2014/05/23 - 2014/05/24
2位(同エリア6件中)
パルファンさん
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ディナンから宿泊地ロクロナン(フランスの美しい村の一つ)に。
かって訪れたことがあったのだが、全然記憶にない。
旅行は自分で調べ計画して行かないと、記憶に残るのは少ないという、
そのいい例かな?
ただ、この村の後行った教会(サン・タンヌ・ラ・パリュ)で、
お祭り(パルドン祭り)があったのが印象深く残っている。
センチメンタルジャーニーではないけれど、その教会にも寄り道しての旅〜
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロクロナンの村に入る前、プレバンという「囲い地の教会群」に寄って、
ブルターニュ独特の壁で囲まれた教会建築をみる。
都市から独立し、地域の文化に根ざした小教区的な芸術建築が多いという〜
確かに好き好きはあるけれど彫像、各種飾りは見事なもの! -
ロクロナンの村に入ったのはもう7時。 ホテル前の道は人っ子一人いず・・
-
ホテル「ル・プリウレ」 村の入り口の前の道に面してここだけがちょっと主張している
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ホテルをで、数十メートルも歩いた所から、村の門をみて
-
通りの厚い石作りの家 花を飾っても小花なら建物に圧倒されてしまう
-
門をくぐって入ってきたら、教会前の広場に。
石造りの堅さに和らぎを与えている扉・窓のコバルトブルー -
彩りが無いとこんな淋しい通りに・・・
-
15世紀に造られた プニティ小礼拝堂(右)と サンロナン教会(左)
-
サンロナン教会のガーゴイル、母子像など・・
-
教会をはじめ、この時代の建造物は灰色の花崗岩で作られたという〜
-
看板のOstaliri ti Jos の意味は分らないけど、バー、レストランを備えたホテル?
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広場に建つ市庁舎 旗はフランス国旗、EUの旗、そしてブルターニュの旗。
ブルターニュの旗のデザインは装飾的で、いろんなグッヅに利用されている〜 -
ロクロナンは、6世紀のアイルランド人修道士、聖ロナンに由来するという〜
-
この村に多く生えていた、ヘンプ(亜麻の一種)の繊維から作られるキャンバス地の布が、
繁栄に導いたという -
即ち、ロクロナンの工房で作られたキャンバス地は、国境を越え海を越え
軍艦、貿易船の帆として、綱として広まっていったそう -
東インド会社からも注文を受けたという
-
現在村にある灰色の花崗岩で作られた建造物は、その当時に造られたものが
そのまま残っている -
1936年には、フランスの歴史的建造物に村まるごと指定されたというから、
村全体の保存状態がかなり良かったということだろう〜 -
フランス国営放送の番組 ”フランス人が選ぶ好きな村”のなかで、2位に選ばれたそう
(因みに一位は、サン・シル・ラポピー) -
勿論、『フランスの美しい村』にも登録されて・・
この家並みだけでほれぼれしますものね♪ -
15〜17世紀の石造りがそのまま残っているので、今も数々のロケに使われているそう〜
それにしても、パープルのプランターなんて、始めて♪ -
この奥にも何かある?? 興味深々、とは思うものの余り人はいないし、
入りにくいかなぁ〜 -
小高い丘に向かって続く道。多分見晴しがいいだろうと進む〜
-
登っていったら、風景は引くが、教会は更に堂々と聳える。
-
小雨がふってきたにもかかわらず、道路の真ん中に立ってスケッチ♪
-
今回のホテルは、いつも予約するサイトには提供されていず、初めて使った予約サイト。
到着した時は、留守番のおじさんでよくわからなく手間取る。
書類をめくり、「幾らの料金で予約したか?」と聞いてきたので書類をみせる。
が、チェックアウトの時、マダムが出てき、既定の料金だから、と予約時より高い金額を提示。
連れ合いは10ユーロ位のことで面倒と、言われた金額にサインを入れたよ〜 -
夕食はホテルで。 ホテルレストランというが、正直まずい。
(支払前ですから、先入観無しで、ですよ!)
注文のホタテの料理、ホタテの味が何もしない、余りにも味の濃いソースで・・ -
サン=タンヌ・ラ・パリュ村の教会 ロクロナンから北北西にある小さな海岸の村
-
この地方独特の「囲い地」に似て、塀をがあったり、彫像がふんだんにあったり
尖塔も装飾的〜 -
重厚な門、その向こうには磔刑のキリスト。土着的な彫像。
-
外から見て、中もさぞかし賑やかな彫像などであふれているかと思いきや意外に質素。
-
普通の祭壇とは異質な感じ〜
聖母マリアの母、アンヌの像で、幼いマリアに字を教えている像
ブルターニュにおいては、聖アンヌ崇拝が篤かったという〜 -
マリアをみごもったアンヌの遺体が無くなり、その後ブルターニュの
ドゥアルヌネの入り江で漁師がアンヌの像を見つけたそう。
像の安置場所はサン=タンヌ=ラ=パリュの教会に置かれ聖アンヌの最古の巡礼地に。 -
毎年8月の最後の週末には大勢の巡礼者が集まるサン=タンヌ=ラ=パリュの
大パルドン祭が行われ、千数百年の伝統を誇ると言われる。
これら聖アンヌの伝承はブルターニュの他の地でもみられるという。
辺境といわれたブルターニュで土地と結びついた信仰を伺わせる〜 -
この度ここを訪れたのは、30年前のパルドン祭を見にきたことを懐かしんで・・
(この写真と下の写真は当時のフィルムから)
町の人が昔の民族衣装を着て、十字架やキリスト像をささげて、行列を作り、教会のある丘の周りをゆるゆると一周し、この間に神の許しを請うというお祭り -
この小さな村に大勢の人が集まり、しかも不便な所なので皆車で。
駐車場はあふれかえり、折しも降ってきた雨で道はぬかるみ、
動かない車から降り、けんかが始まって・・といった記憶も甦る〜 -
教会の回りを歩きまわってみると、海の見える所に!
まさか、この地から見えると思わなかったので感激。
小さなヨットに車輪がついて、浜辺を走り興じているのがみえる〜
最近のマリンスポーツなのか? -
今回のレンタカー ”コクシネル” ヨーロッパの田舎の風景にもよく似合う〜
また、登場させてしまったよ♪
カーナビ(ガーミン)に登録してなかったけど、地図を頼りに、迷わずこの地を
訪れることができ満足した老夫婦・・ 次に向かったのは<カンペール>
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この旅行記へのコメント (7)
-
- コクリコさん 2014/10/21 21:57:23
- ロクロナンも懐かしいです。
- こんばんは、パルファンさん、
ロクロナンのあのホテルに泊まられたのですね。
以前ロクロナンに行った時、ロクロナンで偶然会った日本人の若いご夫妻が泊まっていたホテルです。
そのご夫妻が
「ここで日本人に会うなんて!」
とびっくりしていたのを思い出しました。
今年のフランス人の好きな村の2位だったのですか!
サン・シル・ラボピーがまた1位なんて!
どちらも派手ではなく落ち着いた感じの良い村ですよね。
ロクロナンから遥かかなたに海が見えたのがとても印象に残っています。
ブルターニュでは車で半島の先の先までいらっしゃったのですか?
- パルファンさん からの返信 2014/10/22 23:57:33
- RE: ロクロナンも懐かしいです。
- コクリコさん こんばんは〜
ブルターニュの旅行記を懐かしく見て頂いているのですね。
ありがとうございます〜
同じ所に行っても、それぞれ旅行者によって視点が違うのをみると
これまた楽しいですね。
コクリコさんの聖人に関しての記述は、読み物としてとっても充実しています。
あれだけそれぞれの聖人を知っていると、僧院・教会を訪れるのが
楽しくなるのでしょうねぇ〜
ロクロナンのホテルは・・旅行記に書いたように、ちょっと印象を悪くしたところ・・
たまたまの出来事で決めつけてしまうのも良くないことですが、旅行は一期一会、
印象は大事です!
岬の方、今回は行きませんでした。近々、ポンタヴァンをアップする予定ですが
コクリコさんの旅行記を出発前にきちんと復習していなかったのが
悔やまれる旅行でした〜 また、見てくださいね。
パルファン
-
- akikoさん 2014/09/20 00:18:58
- 素敵なロクロナンの街
- パルファンさん、こんにちは
ブルターニュにこのように素敵な街があるのは知りませんでした。15〜17世紀の石造りがそのまま残っているそうですね。私はこのような石造りの街並みが大好きです(^.^)
教会前の広場の建物の扉や窓のコバルトブルーの色は、日本ではあまり使われないですが、石造りの街並みにはとても美しくフィットしています。別の写真のパープルのプランターもそうですよね。紫色もこのように使われると、とても素敵!
いつか夫が退職したら、車でフランスのもっとも美しい村巡りをしたいなと一人目論んでいます。その時は、ロクロナンの街も是非訪れたいと思いました。
akiko
P.S.いつもながら、パルファンさんのスケッチ画は素敵です♪
- パルファンさん からの返信 2014/09/21 15:29:15
- RE: 素敵なロクロナンの街
- akikoさん
ご訪問ありがとうございます〜^^
時代を経てきた石の町並み、建造物に心惹かれるのは
パルファンも同じです! きっとそれらを通して人の営み、
歴史を感じることができるからでしょうね。
ヨーロッパの窓や扉の色、設えが魅力的なのは、土地や、
周りの建造物と調和がとれているからでしょうね。
紫色のプランターがしっかりマッチしているのには感嘆しました〜
将来の旅行計画楽しみですね♪
いろんな情報を得、学んでいらっしゃるから、より充実した
ものになるでしょう〜
写真もお上手で・・トレドの暮れなずむ景色には感激でした〜
(カメラは一眼レフ? 自分の技量を棚にあげお聞きしてしまいました〜)
パルファン
- akikoさん からの返信 2014/09/21 16:25:26
- RE: RE: 素敵なロクロナンの街
- パルファンさん
> 写真もお上手で・・トレドの暮れなずむ景色には感激でした〜
> (カメラは一眼レフ? 自分の技量を棚にあげお聞きしてしまいました〜)
写真を褒めていただいてありがとうございます。でもトレドの夜景などたまたま良く撮れているいるものがあるだけなんですよ。カメラはいい写真が撮りたくて一眼レフも買いましたが、海外で持ち歩くには重すぎるので、今回のポルトガル・スペイン旅行にはSONY のrx10というデジカメを持って行きました。デジカメにしたら結構重いのですが、望遠が効く明るいレンズが売りのものです。三脚も要らず手持ちで夕景や夜景が撮れたので助かりました。
akiko
-
- pedaruさん 2014/09/14 06:43:45
- ロクロナン
- パルファンさん お早うございます。
「小雨がふってきたにもかかわらず、道路の真ん中に立ってスケッチ♪」
絵に恋をしてしまったその身は、いかなる困難にも立ち向かう勇気と行動力を発揮するのでした。・・・雨が降ろうが槍が降ろうが、描きたい気持ちは抑えられないパルファン画伯です。
遠くは薄く、近くは濃く、という鉄則は知識としてはあるのですが、出来上がってみると、遠近感がない絵になってしまうpedaruですが、この絵は、見事に、遠近を出していますね。遠くの山並み、やっぱり写真の上をいくなぁ・・・
写真のように人物が入ってもいいですね。絵に温かみと厚みが出るような気がします。なんて、釈迦に説法のにわか批評家でした。とにかく見れば見るほどいい絵ですね。
石造りの家々が歴史を物語る村ですが、一歩外にでると、見事なアザミの群落、素晴らしいですね〜 こんな所に身を横たえて空を見ていたいっ・・・が、たいへんです、体中が傷だらけになってしまうでしょう♪
pedaru
- パルファンさん からの返信 2014/09/14 23:49:34
- RE: ロクロナン
- pedaruさん
しっかり絵を見て下さり、コメントありがとう〜
小雨といってもスケッチブックが濡れてくるようなら、
槍がふらなくとも止めないと・・
遠近を出し易い、下がっていく道、上がっていく道を
描くことが好きなのですが、思いとは別に見える時は悲しくなる・・
いずれにせよ難しいですよね〜
ましてや、絵に人を入れるのは自信がなくって。
今人物デッサンを月、3回ほどしているのは、絵の中に
人物を入れれるようになりたいなぁと思って・・
これからも、見守って下さいね。
あぁ〜 あのアザミのある場所、身体がキズだらけになる前に
糞まみれになりそうですよ!(羊かなぁ〜)
パルファン
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