2014/05/06 - 2014/05/06
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あんずの姉さん
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本日はアルデンヌの田舎街、ディナンを訪れます。
この街を訪れるのも2回目デス。
前回行った冬とは違う魅力があるのか?
楽しみデス☆
そして雨が降らなければタクシーで見事な庭園があるというアンヌヴォワ城へも行こうと思っとります。
当初この日、両親の希望としてはアルデンヌの古城が出来ればみたい、とのことでした・・・。
それと、ちょっと遠いけど世界で一番小さな町と言われるデュルビュイに行きたかったのですが、公共交通機関を利用して行くには5月は難しく、まあなら折角だし、と個人ツアーの小さな会社に依頼をするも・・・そこの代表さんと意見が合わず断念しました。
だって、聞くたびにHPとかメールの内容がコロコロ変わるので・・・。
「不安になって沢山質問→半切れみたいな回答」という具合(苦笑)
しまいには「こっちは利益度外視でやってますので。大手さんに依頼されたらどうですか?」とか言われるしね・・・。
そりゃ、HP記載のお値段が大手より安かったからお願いしてみようかな?って思ったのも確かですがね。
それでも庶民にとってはそれなりなお値段デスよ?
聞いたこともない会社だったし、契約内容をハッキリさせたかったあまりに「ズバッと」聞きすぎたワタクシがおバカでした〜〜〜。
変に絡まれるのも嫌なので「無かったことにしてください」「個人情報は破棄してください」とお願いしてやめましたが・・・。
今をもって一抹の不安が残ります。
「これに懲りて自分で出来ないことにはムリして手を出さない」と改めて感じました。
それにしても、ああも自分トコの経営内容で(金額のブレやらジョインする他のツアーの方達との兼ね合いなど)お客に一説ブツってのは商売人としてどうなんでしょうね?
あれは商売というより趣味で運営されてるのかもしれないですね(笑)
そうしたらますます悪い事したなぁ・・・。
お仕事のつもりで話を詰めてしまいました・・・。反省(涙)
そんなこんなで出国前からひと悶着あったりはしたのデスが、何はともあれ個人の手配で行くということはこんなこともママありますデス。
そして最終的には「個人旅行の強い味方!町のインフォメーションに寄っていろいろ聞いてみてから動こう」と言う事に収まりましたので、まずはディナンまで電車で向かいます。
さて、その先はどうなりますやら(笑)
即席添乗員なりにがんばりま〜す☆
まずはまたもや朝早く電車で出〜発!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日も中央駅からの出発デス。
7:07発のディナンまで直行で行くICに乗ります。
1時間45分の電車旅デス。 -
今日は何だかちょっとどんよりした空模様(汗)
取りあえず、雨が降らなければよいのデスが・・・。 -
途中のナミュール駅。
ブリュッセル発の電車で直行が無い場合にはこの駅で乗り換えになります。
ワタクシ達は直行に乗っていたのでこのまま。
らくち〜ん☆
座席も空いているので座れるし、2時間弱の電車旅なんてなってこたないわさ。 -
ナミュール駅を出て市街地を超える辺りでナミュールのシタデルが見えます。
ただ、走っている電車から撮るのでシャッターチャンスを一回逃すと、もう駄目(笑)
帰りにまたチャレンジしよう。 -
ムーズ川沿いを電車は走ります。
-
いい雰囲気なのでこの辺りの景色はお勧めデス。
-
そうこうしている内にディナンに到着〜〜〜。
-
この橋の下を少し行った所にインフォメーションがあります。
(川沿いのビルの一角デス)
そこでお姉さんに色々聞いた話ではアンヌヴォワ城へはタクシーでなくてもバスで行けるそうなので、時間割のプリントをもらってまずはディナンの街の観光へ出かけます。
因みにここからデュルビュイまでタクシーで行くのはどう?って聞いてみましたが「あまりお勧めしない」とのこと・・・。
やっぱりこれは諦めるしかないようデスね(笑)
何となくそんな気はしてましたが。 -
ディナンの観光と言ったら、ノートルダム教会とシタデル。
到着時刻が早かったので10時開館のシタデルはまだ開いてません。
なので先にノートルダム教会を見学します。
流石に一昨年来たばかりなので記憶にある通り、緑色の不思議な雰囲気は健在デス。 -
かつてのムーズ川の洪水での水位が記された柱。
-
おそらくラテン語なので読めませんが、おおよその推測は可能デス。
4ケタの数字は年代、引いてあるラインが水位ではないかと思われます。 -
今回も人がいない環境での見学デス。
不思議な雰囲気も手伝って、現代にいないような錯覚すら起こさせます。
ここはそんな教会デス。 -
こじんまりとしているけれど荘厳。
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随所に使われている緑色の石がまた他にはない雰囲気の教会を作り上げています。
-
ステンドグラスも立派で、緻密な装飾にあふれています。
-
聖母教会なだけにマリア様もいらっしゃいます。
観音開き(キリスト教にこの表現はどうよ?と思いますが(笑))のうち扉には寄進した領主でしょうか?名士でしょうか?はたまたその当時の司祭でしょうか?
立派そうな方々が描かれています。 -
確か岩が上から降ってきて(崖下すぐに建っているので)再建されている教会のハズですが、そんな雰囲気は感じられず古い空気が漂うなんともワタクシ好みの教会なのデス。
-
前に来た時にも気になったこの方。
今回はお名前をチェックするのを忘れずに、っと。 -
SAINT MATERNE とある・・・。
これもラテン語なのか???
Saint Martin ではなくて?
でも多分聖マルティヌス(フランス語だとサン・マルタン)だと思います。
●マルティヌス(およびその派生形)の名を持ち列聖された人物は複数いるが、西ヨーロッパにおいてはフランク王国(ひいてはフランス)の守護聖人とされ、11月11日を聖名祝日(聖マルティヌスの日)に持つトゥールのマルティヌスを指すことが多い。BY:wikipedia
複数いたのか、知らなかった・・・。
サン・マルタンと言ったらフランスの守護聖人くらいに思ってました。 -
教会内でちょっと冷えたのでお土産を買うついでにお茶することにします。
向かったのはディナンの堅焼きビスケットとして有名なクック・ド・ディナンの老舗、Jacobs☆ -
まだ午前中も早い時間なのでお客さんは一人もいません。
貸切状態〜〜〜☆ -
珈琲とお茶受けをたのんでしばらくおしゃべりタイム。
-
例のごとく、ワタクシは定番のエクレア☆
親父様はコルネをオーダー。
珈琲もお菓子も美味しかったデス。
何よりも給仕してくれたお姉さま達が親切でフレンドリーで楽しかった☆ -
お店のInfo。
読めないですが、一応激写(笑) -
さて、お茶して一息着いたところでシタデル訪問デス。
-
やったね☆
冬と違ってロープウェーが稼働しております。
ああ、良かったよ。
あの階段をもう一回登るのは勘弁デス、ハイ・・・。 -
速いなぁ〜。
-
普段は高い所嫌いはワタクシはロープウェーみたいに吊られる乗り物は嫌いデスが、今回は嬉しい〜〜〜。
-
あんなに苦労して上った階段・・・ロープウェーだとあっという間にぐんぐん行っちゃう。
地面からの高低差もあまり無いので辺りを見回す余裕さえあります(笑)
野バラとか咲いてて綺麗だなぁ☆ -
ムーズ川の対岸も見てても怖くないや。
-
おおよそ5分位でシタデルに到着デス。
-
ゼイゼイ言いながら相棒と上ったあの日が懐かしいね(笑)
-
ロープウェーの踊り場から一枚。
流石にここは怖い(汗) -
雨は降って無いし、景色はいいし。
-
ロープウェーの駅を降りたところで暫し景勝を楽しみます。
-
お、メゾン・レフが見えるわ。
-
そしてなぜか戦闘機が・・・。
ここシタデルといったら第一次世界大戦のイメージが強いのでちょっと意外デス。 -
5月の薔薇☆
瑞々しくて綺麗☆
ロープウェーを下りてすぐの壁に沿って咲いてます。 -
砦の井戸を覗き込む親父様・・・。
「埋まっちゃってるぞ」とな。
ちょっぴり残念そうに報告くれました。
きっともう使ってなくて落ちると危ないから埋めちゃったんでしょうね。 -
さて、ここからシタデル本番デス。
ここにきて攻城やらにやたらと詳しい親父様、大砲やその砲丸から城壁やらのやたらと詳しい説明が始まりました(笑) -
時間はたっぷりあるし、心行くまで堪能してください(笑)
一度、何かの番組でこのシタデルが紹介されていたのを見ていた両親はワタクシが説明なんてしなくても詳しかった。
更に親父様・・・ドイツ軍の話とかまで知ってるし・・・。
やっぱりオタクの親はオタクだったわ。
多分ワタクシの歴史オタクの血はこの人のを受け継いだのだと思います。 -
ハイ、ではいよいよ屋内を見学しますよ。
-
だいたいこんな感じだよ。
と全体図の部屋割を見ながら順番を確認します。 -
一昨年の冬来た時とは若干展示内容が変わっているようなのでドッキドキ☆
-
外は新緑の爽やかな景色なのに中はかつての戦場を彷彿とさせる・・・。
なぜって、音響付きなのデス(汗)
爆発の音ではありません。
銃撃の音と低い唸るようなサイレンの音がまるで地を這うように鳴らされるのデス。
それが初めは「シーン」とした廊下に人が通ると突如として始まる訳デス。
本物ではないと分かっていながら「ビクッ」としてしまう・・・。
あまりにも臨場感たっぷりで、怖かった(涙) -
床には謄写機で映し出された映像が。
写真では分かりにくいデスね・・・。 -
・・・忘れてしまいましたが、第一次世界大戦当時の一家のお写真。
どのファミリーだったか・・・思いだせない(汗) -
これまた人が通ると炎のイメージが映し出される廊下。
更にこれが動くんですわ〜。
傍から見ているとちゃんと燃えてるように見えるリアル感デス。 -
-
廊下を通り抜け、いったん外に出ます。
テラスから見える風景はこんなカンジ。 -
シタデルの建つ岩山沿いに。
-
ムーズ川に沿って上流を。
-
テラスの奥に置かれていた連射銃。
なんとかって名前と親父様は言ってたが・・・忘れました〜。
あんまり興味ないことは全く覚えないワタクシの頭。
親父様ちょっと楽しそうだね(笑) -
このかまぼこ型の各部屋に色々置いてあります。
小型の大砲は移動可能なようデス。
旧型の大砲は砲弾とともに沢山展示されています。 -
お、このシーンは見覚えがあるよ。
今日もお食事隊は厨房でがんばっとるようデス。 -
パンも相変わらずのポーズで製造中。
-
ベットとテーブルが増えてる・・・。
-
ミニチュアを使っての年代別の展示も健在デスね。
-
おお、ちょっと貧相になっちゃったルイ14世。
一昨年はもう少しキレイだったような(笑) -
かっちょイイ兜達も心持ホコリっぽい?!
-
サーベルファン。
やっぱり剣等は日本のが美しいと思う。
実用にも日本刀の方が優れてそう。 -
大事な物を収納するのかな?
巨大な鍵付きのチェスト。
っていうか、ほぼこのチェスト自体がカラクリだわ。 -
またもこのエリアにやってまいりました。
兵隊さんが寝てるのも以前と変わらず。 -
司令官閣下も御健在。
今だ連絡は無い模様・・・そう思うと必要以上に虚しさを感じます。
これはディスプレイだけどね、実際にもそんな事があったんだろうな、とか想像しちゃうとたまらないデスね(哀) -
このビビりスポットには両親を先に行かせます。
是非とも驚いて、ビビっていただこうと。 -
二度目のワタクシ、ネタが分かっていてもビビるビビる。
やっぱりこの塹壕アトラクションは恐ろしいデスよ(涙)
両親はあんまり怖がってはなかったですが・・・ちょっとビッくってしてますな。 -
続いては脱出ルートの途中にある斜めになる回廊デス。
階段を下ると・・・。 -
そこは三半規管をかく乱する斜めのお部屋。
うお〜〜〜、地面が斜めなのか?はたまたワタクシが斜めなのか???
何しろ感覚を狂わされるってのは気持ちの悪いものデス。
初めて体験する両親は歩くのも一苦労らしく、母上にいたっては眩暈がすると言っております。 -
斜めのお部屋の片隅デス。
こんな水たまりのような所にも(水路なのか、タダ雨水が溜まっただけなのかは謎)無数のコイン(笑) -
地下から脱出して裏庭へ。
そこで見つけた他の通路・・・。 -
今は閉ざされていますが、何処へつづいているのだろう。
-
何かのモニュメントもありますが、文字がかすれていて分かりません。
かすれてなくても読めないかも、デスが(笑) -
またも井戸発見。
こちらも埋められていますね。 -
さて、シタデルの見学はこれで終了デス。
かれこれ2時間は見学してたでしょうか。
ここでは親父様が満足そうでしたので来て良かったデス。 -
門を出てロープウェー乗り場へ向かいます。
午前中のメニューはこれにて終了デス。
この後、カフェ・レフで昼食を食べてからバスでアンヌヴォワ城へ行く予定デス。 -
日本のものよりも大きな松ボックリ。
形も綺麗で汚れもないのを選んでいくつか持ち帰ります。
しばらくホテルの窓辺に飾られる予定(笑)
持って帰るには種が無いのを確認せにゃならんが・・・まあ取りあえずは考えない(笑) -
シタデルから下界へ降りる。
嫌な予感が当たっちゃいました(涙)
雨が降り始めちゃった〜〜〜。
あ〜あ・・・。
お昼を食べてる間に収まってくれることを祈りつつ。
それではまた次回☆
see you 〜〜〜☆
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この旅行記へのコメント (4)
-
- milkさん 2015/02/14 01:05:40
- デュルビュイは行かれなかったのですね...
- あんずの姉さん、こんばんは。
ベルギー・オランダを下調べ中のmilkです。
私もどうしてもデュルビュイに行きたいのですが、行き方が困難で困っている所です(>_<)
私も5月に行くのでシャトルバスがないんですよね。
「電話でタクシーを呼ぶ」とはあるので、最悪はケータイを使おうかと悩んでいます。
あんずの姉さんは諦めてしまったのですね。
ツアーではデュルビュイに立ち寄るコースが沢山あるのに、なんで現地ツアーがないのでしょうね?
私も諦めモードに入っています。
でも、ディナンも素敵な街ですね。
シタデルはなんとまあリアルなんでしょう!
私は怖くいて入れないかも(^_^;)
でも、眺めが良さそうですね。
気が付いたら2月も半ば。
まだ航空券も取っていないので、そろそろ本格的に計画立てなくては!
分からないことがあったらお聞きするかもしれませんが、その時にはよろしくお願いしますm(__)m
milk
- あんずの姉さん からの返信 2015/02/15 00:28:17
- RE: デュルビュイは行かれなかったのですね...→ そうなんです(涙)
- milk様
こんばんは☆
そうなんですよね!デュルビュイって有名な割には行くのが大変なんですよ〜。
今回両親を連れてだったので無理はしませんでした。
いつも一緒に旅している相棒とだったら多分行ったかも(笑)
ご老体に無理は禁物なので、一か八かは止めにしました。
ベルギーの5月って季節的にはとっても綺麗なのに、なぜ観光客用のシャトルバスがないのか・・・不思議です。
Barvauxから携帯でタクシーを呼ぶってもの考えましたが、会話がフランス語だった場合完全にアウトなので我が家はディナン行きに決めました。
親父様が行きたかったのが主な理由ですが、ディナンの街からアルデンヌのお城へ一つ訪問しようと思っていたので。(普通のバスで行けます)
まあ、これも午後は雨が降ってしまい断念しましたが。
現地ツアーも色々と検討しましたよぅ。
でも、あんまりイイのがないんですよね。
料金がお高いか内容が偏っているか・・・。
唯一、これならいいかな、と思った所に頼もうかとコンタクトをとりましたが、苦い経験に終わりました。
もしも、この個人ツアー会社をお知りになりたい場合はご一報ください。
掲示板で晒すわけいにはいきませんので個人的にメールにてお伝えします。
多分、この旅行会社は「ベルギー・個人ツアー」で検索すると高い確率でHitすることと思いますが私的には全くお勧めできません(苦笑)
今年のGWはいつもの旅の相棒と知り合いが招いてくれたドイツへ行く予定です。ハルツ地方の魔女祭りに行ったりするので楽しみです☆
最近は何かと物騒ですから、お気をつけて。
お聞きになりたい事があればいつでもご連絡ください。
milk様も楽しい旅を☆
あんずの姉
- milkさん からの返信 2015/02/15 01:18:43
- RE: RE: デュルビュイは行かれなかったのですね...→ そうなんです(涙)
- お返事ありがとうございます!
その個人ツアー会社は、おそらく既に私が調べたところだと思います。
貸切りだから仕方ないのかもしれませんが、お値段的に見合わなくて却下しました(^_^;)
そう、タクシー呼ぶにも「英語が通じないかもしれない」と言う事も考えられるんですよね。
多少の英語は出来てもフランス語は無理です...。
やっぱり見送りかな〜?
ドイツの魔女祭りがあるんですね!
私も5月に行くベルギーは、イーペルの猫祭りが最大の目的なのですが、このお祭りも魔女が関係しているそうです。
5月って、魔女にかかわる記念日があるのでしょうかね?
帰国しましたら、魔女祭りの様子をアップして下さいね。
楽しみにしています。
最近はヨーロッパも物騒なので、お互いに気を付けて旅しましょうね。
また、何か分からないことが出て来ましたら質問させて頂きますね。
よろしくお願いします。
milk
- あんずの姉さん からの返信 2015/02/15 21:45:45
- 魔女☆
- milk様
こんばんは☆
イーぺルのにゃんこ祭りに行かれるんですね☆
3年に一回のお祭りだったかな・・・貴重なる体験だ〜〜〜☆
私はどちらかと言えばワンコ派ですがニャンコも大好きです。
milk様も旅行記UPしてくださいませ。楽しみにしてます☆
イーぺルのにゃんこさん達は魔女のお使いっていうことでその昔の中世に塔から投げ落とされちゃったのを慰霊するためみたいですよね。
何かのTVで見たうろ覚えですが・・・。
ドイツのハルツ地方のお祭りは4月30日のワルプルギスの夜の魔女祭です。
ブロッケン山に魔女がこの日に集まるという伝説によるものだそうです。
やっぱり夏至近くはキリスト教以前の習慣からくる魔女関係の伝説が多いみたいです。
お互い気を配りつつ楽しみたいですね☆
あんずの姉
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