2014/08/09 - 2014/08/16
64位(同エリア112件中)
菜さん
今年も行ったことがない所が良いかなぁ~で調べていて惹かれた水納島。
ネットでも新しい情報が出てこないのが興味沸くわ(「水納島」で検索しても同じ名前の別の島情報ばかり)、ちょっと不安だわ…。
でもこのタイミングで惹かれたことになんとなく縁を感じたりもして。
そんなこんなで今回は水納島へ渡ることをメインに据え、私の夏休み期間で空きのある日程を予約し、
多良間(も行ったことないので)とせっかくだから宮古もちょこっと付けた全7泊8日の旅となりました。
数えてみると沖縄はこれで14回目、全滞在期間を換算すると3カ月ちょっと…その8割が八重山だったけど、今後はどうなるかなぁ…。
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1便で多良間へ飛びます。
久々の歩いて搭乗だったので1枚。 -
離陸してしまうと本当にあっという間に多良間空港着。
空がどんよりしてます。
水納島から弟さんご夫婦にお迎えに来ていただき、スーパーで食材を買い込んでから前泊港へ。
旧盆を宮古で過ごしたお兄様がたらまゆうで戻ってくるということでしばし待ち、船が到着したところで弟さんが電話で話しながら何か揉めている…(水納語満載で何を話されているのか全くわからなかった…)。
まだ少し宮古で過ごす予定だったおばあも帰ってきたとのこと。
ということで94歳のおばあも同乗し、水納島全人口集結!
波はあまりなかったものの途中でまたしても豪雨!
結構濡れつつ水納島に到着しました。 -
宿泊させて頂いた1棟貸切のコテージ(別日に撮影)。
水納島のコテージはこれのみ=宿泊の観光客唯一!
前に置いてある自転車もお借りしました。
右側のブレーキは完全に壊れていて、左側もかなり甘いので注意要。
でものんびり漕げば問題なし。全部徒歩だと微妙にきつい広さだったので、自転車はありがたかった。 -
中はこんな感じ。2Kって言い方で正しいのかな?
広々しているので人数多目のご家族でも大丈夫。
このゴザの感じとか… -
レトロな電気とかキュンときますな。
昭和も昭和…30〜40年代くらいな感じ? -
意外にも(!)液晶テレビ。
雷があると受信できなくなることもあるそうだけど、私の滞在中は普通に視聴できました。 -
充実のキッチン。
このレトロ感がなんだかかわいく感じたり。
当然ながらこの島には飲食店も商店もないので、ここで自炊することになります。
食材は持参(自宅から持ち込み+多良間のスーパーで調達)、鍋・フライパン等のキッチン雑貨や食器はお借りできます。
大きな冷蔵庫や電子レンジ・オーブンもあるので安心。
炊飯ジャーはなんと10合炊きでした! -
多良間のスーパーで調達した食材。
品揃えが良くないとは聞いていたけど、宮古で充実したマックスバリューなんか見たのでちょっと甘く考えてたかも…(しかもこの日は2件中1件が休業だった)。
買ったのは…
卵・さんぴん茶1.5リットル・水500ml(大きいボトルがなかった)・豚肉・ベーコン・じゃがいも・キャベツ(青物野菜がこれしかなかった)・麩・コンビーフハッシュ -
ちなみに自宅から持参したのはこちら。
結構余ったけど、足りなくなって飢えるよりマシかなと。
【使いきったもの】
スパム缶&パック・レトルト味噌汁・蒟蒻ゼリー・雑穀米の素
【残ったもの】
お米・オリーブオイル・醤油・塩・マヨネーズ・顆粒だし・手巻きのり・ジャスミン茶ティーバック・鰹節
【使わなかったもの】
ツナ缶・コンビーフ缶・レトルトカレー・パスタ・パスタソース・麻婆豆腐の素
使い切らなかった調味料は置いて帰る宿泊者が多いようで、冷蔵庫に賞味期限切れのものがいくつもあったので持ち帰り。
ラップは置いてきました。 -
コテージに通して頂いてからまずは生活の基礎固め。
食材を冷蔵庫に入れたり、水道水をそのまま飲まない方が良いと聞いていたいので大量にお湯を沸かしたり、持参した製氷皿で氷を作ったり、ピッチャーをお借りしてティーバクでさんぴん茶を作ったり、ご飯を炊いたり…
で、お腹が空いてきたので水納島最初の食事。
多良間での食料調達状況から卵とキャベツを使い切らねば!という義務感を感じていたので、まずは卵・キャベツ・コンビーフハッシュの炒飯。
グラスはOrionだけど中身はさんぴん茶。 -
空腹も満たしたので、お借りした自転車で島を少しウロウロ。
これは港にあり、水納島に渡って最初に目に入るもの。 -
この島には野生化したやぎがたくさんいるのだけど、4人(!)だけ飼いやぎがいます。
首輪を付けてると聞いていたのですぐわかった。
白い大き目の子がメメコ(母)で、あとはメメコの子ども。
茶色っぽいのがウリボー、小さ目の白い子2人は双子でフクちゃんとアイちゃん。 -
野生児は近づこうとすると一目散に逃げていくけど、この子達は全く警戒心なし。
というか、島民の方曰く「自分達を人間と思っている」らしく自ら寄ってくる。
私が宿泊したコテージの前でもこのリラックスっぷり! -
外に行こうとすると、「はい、失礼〜」みたいな。
何度も出会い頭に衝突しそうになったよ。
まぁこの島では私の方が身分が下ですから…(あは)。
まだ4人(!)に馴染んでいなかった初日、自転車を漕いでいたらやたら「メーメー」と鳴かれ、無視して走り去ろうとしたら猛烈なスピードで追いかけられてびっくり。
やぎ4頭に全速力で追いかけられたのは初めてで結構な恐怖(汗)!
どうやら初めて見る顔なので気になったらしい。
特に女性だと興味を引くようで…よかった、女性と認めてもらって…(あは)。 -
この日はお天気がイマイチだったので景観に期待できなかったものの、下見として西側のビーチに来てみた。
このあたりから入ってグルーっと歩いていけば、美しい「浜崎」という場所に行けるはず…。 -
…にしても、この最果て感が半端ない…。
当然人は一人もいなくて、どんよりと暗めだったこともあり、少し怖く感じたり。 -
大潮の干潮直後だったのでかなり潮が引いてました。
引いた所は波の跡。去年与論の百合が浜でも波の跡を見たけど、もっとかなりくっきりした感じ。 -
場所によってはこんなにはっきり!
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潮がこーんなに引いて下の岩がむき出しになってしまっているところも。
お天気が良くてもここまで引いちゃっては綺麗じゃないなぁ〜、あまり引く前に来ないとなぁ〜。 -
少しだけ陽射しが覗いてきた。
お天気が良ければ最高ーだろうなぁ、良さそうな時は絶対ここに来ようー…なんて学んだところで有意義な下見は終了。 -
夕飯はフーチャンプル・キャベツの塩もみ・マッシュポテト・味噌汁。
フーチャンプルはかなり大量になってしまったので、最終日まで消化することに…。
この日は移動の疲れもあり、早目に就寝。 -
翌朝、まぁまぁ陽射しがあったので朝一番でこちらに上がってみた(前もって上がって良いと聞いていた)。
水納島にふさわしくない三階建ての建物。
集落に入るところにドーンと建っていてかなり目立つ。
何かと思ったら津波があった際の避難塔とのこと。
大震災以降作ることが義務付けられたそうだけど、工事はしばらく中断しているそう。 -
間違えて工事用の足場の方から上がりかけ、「結構不安定なんだな」なんて思ってたのだけど、途中で建物自体にしっかりした階段があることに気が付いた(汗)。
上まで来ても眺めはイマイチ。
島一望にはもう一歩な感じ。 -
朝食はこんな感じ。前夜の残り物も添えつつテキトーに。
繰り返しですが、グラスがOrionなだけで中はさんぴん茶(笑)。
後片付けをしていたところで弟さんが来られ、干潮の午後にボートを出すのでシュノーケルに行きますか?とお声掛け頂きました。
…それはぜひ! -
シュノーケルまでは自由時間。
前日の下見から潮が引く前に海を見たいと思っていたので、この日は港側からグルーっとビーチを歩くことに。
集落と港をつなぐ防風林の並木道。なんだか雰囲気がある。 -
並木両横の湿地帯(?)。
島到着時も思ったけど、植物1つ1つがドデカイ! -
結局目的のビーチに出るには港側から歩いていっても結構大変ということを学ぶ…。
同じ場所でも満ちてるだけで印象が全然違うー。
にごりがあるせいかまさにクリームソーダのよう。 -
入口あたりにはなぜか船が。
でも目的(さらに綺麗な所)はもっと先ー。
ここから砂浜を歩く距離も結構ある。 -
何ヶ所か有刺鉄線もある。
でもこれは動物様用。 -
ほら、どなたかの足跡の流れが明らかに有刺鉄線を境に変わってますがな。
ということで、人間様は入ってOKなのだけどヒラリと跳べる高さでもないので、私は両手両足をついてくぐることに。
そうしないと背中をひっかいちゃう高さ。 -
前日の下見で綺麗だと認定していた場所。
まだ潮が満ちていて、波も美しい。 -
このあたりはちょっと歩くだけで景観や砂の感じがかなり変わる。
岩がいっぱいあって下も結構ザラザラした場所から、一面サラサラの白砂の場所も。 -
さらにさらに歩くと、また下がザラザラに。
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大きな目印がある訳ではないので、どのあたりを歩いているのかわからなくなるのだけど、一周できなそうな所も見えたのでこのあたりで島の東側に差し掛かったのかなと。
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やっぱりサラサラの白砂のあたりが景観的にも最高かもっと戻ってきた。
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この日は風も波も穏やか。
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遠浅な海に少しずつ陽射しが差してキラキラ♪綺麗。
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こんな情景を見ながら…
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さんぴん茶で一休み。
綺麗な海を見ながら飲むキンキンに冷えたさんぴん茶…これを超える飲み物を私は知らない。
シートを敷いて腰を下ろし、日傘をさしてしばらくのんびり。 -
そうこうしているうちに干潮に近づき、どんどん潮が引いてきた。
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みるみる浜の形が変わっていく。
この変遷もなかなかおもしろかった。 -
シュノーケル前にお昼をとるためそろそろコテージに戻りましょう。
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戻るにも結構かかる…
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防風林を通ってコテージに戻ります。
お昼は前日の残りの炒飯でさっと済ませ、シュノーケルへ。 -
午前中のんびり過ごした浜の先のリーフ付近で泳ぎます。
(カメラが水中モードになっていたせいか妙に赤茶けた色に…) -
よく潮が引く日だったので、珊瑚が海面に顔を出している場所も。
途中、獲れたばかりのシャコ貝をその場で頂いたりしました(コリコリ〜)。
水納の海は、文字通り人の手付かずで、珊瑚も魚もイキイキ!
特に沖縄の魚屋さんに並ぶようなカラフルで大きな魚がたっくさんいたのが印象的。もちろん餌付けされてないので近寄ってこない。初めての感覚だった。
今回の旅でシュノーケルはこの1回のみだったので、今度はもっとゆっくりやりたいなぁ。 -
シュノーケルにはいつものカメラではなく水中でも使えるデジカメに保険としてディカパックを付けて持っていったのだけど、予想通りなーんも使えなかった。
ディカパックを買ったのは3度目。
付けると水中で液晶が見えなくなるわ(光の反射のせい?)、ものすっっっごくブレやすくなるわで、カメラをそのまま水中に浸けて撮る方がはるかに良いのだけど、購入5年目の古いカメラなのでそろそろ海水に直接は危ないかなと。
撮りにくさが少しは改善されているかと期待したけど全く変わらんかった。ここまで撮れないなら意味ないわー。
ただ、ディカパックを付けなくてもこのデジカメで撮った水中写真は見た目の色と全っ然違うし、
そもそも私は深く潜れないので良いカメラでも素敵な水中写真を撮るのは難しいだろうことを学んでいる&体力がなくなってシュノーケルをする機会自体減ってしまったので、水中デジカメを買うことは…もうないかも…。 -
お兄様が捕獲した高瀬貝。大漁〜♪
歓迎会でお刺身にしてくださいました。
シュノーケルから戻ったらシャワーを浴びてちょっとだけ昼寝…のつもりが3時間近く寝てしまった(汗)。本当体力ないなー…。
夜は歓迎会を開いてくださり、おいしいご飯とお酒を頂き、三線や宮古民謡を聴かせて頂いたり、みんなで踊ったり…で更けていきました。
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