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ベルリンの壁に、日本に関する心無い落書きの数々を見て憤慨した日本のおじ(ぃ)さん・おば(ぁ)さん3人組。<br />嫌なことは忘れて次に行こう!次へ!。<br /><br />ベルリン観光は今日1日しかありません。<br />まだまだ見たいところは多数あれど、夜はベルリンフィルでコンサートの予約が取ってありますので、時間に制限があります。<br /><br />まず絶対に訪れたいペルガモン博物館に参ります。<br />博物館の目玉、イシュタール門が修復のために今後5年間姿をお隠しになるそうなのです。<br /><br />その後は臨機応変にね。<br />私がお二人に渡したスケジュール表には、ベルリン観光はこんなにたくさん予定が詰まっていたのです(笑)。<br />お二人にいろんな所を見ていただきたいという気持ちが先走ったけど、齢を考えましょうね。<br /><br />◆5月29日ベルリン観光<br />(ライヒスタークとベルリンフィルは予約済み)<br />◎ライヒスターク(ドイツ連邦国会議事堂)、8:30に予約すみ。8時過ぎには到着したい<br /> 議事堂のドームの上からベルリン市内の眺望を<br /> 4階か5階にロシア兵の貴重な落書きが<br />◎ペルガモン博物館 Sバーン・ハッケシャーシャープラッツ駅<br />・ベルリンツアーでは必ず訪れる博物館。特に今年は博物館の目玉イシュタール門が修復に入り以後5年間は日の目を見ない。最後のチャンス<br />◎イーストサイドギャラリー Sバーンオストバーンホーフかワルシャワプラッツ駅<br />・おなじみのベルリンの壁。シュプレー川に沿って1キロメートルくらい壁が続く<br />◎ベルリンの壁記録センター Sバーンノルトバーンホフ<br />・旧東ベルリンのベルナウアー通りの建物に面した窓から飛び降りたり、トンネルを作って逃亡した人が多い。実際のベルリンの壁やパネルや資料で当時を知る博物館がある。<br />◎チェックポイントチャーリー U6<br />・東西分断時代の国境検問所。お金を払えば当時の兵隊に扮した米・ソ兵と写真を撮ることもできる<br />◎ 絵画館M48,M85,N2クルチュアーフォーラムバス停。左手は州立図書館ボンヘッファー像立寄りたい。<br />・世界的有名な名画が目白押し。フェルメールの絵も2点ある。<br />◎ ウンター・デン・リンデン通り(ブランデンブルク門から大聖堂まで1キロメートル強の距離。<br />・ブランデンブルク門、ロシア大使館、フンボルト大学、ノイエヴァッヘ、国立歌劇場座など有名な建物が並んでいる。注目はナチス時代の焚書跡、ノイエヴァッヘのピエタ像。<br />◎ジャンダルメンマルクト。<br />・ベルリンで一番美しい広場。フランスドーム・ドイツドームの双子の建物、コンツェルトハウス。広場の前にはアンペルマンショップ。<br />*これらのいくつかを見学して、6時頃には一旦ホテルに帰り身支度をして、夜8:00ベルリンフィルハーモニーでコンサート<br />ホテル目の前から出ているM41のバスでポツダム広場へ。フィルハーモニーはソニーセンターの道を挟んで反対側。<br />

シニア男女3人組ドイツ王道の旅 ☆ペルガモン博物館 ウンター・デン・リンデン通り ベルリンフィルで音楽鑑賞

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2014/05/29 - 2014/05/29

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frau.himmel

frau.himmelさん

ベルリンの壁に、日本に関する心無い落書きの数々を見て憤慨した日本のおじ(ぃ)さん・おば(ぁ)さん3人組。
嫌なことは忘れて次に行こう!次へ!。

ベルリン観光は今日1日しかありません。
まだまだ見たいところは多数あれど、夜はベルリンフィルでコンサートの予約が取ってありますので、時間に制限があります。

まず絶対に訪れたいペルガモン博物館に参ります。
博物館の目玉、イシュタール門が修復のために今後5年間姿をお隠しになるそうなのです。

その後は臨機応変にね。
私がお二人に渡したスケジュール表には、ベルリン観光はこんなにたくさん予定が詰まっていたのです(笑)。
お二人にいろんな所を見ていただきたいという気持ちが先走ったけど、齢を考えましょうね。

◆5月29日ベルリン観光
(ライヒスタークとベルリンフィルは予約済み)
◎ライヒスターク(ドイツ連邦国会議事堂)、8:30に予約すみ。8時過ぎには到着したい
 議事堂のドームの上からベルリン市内の眺望を
 4階か5階にロシア兵の貴重な落書きが
◎ペルガモン博物館 Sバーン・ハッケシャーシャープラッツ駅
・ベルリンツアーでは必ず訪れる博物館。特に今年は博物館の目玉イシュタール門が修復に入り以後5年間は日の目を見ない。最後のチャンス
◎イーストサイドギャラリー Sバーンオストバーンホーフかワルシャワプラッツ駅
・おなじみのベルリンの壁。シュプレー川に沿って1キロメートルくらい壁が続く
◎ベルリンの壁記録センター Sバーンノルトバーンホフ
・旧東ベルリンのベルナウアー通りの建物に面した窓から飛び降りたり、トンネルを作って逃亡した人が多い。実際のベルリンの壁やパネルや資料で当時を知る博物館がある。
◎チェックポイントチャーリー U6
・東西分断時代の国境検問所。お金を払えば当時の兵隊に扮した米・ソ兵と写真を撮ることもできる
◎ 絵画館M48,M85,N2クルチュアーフォーラムバス停。左手は州立図書館ボンヘッファー像立寄りたい。
・世界的有名な名画が目白押し。フェルメールの絵も2点ある。
◎ ウンター・デン・リンデン通り(ブランデンブルク門から大聖堂まで1キロメートル強の距離。
・ブランデンブルク門、ロシア大使館、フンボルト大学、ノイエヴァッヘ、国立歌劇場座など有名な建物が並んでいる。注目はナチス時代の焚書跡、ノイエヴァッヘのピエタ像。
◎ジャンダルメンマルクト。
・ベルリンで一番美しい広場。フランスドーム・ドイツドームの双子の建物、コンツェルトハウス。広場の前にはアンペルマンショップ。
*これらのいくつかを見学して、6時頃には一旦ホテルに帰り身支度をして、夜8:00ベルリンフィルハーモニーでコンサート
ホテル目の前から出ているM41のバスでポツダム広場へ。フィルハーモニーはソニーセンターの道を挟んで反対側。

  • 地下鉄でアレキサンダープラッツ駅まで戻ってきました。<br /><br />さて、われわれシニアが一番困るのはトイレの問題。<br />町中で観光の最中はおいそれとトイレなど見つかりません。<br /><br />駅に着いたらまず駆け込むのが公衆トイレ。たいていトイレ料金を取られます。<br /><br />ところがアレキサンダープラッツ駅のトイレはただいま清掃中で使えません。<br />さあー困った。<br />急いで駅の近辺でカフェを捜します。<br />

    地下鉄でアレキサンダープラッツ駅まで戻ってきました。

    さて、われわれシニアが一番困るのはトイレの問題。
    町中で観光の最中はおいそれとトイレなど見つかりません。

    駅に着いたらまず駆け込むのが公衆トイレ。たいていトイレ料金を取られます。

    ところがアレキサンダープラッツ駅のトイレはただいま清掃中で使えません。
    さあー困った。
    急いで駅の近辺でカフェを捜します。

  • 駅前のカフェでトイレを使い、軽くケーキとコーヒーで昼食を摂りました。<br /><br />そしてアレキサンダープラッツ駅前から再び100番バスに乗り、大聖堂前で降りました。<br />これからペルガモン博物館に向かいます。<br />

    駅前のカフェでトイレを使い、軽くケーキとコーヒーで昼食を摂りました。

    そしてアレキサンダープラッツ駅前から再び100番バスに乗り、大聖堂前で降りました。
    これからペルガモン博物館に向かいます。

  • ここはシュプレー川の中洲に浮かぶ博物館島なのです。<br />この中に19世紀から20世紀にかけて5つの博物館が建てられました。<br />1999年に世界遺産に登録されました。<br /><br />正面に見えるのは旧博物館。<br />

    ここはシュプレー川の中洲に浮かぶ博物館島なのです。
    この中に19世紀から20世紀にかけて5つの博物館が建てられました。
    1999年に世界遺産に登録されました。

    正面に見えるのは旧博物館。

  • 1830年プロイセン王国のコレクションを納めるために古代ギリシャ建築様式で建てられました。<br />ベルリンの主要な建築を多く手がけているフリードリヒ・シンケルの設計です。<br />

    1830年プロイセン王国のコレクションを納めるために古代ギリシャ建築様式で建てられました。
    ベルリンの主要な建築を多く手がけているフリードリヒ・シンケルの設計です。

  • 正面左手には勇壮なライオン狩りの彫像が。<br />像の後に一人の男性が建っているので、この大きさのほどが解ります。

    正面左手には勇壮なライオン狩りの彫像が。
    像の後に一人の男性が建っているので、この大きさのほどが解ります。

  • アルテナショナルギャラリー。<br /><br />正面にはプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世の騎馬像が。<br /><br />博物館建設は彼の夢だったようで、理想は「シュプレー河畔のアテネ」だったそう。<br />

    アルテナショナルギャラリー。

    正面にはプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世の騎馬像が。

    博物館建設は彼の夢だったようで、理想は「シュプレー河畔のアテネ」だったそう。

  • そのアルテナショナルギャラリーの壁沿いに長蛇の列が・・。<br /><br />もしかしてあれは・・・。<br />

    そのアルテナショナルギャラリーの壁沿いに長蛇の列が・・。

    もしかしてあれは・・・。

  • やっぱりそうでした。<br /><br />ペルガモン博物館の入場券を買う人々の列です。<br />待ち時間1時間半と出ていました。<br />

    やっぱりそうでした。

    ペルガモン博物館の入場券を買う人々の列です。
    待ち時間1時間半と出ていました。

  • 仕方がありません。私達も並びます。<br /><br />なんたってこの博物館の目玉、イシュタール門が修復に入り、今後5年間見ることができなくなるのだそう。<br />それで入場者も多いのだと思います。<br />

    仕方がありません。私達も並びます。

    なんたってこの博物館の目玉、イシュタール門が修復に入り、今後5年間見ることができなくなるのだそう。
    それで入場者も多いのだと思います。

  • 5月も終わりなのにともかく寒い日でした。<br />子供たちは空調噴出しの暖かい風が出るところで暖を取っています。<br />1時間近く待った頃、今度はK氏がトイレに行きたい我慢できないって探しに行きました。<br /><br />この辺にトイレあったかしら?<br />

    5月も終わりなのにともかく寒い日でした。
    子供たちは空調噴出しの暖かい風が出るところで暖を取っています。
    1時間近く待った頃、今度はK氏がトイレに行きたい我慢できないって探しに行きました。

    この辺にトイレあったかしら?

  • どこまでトイレを探しに行ったのか、K氏はなかなか帰ってきません。<br />さっきまで早く順番が来ないかなーと思っていたけど、今度は入場までもっと時間がかかればいいと考えたり・・。<br /><br />そんな私達の思惑などどこ吹く風、係員はのんびりと談笑しています。<br />あそこが入り口です。<br />

    どこまでトイレを探しに行ったのか、K氏はなかなか帰ってきません。
    さっきまで早く順番が来ないかなーと思っていたけど、今度は入場までもっと時間がかかればいいと考えたり・・。

    そんな私達の思惑などどこ吹く風、係員はのんびりと談笑しています。
    あそこが入り口です。

  • ペルガモンの工事中の壁。<br />本当だ、随分傷んでいますね。<br /><br />K氏もぎりぎりセーフでトイレから戻ってきました。<br />大聖堂のほうまで行ったそうです。<br /><br />

    ペルガモンの工事中の壁。
    本当だ、随分傷んでいますね。

    K氏もぎりぎりセーフでトイレから戻ってきました。
    大聖堂のほうまで行ったそうです。

  • やっと入場します。1時間半待ちました。<br />これからいらっしゃる方は予約して行ったほうがいいでしょうね。ネットで予約できます。<br /><br />まずはペルガモンのゼウスの大祭壇から。<br />紀元前2世紀に現在のトルコで栄えたペルガモン王国の大理石建築です。<br />

    やっと入場します。1時間半待ちました。
    これからいらっしゃる方は予約して行ったほうがいいでしょうね。ネットで予約できます。

    まずはペルガモンのゼウスの大祭壇から。
    紀元前2世紀に現在のトルコで栄えたペルガモン王国の大理石建築です。

  • ペルガモン博物館はこの巨大な遺跡を納めるために造られた博物館です。<br />

    ペルガモン博物館はこの巨大な遺跡を納めるために造られた博物館です。

  • 祭壇の周囲100メートル長を埋め尽くす見事な浮き彫り。<br />ところどころ欠けているところも見られますが、これはギリシャ神話の神々が巨人族と戦う場面が表現されています。<br />

    祭壇の周囲100メートル長を埋め尽くす見事な浮き彫り。
    ところどころ欠けているところも見られますが、これはギリシャ神話の神々が巨人族と戦う場面が表現されています。

  • 神々の下には名札がついています。<br />それを参考に見ていくと面白いです。<br /><br />真ん中は神々の最高神『ゼウス』。<br />3人の巨人族と戦っている浮き彫りです。

    神々の下には名札がついています。
    それを参考に見ていくと面白いです。

    真ん中は神々の最高神『ゼウス』。
    3人の巨人族と戦っている浮き彫りです。

  • 知恵と戦いの女神『アテナ』と勝利の女神『ニケ』が巨人族と戦っている。<br />

    知恵と戦いの女神『アテナ』と勝利の女神『ニケ』が巨人族と戦っている。

  • 復元図。中央の後ろ向きで剣を持っているのは『オリオン』。<br />

    復元図。中央の後ろ向きで剣を持っているのは『オリオン』。

  • 愛と美の女神『アフロディテ』(左端、首と手足がない)とその子『エロス』。<br />

    愛と美の女神『アフロディテ』(左端、首と手足がない)とその子『エロス』。

  • 復元図。<br />エロスのそばにはキューピット。<br />

    復元図。
    エロスのそばにはキューピット。

  • ゼウスの大祭壇の模型。<br /><br />総重量は1000トン。<br />ドイツ発掘隊によって1864年に発見され、丸ごと軍艦に積んでドイツに運ばれました。<br />

    ゼウスの大祭壇の模型。

    総重量は1000トン。
    ドイツ発掘隊によって1864年に発見され、丸ごと軍艦に積んでドイツに運ばれました。

  • お次は、ミレトスの市場門。<br /><br />ミレトスは現在のトルコ西海岸にあった古代都市で、この市場門は紀元前120年頃のローマ時代のものと言われています。<br />

    お次は、ミレトスの市場門。

    ミレトスは現在のトルコ西海岸にあった古代都市で、この市場門は紀元前120年頃のローマ時代のものと言われています。

  • 市場門の床のモザイク。<br /><br />紀元前120年のものとは思われないお洒落な図柄です。<br />

    市場門の床のモザイク。

    紀元前120年のものとは思われないお洒落な図柄です。

  • 中央は竪琴の名人オルフェウス。<br />

    中央は竪琴の名人オルフェウス。

  • ミレトスの市場門の正面。<br />この上からでないと、市場門の全体像は写せません。

    ミレトスの市場門の正面。
    この上からでないと、市場門の全体像は写せません。

  • イシュタール門。<br /><br />この門がもう間もなく9月から5年間修復のために見ることが出来なくなるのです。<br />大勢の人がここに集まっています。<br />

    イシュタール門。

    この門がもう間もなく9月から5年間修復のために見ることが出来なくなるのです。
    大勢の人がここに集まっています。

  • 紀元前560年ごろ。<br />バビロニアの首都、バビロンの入り口にあった門を再現したもの。<br />

    紀元前560年ごろ。
    バビロニアの首都、バビロンの入り口にあった門を再現したもの。

  • 鮮やかなブルー煉瓦に描かれているものは、馬やライオン、それに想像上の動物とのこと。<br />

    鮮やかなブルー煉瓦に描かれているものは、馬やライオン、それに想像上の動物とのこと。

  • イシュタール門の先には、長さ30mに渡って両脇に「行列通り」が続きます。<br />2500年前の古代バビロニアの風景をよくぞ蘇らせたものです。<br />

    イシュタール門の先には、長さ30mに渡って両脇に「行列通り」が続きます。
    2500年前の古代バビロニアの風景をよくぞ蘇らせたものです。

  • ライオンのレリーフの1頭1頭の勇壮なこと。<br /><br />じっと見ているだけで時間がたつのを忘れてしまいそうです。<br />

    ライオンのレリーフの1頭1頭の勇壮なこと。

    じっと見ているだけで時間がたつのを忘れてしまいそうです。

  • 行列通りの奥でライオンを捕らえて立っている像は・・?。<br />

    行列通りの奥でライオンを捕らえて立っている像は・・?。

  • 「私は王さまであるぞよ」。<br /><br />ギルガメッシュ王です。<br />古代メソポタニア、シュメール王朝時代のウルク王国の王様です。<br />

    「私は王さまであるぞよ」。

    ギルガメッシュ王です。
    古代メソポタニア、シュメール王朝時代のウルク王国の王様です。

  • 高さもどれくらいあるのでしょうね。<br /><br />遠い異国の地からこれだけ巨大な遺跡を持ち帰った、当時のプロイセン王国の国力の凄さを思い知らされました。<br />

    高さもどれくらいあるのでしょうね。

    遠い異国の地からこれだけ巨大な遺跡を持ち帰った、当時のプロイセン王国の国力の凄さを思い知らされました。

  • アッシリアの宮殿入り口 鮮やかな壁画が目を惹きます。<br />

    アッシリアの宮殿入り口 鮮やかな壁画が目を惹きます。

  • 宮殿の門番は、翼を持った人の顔をした動物の姿です。<br />

    宮殿の門番は、翼を持った人の顔をした動物の姿です。

  • いろいろ興味は尽きませんが、ペルガモン博物館を後にして次に移動します。<br />

    いろいろ興味は尽きませんが、ペルガモン博物館を後にして次に移動します。

  • 大聖堂前のルストガルテンでは大勢の若者が溌剌と・・。<br /><br />若さっていいねー。<br />朝からずっと歩き詰めでヘトヘトのシニア3人組、元気な若者達を眩しく見つめるのでした。<br />

    大聖堂前のルストガルテンでは大勢の若者が溌剌と・・。

    若さっていいねー。
    朝からずっと歩き詰めでヘトヘトのシニア3人組、元気な若者達を眩しく見つめるのでした。

  • ベルリン名物の広告柱。<br /><br />さっきより人通りも激しくなってきました。<br />私たちもベルリン観光は今日1日だけしかありません。<br />急ぎ足で主なところを回りましょう。<br />

    ベルリン名物の広告柱。

    さっきより人通りも激しくなってきました。
    私たちもベルリン観光は今日1日だけしかありません。
    急ぎ足で主なところを回りましょう。

  • シュロス橋を渡ってウンタ−・デン・リンデン通りを歩きます。<br />

    シュロス橋を渡ってウンタ−・デン・リンデン通りを歩きます。

  • シュロス橋は、旧博物館などを手がけている建築家シンケルの設計。<br /><br />橋の上ではギリシャ神話の数々の彫像が立っています。<br />

    シュロス橋は、旧博物館などを手がけている建築家シンケルの設計。

    橋の上ではギリシャ神話の数々の彫像が立っています。

  • シュロス橋の上から博物館島を眺めます。<br /><br />川の左はドイツ歴史博物館。<br />

    シュロス橋の上から博物館島を眺めます。

    川の左はドイツ歴史博物館。

  • 昔の武器庫だった「ドイツ歴史博物館」<br />

    昔の武器庫だった「ドイツ歴史博物館」

  • 軍服のビスマルクの姿をして、手回し蓄音器で音楽を奏でている大道芸人。<br />

    軍服のビスマルクの姿をして、手回し蓄音器で音楽を奏でている大道芸人。

  • ノイエヴァッヘ。<br /><br />1816年にプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世が衛兵所としてつくったものです。<br />ここも建築家カール・フリードリッヒ・シンケルの設計。<br /><br />ドイツ再統一後はすべての「戦争と暴力支配の犠牲者」のための追悼の館となっています。<br />

    ノイエヴァッヘ。

    1816年にプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世が衛兵所としてつくったものです。
    ここも建築家カール・フリードリッヒ・シンケルの設計。

    ドイツ再統一後はすべての「戦争と暴力支配の犠牲者」のための追悼の館となっています。

  • 中には、彫刻家ケーテ・コルヴィッツの「ピエタ(死んだ息子を抱きかかえる母親)像」が1体だけぽつんと置いてあります。<br />

    中には、彫刻家ケーテ・コルヴィッツの「ピエタ(死んだ息子を抱きかかえる母親)像」が1体だけぽつんと置いてあります。

  • 通りの向こう側には工事中のベルリン国立歌劇場。<br />

    通りの向こう側には工事中のベルリン国立歌劇場。

  • フンボルト大学正面の名物古本市。<br /><br />フンボルト大学は19世紀に創設された名門の大学です。<br />

    フンボルト大学正面の名物古本市。

    フンボルト大学は19世紀に創設された名門の大学です。

  • アレキサンダー・フォン・フンボルトの像。<br />

    アレキサンダー・フォン・フンボルトの像。

  • フリードリヒ2世の騎馬像。<br /><br />第三代プロイセン王。<br />国家経営・軍事・芸術、あらゆる才能をもちフリードリヒ大王と賞賛されています。<br />

    フリードリヒ2世の騎馬像。

    第三代プロイセン王。
    国家経営・軍事・芸術、あらゆる才能をもちフリードリヒ大王と賞賛されています。

  • 途中から右折してフリードリヒシュトラーセ駅に出ました。<br /><br />夜はベルリンフィルハーモニーでコンサートのチケットを取ってあります。<br />一旦ホテルに帰って、シャワーを浴びさっぱりしてから出直します。<br />

    途中から右折してフリードリヒシュトラーセ駅に出ました。

    夜はベルリンフィルハーモニーでコンサートのチケットを取ってあります。
    一旦ホテルに帰って、シャワーを浴びさっぱりしてから出直します。

  • 1時間ほどホテルで休憩して、ホテル前からバスでポツダムプラッツに着きました。<br /><br />広場ではなにやら市が開かれていました。<br />DDR時代っぽいものが人気がありますね。<br />

    1時間ほどホテルで休憩して、ホテル前からバスでポツダムプラッツに着きました。

    広場ではなにやら市が開かれていました。
    DDR時代っぽいものが人気がありますね。

  • ソニーセンター。<br /><br />コンサート終了後この中のレストラン「リンデンブロイ」で食事をいたします。<br />

    ソニーセンター。

    コンサート終了後この中のレストラン「リンデンブロイ」で食事をいたします。

  • レゴランドのキリンさん。<br />

    レゴランドのキリンさん。

  • ソニーセンターの道路を隔てた向こうにベルリンフィルコンサートホールが見えてきました。<br />

    ソニーセンターの道路を隔てた向こうにベルリンフィルコンサートホールが見えてきました。

  • ヘルベルト・フォン・カラヤン通りと名前がついています。<br /><br />偉大な指揮者、カラヤンがこのベルリンフィルの建築には大いにかかわっています。<br />ひところ、カラヤンのサーカス小屋と言われたそうです。<br />

    ヘルベルト・フォン・カラヤン通りと名前がついています。

    偉大な指揮者、カラヤンがこのベルリンフィルの建築には大いにかかわっています。
    ひところ、カラヤンのサーカス小屋と言われたそうです。

  • ホールに飾ってあった絵。<br /><br />音楽と関係あるのかしら。<br />

    ホールに飾ってあった絵。

    音楽と関係あるのかしら。

  • 受付で日本で予約しておいたチケットを受け取りいよいよ入場です。<br />まだ時間がちょっと早いのでガラガラです。<br />この間に憧れのフィルハーモニーの写真撮影を。<br /><br />ベルリンフィルでコンサートを聴きたい!<br />強いK氏の思いの裏には10数年前の苦い思い出があるのです。<br />随行でコンサート鑑賞をすることになったK氏、なんと演奏の最中に不覚にも眠ってしまったのだそうです。<br />その時お隣の席に座ってらしたある著名な音楽家(私も知っている人)が、<br />「Kさん、お疲れになってらっしゃるのね〜」と。<br />非常に恥ずかしかったと。<br />今回はそのリベンジと言うわけです。<br />

    受付で日本で予約しておいたチケットを受け取りいよいよ入場です。
    まだ時間がちょっと早いのでガラガラです。
    この間に憧れのフィルハーモニーの写真撮影を。

    ベルリンフィルでコンサートを聴きたい!
    強いK氏の思いの裏には10数年前の苦い思い出があるのです。
    随行でコンサート鑑賞をすることになったK氏、なんと演奏の最中に不覚にも眠ってしまったのだそうです。
    その時お隣の席に座ってらしたある著名な音楽家(私も知っている人)が、
    「Kさん、お疲れになってらっしゃるのね〜」と。
    非常に恥ずかしかったと。
    今回はそのリベンジと言うわけです。

  • 出来ればベルリンフィルで第1コンサートマスターとして活躍している樫本大進さんのコンサートを聴きたいと思っていました。<br />ところが彼の出演は5月20日、どうしても私達のスケジュールをその日に合わせられなくて、一時はコンサートは断念しようと思いました。<br />

    出来ればベルリンフィルで第1コンサートマスターとして活躍している樫本大進さんのコンサートを聴きたいと思っていました。
    ところが彼の出演は5月20日、どうしても私達のスケジュールをその日に合わせられなくて、一時はコンサートは断念しようと思いました。

  • 「世界的有名なベルリンフィルでコンサートを聴くことに意義がある!」<br />という何としてでもリベンジを果たしたいK氏のご意見。<br /><br />そうだそうだ!行こう行こう!となりました。<br /><br />◆<br />私達の席は中2階席の一番前。<br />目の前で演奏者の顔や指の動きも見えました。<br />

    「世界的有名なベルリンフィルでコンサートを聴くことに意義がある!」
    という何としてでもリベンジを果たしたいK氏のご意見。

    そうだそうだ!行こう行こう!となりました。


    私達の席は中2階席の一番前。
    目の前で演奏者の顔や指の動きも見えました。

  • 今日は「Nelson Freire」さんのピアノコンサートです。<br />ベートーヴェン、ドビュッシー、ラフマニノフ、ショパンと有名な曲が続きます。<br />

    今日は「Nelson Freire」さんのピアノコンサートです。
    ベートーヴェン、ドビュッシー、ラフマニノフ、ショパンと有名な曲が続きます。

  • 天井の音響も素晴らしい。<br />

    天井の音響も素晴らしい。

  • 幕間にはホールで軽食やワインを楽しんでいる人々。<br />20分の休憩ではゆっくり出来ないので私達はやめました。<br />

    幕間にはホールで軽食やワインを楽しんでいる人々。
    20分の休憩ではゆっくり出来ないので私達はやめました。

  • 素晴らしい演奏が終わって、熱狂的なスタンディングオペレーションの嵐。<br />なんと3回もアンコール曲が演奏されました。<br />私達も手が痛くなるほど拍手しました。<br />

    素晴らしい演奏が終わって、熱狂的なスタンディングオペレーションの嵐。
    なんと3回もアンコール曲が演奏されました。
    私達も手が痛くなるほど拍手しました。

  • 素晴らしいコンサートホールで素晴らしい演奏を聴いた高揚感・・・、名残惜しくベルリンフィルコンサートホールを後にします。<br />

    素晴らしいコンサートホールで素晴らしい演奏を聴いた高揚感・・・、名残惜しくベルリンフィルコンサートホールを後にします。

  • 夜の帳に包まれたベルリンフィルコンサートホール。<br /><br />素晴らしかった〜。<br />また機会があったら、樫本大進さんとベルリンフィルのコンサートを聴きたい。<br />

    夜の帳に包まれたベルリンフィルコンサートホール。

    素晴らしかった〜。
    また機会があったら、樫本大進さんとベルリンフィルのコンサートを聴きたい。

  • 夕食はコンサート終了後、ソニーセンターのリンデンブロイで自家製のビールをいただくことにしています。<br /><br />ソニーセンターの屋根がライトアップされて、刻々といろんな色に変わって行きます。<br />きれいねー。<br />それに見とれていたわけではないのですが・・・。<br />

    夕食はコンサート終了後、ソニーセンターのリンデンブロイで自家製のビールをいただくことにしています。

    ソニーセンターの屋根がライトアップされて、刻々といろんな色に変わって行きます。
    きれいねー。
    それに見とれていたわけではないのですが・・・。

  • お店に入って、店員が注文をとりに来たので、「もちろん、自家製のビアをお願いね!」<br />って言ったら、へんな顔をして言葉を濁らせた。<br /><br />あの〜自家製ではないですが、種類はいろいろありますって。<br />

    お店に入って、店員が注文をとりに来たので、「もちろん、自家製のビアをお願いね!」
    って言ったら、へんな顔をして言葉を濁らせた。

    あの〜自家製ではないですが、種類はいろいろありますって。

  • あわてて店内を見たら、ここはリンデンブロイではありません!<br />何とお隣のお店に入っていたのでした。<br /><br />いまさらお店を変えるのも失礼なので、ここで食事をすることにします。<br />普通のビールを注文して。<br />

    あわてて店内を見たら、ここはリンデンブロイではありません!
    何とお隣のお店に入っていたのでした。

    いまさらお店を変えるのも失礼なので、ここで食事をすることにします。
    普通のビールを注文して。

  • リンデンブロイではアイスバインを食べようと決めていたのです。<br />だけどこのお店にはないらしい。<br /><br />じゃー、サーモンのフライサラダとカリーヴルスト2つね。<br />素晴らしい音楽を聴いた後ですもの、贅沢は言いません。<br /><br />カリーブルストはベルリンの名物なのよ。<br />簡単だけど美味しいわね、なんて話をしながら楽しい時間は過ぎていきました。<br /><br />明日は日帰りでドレスデンにまいります。<br />

    リンデンブロイではアイスバインを食べようと決めていたのです。
    だけどこのお店にはないらしい。

    じゃー、サーモンのフライサラダとカリーヴルスト2つね。
    素晴らしい音楽を聴いた後ですもの、贅沢は言いません。

    カリーブルストはベルリンの名物なのよ。
    簡単だけど美味しいわね、なんて話をしながら楽しい時間は過ぎていきました。

    明日は日帰りでドレスデンにまいります。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • パンジーさん 2014/12/17 08:47:22
    ちょっと自慢
    himmelさま

    おはようございます。

    年内にベルリン旅行記を書こうと思っていたら
    なんと私が行ったのと同じようなコースの旅行記を発見したので
    嬉しくなってまたまたお便りいたします。

    himmelさまたちもベルリンフィルのコンサートに行かれたのですね!
    私も行きました。
    コンマスは樫本大進さんでしたぞ。
    日本人としてとても誇らしかったです。

    ソニーセンター近くのホテルに泊まったのに
    ソニーセンターの素敵なレストランを知らず
    夕食はスーパーのお惣菜をホテルの部屋で食べて終わりました。

    今年の2大旅行記を少しずつ読ませていただくのが楽しみです。

    パンジー

    frau.himmel

    frau.himmelさん からの返信 2014/12/18 20:10:00
    RE: ちょっと自慢
    パンジーさん こんばんは。

    え〜〜っ、樫本大進さんをご覧になったのですか!?
    聴きたかったなー。
    私達のベルリン訪問の目的が最初、「樫本大進を見に行こうー!」だったのです。
    でもどうしてもスケジュールが合わなくて、
    ベルリンフィル会場で音楽を聴くことに意義があるー!とレベルを下げることに・・。
    でも、それはそれで満足しています。

    パンジーさんは、いつも素晴らしいコンサートにいらっしゃいますね。
    ドレスデンでは、たしかゼンパーオーパーのとてもいいお席でご覧になりましたね。
    やはりそれにあわせてスケジュールを立てられるのでしょう?

    次はベルリン編ですか。楽しみにしています。

    さっき東京駅を通りましたら、駅構内では、開業100周年でいろいろパネルが出ていました。
    パンジーさんのこと、きっとこちらにいらっしゃったらご覧になっているだろうなと思いました。

    himmel
  • ペコリーノさん 2014/09/16 22:47:04
    ベルリンフィルに行かれたのですね!
    frau.himmelさん、こんばんは

    ベルリンフィルのコンサートはいかがでしたか?
    実は私も3回もコンサートに行ったのに、樫本大進さんの演奏どころか、サイモン・ラトルの指揮も見たことがありません。
    でも、今度の11月のコンサートは、両方の演奏が聞けそうなんです。
    それも、「壁の崩壊から25年」を記念して、ベートーベンの第9が…!
    もう、これだけでも今から楽しみで、思わず顔がにやけてしまいます。
    一生の思い出になりそうです。
    ちょっと自慢してしまいました。

    失礼しました。

    でも、いい音楽って、それだけで人を幸せにしてくれますよね♪

    ペコリーノ

    frau.himmel

    frau.himmelさん からの返信 2014/09/17 09:46:08
    樫本大進さんサイモン・ラトル、第九ですか!
    ペコリーノさん おはようございます。

    わあー、樫本大進さんとサイモン・ラトルですか!
    ラッキーですね♪
    てか、それに合わせてベルリンの旅程を組まれたんでしょう?
    そうでもしないと、なかなかお目当ての演奏は聴けませんね。
    しかも、11月はベルリンの壁崩壊25周年記念が目白押しですものね。
    記念の第9なんて素晴らしい。

    その時期によくホテルが押さえられましたね。
    素晴らしいクラッシック音楽を聴きたいというペコリーノさんの執念ですね。
    そうですよ、一生の思い出ですね。

    himmel

    ペコリーノ

    ペコリーノさん からの返信 2014/09/17 13:46:27
    RE: 樫本大進さんサイモン・ラトル、第九ですか!
    frau.himmelさん、こんにちは。

    そうなんです。「壁の崩壊から25年」で、いろいろイベントがあるみたいなので、それを目的にベルリンへ行くことにしました。
    ですから、その原動力にもなった、ライプツィヒにも行ってみたいと思っています。

    > てか、それに合わせてベルリンの旅程を組まれたんでしょう?
    > そうでもしないと、なかなかお目当ての演奏は聴けませんね。
    > しかも、11月はベルリンの壁崩壊25周年記念が目白押しですものね。
    > 記念の第9なんて素晴らしい。
    >
    > その時期によくホテルが押さえられましたね。

    7月、8月から予約してましたから!

    himmelさんも、10月の旅行楽しんで下さい。もうご存知かとは思いますが、10月半ばには、「Festival of Lights」という、ベルリンのライトアップイベントもありますしね。

    ペコリーノ

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