんな些細なことでも大変なことでも、絶対誰かが助けてくれるっとわかっているから・・行けた旅でした。
言ってみれば私のひとり旅は、事情のわかるテリトリーの中で冒険をしてみただけ。親戚の家に一人でお使いに行った幼稚園児の図ですよね。
でも、salaさんは・・親切かどうかもわからない土地の・・居心地や雰囲気もわからない場所に・・困った時にちゃんと助けてくれるかどうかもわからない場所に・・一人で!一人で・・出掛けていって行動する状況ですものね。私には、決してそんな勇気などありませんから・・驚愕でした。
場面の一つ一つで、私は、すでに萎えてたり、怖気づいたり、諦めて泣いちゃう気分に・・でも
salaさんは、決して諦めないし前向きに行動している・・もう感心したりすごいな〜っと感動したりで・・
(私にはイタリア以外への一人旅は無理ですが、)
salaさんの旅行記のおかげで、とても元気と勇気のお裾分けをいただきました。
「よし!また頑張ろう!」
シャキ!っとして爽やかな思いです。ありがとうございました!!
引き続き、旅行記読ませていただきますね。
キャッツアイ
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