短いバカンス

2014/08/19 - 2014/08/21

19日朝5時にメルボルンのホテルを出て、朝6時にメルボルン国内線ジェットスター航空でケアンズ行きを出発した。予定では9時にケアンズ入りだったが？？予定の9時には、シドニー空港に緊急着陸していた。突然のことでわからなかったが、船の真ん中乗客が体調を悪くしたため、途中引き換えしたという。緊急時を想定で、防護服の救急隊が患者を運んだ時、周りがざわめいた。20分後、感性症のウィルスでないことが分かった時は、歓声の喜びがあった。倒れた方の座席は血の後が残っていた。航空整備判が綺麗にして、再びケアンズへ飛んだが、到着が15時になっていた。不思議な体験しました。一瞬テロと思うほど、夜のニュースでは報道があったらしい。結局、約12時間のフライトでした。東京からメルボルンが約12時間だったため、給油代はどうなるのでしょうか。初日のケアンズは、コアラ抱っこ写真付きのツアーは面白くなかった。メールでも転送するサービス付きはどうだろう。ケアンズ駅にある巨大ショッピンフモール「ケアンズ・セントラル（Ｃａｉｒｎｓ　Ｃｅｎｔｒａｌ）」。そのあと、ナイトマーケットで帰りのおみやげを見てから、どきどきツアーで、土ホタルと夕食付き。
20日は、世界遺産「キュランダ観光鉄道と昼飯付き、カイレールで下山する。再び、市内でお土産を買って、ホテルに戻って近くのマーケットでも夕ご飯を買いました。
21日は、ＨＩＳ事務所周辺で買い物ツアー後、12時から東京へ18時の帰った。
感想、4時間で帰るなら、グアムよりいいです。日本人も多く、廻りに解放プールだらけ、バカンスな町です。
そうそう、ＨＩＳケアンズ事務所で見たものは、日本人に対する求人募集があること。日本は駄目だったら、ケアンズを調べてみよう。

エリア ケアンズ(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: ジェットスター航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

ケアンズ・ワイルドライフ・ドーム

ケアンズ市内唯一の屋内動物園

ケアンズ・ワイルドライフ・ドーム内

コアラ抱っこ写真付き

オーキッド・プラザ（Ｏｒｃｈｉｄ　Ｐｌａｚａ）内にＨＩＳが入っていました。両替のコーナーが2つあった。
日本料理や韓国料理、日本食品のコンビニもあった。
市内に両替があった。一番両替は市内です。

ケアンズ・セントラル（Ｃａｉｒｎｓ　Ｃｅｎｔｒａｌ）内

ケアンズ・セントラル（Ｃａｉｒｎｓ　Ｃｅｎｔｒａｌ）内

ケアンズ・セントラル（Ｃａｉｒｎｓ　Ｃｅｎｔｒａｌ）内
マイヤー（Ｍｙｅｒ）はオーストラリア最大手の百貨店側です。

ナイト・マーケット（Ｎｉｇｈｔ　Ｍａｒｋｅｔｓ）の裏です。

ドキドキツアーの土ホタルと星空、夕食付きの星空です。
時々、衛星や流れ星が見えたが、カメラシャッターでは撮れなかった。

どきどきツアー
「カントリーガーデンレストラン」

どきどきツアー
「カントリーガーデンレストラン」前菜

ワニ・カンガルー・エビなど

どきどきツアー
「カントリーガーデンレストラン」

パンプキンスープ、サラダ

どきどきツアー
「カントリーガーデンレストラン」内

ディナーメイン　　500ｇのＴボーンステーキ　でした。

とても、美味しくかったです。

どきどきツアー
「カントリーガーデンレストラン」内

デザート（コーヒーもしくは紅茶、ラミントンケーキ付き）
さらにそこのレストランではオーナーの方が爬虫類好きで、食後にヘビを見せてくれたり、モルモットを抱っこさせてもらったり。

5分後、牧場場に到着後、土ホタルへ行きましたが、カメラで撮ると死んでしますという理由で、撮影出来ません。

実物も見ると、本当に綺麗でした。

帰りは、ホテル送迎付きのため、良かったです。

バーム　ロイヤル　ケアンズホテル内部のプール付き　行きたかった。

キュランダ観光鉄道の出発点「ケアンズ駅」入口にて

キュランダ観光鉄道案内

キュランダ観光鉄道の地図

世界遺産「キュランダ観光鉄道」にて出発前

テレ朝の鉄道シーンに似ています。

世界遺産「キュランダ観光鉄道」の終点駅（キュランダ駅）にて

母親と鉄道です。

キュランダ村散歩

オーストラリア・バタフライ・サンクチュアリ園は
素晴らしいかった。

生体も管理されていました。

キュランダ村の名物アイスクリーム

サトウキビから作ったラムレーズンアイスが絶品でした。

クライマックス

スカイレールで下山中

スカイレールで下山コース

宿泊先のホテル
ＰＡＬＭ　ＲＯＹＡＬＥ　ＣＡＩＲＮＳ
（パーム　ロイヤル　ケアンズ）

ちょっと、怖い従業員がいます。中国人女性が日本人を見ると
朝食代をいいながら武器を持ってくること。

逆に言うと中国観光客には、何も言わないこと。あちらは、ルームキーも
見せず、タダ食いでした。