2014/08/11 - 2014/08/16
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気の向くままにさん
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ウズベキスタンのサマルカンドとブハラの2都市電車の旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まず下準備でウズベキスタンは観光でもビザが必要になります。旅行会社に頼むのも良いですが、時間有ったのと勉強のために自分で取ってみました。ウズベキスタンビザでググると在日ウズベキスタン大使館ビザ申請のページがありますので、見本など見ながら簡単に書類作成できます。それを持って平日午前中に田町駅より徒歩15分ぐらいの大使館に申請し、1週間後以降の平日16時から17時の間に取に行けば終了です。申請費はなぜか受取日に振り込めと言われます。なぜでしょうか??
出発の成田空港です。直行便でウズベキスタン航空がありますが水曜と金曜のみなので日程が合わず、ソウル経由での旅程になります。大韓航空若しくはアシアナ航空がタシケントに飛んでいます。私はスターアライアンスでマイルを貯めているのでアシアナ航空で13時10分発ソウルで約2時間の乗り継ぎを経てタシケントに21時到着です。(時差は4時間) -
初めて乗ります、エアバスA380。総2階建てでデカい!2階席を希望、飛行機内の階段を昇降できるのかワクワクしてましたが、2階のドアから出入りでした(+o+)。座席などは普通の飛行機と同じ広さでした。普通の飛行機と違ったのは離着陸時滑走路上を走っていると結構ガタガタ普通はするのですが、ほとんど音や振動が無く快適でした。(気分の問題かも・・・)
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ウズベキスタンの首都タシケントに到着。21時ちょうどに着陸しましたが、空港を出るまで1時間30分ぐらい掛かりました。
理由はまず入国審査が難点です。まず並ぶ列がありません。ごちゃっとライン前で集まり、なんとなく自分の番かなーと思ったらブースに行く感じです。またスタンプを押すのになぜか一人5分ぐらいかかります。私は3分ぐらいでしたが。何をしてるか分かりませんが、特に話しかけられもせず黙々と処理しているように見えますが・・・・。遅い(・.・;)
次に預け荷物受取。なかなか出てきません。そして現地人の分けわからない荷物の量。多い人だと鞄や段ボール等合わせて8個ぐらいあります。追加費用幾ら(?_?)
ちなみに空港や地下鉄駅など撮影禁止のようなのでこの写真も有りなのかわかりませんので撮りたい方は気を付けましょう。 -
タシケントのホテルウズベキスタン。外観はご立派ですが、中は普通のホテル。目の前にはティムール広場があり夜景だけはばっちり。
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窓の上に矢印はメッカの方角をたぶん示しています。イスラム教の国にはしばしばお祈りの方角を示す印がありますので、恐れたりしないように。
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早朝、サマルカンドへ行く為に鉄道駅へ。1時間前には駅についてなさいと言うガセネタに惑わされ、朝6時50分に駅着。
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駅に入場するのに、切符とパスポート、X線のチェックがあります。
駅構内は閑散としています。やはりガセネタでした。15分前ぐらいでいいんじゃないかな(・.・;)
駅内には小さい売店のみ、レストランや両替銀行など無いです。駅で軽く朝食や両替を考えてはいけません。 -
そして言葉の壁。基本、表示に英語はありません。
ちなみに私調べで、観光客の来るホテルや駅、レストランや観光地の若者は8割方英語通じますので表示案内で分からなければ聞きましょう。 -
高速鉄道アフラシャブ号。タシケントとサマルカンドを約2時間で結びます。車内に時速表示があり、見ていた最高時速は240キロでした。本当かいな???
AM8時タシケント発の1日1本です。 -
車内は2人席と1人席です。冷房も効きすぎで快適(ちょっと寒い)です。
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車内販売もありますので、朝食食べ損ねた方は頼んでみてはいかがでしょうか。
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因みに、ジャムパンとジュースはサービスで配られます。ので車内販売で注文するときは頼みすぎないように。。
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サマルカンドに到着です。出発も定刻でしたが、到着も定刻10時10分ちょうどでした。すばらしい!!駅前でバスを探したのですが、良くわからず白タクと交渉10米ドルは譲れないとのこと。高くね!?3人ぐらいと交渉しましたが、最終的に7米ドルになりました。帰りはホテルでタクシーを呼んでもらって、支払いは8000(3から4米ドル)でしたからやっぱ高かった(ーー゛)。ちなみになぜか正規のタクシーは流ししかない?駅前でタクシーを拾うのは難しい
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予約していたホテルに到着。雰囲気良いでしょ!内部も綺麗で、ボーイも気さくなのでお勧めですよ。旧市街と新市街の堺にありますが、夜は真っ暗なので夜ぶらつきたい人にはお勧めしません(^_^;)
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ここに来て初めて両替。20米ドルで100枚(1000スム×100枚=10万スム)のお札になってしまいました。
プチリッチを味わう\(^o^)/
注意は物価は別に安く(低く)は無いので勢いよく減りますよ(・.・;)
そこらへんは後の写真などの時に説明します -
さて観光です。この日(8月12日)気温約40度。湿度は無くただ暑いだけ??ちなみに酷初期は現地の人曰く抜けてたらしいが、チョイやばです。7月中旬から8月初旬はやめた方がいいと思います。
アミール・ティムール(グリ・アミール)廟
歴代世界広域帝国(面積)第3位のティムール帝国を築いたティムールのお墓があります。
因みに入場料は1万スム。カメラは別払ですが、チケット売り場でカメラを出していなければ(見つからなければ)請求されません。(でした。) -
中はこんな感じ。サマルカンドブルーと言いますがここら辺からきているのでしょう。鮮やか鮮やか鮮やかです。
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中央の黒いのがティムールの墓石。周りはゆかりの人たちの墓石
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正面は鮮やかブルーのファサードです。
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少しサイドに行きますと??修復中でしょうか若しくはこれが正しいのでしょうか?違い有りすぎです
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アミール・ティムール廟近くのルハバッド廟
現在修復中です。本体は写真のように綺麗になっておりますが、周りの公園なども含め工事をしてました。特に見応えは無 -
アミール・ティムール廟とルハバッド廟、その周りの公園(遊歩道)雰囲気。オアシスですね!(^^)!
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旧市街の中心に向かうと、見えてきます巨大ななにかが!!!
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旧市街の中心、レギスタン広場と3つのメドレセ。
でも入らないんですよね、食べ物も含めメインは後で取っておくタイプの人間ですので(^.^)/~~~ -
タシケント通り。
歩行者天国で車道も車は走っていません、が、、、、暑くて歩道を歩いている人はいない(・.・;)
両サイドにはみあげもの屋が並びます -
炎天下歩くこと数分、巨大な建造物が近づいて来ます。
ヒビハニム・モスクです。 -
ヒビハニム・モスクの正門
ま、ここもとりあえず入らずです。
おなかがすいていたので(>_<) -
なにか食べるものを探しにモスク横のシヨブ・バザールへ
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地元の人で賑わっています。。。。。が、ここで間違いに気づきます。
市場です。食材は売っていますが、調理後の食べ物は希釈です。
数十分彷徨い、食事は諦め観光へ -
シャーヒズィンダ廟
もう暑くて歩くのがやになりながらなんとか辿り着きますが、目の前の道路信号もなく車が頻繁に通過します。渡るには一つ!勇気のみ。 ↑これ必要
私は勇気ありましたが、近くの欧米人は5分ほど渡れなくて途方に暮れてました
入場料は7千スム(カメラ別) -
暑い!!!
これ、霊廟の中ですよ。でも一番雰囲気が良かったかも -
ココが一番奥。
入口から奥まで鮮やかなブルーの装飾でした。 -
ヒビハニム・モスクに戻り参拝します
中庭を中心に城壁のような壁に囲まれています。
中央アジア最大級のモスクとのことですが、いろいろな理由によりすたれてしまったようで、中もほとんど修復の真っ最中で閑散としております。
写真中央の建物も外観はそれとなくできてますが、中は工事中のため立ち入り禁止でした。
中庭中央には3回その周りをまわると願いことが叶うと言うラウヒと呼ばれるものがありますが、約10分ほど眺めてましたが誰も実行してませんでした。
ガセネタか??
入場料1万スム(カメラ別) -
タシケント通り(みあげ物街道)を戻り再度レギスタン広場へ
行にも思ったのですが、みあげ物街道ですがあまり商売気が無いです。考えたところ呼び込みが無いんです。店は多く並んでいますが、活気がないという印象です。ま、シルクとか興味ないんで追い払う手間掛かんなくていいんだけど、ちょっとさびしい(T_T)
メドレセ3つで入場料1万3千スム(カメラ別、これ以降入場料はすべてカメラ別です。) -
ウルグベク・メドレセ(広場左側)
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シェルドル・メドレセ(広場右)
1つ前の写真と違いが分かりますか?
現地に行って比べて見てね\(^o^)/ -
ティラカリ・メドレセ(広場正面)
内部は金色!!豪華豪華の一言 -
メドレセの中はほとんどすべてこんな感じの中庭が広がる空間があります
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残念なのは、メドレセ内部の個室はほぼすべてみあげ物屋です。
要はお金出して入場して内部を見る ⇒ みあげ物屋にお金を出して入る
と言う印象になってしまいます。
地域がらしょうがないのでしょうか?? -
市場で食べられず遅くなりましたがお昼ご飯にレストランに入ります。
ここサマルカンドの地ビールパルサーを飲みながら食事を待つ。なかなか出てこない。ビールの減り方を見て時間判断してください。
出てきました、地元料理のラグマン(写真右・具だくさんのうどんです)とマンティ(写真左・小龍包ではないよ、饅頭です。ヨーグルトを付けて食べるらしいですが、私には合わず別々にいただきました) -
食べ終わってのんびりしていたら、シャシリク(羊と豚肉の串焼き)が出てきます。・・・・・そういえば頼んだような・・・・・出てくるの遅くない??、ま、食べますけどね(^_^;)
ビール1本と食べ物3点で28000ソン(1300円ぐらい)でした。お札28枚も払う!!!! -
食事後、暑いのと若干酔いが回ったのでホテルにて1時間ほど仮眠した後、新市街地へ。・・・・・・・・、特に面白くなく、1時間ぐらいで戻り、朝一番に行ったグリ・アミール廟のライトアップを見に行きます。
19時45分に到着。ライトは付いていますがまだ完全には日没してません。
周りには観光客らしき団体が3つぐらい同じように待っていました。 -
日没後はこんな感じのライトアップ。綺麗ですね。
街灯がほぼありませんので、日没後は幹線道路も含めて真っ暗です。
因みに8月12日の日没は20時ちょうど位、写真は20時15分です -
ルハバット廟周りの公園噴水もライトアップ。左奥に見えるのがレギスタン広場のメドレセもライトアップされているのでしょう、薄らと浮かび上がっていますね。興味ある方は行ってみたら、私は公園をぶらぶらしてホテルに帰りました。
さて、お金がなーい。一日に8万9千スムと言うか89枚もお札使いました(+o+)朝のリッチ感が懐かしい(夜はビールとツマミだけでした、寂しい) -
翌朝(8月13日)ブハラ行の列車出発が昼過ぎなので、午前中にサマルカンドの観光客の来ないところと、行ってない近場の観光地に行きます(天文台までは時間の関係で行けなかった)
地元の住宅街。塀なのか家の外壁なのか?壁が続きます。 -
門なのか玄関なのか、入口は路地にある家が多いです。
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高級住宅街でしょうか?道幅も広く街路樹があるところもありました
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住宅街をぷらぷら1時間ぐらい彷徨ったのち、目的地ハズラティ・ヒズル・モスクへ(ショブ・バザールの裏手)
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バルコニーからの眺めはグッドです。正面にバザールとヒビハニム・モスク、タシケント通りなどが見えます。
そして何より、風が通って涼しい!!バルコニーのベンチに座り涼みながら景色を楽しみました。
さて、ブハラに向けて旅立ちますか -
シャーク号です。写真撮り忘れましたが、内部は6人の1部屋のつくりです。(後日これが1等客席だと教えられました)
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ブラハ駅に到着。ブラハ駅と言っていますが、隣のカガンと言う町に駅があります。ブラハの旧市街までは車で30分ぐらい掛かります。
駅前にバス停がありまして、268番(地球の歩き方だと68番になっていますが、268番が正解です)のバスに乗り旧市街を目指します -
市の中心部(観光の中心)ラビハウズ
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市街中心。良く映画で出てくるようなオアシス都市の雰囲気
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ガイドブックを見ながら町を散策していると意識がボーっと。
17時近くでしたが気温が40度を超えていました。熱射病、熱中症は暑すぎると一発レッドなんですね。気持ち悪くなりホテルに戻りしばし休憩。
因みにこの日の最高温度は46度だったらしい -
休憩後、復活して19時。夕食に出かけます。このあたりで私は不死身だと実感します。
サマルカンドとは違い、砂漠の街?茶色の建物が多いです。 -
ビールを飲みながら食事を待っていると、日没です。普段は何も思わないのですが、旅行先の日没って見とれてしまいます。。。。
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肉!
料理名なんだったけかな?郷土料理の1つでしたが、、、、、ま、肉です。 -
スープ!
2つあるけど左右で違う料理です。郷土料理の1つです、、、、、また名前忘れました(酔ってました)。ま、スープです。 -
肉!!!!
あ、これは名前分かります。シャシリクです。ま、、、、肉です!! -
のんびり夕食してたら、いつの間にかどっぷり夜。満月が綺麗でした。(22時頃)
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帰り道。夜のタキ(バザール)は昼間と違い静かです。暗いところもちょっとありますが、タキを通れば安心で治安はいいですよ。
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夕方は人あまりいなかったのに、22時30分。ラビハウズは賑わってました。。。。
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ラビハウズ反対側、ホテルがひしめくエリアも人だらけ。夜涼しくなってから遊びたい方にはお勧めのエリアです
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朝8時30分。右ラビハウズ。夜のにぎわいはどこへ?
人がほとんどいません。。。 -
美術館前。だーれもいない!?!
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名もなきでっかいメドレセ?モスク?
入口も見当たらず(・.・;) -
イスチロハット公園。市民の憩いの公園でしょうか。、、、、、ま、掃除の人以外誰もいなっかったんですけどね(+o+)
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最初の目的地、イスマイール・サーマーニ廟。
900年頃に建てられた中央アジア最古のイスラム建築物と言われている、9メートル四方の可愛らしいお墓。外部の煉瓦装飾が素晴らしく精巧で、中も期待を込めて入場、、、、、素焼き煉瓦で、装飾もほぼなく、、、、質素が良いんですかね(・.・;)派手が好きな自分は外だけ見れば良かったかなーーーーーー。 -
チャシュマアイユブ ヨブの泉
水不足で大変な時に預言者ヨブが杖でツンツンしたら水が出た伝説の場所。
広場にポツンとたたずむ何とも統一性のない建築物。増築を重ねたためこんな形になったらしい。後の時代の人は先代の意匠を基に増築しないんですね。。。 -
中はこんな感じ。地元の子供がバケツに水汲みに来てました。飲んで大丈夫でしょうか?(過去に疫病の流行で水汲み禁止になったとガイドブックに(+o+))
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バラハウズモスク ハン(王様)ご用達のモスク
池は濁っていて汚かったけど写真に撮ると建物が映り込んで綺麗です。
理由不明ですが、開いていなくて入場できず。なぜ?? -
アルク城(バラハウズモスクから撮影)
ブハラの町の中で当然存在感NO,1、ブハラ城。どんなに離れても写真に納まらない大きさ\(^o^)/城壁も高く、かつなめらかな曲線で洋風城の美を感じます。
入場で注意、入場料ですが2つの料金があるようです。どちらの料金が請求されるかは未知です(・.・;)私は1万7千スム払いました(料金表を見せられた)が、9千スムで入ったという方も居ました。ホテルで他の観光客に聞きましたが、私と同じように払った方もいれば安く入った方もいたので、良くわかりません。ウズベク語わかる方検証してみてください -
城内部。侵略されないようにでしょうか、通路は狭いです
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城内部
うーーん、殺風景(・_・) -
城の個室は博物館
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城からの眺め。。。。。!、思ったより低い(>_<)
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城壁から広場の眺め、ほぼ垂直!!
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・・・・・・・・。
城壁に囲まれたところは広いが、実際に内部が見えるところは2割程度ですかね?あっという間に見終わってしまいました。また外から眺めると高く見えますが、実際に登るとあまり高くないね(>_<)今思い出すと坂道だけで階段ほとんどなかったからそんなもんか! -
気を取り直して、ブハラのシンボル”カラーンミナレット”へ向かいます。
真ん中奥に見える灯台の形した奴です。 -
カラーンミナレット前の広場。左に見えるのはミルアラブメドレセ。中に踏み入れるが、5メートルほど入るとこれから先は立ち入り禁止!と言われてしまう。なにが奥にあるのでしょうか??
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反対側のカラーンモスクは入れます。たぶんカラーンミナレットに昇るのも入口はココだと思われる。このときはまだ修復中で昇れませんでした。
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カラーンモスク内部。
広!!!!!!!そしてほぼ誰もいない、、、、 -
カラーンモスク門からミルアラブメドレセを撮るとこんな感じ!(^^)!
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さ、一通り観光したので昼ご飯を食べにタキの中をふらふら。
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ガイドブックに載っているハサミのお店。
おみあげに頼まれていたので寄ると、ガイドブック(地球の歩き方)に写真のあるおじさんがその本に載ってるだろ!って話しかけてきます。25ドルと書いてあるけど、特別20ドルでいいぞ!っと何も言ってないのに値引きされました(・.・;)実際はおいくらで売っているの(?_?)
ネームとハサミ用の袋も入れて20ドルでした。 -
結局ラビハウズまで戻ってきてしまいました。
ラビハウズに面したレストランにて昼食をいただきます。 -
値段はこんな感じ。英語で書かれているので頼みやすいです。
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食事も頼み待っている間池の真ん中に浮かぶものを眺めていたら、先程行ったカラーンミナレットやモスクなんですね。面白くて撮ってしまいました。鳩も休憩場に最適なのかな?
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ビールと現地料理プロフなるものをいただきました。
ご飯の上にニンジンや肉が乗っているもので、チャーハン?丼?混ぜご飯?みたいな感じ -
おいしく食事中、足元に違和感を感じ覗くと野良ニャンコがいたずらしてました。食べていたものをあげていいか分からず、ニャンコには悪いですが、上げずに一人間食しました
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お会計は2.2万スム。
いろんなお店で見ていたのですが、写真撮れたので載せます。店主の右手付近にある機械。なんだと思います???
良くカジノ映画とかで出てくるお札数える機械です。スーパーやレストランで良く見れるのでプチリッチ感をお勘定時に味わえます。 -
チョル・ミナル。
他の見どころと若干違うエリアなので訪れる人は少ないのでしょうか?観光客らしき人がいません。 -
チョル・ミナルですが訪れる方はちょっと注意。地図を見ても辿り着くのが若干難しいです。
この写真のような住宅街の中を歩いていき、左折するみたいな地図ですが、曲がる所がわかりにくいです。(地図が合っているのかも謎な感じでした) -
曲がるところはこの写真の151番の家のところ。ココを曲がって道なりに行くとチョル・ミナルに着きますが、路地で誰かの家に入ってしまうように感じる通りです。
ちなみにこれは帰りに撮った写真で、行の時、私は行き過ぎました。 -
上記のところで曲がらないと、もっと住宅街を彷徨うことになります。そうなったときには交差点でキョロキョロしましょう。かなり行き過ぎたところで私は案内板を見つけました。先程の151番の家から200Mぐらい行き過ぎていると思います。
ま、ここを入って行っても路地で誰かの敷地に侵入してないか不安になりましたけど・・・・。 -
以上ブハラ観光終了です
-
シャーク号にて6時間(+o+)
タシケントへ -
タシケントで飛行機の時間まで余裕がありましたのでチョルスー・バザールに行きました。
-
にぎやか。
-
食事処も豊富にありました
以上。
もう少し涼しい時にまた訪れたいですね\(^o^)/
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