2014/08/16 - 2014/08/22
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cokemomoさん
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エルサレム4,5日目。
郊外のエン・カレムにあるハダッサ病院のシナゴーグ(シャガールの窓)、イスラエル博物館、マハネー・イェフダー市場
ダビデの町(ウォーレンの縦穴、ヒゼキヤのトンネル、ダビデ王家の墓、カナン人のトンネル)
ヴィア・ドロローサ
おまけ、初めてのヒッチハイク!?
写真は市場で見かけた中東のお菓子ハルヴァ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エルサレム4日目
今日は新市街や郊外の観光を。
まずおばちゃんが見たかったエン・カレムのシャガールの窓へ。
ホテルから最寄りのトラムの停留所へ。 -
トラムは一律料金で6.9シェケル。
停留所にある自販機で購入、英語表示もできるしカードやお札も可。
チケットはこれ。
車両に刻印機があるので乗り込んだら刻印。 -
トラムの終点ハル・ヘルツル停留所。
ホームの向かいにバス停もあって、そこからハダッサ病院行き27番のバスに乗る。
バスも6.9シェケル、運転手にお金を払って乗車。15分くらい乗っただろうか。
ハダッサ病院は大きな大学病院なので降りる所は分かりやすいです。 -
ハダッサ病院。
守衛さんがいる門を通って進むと正面にシナゴーグが見えてくる。
そのシナゴーグの四辺の窓がシャガールの制作した12枚のステンドグラス。
雑誌で見て、いつか見たいと思っていた。
ホテルから1時間ほどで到着。 -
これがシナゴーグ。
3つのアーチ型の窓がステンドグラス。
まずシナゴーグの向かいにあるタンネンバウム・ツーリストセンター(といってもカウンターに女性が一人いるだけだった)に行って見学のお願いをし、一人10シェケル払う。英語可。入り口まで案内してくれる。
説明しましょうか?と尋ねてくださったが、それはおばちゃん夫婦にとっては・・ハードでディフィカルトだとお礼とともに固辞する。 -
・・・美しい・・・
ロシアで生まれたユダヤ人のシャガールが、聖書に登場するイスラエルの12部族をテーマに制作。色やモチーフの由来を日本語で書いた解説プリントを係の女性が貸してくれた。「一部しかないから必ず返してね」と。もちろん。 -
病院からまた27番のバスに乗ってハル・ヘルツルまで戻る。
次はイスラエル博物館に行きたいのだが、さてどうやって行ったものか???
バス停の表示はヘブライ語だし。遠くなさそうだしタクシーにしようと、道ばたに移動して流しのタクシーを待つ。 -
おばちゃん夫婦が道路を一生懸命見ていると、信号待ちの車の窓が開いて助手席の女性が声をかけてくれた。ガイドブックの死海写本館の写真(白いスライムみたい)を見せつつ「イスラエルミュージアムに行きたい」というとドアを開けて乗れという。
「え、え、えーーーっ!??」私たちはそこで働いていてこれから行くところだからと聞こえるのはおばちゃんの都合良すぎる空耳?
日本人らしく遠慮したけれど、なんだか勢いに引っ張り込まれて車中の人に。女性がイスラエル博物館のロゴ入りの社員証を見せてくれ「すごい偶然、あなた達ラッキーね」と。本当にまったくそう思いますー。
それにしても得体の知れない東洋の中年夫婦を乗せてくれたなんて・・・出入国審査でも発揮されたおばちゃん夫婦の人畜無害オーラは相当なものである。
初めてのヒッチハイク(ってことか)でイスラエル博物館へ。 -
この博物館で一番目立つ死海写本館。
クムランで発見された死海文書が納められていたツボの蓋のイメージ、というがドラクエ世代のおばちゃんには白いスライム。
たぶんこの博物館の一番人気(実際に3年前に参加したツアーでもここと庭にある第二神殿時代のエルサレム巨大ジオラマしか見なかった)。 -
これは庭に設置されたビッグバンブー。
竹で作った巨大なジャングルジム状のもので、子供達がのぼって遊んでいる。
この博物館では毎年夏休みの子供向けにこういった展示をするそうだ。で、今年はこのビッグバンブー。事前に調べた時、ガザ地区に近い南部の町から疎開してきている子供達を招待するイベントをしていた。 -
第二神殿時代のエルサレムの模型。
縮尺50分の1だそうで、かなりの大きさだし細かく作り込んである。2000年前のエルサレムだから第二神殿は大きく荘厳で、聖墳墓教会や岩のドームはまだない。
おばちゃんのダンナさんは異様に嬉しそうで、ダビデが作ったもともとのエルサレムはこれじゃなくて、この城壁のこの辺りから広がってと説明してくれる。
ここでおばちゃんたるもの「で?」「だから?」などと言ってはいけない。 -
イスラエル博物館は考古学棟とユダヤ教・ユダヤ民族史棟が面白かった。
このとぼけた可愛いものはペリシテの石棺。偶像崇拝が禁止されるよりもずっと前のもの。 -
8000年前の神さま。
おばちゃんの腹もなかなかのモノだが誰も崇めてはくれない。 -
これは琴を弾くダビデ王と聞き惚れる獅子やヘビ。
エルサレムを旅行するとダビデ王の絵や所縁のものをたくさん見かける。 -
マハネー・イェフダー市場
イスラエル博物館から今度はタクシーに乗って移動。25シェケル。
買物をする男の人の姿が目立つ。共働きが普通のイスラエル、まして超正統派のユダヤ教徒の男性は働かずに教典の研究に生涯を捧げるのが普通だそうで奥さんは忙しいのだそう。
・・・そんなダンナさんはイヤかも、おばちゃんは異教徒だからね・・・ -
マハネー・イェフダー市場
何かわからなかった。聞くとこれがアボカドだと!?
うーーー??
オリーブ200gを5シェケル、アップルマンゴー1個とライチを一掴み分を10シェケルで購入。初めて「安いっ」と思ったことでした。
この日の観光はこれで終了。トラムで2区間分歩いてホテルまで戻って昼寝だー。 -
5日目(最終日) 今日の午後4時前にエルサレムを出発する。
まずダビデの町に出かける。
糞門というあんまりな名前の門の向かい側。
ベツレヘムからやって来たダビデ王がまず作った町の遺跡でエルサレム発祥の地だとか。
もちろんここに来たがったのはダンナさんである。一人29シェケル。ヘゼキアのトンネルやカナン人のトンネルなども共通。中が暗いのでと小さいライトを4シェケルで買わされた(?)。 -
・・・
-
王宮エリア
この辺りはまだおばちゃんは元気だった。
「へー、それじゃあの辺りのテラスから行水してるバト・シェバを見初めたのかもね」などと言ったりもした。実際に面白かったのだよ。 -
ケデロンの谷
たくさんの墓地が並ぶ。ダビデ王の時代からの墓地と言われている。
最後の審判の日にはここで死者が蘇ると言われても、それは困るかも。 -
3日前のウェスタンウォール・トンネルの写真と同じように見える。
ダビデの町の地下、シロアムの池に続くヘゼキヤのトンネルに続くトンネル。
だんだんとおばちゃんは無口になってくる。 -
この階段を下るとヘゼキヤのトンネル。
このトンネルには水が流れていてシロアムの池まで歩いていける。
ーおばちゃんの聞き覚えー
エルサレムでは飲み水が湧くのは城外のギボンの泉だけ。戦の時に城外へ水汲みに行かなくてもすむようにトンネルを掘って水を城内に引き入れていた。これがそのトンネル。
ここは水深70cmほどになる場所もあるので、おばちゃん夫婦は進まなかったけれど、ビーチサンダルにショートパンツの子供連れグループはトンネルに入っていった。歓声・悲鳴が聞こえてきて楽しそう。(中は真っ暗なので入り口で売りつけられたライトが活躍する仕組み♪) -
カナン人のトンネル
ヘゼキヤのトンネルを回避して、別ルートのカナン人のトンネルを進んで外に出る事にする。このトンネルが狭いのなんの・・大柄な人は苦戦するかも。
こちらはカナン人がこの地を侵略するためにせっせと掘ったのだとか。青銅器時代のことって・・おばちゃんは「そうか」と思うだけである。 -
外に出たーっ!
さぁ帰りましょうと思ったら、まだ進むとダンナさんが主張する。
エリアGにはダビデ王家の墓があるのだとか。ダビデのお墓はもう見たじゃん・・などと言うと波風が立つので言わない。 -
ダビデ王家の墓(写真中央の洞穴のようなもの)
暑い、眩しい、目が痛い。白っぽい石の反射って強烈なんですね。この時点でおばちゃんはちっとも楽しくない。よろよろと石の上を歩きつつ「おばちゃんのヴィア・ドロローサはこっちだ」と思っていたとかいないとか。 -
この日は木曜日。
伝統的に月曜と木曜はミツバ(ユダヤ教徒の13歳になった男子の成人式)のお祝いをすることが多いそうで、こちらもそのグループ。
歌ったり踊ったり賑やかに行進していました。 -
旧市街に戻ってヴィア・ドロローサを歩いてみよう。
-
2留の鞭打ちの教会
-
6留のベロニカ教会
ベロニカがイエスの顔をハンカチで拭ったところ、このハンカチにイエスの顔が浮き上がったということで有名。
だから教会内にこの絵があったわけだが・・・この絵はいかがなものか。 -
8留
壁に打ち付けられた十字架 -
9留を見つけられないまま聖墳墓教会に着いてしまった。
まあいいかということにしておばちゃん夫婦はダマスカス門に向かう。ここからトラムに乗ってホテルに戻ろうと思っているのだ。
この辺りの通りはムスリム色が強い。雑然としていて面白い。 -
肉屋さんの店頭
大迫力で羊の肉が2頭分さげてある。
おばちゃんは割とこういうのは平気で、美味しそうだななどと思う。 -
ダマスカス門に到着。
とてもきれいな門だ。この門の外もムスリムが多い地区でベツレヘムなどに向かうアラブバスの大きな乗り場がある。本当は21番に乗ってふらりとベツレヘムにも行ってみたかったな。
この辺りで遅い昼食を取る。ムスリムのお店だからビールはないとキッパリと店主に言われ、ダンナさんがテーブルに突っ伏してしまった。あはは。
トラムに乗ってホテルに戻り、荷物を引き取ってシェルートでベングリオン空港に向かいます。
無事旅行できたことに感謝します。
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