ケニアでワイルドライフを満喫してきました。～ナクル湖　サロバ・ライオンヒル・ロッジSarova Lion Hill Lodge宿泊編～

2014/09/12 - 2014/09/23

ナイロビ→（セスナ）→アンボセリ→（セスナ）ナイロビ→（車）→ナクル湖というルートで移動しました。

実は、ナクル湖にもセスナが飛び始めたんですが、ロッジ側に送迎サービスがなかったので、グレートリフトバレー（大地溝帯）も見られるので、陸路での移動を選択しました。

ロッジは、ここはあまり選択肢がないらしいので、サロバ・ライオンヒル・ロッジにすんなり決まりました。Wifiは、部屋でも使用可能でした。また、バスタブもありました。テレビは、ありません。

食事は、ブッフェ形式でしたが、まずまず美味しかったです。日本人は、１人だけでした。

エリア ナクル湖国立公園周辺(ケニア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー 飛行機
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

大地溝帯のビューポイントでしばし休憩

あんまり実感ありませんが、大地溝帯です。

紅海からモザンビークまで9600キロにわたるようです。

ナイバシャ湖、エレメンテイタ湖畔を通りナクル湖へ向かう。

ナクル湖国立公園へ入ります。

ロッジの看板がありました。

大した部屋ではありませんが…。30?くらいでしょうか？

バスタブありは、うれしい。

部屋からは、ナクル湖がどうにか見れます。

74号室でした。

緑豊かなロッジです。

レセプションの様子

レストランへ向かう道

ランチです。

夕食前にショーを見ました。

夕食も美味しかったです。

ここも蚊帳が吊られてました。

こんな感じです。

プールも当然あり。

早めの朝食をいただく。