2005年 Meet Hollywood Stars! =オスカー女優、シャリーズ・セロン=

2005/09/30 - 2005/09/30

ハリウッドの歩道にあるウォーク・オブ・フェイムと呼ばれる星型のプレートの埋め込みの式典があったので、見に行った。

エリア ロサンゼルス(アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: 個別手配

2004年の渡米以来、すっかりプレミア上映におけるハリウッド・スターの追っかけになってしまった自分。今回はプレミアではないけれども、ハリウッドの大物女優に接近してきた。
また今回(2005年9月29日)は渡米以来、1、2を争うくらいに接近した距離でそのスターを見ることができた。

そのスターとは、一昨年「モンスター」でアカデミー賞主演女優賞を獲得したシャリーズ・セロン。
南アフリカ生まれで今年30歳になった女優さんですが、芸暦は長く今年がちょうどデビュー10周年になる。

今までの作品を振り返ってみると、自分が覚えている中では「ディアボロス」が最初に彼女を見た作品です。この作品では、キアヌ・リーブスとアル・パチーノと競演している。

続いて見たのが、「ノイズ」ですかね？そしてその後は「サイダーハウス・ルール」、「バガー・ヴァンスの伝説」、「スイート・ノベンバー」、そして「コール」といった感じ。

本当に綺麗な女優さんで・・・

今回はプレミアではなく、ハリウッドの名物の1つである、歩道の星型、通称「ウォーク・オブ・フェイム」に名前を刻む式典があり、それを見に行った。
7年前にニコラス・ケイジが同じ式典に来たときにはサインをもらえたので、今回もそれを期待していたのだが、残念ながらサインはゲットできなかった。(数m隣の人がもらっていただけに、余計に残念)

それでも渡米して以来、最高の写真が撮れたので、それはそれで良しとしよう!!
同じ女優でありながら、以前見たジョディ・フォスターとは大違いでファン・サービスもしてくれた、彼女。

ニコラス・ケイジやキアヌ・リーブスの時もそうだったけど、ファン・サービス旺盛な役者さんを生で見ると、その役者さんを応援したくなってしまうのは、私だけでしょうか？