遡渓遊龍社　キャニオニング

2014/08/11 - 2014/08/11

夜間蝦取り400元とか滝一日1800元とかいろんなプログラムがありますが
初心者向け半日遊900元に参加。

エリア 花蓮(台湾)

宿のそばに温水プールが朝5時半から55元で開いているが今日はハードなので泳がない。

市場も店を開ける頃

紅龍果の採取あと

開いている教会に入ってみれば人類補完委員会かと思った。

八百屋さん

宿に帰って朝食バイキング
清粥小菜系統

参加者のお宿にピックアップが回ってキャニオニング開始。
うちのチームは30人くらい。月曜なので少なめ。
フル装備レンタルで後ろのテントで着替え。

一人一人水に沈めて順応をみて遡上開始。

撮影担当が写真をホームページにアップしてくれます。

あっちのチームは装備がきれいでうらやましいな。
3m飛び込み台

他に5m飛び込み台もあり
片手は顎に当てて鼻への浸水を防止すること。

5m飛び込むと髪が飛び出す。
インスタントラーメンで昼食。
調理の水はどうしたんだろう？

浮いたり流れたり水掛け合ったり

集合写真

蟹や蜻蛉を捕まえたり魚を追い込んだり

物足りないけど楽しかったな
と思っていたら数日後この川で一人溺死。
上流の降雨で急な増水とか言っていた。

行列絶えない有名店で包子を買った。
小龍包サイズの肉まん、味はどうということ無いような。

野良犬も涼む台湾のコンビニ。

タロコへ移動しました。