東北四大夏祭りゆとりの旅山形・仙台編

2006/08/04 - 2006/08/08

４日目平泉・中尊寺→厳美峡→山寺風雅の国→山形ホテル→花笠まつり
５日目仙台七夕祭り→磐梯ドライブイン（昼食）→羽田空港→ＪＡＬ→伊丹空港
以下はウイキペディアから参照
戦前から行われている東北三大祭りに戦後から始まり広まった「山形花笠まつり」と「盛岡さんさ踊り」を加えた5つの祭りを東北五大祭りと呼ばれる事もある。
[仙台七夕（せんだいたなばた）は、旧仙台藩内各地で五節句の1つ「七夕」に因んで毎年行われている年中行事および祭である。地元では「たなばたさん」とも呼ばれる。宮城県仙台市で開催されている仙台七夕まつりが特に著名。
戦後の1946年（昭和21年）、仙台空襲で焼け野原となった街に52本の竹飾りで仙台七夕は復活した。翌1947年（昭和22年）の昭和天皇巡幸の際、沿道に5000本の竹飾りを並べて大規模な飾りつけの「七夕祭り」が復活した。1949年（昭和24年）には七夕協賛会が発足した。高度経済成長以降は、「東北三大祭り」の1つに数えられたことで日本各地から団体旅行客が集まる祭りへと変化した。1970年（昭和45年）からは「動く七夕パレード」（現「星の宵まつり」）と「仙台七夕花火祭」が始まり、夜のイベントが加わった。1983年（昭和58年）からは「夕涼みコンサート」が始まり、無料の屋外音楽イベントの面も持ち合わせるようになった]・・・とあるが青森のねぶたがインパクトがあり仙台も山形の花笠も秋田の竿灯も物足りない。

エリア 仙台(宮城)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 船 JALグループ JR特急
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

平泉は未だこのころ世界遺産には登録されていない

中尊寺一帯の流域

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芭蕉の句碑

中尊寺金堂あたり

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山形花笠音頭で踊る人々

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花笠音頭も阿波踊りやよさこいのような活気がない

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でっかさがインパクト、仙台七夕が商店街の通りに飾られている

大規模な飾り付けがされる

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七夕の飾りつけ

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飾りつけ

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仙台空港、大震災で一帯が津波により水が押し寄せているＴＶ報道を見たが・・・