目黒のさんま祭（無料）～長い行列で何時間並んだら食べられるのか～匂いだけでガマンでした！

2014/09/14 - 2014/09/14

最も有名な「目黒のさんま祭」では、目黒区の友好都市
宮城県気仙沼市からの新鮮なさんま(６,000尾)を炭火で焼いて、
大分県臼杵市産のカボスを添えて無料です。
同じ会場で行う「ふるさと物産展」も、北は青森県八戸市から、
南は鹿児島県までの各地方の名産･珍味などの物産販売の出店があり、大変人気です。
おまつり広場・子ども広場でもイベントが行われてました。

エリア 目黒(東京)

目黒のさんま（めぐろのさんま）とは落語の噺の一つである。
さんまという下魚（低級な魚）を庶民的な流儀で無造作に調理したら美味かったが、丁寧に調理したら不味かった、という滑稽噺。落語界の中では秋の噺としてよく知られている。成立時期は不明

長い列が続きます

さんまの煙と・・匂いが・・

焼くのも大変です

美味しそうに焼けました

美味しそうなさんま〜撮らせてもらいました

さんま6000匹
すだち10000個
大根500本

おいしそうに食べてます

気仙沼キャラクターホヤぼーや

ステージでは歌も

タマスダレの皆さん

ホタテ　売れてます

野外ステージ？

太極扇

太極剣