2013/04/27 - 2013/04/30
4834位(同エリア7879件中)
ターキーさん
2013年GW、たった4日しか休みがなかったので(この年までは長期休暇が短かったんですよね。。。うちの会社)
どっか近場の東南アジア行きたいなと思ってました。
4日しかないんで、いくならバンコクかホーチミンにしよっかなと思ってたんですが、
なんとなくホーチミンにしたのは、ベトナム戦争の跡地を一度見学したいと思ったからです。
真面目な理由としては、ベトナム戦争の惨状や現在の復興状況を見学しとくのも後学になるかなと考えてました。
(あと一度銃を撃ってみたいと思ってたからでもあります!)
例によって一人旅。
2013/4/27 成田空港〜ホーチミン空港 ベトナム航空
2013/4/28 クチトンネル見学、ミトでメコン川クルーズ
2013/4/29 ホーチミン市内観光 深夜 ホーチミン空港発
2013/4/30 早朝 成田空港着 ベトナム航空
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
2013/4/29
1日中、ホーチミン市内観光。徒歩での観光です。
まだ、4月終わりなのに30度オーバーの猛暑。
バイクの洪水に身をさらされて、クタクタな観光でしたw
最初に行ったのは統一会堂(旧大統領官邸) -
南ベトナム共和国時代の大統領官邸です。
ベトナム戦争で北ベトナムに占拠されて以降は、資料館として一般公開されています。 -
プレス向けの座席。
さすが元大統領官邸。 -
ベトナム戦争だけのために存在したような国だけあって、ベトナム戦争時代の資料の展示が多いです。
-
南ベトナムはアメリカ側の国だっただけあって、大統領官邸は豪華な造りでした。
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来賓向けの部屋かな。
地球の歩き方によると、国書を呈上した部屋だそう。 -
スゴイ壁絵が飾られてます。
-
建物中なのに庭園が。
ベトナム式庭園かな。 -
VIP用の映画館もありました。
庶民との格差を感じるお屋敷。
南ベトナムの士気が低かったのもなんとなくわかります。 -
屋上です。南国は相変わらず天気いいなあ。
-
屋上にはヘリが展示されてました。
北ベトナムが占拠する直前、アメリカの代表団や南ベトナム政府要人がヘリで空母まで脱出したそうです。 -
地下は諜報機関だったのか、たくさんの無線機器が並んでいました。
ここの施設は、本当にベトナム戦争だけのために建てられたんだなあ。 -
ホーチミン陥落直前の戦況図。
-
北ベトナムがここに突入したときの写真。
映像の20世紀とかでみたことあるなあ。 -
官邸の庭で、写真の戦車が今も展示されていました。
統一会堂を一通り見ただけで、ベトナム戦争時代の雰囲気が伝わってきました。
ここは単なる大統領官邸だっただけでなく、歴史上の重要な舞台であり時代を象徴する場所でした。 -
次は戦争証跡博物館に向かおうと思ったけど、ちょうどお昼休み。。。
仕方ないので、中央郵便局までいってみました。 -
フランス植民地時代に建てられただけあって、洒落た造りになっていました。
こういうコロニアルな建築が残っているので、女子旅には人気なのかな。 -
道を歩いていると、プロパガンダの看板が。
こういうのを見るだけで、本当に別世界だなと実感します。 -
午後から、戦争証跡博物館。
ベトナム戦争時代の悲劇が、多数展示されています。
悲惨なものを見たくない人は来ない方がいいかも。 -
外では米軍の使用していた戦闘機や戦車が多数展示されていました。
-
パットン戦車?
ベトナム戦争時代の戦車は、ほとんど知らないのでわかりませんw -
最初に反戦ポスターが展示されていました。
この写真はピュリッツァー賞撮った有名な写真ですね。 -
なんと民青の写真も。
このころが、民青の黄金時代だっただろうな。 -
ここから先は、爆撃や枯葉剤の被害がひたすら展示されていました。
戦争の悲惨さを伝えるとともに、現在のベトナムの正当性を伝える内容になっています。
多少偏る内容なのは仕方ない。 -
エージェントオレンジ(枯葉剤)の旗?
ベトナム戦争が終了して40年経ちますが、枯葉剤の賠償については現在も係争中です。 -
米軍が使用した爆弾や戦費などについて、ベトナム戦争とWW2、朝鮮戦争との比較です。
ベトナム戦争で使用された爆弾の量や戦費が、他の戦争と比較して尋常でなことを示しています。 -
枯葉剤の被害は悲惨の一言です。
本当はこれ以上に悲惨な写真も撮りましたが、内容がグロイので旅行記ではとりあげません。
この資料館で感じたのは、どの戦争も国を問わず、戦争というものは悲惨であるということ。
戦争は常に悲惨な結果になる。それを認識した上で、現在の国防や安全保障について語るべきですね。 -
イチオシ
資料館を見学し終わって若干鬱気味になったので、綺麗な建物を見ようと市内をうろうろしました。
サイゴン大聖堂。フランス植民地時代の聖堂です。 -
中は結構シンプルな作りでした。
-
タクシーでぼられるのがいやだったので、すべて徒歩で回りましたが、すっかりクタクタ。
最後に、ベトナム式コーヒーでまったりしました。
なんか、今思えば、ベトナム戦争について社会科見学したような旅でした。
休みにわざわざ鬱気味になりましたが、1度は行っとくべき場所だと思ったので、満足でした。
ただ、バイクの洪水にはすっかり辟易したので、ベトナムはもういいかなと思いましたねw
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