あけぼのの定期運用を撮影する日帰り旅

2014/03/11 - 2014/03/11

寝台特急あけぼの号が定期運用から外れるのを前に、その勇姿を撮影するため、埼玉県内へ撮影に出かけました。

あけぼの号は高崎線経由でやってくるので、有名な撮影地であるフキギョウ（吹上―行田）で撮影しました。

あけぼの撮影後は、東北本線の有名な撮影地であるヒガハス（東大宮―蓮田）のストレートでカシオペアと北斗星を撮影しました。

エリア 埼玉

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

撮影ポイントへの到着がぎりぎりになってしまったので、練習が少ししかできませんでした。

幸い、他に撮影に来ている人が１人もいなかったので、場所には困らなかったですが、もう少し練習時間があればと少し後悔。

そんな中で本番。
失敗したようなもんです。

それでも、床下に雪を蓄えた、力強い64のPFとあけぼのを撮ることができたのでよしとしましたｗ

あけぼの号を撮影した後は、カシオペアと北斗星を撮影するため、ヒガハスへ。

まずは、普通列車で練習です。

この撮影地はストレートなので、長い編成に向いていますね。

そうこうしているうちに、お目当ての列車の１つ、カシオペア号がやってきました。

無くなる前に１度乗りたいなと思っているのですが、なかなか機会に恵まれませんｗ

東北本線は貨物輸送も多い路線なので、貨物もおさえることができました。

北斗星へ向けて、最終調整をします。