ヌワラエリヤ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
夏休みシーズン到来!<br />今年の夏は8月16日から24日の9連休を取り、モルディブとスリランカに出かけることにしました。<br />どちらも人生初の訪問先です。<br />モルディブではどんなに美しい海が見れるんだろう。。。<br />スリランカでは世界遺産のシギリヤが楽しみだなぁ。。。<br /><br /><br />~旅行概要~<br />☆1日目 (中国 ⇒ マレーシア ⇒ モルディブ)<br />上海浦東 10:15 ⇒ クアラルンプール 15:40 (マレーシア航空)<br />クアラルンプール 新行政都市プトラジャヤ観光<br />クアラルンプール 20:45 ⇒ マーレ 21:55 (マレーシア航空)<br />マーレ ナサンドゥラパレスホテル泊<br /><br />☆2日目 (モルディブ)<br />10:45 水上飛行機で北アリ環礁 マフシヴァルへ<br />ロヌボトリップ(ホテルが所有する近くの無人島探訪)。<br />マフシヴァル泊<br /><br />☆3日目 (モルディブ)<br />8:30発でホテル主催のジンベイサメツアーに出発も、ジンベイザメ見れず。<br />午後はシュノーケリング。<br />マフシヴァル泊<br /><br />☆4日目 (モルディブ)<br />午前中シュノーケリング。<br />午後はビーチでのんびり。<br />マフシヴァル泊<br /><br />☆5日目 (モルディブ)<br />午前中シュノーケリング。<br />午後もシュノーケリング。<br />夕食後、モルディブダンス鑑賞。<br />マフシヴァル泊<br /><br />☆6日目 (モルディブ ⇒ スリランカ)<br />8:20発の水上飛行機でマーレへ移動。<br />マーレ 11:00 ⇒ スリランカ コロンボ 13:00 (ブリティッシュ航空)<br />ツーリストカーで移動しダンプッラ観光。<br />シギリヤ近郊のカメリア リゾート&amp;スパ泊<br /><br />☆7日目 (スリランカ)<br />ツーリストカーで移動し、ミネリヤ国立公園でのサファリ。<br />シギリヤロック観光、キャンディ観光、ヌワラエリヤへ移動。<br />ザ ヒルクラブ泊<br /><br />★8日目 (スリランカ)<br />引き続きツーリストカーでヌワラエリヤ ティーカンパニー探訪。<br />ピンナラワ 象の孤児院観光。<br />ベントータ経由でコロンボへ移動。<br /><br />★9日目 (スリランカ ⇒ マレーシア ⇒中国)<br />コロンボ 0:55 ⇒ クアラルンプール 7:05 (マレーシア航空)<br />クアラルンプール 9:00 ⇒ 上海浦東 14:20 (マレーシア航空)<br />旅行終了

2.5日間で欲張りスリランカ! ~ヌワラエリヤからコロンボ~ 2014年夏 南アジア旅行⑩

41いいね!

2014/08/21 - 2014/08/24

6位(同エリア141件中)

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36

○

○さん

夏休みシーズン到来!
今年の夏は8月16日から24日の9連休を取り、モルディブとスリランカに出かけることにしました。
どちらも人生初の訪問先です。
モルディブではどんなに美しい海が見れるんだろう。。。
スリランカでは世界遺産のシギリヤが楽しみだなぁ。。。


~旅行概要~
☆1日目 (中国 ⇒ マレーシア ⇒ モルディブ)
上海浦東 10:15 ⇒ クアラルンプール 15:40 (マレーシア航空)
クアラルンプール 新行政都市プトラジャヤ観光
クアラルンプール 20:45 ⇒ マーレ 21:55 (マレーシア航空)
マーレ ナサンドゥラパレスホテル泊

☆2日目 (モルディブ)
10:45 水上飛行機で北アリ環礁 マフシヴァルへ
ロヌボトリップ(ホテルが所有する近くの無人島探訪)。
マフシヴァル泊

☆3日目 (モルディブ)
8:30発でホテル主催のジンベイサメツアーに出発も、ジンベイザメ見れず。
午後はシュノーケリング。
マフシヴァル泊

☆4日目 (モルディブ)
午前中シュノーケリング。
午後はビーチでのんびり。
マフシヴァル泊

☆5日目 (モルディブ)
午前中シュノーケリング。
午後もシュノーケリング。
夕食後、モルディブダンス鑑賞。
マフシヴァル泊

☆6日目 (モルディブ ⇒ スリランカ)
8:20発の水上飛行機でマーレへ移動。
マーレ 11:00 ⇒ スリランカ コロンボ 13:00 (ブリティッシュ航空)
ツーリストカーで移動しダンプッラ観光。
シギリヤ近郊のカメリア リゾート&スパ泊

☆7日目 (スリランカ)
ツーリストカーで移動し、ミネリヤ国立公園でのサファリ。
シギリヤロック観光、キャンディ観光、ヌワラエリヤへ移動。
ザ ヒルクラブ泊

★8日目 (スリランカ)
引き続きツーリストカーでヌワラエリヤ ティーカンパニー探訪。
ピンナラワ 象の孤児院観光。
ベントータ経由でコロンボへ移動。

★9日目 (スリランカ ⇒ マレーシア ⇒中国)
コロンボ 0:55 ⇒ クアラルンプール 7:05 (マレーシア航空)
クアラルンプール 9:00 ⇒ 上海浦東 14:20 (マレーシア航空)
旅行終了

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
交通
2.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2.5日のスリランカ旅行もあっという間に最終日。<br />この日の深夜便で居住する上海に帰国しなければなりません。とほほ。<br /><br />さて、宿泊したヒル・クラブで迎えた最後の朝、朝食を食べる前にホテルの庭園を散策してみることにしました。

    2.5日のスリランカ旅行もあっという間に最終日。
    この日の深夜便で居住する上海に帰国しなければなりません。とほほ。

    さて、宿泊したヒル・クラブで迎えた最後の朝、朝食を食べる前にホテルの庭園を散策してみることにしました。

  • 広大な庭園は樹木や植物できれいに彩られています。<br /><br />2000mの高地の冷やっとした空気に包みこまれ、清々しい気分です。

    広大な庭園は樹木や植物できれいに彩られています。

    2000mの高地の冷やっとした空気に包みこまれ、清々しい気分です。

  • ホテルの玄関ゲートも、植物で立派に飾られています。<br /><br />植物の緑と石造りの建物のバランスが絶妙で、雰囲気を高めていました。

    ホテルの玄関ゲートも、植物で立派に飾られています。

    植物の緑と石造りの建物のバランスが絶妙で、雰囲気を高めていました。

  • 朝日の差し込むレストランで、朝食を頂きます。<br /><br />一応ビュッフェスタイルですが、ハムやチーズやシリアル等、メニューは少なめでした。<br />卵料理は好みのものを聞きに来てくれました。

    朝日の差し込むレストランで、朝食を頂きます。

    一応ビュッフェスタイルですが、ハムやチーズやシリアル等、メニューは少なめでした。
    卵料理は好みのものを聞きに来てくれました。

  • 朝食を食べ終え、チェックアウトをして出発です。<br /><br />チェックアウト前に、読書室やビリヤードルーム等を散策しましたが、何れも伝統がにじみ出た美しい館内でした。

    朝食を食べ終え、チェックアウトをして出発です。

    チェックアウト前に、読書室やビリヤードルーム等を散策しましたが、何れも伝統がにじみ出た美しい館内でした。

  • ホテルのすぐ近くに、ヌワラエリヤゴルフクラブがありました。<br />19世紀にイギリス人農園主が造ったというゴルフ場は、なんとアジア最古のゴルフ場だそうです。<br />ゴルフコースがヌワラエリヤの街を取り囲んでいるようです。<br /><br />今回はゴルフはできませんでしたが、フェアウェイ狭っ!<br />ここでやったらOB連発しそうです。でもやってみたい。

    ホテルのすぐ近くに、ヌワラエリヤゴルフクラブがありました。
    19世紀にイギリス人農園主が造ったというゴルフ場は、なんとアジア最古のゴルフ場だそうです。
    ゴルフコースがヌワラエリヤの街を取り囲んでいるようです。

    今回はゴルフはできませんでしたが、フェアウェイ狭っ!
    ここでやったらOB連発しそうです。でもやってみたい。

  • ヌワラエリヤの道端から湖を臨みます。

    ヌワラエリヤの道端から湖を臨みます。

  • 上空から立ち込める霧、豊かな緑に彩られた高原、これがヌワラエリヤです。<br />空気も美味しい!

    上空から立ち込める霧、豊かな緑に彩られた高原、これがヌワラエリヤです。
    空気も美味しい!

  • ツーリストカーはセイロンティー農場に向けて走り続けます。<br />ヌワラエリヤにはいくつかの大農場がありますが、そのうちの1つ、MACKWOODSの茶畑が続きます。<br />HOLLYWOODばりの看板が印象的でした。

    ツーリストカーはセイロンティー農場に向けて走り続けます。
    ヌワラエリヤにはいくつかの大農場がありますが、そのうちの1つ、MACKWOODSの茶畑が続きます。
    HOLLYWOODばりの看板が印象的でした。

  • 山の斜面が丸ごと茶畑。<br />車窓からこんな景色を見ながらのドライブは最高の気分でした。<br /><br />・旅行情報<br />スリランカの紅茶生産量は世界第2位(第1位はインド)。<br />でも輸出量は世界第1位。<br />

    山の斜面が丸ごと茶畑。
    車窓からこんな景色を見ながらのドライブは最高の気分でした。

    ・旅行情報
    スリランカの紅茶生産量は世界第2位(第1位はインド)。
    でも輸出量は世界第1位。

  • どこまでも続きそうな茶畑を走り続けること数分、MACKWOODSの工場が見えてきました。<br /><br />・旅行情報<br />スリランカでの紅茶生産は、イギリスの植民地時代に始まった。<br />植民地時代のスリランカではもともとコーヒー栽培が盛んだったが、イギリスはインドでの紅茶生産をスリランカに拡大。<br />スリランカの気象条件は紅茶の生産に合っており、 特に強い日差しと冷涼な気候を兼ね備えた山岳地帯で生産される紅茶は香味に優れ、 ヌワラエリヤをはじめとする一帯には山の斜面という斜面が紅茶の畑で覆われるようになった。<br />

    どこまでも続きそうな茶畑を走り続けること数分、MACKWOODSの工場が見えてきました。

    ・旅行情報
    スリランカでの紅茶生産は、イギリスの植民地時代に始まった。
    植民地時代のスリランカではもともとコーヒー栽培が盛んだったが、イギリスはインドでの紅茶生産をスリランカに拡大。
    スリランカの気象条件は紅茶の生産に合っており、 特に強い日差しと冷涼な気候を兼ね備えた山岳地帯で生産される紅茶は香味に優れ、 ヌワラエリヤをはじめとする一帯には山の斜面という斜面が紅茶の畑で覆われるようになった。

  • MACKWOODSの工場に到着。<br />思った以上に大きな工場です。

    MACKWOODSの工場に到着。
    思った以上に大きな工場です。

  • 工場にはミュージアムも併設されていました。<br />入ろうかと思いましたが、タイミングが悪く凄い行列だったため、やめときました。

    工場にはミュージアムも併設されていました。
    入ろうかと思いましたが、タイミングが悪く凄い行列だったため、やめときました。

  • 当然ショップも併設。<br />しゃれた缶容器に入った紅茶が多数販売されています。<br /><br />いろいろな種類があるので、店員さんにおすすめを聞いて、お土産用に購入しました。

    当然ショップも併設。
    しゃれた缶容器に入った紅茶が多数販売されています。

    いろいろな種類があるので、店員さんにおすすめを聞いて、お土産用に購入しました。

  • MACKWOODSを出て、もう一つのティーブランドに向かう途中、車窓に花束を持って走りまわる少年が写りました。<br /><br />ツーリストカーをめがけて、何回も現れる少年。<br />ツーリストカーは道路を蛇行しながら走るのに対し、少年は山道をまっすぐ突き抜けてツーリストカーの前に現れるんです。<br />それにしても凄いスピードで走る少年です。<br />もう追いついてこないだろうと思っても、また現れる少年。<br />4回目くらいでさすがに、少年の花を買ってあげようと車を止めます。<br /><br />少年が提示した金額が予想以上に高額だったので、花は買ってあげませんでしたが、チップを渡して写真を撮らせてもらいました。

    MACKWOODSを出て、もう一つのティーブランドに向かう途中、車窓に花束を持って走りまわる少年が写りました。

    ツーリストカーをめがけて、何回も現れる少年。
    ツーリストカーは道路を蛇行しながら走るのに対し、少年は山道をまっすぐ突き抜けてツーリストカーの前に現れるんです。
    それにしても凄いスピードで走る少年です。
    もう追いついてこないだろうと思っても、また現れる少年。
    4回目くらいでさすがに、少年の花を買ってあげようと車を止めます。

    少年が提示した金額が予想以上に高額だったので、花は買ってあげませんでしたが、チップを渡して写真を撮らせてもらいました。

  • 次のティーファクトリー、Blue Field Tea Gardensに到着しました。

    次のティーファクトリー、Blue Field Tea Gardensに到着しました。

  • 先ほどのMACKWOODSほど観光客がいませんが、工場の規模は同じくらい大きな工場です。

    先ほどのMACKWOODSほど観光客がいませんが、工場の規模は同じくらい大きな工場です。

  • ここではスタッフが工場内を案内してくれます。<br />茶葉の収穫から、発酵、乾燥、分類まで順を追って説明してもらいました。<br /><br />旧式とも思える設備が並んでいましたが、スリランカ茶が生産される過程を感じることの出来る貴重な経験です。

    ここではスタッフが工場内を案内してくれます。
    茶葉の収穫から、発酵、乾燥、分類まで順を追って説明してもらいました。

    旧式とも思える設備が並んでいましたが、スリランカ茶が生産される過程を感じることの出来る貴重な経験です。

  • 工場を案内してくれた女性スタッフ。<br /><br />ちょっと無愛想だけど、質問にも丁寧に答えてくれました。<br />工場見学後も紅茶を売りつけようとすることもなく、好感が持てました。<br /><br />ここBlue Field Tea Gardensでも、お土産用に紅茶を購入しました。

    工場を案内してくれた女性スタッフ。

    ちょっと無愛想だけど、質問にも丁寧に答えてくれました。
    工場見学後も紅茶を売りつけようとすることもなく、好感が持てました。

    ここBlue Field Tea Gardensでも、お土産用に紅茶を購入しました。

  • ヌワラエリヤを離れ、コロンボ方面に進む途中、ちょっと寄り道して、ピンナラワの”ゾウの孤児院”に立ち寄ることにします。

    ヌワラエリヤを離れ、コロンボ方面に進む途中、ちょっと寄り道して、ピンナラワの”ゾウの孤児院”に立ち寄ることにします。

  • ”ゾウの孤児院”に到着です。<br />看板のようにたくさんのゾウさんに出会えるかな?<br /><br />入場料を支払って入場します。<br />ここも高っ!<br /><br />・旅行情報<br />ピンナラワのゾウの孤児院の入場料金は2500LKR(約2000円)。

    ”ゾウの孤児院”に到着です。
    看板のようにたくさんのゾウさんに出会えるかな?

    入場料を支払って入場します。
    ここも高っ!

    ・旅行情報
    ピンナラワのゾウの孤児院の入場料金は2500LKR(約2000円)。

  • 園内にはたくさんのゾウが待っていました。

    園内にはたくさんのゾウが待っていました。

  • ”ゾウの孤児院”というネーミングが良いのか、日本人を含め数多くの外国人が訪れていました。<br /><br />でも入場料金も高いし、孤児院という割には、商業的な香りがプンプンしています。<br />ゾウに近づいて写真を撮ろうとすると、スタッフがチップを要求してきます。<br />もちろん払いませんが。。。

    ”ゾウの孤児院”というネーミングが良いのか、日本人を含め数多くの外国人が訪れていました。

    でも入場料金も高いし、孤児院という割には、商業的な香りがプンプンしています。
    ゾウに近づいて写真を撮ろうとすると、スタッフがチップを要求してきます。
    もちろん払いませんが。。。

  • 可愛いゾウさんたちは、たくさんいます。

    可愛いゾウさんたちは、たくさんいます。

  • 餌をほおばる親子ゾウ。<br />お母さんゾウの近くで餌を食べる子ゾウが可愛いです。<br /><br />でもここはゾウの孤児院、孤児じゃあないの?なんて余計な詮索はやめておきます。

    餌をほおばる親子ゾウ。
    お母さんゾウの近くで餌を食べる子ゾウが可愛いです。

    でもここはゾウの孤児院、孤児じゃあないの?なんて余計な詮索はやめておきます。

  • 幸せそうに暮らすゾウの親子たち。

    幸せそうに暮らすゾウの親子たち。

  • 子ゾウにミルクをあげることもできますが、もちろんこれも有料です。<br />たくさんの来客が集まっていて、この孤児院経営はだいぶ儲かっていそうです。

    子ゾウにミルクをあげることもできますが、もちろんこれも有料です。
    たくさんの来客が集まっていて、この孤児院経営はだいぶ儲かっていそうです。

  • ゾウたちの餌となる葉っぱ。<br />ゾウは1日に200キロもの餌を食べ、100リットルもの水を飲むそうです。<br /><br />エサの準備・調達は大変そうです。

    ゾウたちの餌となる葉っぱ。
    ゾウは1日に200キロもの餌を食べ、100リットルもの水を飲むそうです。

    エサの準備・調達は大変そうです。

  • 美味しそうの餌をほおばる子ゾウと別れ、”ゾウの孤児院”を後にします。

    美味しそうの餌をほおばる子ゾウと別れ、”ゾウの孤児院”を後にします。

  • 夕方の道路を歩く、牛たち。<br />和やかなスリランカの光景を見られるのもあとわずかです。

    夕方の道路を歩く、牛たち。
    和やかなスリランカの光景を見られるのもあとわずかです。

  • 内陸部には高速道路が整備されておりませんが、コロンボから南方向への海岸沿いには立派な高速道路が建設され、使用されています。<br />

    内陸部には高速道路が整備されておりませんが、コロンボから南方向への海岸沿いには立派な高速道路が建設され、使用されています。

  • 最後に立ち寄った町、ベントータで訪れたのは、スリランカが誇る有名建築家、ジェフリー バワが残したホテル 「パラダイス ロード ザ ヴィラ ベントータ」です。<br /><br />個性的かつ魅力的な館内に、驚かされっぱなしでした。

    最後に立ち寄った町、ベントータで訪れたのは、スリランカが誇る有名建築家、ジェフリー バワが残したホテル 「パラダイス ロード ザ ヴィラ ベントータ」です。

    個性的かつ魅力的な館内に、驚かされっぱなしでした。

  • 「パラダイス ロード ザ ヴィラ ベントータ」は植民地時代の邸宅をバワがリノベートして作ったヴィラ。<br /><br />建物も室内に置かれる調度品もその全てが魅力的な空間でした。

    「パラダイス ロード ザ ヴィラ ベントータ」は植民地時代の邸宅をバワがリノベートして作ったヴィラ。

    建物も室内に置かれる調度品もその全てが魅力的な空間でした。

  • 「パラダイス ロード ザ ヴィラ ベントータ」のレストランで最後の夕食。<br />海の幸がふんだんな、素晴らしい料理でした。<br />料理を彩る食器もオリジナル。

    「パラダイス ロード ザ ヴィラ ベントータ」のレストランで最後の夕食。
    海の幸がふんだんな、素晴らしい料理でした。
    料理を彩る食器もオリジナル。

  • ベントータからコロンボ空港へは約3時間のドライブ。<br />渋滞のため、思ったより時間がかかりました。<br /><br />空港に到着し、3日間お世話になったドライバーとお別れです。

    ベントータからコロンボ空港へは約3時間のドライブ。
    渋滞のため、思ったより時間がかかりました。

    空港に到着し、3日間お世話になったドライバーとお別れです。

  • 帰路もマレーシア航空。<br />往路はがらがらで、この航空会社の将来を案じましたが、帰路は満席。<br />ちょっと安心しました。<br /><br />モルディブ・スリランカの旅は、それぞれの国の素晴らしい魅力を感じた9日間でした。<br /><br />おしまい

    帰路もマレーシア航空。
    往路はがらがらで、この航空会社の将来を案じましたが、帰路は満席。
    ちょっと安心しました。

    モルディブ・スリランカの旅は、それぞれの国の素晴らしい魅力を感じた9日間でした。

    おしまい

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