2012/12/25 - 2013/01/10
300位(同エリア747件中)
ちゃおさん
チェンライにある「ワット・プラケオ」(วัดพระแก้ว)、即ち「エメラルド寺院」は世界で1−2を争う大金持ち、タイ王国の王室が管理する寺だけあって、境内の整備が行き届き、尤も、タイの大きなお寺はどこでも綺麗に整備されているのだが、特にこのお寺には、原色の蘭の花が、今を盛りと咲き乱れている。
蘭は交配によって、何十、何百と種類があるようだが、ここでは代表的なシンビジウム、胡蝶蘭、オンしジウム、富貴蘭等々、豪華絢爛を競っている。花の好きな人にとっては、お寺に参ることより、花の鑑賞のほうに目が向くかもしれない。この寺にも住み込みの少年僧、修行僧がいて、その少年の一人が水やりをしている。広い境内にホースを使って散水しているのは、如何にも涼しげだ。
「蘭」、タイ語では「グルアイマイ」(กล้วยไม้)と言う。「グルアイ」は「バナナ」の意味であるが、「バナナ」と「蘭」は親戚かも知れない。葉の大きさは違うが、幅広の光沢のある葉は、どことなく親戚っぽい。バナナの花も鳳凰鳥の花のように、色鮮やかで綺麗だ。バナナは背が高いので、品種改良して家庭でも鑑賞できるように鉢植えサイズにしたのが、蘭かも知れない。そう思って蘭の庭園を横切り、もう一つの御堂、日本語で言えば、「祖師堂」か「奥之院」に当たる御堂に向かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
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