ゴールデンルートペルー周遊（４日目）

2014/07/13 - 2014/07/13

今日はいよいよマチュピチュ遺跡観光！！！
フルに１日あるので楽しみです！

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 旅行の満足度: 5.0

• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

７月１３日（日）
出発まで時間が合ったので、ホテル周りを散策。

ふと見上げると山〜

乗合バスに乗ってマチュピチュ遺跡のある場所へ向かいます。
こちらバスのチケット。

こちらチケット売り場です。

バスに乗って遺跡へ向かいます。
うねうね道をどんどん登って行きます。

こちらマチュピチュ遺跡のチケット。
遺跡に入るためのチケットは、遺跡の前では販売されていません。
マチュピチュ村の観光案内所内にあるチケット販売所で購入か、
事前にインターネットにて申し込むようです。

ツアーに参加だとそんな準備、何もしなくて済むので楽ですが…

遺跡の入口に着きました。
たくさんの人が入場のため並んでいます。
入場の際には、先ほどのチケットとパスポートが必要です。

出入り口は1ヶ所なので、付近は人がぶつからないよう通路が分けられています。

おぉ〜〜！遺跡が見えてきた！
期待が膨らみます！

こちら先ほど見えた遺跡、貯蔵庫です。
かやぶきの屋根は復元されたものだそうです。

貯蔵庫からの急な上り坂を登ってきた先にこの景色！
やったぁ〜、ようやくこの姿を見ることが出来ました！！！

位置をずれてこちらから。
映る遺跡が違います。

再び位置を変えて・・・

遺跡全体を見られる景色を楽しんだ後は、遺跡：市街地内の観光へ。

こちらが市街地への唯一の入口。

石切り場。
マチュピチュの建物のほとんどがここので切り出された石を使っているそうです。

石の窓から見れる風景。

インティワタナ（日時計）
マチュピチュの中でも一番高い位置にある。

農場試験場と呼ばれる小さな段々畑が。

聖なる岩。
インカ人が祈りを捧げたといわれている。

ワイナピチュ山への入口にある説明。

技術者の居住区。

天体観測の石。

コンドルの神殿。
地面にコンドルの口バシと頭部、後方の岩が翼のように見えるらしいのですが・・・
撮り方が下手だったか。

きちっと組み合わさった石がきれい。

太陽の神殿下の陵墓。
自然の洞窟を利用して造ったようです。

太陽の神殿を見上げる。
マチュ・ピチュで唯一の曲線の建物。

王女の宮殿。

マチュピチュ・サンクチュアリー・ロッジに併設されているレストランで昼食。
おいしそうな食事が並んでいます。（ビュフェ形式）

いろいろな種類があり、どれも食べたくなります。
飲み物のアルコール以外はフリーです。

午後は太陽の門インティプンクを目指します。

ところどころ遺跡も見られます。

大岩の墓石。
岩の下から人骨と犬の骨が発掘されたそうです。

マチュピチュの街が向こうに見えます。

こちらは宿泊施設として使っていた所だそうです。

窓からの眺め。

一休み後また門を目指して歩きます。

おっ、マチュピチュ村からのうねうね道が見られます！

太陽の門が見えてきました〜

太陽の門に着きました。
こちら先にもまだまだインカ道は続いています。

岩肌に咲く花・・見えますか？

太陽の門からもうねうね道がしっかりきれいに見られます。

ちょっと見にくいけどパノラマ写真。

太陽の門でのんびりしたらまた今来た道を戻ります。

タンボの入口にある儀式の石。
大きい平らな石です。

何度も同じ写真、撮っちゃいますねぇ。

今日最後の遺跡撮影。

遺跡の出入り口の外には、大きな荷物を預かる場所があります。

人のいなくなった出入り口。

出入り口の下にあるここでは、ポストカードな売られていたのですが、
すでにこの時間は店じまい。

バスに乗ってマチュピチュ村まで下りてきました。
夕食まで時間があるので、散策を。

マチュピチュ村には温泉があります。こちらが温泉の入口。
水着やタオルはもちこみとか。（？）

ホテルの隣のレストラン「シェ・マギー」
昨晩は１２時半までライブの音がうるさかったですが、
今晩はどうでしょう？

観光案内所。
この中には遺跡の入場券の売り場もあるようです。

アルマス広場。

こちらエルマピホテル。
おしゃれな作りをしています。

宿泊のホテルでの夕食。
ベジタブルスープ・ロモサルタード・ケーキ・ビール。

今日は１日良く歩きました。
明日は朝日鑑賞ツアーに参加なのでモーニングコール４時１５分です。

この日の隣のレストランの営業は２３時でした。よかったぁ〜
良く寝て明日に備えましょう。