2014/09/22 - 2014/09/22
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やまやまさりーさん
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2014年9月24日に役目を終えたJR吾妻線。川原湯温泉駅。八ッ場ダムに沈むこの駅の最後の雄姿を見たくて出かけました。平日でしたが、その最後の姿を見るべく、たくさんの人、人、人・・・。
共同浴場の新大湯と、川原湯温泉駅から30分程の小野上温泉にも入って、温泉も堪能してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
自宅を6時前に出て、群馬県まで向かいます。
駅目当てではありますが、温泉も外せません。
日帰り温泉で必ず持っていく、このガーゼタオル。
かさばらないし、すぐ乾くので重宝しています♪
銀山温泉で購入した、お気に入りです! -
東京駅からは高崎まで新幹線で。
1時間なのであっという間。
いつもかかさず飲むコーヒーが飲めなかった・・・。
高崎駅では黒ダルマがお出迎え。
高崎駅から吾妻線です。今日はホームにも人がたくさん。皆さんかっこいいデジカメをお持ちです。
川原湯温泉駅が近づくと、みんな気もそぞろ。
そして、有名な日本一短いトンネルの「樽沢トンネル」を今か今かと待ちます。
「今の?」
「違う、違う」、
「あっ、今のだ!」そして爆笑・・・!だって、長さ7。2Mです。瞬きする間もないくらいあっという間でした。 -
そして川原湯温泉駅に到着。
かなりの人数が降車しました。
さっそく、ホームから上を見上げると、地上約80メートルの八ッ場大橋が見えます。ダムの湖面はこの橋桁近くまで達する予定だそうです。
すごい深さですよね・・・。 -
ホームにはこんなポスターも。 -
待合室には、駅舎を写したたくさんの写真。
メッセージカードも貼ってありました。 -
瓦ぶきの木造校舎。
1946年の開業以来の建物だとか。
歴史を感じます。 -
駅の見学を終えて、公共浴場へ向かいます。
歩いて1時間かかるって言われたけど、ホントかな?
駅を出て少し歩くと、温泉の入口が。 -
工事中が多いのですが・・・。
こんなところにぐんまちゃんが! -
建物の基礎だけが残されています。
皆さん、高台に移られたんでしょうね。 -
この辺も、ダムに沈んでしまうのでしょうか・・・。 -
一度入ってみたかった、公共浴場の混浴の聖天様露天風呂。
ここもこんな感じになっていました。 -
旅館の浴場の跡でしょうか・・・。
どこもかしこも、ギリシャの遺跡のような感じです。 -
そしてこちらが、旧 大湯です。
今年の6月に閉館してしまいました。
間に合わなかったな〜。残念。
雰囲気良さそうです。 -
その後、さらに坂道を登っていくと、右手に、新しい駅舎が見えました。
204年10月1日からこちらで営業が再開されるようです。
私の前を行く鉄っちゃんたちは、みんな駅のほうへむかっていました。
私は、そのまま温泉へ向かいます。 -
さらにてくてくトンネルもくぐって歩くこと30分。
着きました!新しい大湯です。
でも、かなりの急こう配。疲れました〜。 -
入口には、大湯の歴史が書かれていました。
1193年に、源頼朝が狩をしている最中に発見したとされていて、それに因んで源氏の家紋(ササリンドウ)が掲げられています。 -
頼朝が温泉を発見した時に、そばにあった大きな石を「衣掛石」と呼ぶようになったということで、復元したものも玄関近くにありました。
-
2時間500円。
のれんをくぐると、こんなのが。
センスあるな〜。
こちらには内風呂と露天風呂が一つずつあります。
露天風呂は、すぐ山の斜面に面しているのですが、木々の緑と青い空がマッチして、とっても気持ちよかったです♪
お湯は、クセのないやわらかい感じ。
硫黄のにおいはあまりしませんでした。
は〜。極楽、極楽。長く浸かっていられました。 -
2階には休憩所があります。
まだ新しいので気持ちいいです。
しばしまどろむ・・・。 -
廊下にはこんなポスターが。
そうだよね、負けられないよね。
がんばれ、ぐんまちゃん! -
新・大湯を出て、今度は行きと違う道を選んで駅まで帰ることにしました。大湯のお姉さんが丁寧に教えてくれました(ありがとうございます)。
ふと上を見上げると、そこここに秋の気配。 -
ここから見える風景・・・。
ダムに沈んじゃうんですね・・・。 -
ここも・・・。
初めてきた土地だけど、やっぱり何となく寂しい気持ちになります。 -
駅まで戻りましたが、まだ時間があるので、予定していなかった我妻渓谷のほうまで足を伸ばすことにしました。
ちょっと行っただけで、こんな渓谷の色!エメラルドグリーンです!
とってもきれい。 -
でも、そこから2〜3分も歩けば、すでにこの渓谷でもダム工事が始まっていました。 -
う〜ん、こうして見ると、やっぱりちょっと悲しいかも。 -
こんな案内板もありました。 -
-
上流の4分の1がダムに沈むと聞いていますが・・・。 -
ここは?ここもなの?
-
白糸の滝が見えるところまで行きたかったのですが、時間切れ。
そろそろ、駅まで戻ることにします。 -
偶然、電車も撮ることができました♪ -
この鉄橋も、廃線となるのですね・・・。 -
でも、あたらしい川原湯温泉に期待しましょう! -
今日は、鉄っちゃんたちが本当にいっぱい。
みんなものすごいカメラを持っているので、自分のカメラを出すのもはばかれるほどでした・・・。 -
この黒い瓦、ほんとにいいですよね。 -
最後にもう一度この景色を瞼に焼き付けて・・・。
-
さようなら、川原湯温泉駅。
お疲れ様でした。 -
さてさて、折角群馬県まで来たので、もう一つくらい温泉に入りたい、というわけで、選んだのは、小野上温泉(おのがみおんせん)。
川原湯温泉駅から高崎方面に戻って、30分程のところです。
駅の目の前に日帰り温泉施設があるのですが、その前にぶらぶらしたいということで、事前に情報を仕入れていた、40分程の登山コースにチャレンジすることに。
でも、駅にも案内はなし。駅にいたおばちゃんい聞いても残念ながらよくわからず・・・。いいや、とりあえず、行ってみよう! -
なんだか懐かしいかかしがあちらこちらに・・・。
秋だな〜。 -
何でも、「岩井堂登山コース」というのがあるそうなんですが、ぜっんぜんわからない!!
でも、このあたりかな〜と野生の(?)勘で進むと怪しげな入口が・・・。
近くにいたおじちゃんに聞いたら、「なんにもないよ」となかばあきれているような答えが・・・。
でも、いいんです、とりあえず登って汗をかいて、お風呂に入る!行って来ます!! -
いきなりうっそうとした道が続きます。
でもまだ余裕ね。 -
ところがすぐにこんな感じに。
このものすごく錆びてる鎖につかまらないと進めなくなってしまいました!
ちょっとこわい。誰もいないし。
この後、結構な崖も登るのですが、もし今、崖から落ちて動けなくなったら、誰が見つけてくれるんだろう、駅のおばちゃんとさっき道を聞いたおじちゃんだけが覚えててくれるのかな、と真剣に考えちゃいました。
熊も出るのではないかと、本当に怖かった・・・。 -
なんとか上りきると、この景色!!
良かったんですがね・・・。もう疲労困憊。
川原湯温泉では、飲食店がなかったので朝から何も食べてない・・・。
早々に下りることにしました。 -
これが岩井堂だとか。
ノートがおいてあったのですが、みんな、「案内がなくて心配で何度戻ろうと思ったか・・・」みたいなことを書いていました!あと、思った以上にスリル満点とか。ほんとそうだよ! -
下りようとしたら、いきなりこんな梯子まで。
あ〜、こわい。でも一人なので必死に下ります。 -
あんな岩のとこまで登ったのですね〜。
本当に疲れました。 -
麓の神社にもお詣りしましたよ。 -
そして、お待ちかねの温泉に到着。
小野上温泉さちのゆ です。
きれいで立派!
滞在時間ごとに料金もかわります。2時間410円。
バーコードでお金を管理してくれるので楽でした。 -
温泉の前に、とにかく腹ごしらえを・・・。もう倒れちゃう・・・。
館内のレストランで、和風冷やしラーメンを食べました。
学生時代に和風ラーメン屋でバイトしてたんでね、3分で完食です!
その後は、ゆっくり温泉を堪能しました。
こちらは、湯の花もちらちら見えるこれまたやさしいお湯でした。
今まで群馬の温泉には車で行くことが多かったのですが、列車の旅はやっぱりいいですね。川原湯温泉駅は10月から新しい駅となりますが、また出かけたくなりました。
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