2014/09/07 - 2014/09/07
29位(同エリア162件中)
raicoさん
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フィンランド2日目。日曜日のヘルシンキはレストラン以外のお店はほぼ休み。朝になってもまだどこへ行くか決められず丸1日あるなら少し離れたところへ行ってみようということになった。ポルヴォーの町並みがいいとかリーヒマキのガラス美術館もいいとか悩みに悩んだ末、VRで1時間半くらいのIttalaのガラス工房へ行くことにした。シラカバ林と霧が立ち込める風景を眺めながらのローカル線の旅は世界の車窓からのメロディーが流れる風景でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
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目的のittala駅までは電車で1時間20分ほど。
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早速中央駅に向かう。
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VRのチケット売り場でittala行きのチケットをゲット。すべてカード決済が可能なのでその点は楽ちん。カウンターに置かれていたこれはなんだろう!?
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ittala駅までは、片道18.5ユーロ。急がないと発車時刻まではあと10分もないぞ!
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ローカル線はホームの数もあまりないので迷うことはありません。
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そうこうしているうちに電車が来ました。
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電車に乗るとすぐにひげを生やした検札のおじさんがやってきます。
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のどかな北欧らしい風景を眺めながらタンペッレ行の電車は北へと向かいます。
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晴天ながらも北に行く列車の途中では森に霧がかかっていたりしてますます北にきた感じが高揚してきます。
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途中の駅から乗車してきたマダム。リュックから出てきたのはダックスフント。カラーもうちと同じだったのでうちにも同じ犬種がいるんですと写真を見せると大喜び。しかしわが駄犬とちがい気品があるのだなあ。。。VRは車両によっては犬がOKでした。ラブラドルなどの大型犬も途中からは乗ってきましたよ!
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おばあちゃんと犬談義で楽しんでいるとハメーンリンナの町を通過。おばあちゃんがこのあたりには素敵な城やホテルそして湖がたくさんあるのだと教えてくれた。
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VRは定刻通りittala駅に到着。マダムに別れを告げて電車をおりてびっくり!
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駅は無人でしかも改札もない。そして降りる人もわれわれのみで人っ子ひとりいない。iittala/イーッタラというブランド名はここの村の名前からとったものだとか。
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線路のすぐ脇はすぐに森。森の中ではリスがウロウロしていたりしてほんとのーんびり。
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線路の下の地下道をくぐりとりあえずカンのみで行動。でも壁にはガラス工房があるぞ!というようなわかりやすい絵もあり間違ってはいないのだと言い聞かせ歩き出す。
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駅前にあった唯一の大きな建物。しかしここも、バスターミナルでもなくタクシーの待合所でもなく。
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こんなかわいいおうちが点在していてローカルエリアはいいな〜なんて言っている場合ではない!
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後ろを振り返ってこれが駅です!
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とりあえず大通りに出て人が歩いてきた方向に行ってみる。バスはおろか車もたまに通るだけ。本当にダイジョブか?
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10分くらい歩くとガソリンスタンドとKマートそしていくつか建物もちらほら見えてきて、Honeyの文字。そういえば近くにはちみつやがあったななどと思いながら歩くと
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ありました。ittalaの看板が発見。でもあいかわらず、人の姿はあまりみあたらず。
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工房に向かう途中にはアンティークShop.日曜なので当然お休みです。
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この屋根がゆがんだ建物では蚤の市も行われるようですが、本日は休業日なのかな
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まず見えてきたのはオフィスのような場所。ここにも人の姿はありません。
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秋のはじまりの日中は日差しも柔らかく、気持ちがいい。
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敷地は広大で庭園も芝生ときれいな花で埋め尽くされています。
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工房は見学も可能ですが残念ながら、日曜だったため見ることはできず。ここの工場はオートメーションだそうですが、少し離れた場所にあるittalaが買収したといわれるヌータヤルヴィの工房は手作りだそうです。
■工場見学の事前予約、問い合わせ先
TEL:+358 204 39 6230(イッタラ・ガラス博物館)
Eメール:iittala.museum(at)iittala.com -
あたりには、民家もちらほら。あちらこちらではリンゴが実っています。
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今回のお目当てのひとつ。ittalaミュージアムへ。この建物は牛元小屋。行ってみると扉には鍵がかかっていて人の気配もなく。確かここは日曜もOPENしてたはずなんだけど。
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しばらくすると、ミュージアムのの方らしき女性が10人くらいの団体をつれてミュージアムに入っていった。
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中に入ってみると担当者が出てきて入場料を支払います。
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窓から差し込む光に作品も輝きます。
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ここは、アンティークなどの展示だけで販売は行っていません。
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二階にあがってみると、製作工程の展示スペース。
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当初は薬瓶やガラスランプなどを製造していましたようですが、1930年代ごろから、アルヴァ・アールトやその妻アイノらが優れたガラスデザインを提供しはじまたらしいです。
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これも名作「ビレッジ」と呼ばれる作品
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かの有名なバードはこのようにして作られているようです。
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ミュージアムの営業時間は以下の通り
【9〜4月】土・日曜11:00〜17:00、【5〜8月】毎日11:00〜17:00
休館日:【9〜4月】平日、祝日
入場料:4ユーロ(学生2ユーロ) -
この一帯はラシマキと呼ばれ、短い夏の間は緑に覆われとても気持ちがいいです。
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工房も点在していて、フィンランドの木工品やナイフなども売られています。
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ミュージアムの隣にあったのはチョコレートの工房。
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ボルトの形のものやユニークなチョコレートがたくさん売られてました。
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可愛かったものを購入。
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アウトレットショップの裏手にある工房は入り口に派手なおばさまの写真が飾られていて中に入るのもちょっとためらいますが、入ってみると布やら絵やら手芸品やらと割と節操なく売られていました。
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最後にアウトレットショップへ。
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ヘルシンキのArabiaのアウトレットショップはもう少し広いのかもしれませんが日本人だらけだということであえてこちらに来てみました。
休日に観光がてら車で来たと思われるひとがちらほらいるだけで混雑はしていません。 -
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そろそろ帰りの時間なので、シラカバ林を眺めながらてくてく。
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北欧ののどかな風景を眺めながら歩いてまた駅まで戻ります。
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アウトレットの隣にレストランもありますが、途中に何かあるかと思いレストランを探したけど何もありませんでした。仕方がないのでKマートで買い物をして駅で食べることにした。
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駅の入り口に戻ってきたらこんなにちっちゃく看板が出ていました。来るときは全く気付かなかったのに。
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帰りはいったんヘルシンキの反対側のToijalaへ向かい特急電車に乗り換えます。
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レースのような飛行機雲を眺めながら15分ほど電車にのりまた上り電車に乗り換えます。前に座っていた高校生くらいの女の子が私たちを気遣ってここで乗り換えですよと親切に教えてくれました。
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この駅あたり一帯もガラス工房があるようでパンフレットが置かれていました。週末を自宅で過ごしたような学生がたくさん電車に乗り込んできてほぼ満席。
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駅には怪しい中華料理の食堂が。
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途中の停車駅にはパンクな若者の姿。
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フィンランド郊外へのデイトリップもなかなかおすすめです。
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