2014/08/12 - 2014/08/14
926位(同エリア12085件中)
mistralさん
- mistralさんTOP
- 旅行記291冊
- クチコミ23件
- Q&A回答19件
- 406,532アクセス
- フォロワー110人
初上陸の上海で
中国流のおもてなし?の洗礼を受け
そのままでは終われないと
街歩きを始めた。
どこへ行っても
人・人・人
すごい熱気!
豫園の喧噪から逃れて
少しでも静かな空気を求めて
上海博物館へも行ってみた。
表紙写真は
中国古代彫塑館の
「菩薩漆金彩絵木彫像」
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルから徒歩圏にある
豫園へは
12日夕、13日午前と行ってみた。 -
-
豫園商城と言われる
伝統的江南デザインの建築物が立ち並ぶ
観光エリアにある、
小龍包で有名な
南翔饅頭店。
1900年創業の、上海一の知名度を誇るというお店。
テイクアウトできる一階は、長蛇の列。
(12日の夕刻に行ってみた。) -
2階のテーブル席には
比較的待たずに
着席できた。 -
12日は
豫園は閉園間近だったため
中には入らずに
周辺を歩いてみることにした。 -
豫園前にある池に架かっている
九曲橋。
そこには観光客が
ひしめき合っている。 -
-
-
写真の撮影は
人の合間を縫ってするので
一苦労。 -
13日、再び豫園を
訪れた。 -
江南古典庭園の名園とされ
多くの観光客が訪れる。
最初の着工は明代の1559年。 -
点春堂の西側にある
龍壁と呼ばれる壁。
壁の上部に今にも動き出しそうな
龍の姿がある。
鱗は瓦を使って表現されている。 -
こちら(双龍戯珠門)では
2頭の龍が顔を向かい合わせている。 -
-
-
ところどころに
透かし彫りや -
彫刻のパネルが
はめ込まれていて
見応えがある。 -
-
-
屋根の上も
いろいろの人物像があって
見逃せない。 -
-
見学後
豫園商城へと
出てきた。 -
上海老飯店へ入ってみた。
130年以上の歴史をもつという
老舗のようだが、以外にカジュアルな
雰囲気。 -
-
数品をとってみたが
二人では食べきれなかった。 -
外灘(ガイタン)観光随道を通ってみようと
やってきた。
黄浦江をはさんで東西に位置する
浦東と外灘を結ぶ全長646.7mの水底トンネル。 -
地底へとエスカレーターで
降りていく。
降りきった地点では、すぐには
カプセルには乗せてくれない。
その前に写真撮影をさせられる。
もちろん販売用。 -
10人ぐらいは乗れそうなカプセルで
5分ぐらい。
イルミネーションが点灯する中を
進んでいく。 -
ただ、まばゆい光の中を進むのではなく
周囲のトンネルの内壁の様子などもわかり、
子供だましのような印象は、どうしても
免れない。 -
往復のティケットを購入したのですぐ外灘へと戻ってきた。
ライティングされた景観を眺めるのが当初の目的。
ここには租界時代に造られた数々の歴史的な建造物が
ずらりと並んでいる。
左手はバンコク銀行(旧大北電報公司)
デンマークで設立された電信会社の社屋として
1907年に建造。ネオ・バロック様式。 -
右手は外灘6号(旧中国通商銀行)
中国人による最初の銀行として中国通商銀行が
開かれたが、この銀行の本店として1897年建造された。
ゴシック様式と西洋古典主義の様式が融合されている。 -
左手は外灘12号(旧香港上海銀行)
1923年竣工。かつてイギリス系の香港上海銀行が
使用。大きな白亜のドーム、八角形に配置された
列柱、左右の対象性など、新古典主義様式の特徴が
見られる。
イギリス人が「スエズ運河からベーリング海峡の
間にある最も美しい建造物」と賞賛した建物
のようだ。 -
外灘27号
英語名は House of Roosevelt
1920年にイギリス系商社ビルとして誕生した
ネオ・ルネッサンス様式の建物。
2010年ルーズベルト家が、改装後商業ビルとして
蘇らせた。 -
内部にはレストラン、ワインセラーなどが
ある。
ルーフトップバルコニーからは
軽くお酒をいただきながら
浦東の夜景と -
外灘の建造物群が
眺められる。 -
13日、
上海博物館へはタクシーで向かった。
ある程度の方向感覚も出来てきたせいで
タクシーの向かう方向がわかってきて、
まっすぐ目指していることが理解できた。
料金も適正だと思えた。 -
博物館の設立は1952年。
人民広場の中に新館が1996年建設された。
円形の形は
中国古代の宇宙観「天円地方」(天は丸く
地は方形)説に従っているとのこと。 -
南側の正門両側には
唐獅子の彫刻がそれぞれ
四体づつ立っている。 -
一階は
戦国時代(前403〜221)から明時代(1368〜1644)までの
中国の彫刻史の変遷をたどることができるとのこと。
数多くの仏教彫刻は、伝来してきた仏教と中国の伝統文化
が融合しているさまがわかるようだ。
中国語表記ができるものは、できるだけそのままで、
そうでないものは英語で表してみた。 -
佛四面造像石碑
武定元年 AD 543 -
釈迦佛石碑
AD 557〜577 -
佛像石碑
AD 550〜579 -
千佛石碑
北周 AD 557〜581 -
同
-
Head of KASYAPA
唐 AD 618〜907 -
Buddha
唐 618〜907 -
菩薩漆金彩絵木彫像
金 AD 960〜1644 -
不明?
-
不明?
-
一階の半分の面積を占めるのは古代青銅館。
残念ながら圧倒されて写真は少ししか撮ってきていない。
Lu Bells
春秋晩期 early 6th century 〜476 B.C. -
Wine Vessel
商代晩期 13th〜11th century BC. -
Water Vessel
春秋早期 770〜7th century -
2階に移ると、そこは中国の陶磁器8000年の歴史を
たどれる世界が広がる。
夢中で見続け、写真に残したのはほんの一部しかない。
景徳鎮 Blue Glazed Vase with Golden Meddallion Design
清 光緒帝 AD 1875〜1908 -
Vase with Fencai Design of Eight Immortals
Jingdozhen Ware
清 乾隆帝 AD 1736〜1796 -
景徳鎮 Vase with Underglaze Blue and Red Design of Dragons and Sea Waves
清 雍正帝 AD 1723〜1735 -
3階 歴代印章館
およそ500点の印章が展示されているとのこと。
古いものは3000年以上前からのものもあるとのこと。
印章を芸術の域にまで高めた中国の歴史を物語る展示。 -
-
4階 中国少数民族工芸館
-
同
-
博物館から再びタクシーで
外灘へと戻ってきた。
昼間の外灘は更に、
多くの観光客でにぎわっている。 -
中央、2つの塔がある建物は
アメリカの保険会社 AIA が
現在上海支店として使用している。
1922年竣工し、英字新聞の社屋
「ノースチャイナ・デイリーニューズ&ヘラルド」
の社屋として使用されていた。 -
夕食はガイドブックで目星をつけておいた
外灘の裏手にある
「上海姥姥」へ。
リーズナブルな上海家庭料理とあった。
店名は上海のおばあちゃんという意味らしい。 -
お勧めの
しょうゆをベースに、甘辛く仕上げてある
豚の角煮。 -
これにご飯と
野菜の酢づけがあれば
もうそれで十分! -
14日の出発空港は到着時とは別の
浦東国際空港から。
ホテルからは南京東路駅までタクシーで向かい
そこからは地下鉄でまっすぐだった(途中2度
ほど電車を乗り換えたが)。 -
虹橋空港より近代的な感じ?
ただ出発はあいにくの空模様のためか?
それとも日常的なのか?
3時間ほどの遅れとなった。 -
やっとANAの機体が近づいてきた
ときにはホットした。
夫はいつの日か、上海、リベンジ!
と言っている。
次回は、どうリベンジするつもりなのか?
騙されるふうをよそおって、いざとなったら
そんな手口、古い古い!と言って
あしらうつもりなのか?
それとも、その頃には新手の手口があって
またまたはまってしまうのやら・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- わんぱく大将さん 2014/10/02 05:10:58
- 流石に四大文明の一つ
- mistralさん
展示されてるものを見ると、こんな偉大な国だったのに、ほんと小賢しい手口で旅行者を騙す、なんかそんな国になり下がったか、と。
4大文明、 ロクな所(失礼)ないですね、今は。
大将
- mistralさん からの返信 2014/10/04 12:41:13
- RE: 流石に四大文明の一つ
- 大将さん
メッセージをありがとうございました。
> 展示されてるものを見ると、こんな偉大な国だったのに、ほんと小賢しい手口で旅行者を騙す、なんかそんな国になり下がったか、と。
> 4大文明、 ロクな所(失礼)ないですね、今は。
>
そうですね。
かつて栄華をきわめた国は、そのうちに
日の沈む国へと・・・
この世の中は、順繰りにめぐっていくような
そんな気がします。
mistral
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
67