2014/04/13 - 2014/04/13
28位(同エリア173件中)
- #ウシュアイア港の観光桟橋
- #エクレルール灯台+オタリア
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世界最南端の都市ウシュアイアで楽しみにしていたものの一つはビーグル水道のクルーズ。
夏の間はペンギンの集まる浜辺へのクルーズがお勧めのようなんですが、秋の始まりの4月の半ばにはペンギンはもう見られないので、「じゃあ、あとはどんなクルーズが?」と観光桟橋に行って情報を集めたのが昨日のこと。
ウシュアイアより南にあるチリ領のナバリノ島には世界最南端の村もあってクルーズも出ているらしいけれど、ここではビーグル水道の自然を見てみたいと決めたのが、エクレルール灯台+オタリアがいる岩場+無人島のH島に上陸してミニ・トレッキングというTRES MARIAS社のクルーズ。
このクルーズの所要時間は4時間で、コーヒーとお菓子付き。チケットは一人60米ドル。
なかなかよかったと思うので、ペンギンが見られない時期のクルーズの一例としてご紹介しようと思います。
TRES MARIAS社のサイトはこちら。http://www.tresmariasweb.com/en/ 英語版。
●注: ただし、H島には足元が危ない箇所もあって、小さいお子さんや足腰の調子に不安のある方には不向きかも。
旅行記に出てくる島の様子を見てご判断ください。
表紙の画像は、ビーグル水道のH島でのミニ・トレッキングを終えてボートに戻る参加者たち。
この日はあいにく冷たい雨がぱらつく日でしたが、風や波は無く、全体的に見ていいツアーだったと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ビーグル水道クルーズ当日の朝。
ここはウシュアイア湾に面した埠頭の辺り。
ウシュアイア周辺は元々すっきりと晴れる日は少ないらしくて、この日も時折冷たい雨がサーッと通り過ぎて行く天気。
でも、遠くの雪山は見えるし、風や波は無いからクルーズはきっと催行されるよね。 -
ここが、ビーグル水道のクルーズ船が発着する観光桟橋。
貨物船用の埠頭のすぐ脇にあります。
10時発のTRES MARIAS社のボートはどれかな。
((゚д゚o)キョロキョロ(o゚д゚))
今まだ9時10分過ぎたばかりだから、SUR SHANGHAIたちの方がちょっと早く来過ぎたみたいだわ〜。(ノω`*) -
これは、観光桟橋すぐそばにある観光案内所。
ウシュアイア訪問記念のスタンプも押してもらえますよ。
ウシュアイアに着いた初日にウシュアイア・マルビナス・アルゼンチン国際空港の観光案内所で【地の果てのウシュアイアで楽しい経験ができました】というお遊びディプロマをもらっていたSUR SHANGHAIはそれにも押してもらいました。(*^。^*)
ここでは、米ドル、ユーロ、それにブラジルのレアルも両替もできます。 -
別編でもご紹介しましたが、観光桟橋の岸辺にはビーグル水道のクルーズを出している会社のブースが10軒以上もずらり。
表にパンフレットや看板が置いてあります。
気になるクルーズがあったら、ブースに入って詳細を聞いてみましょう。
カウンターのスタッフはどこでも英語を話してくれるので助かります。 -
上掲の画像のブースの中には、今日SUR SHANGHAIたちが参加するクルーズを催行しているTRES MARIAS社のブースもあります。
そのブース前にいるのは客引きおじさん。
最果ての街の人と言うと、厳しく無口で眉間に深い縦皺のある風貌を想像してしまいがちですが、このおじさんは明るく愉快な人。
だからこそ、客引きさんに抜擢されたんでしょうね。
最初にブースに行った時には、作家の椎名誠氏がウシュアイアにやって来た時の写真を見せてくれたり、この日はSUR SHANGHAIたちが早々とやってきたのを見ると、サービスのコーヒーも入れてくれました。
おじさん、(人'▽`)ありがとう。 -
TRES MARIAS社のブースにあったパネル。
ウシュアイアがあるのはティエラ・デル・フエゴ州ですが、その正式名称はティエラ・デル・フエゴ、アンタルティダ・エ・イスラス・デル・アトランティコ・スール州。
ε-(。・д・。)フー 長い名前〜。
で、これはティエラ・デル・フエゴ州の紋章だね。
後光のような太陽を背負った雪山が妙に富士山に似ているし、海辺にいる四羽のペンギンが可愛い。(*^。^*) -
まだ時折サーッと弱い通り雨が過ぎて行く天候。
でも、TRES MARIAS社のクルーズ・ボートのキャプテンが「今日は大丈夫!」の判断を下して乗船開始。
キャプテンが「今日の天候や波の具合じゃ出せない。」と判断した時には当日キャンセルもあるそうです。
ボートは大型ではなく、参加者はSUR SHANGHAIとその旦那を合わせて11人。
キャプテン以外にガイドさんも同行しました。 -
ウシュアイアの観光桟橋を出発して最初に向かうエクレルール灯台までの時間はお勉強タイム。
ガイドさんはスペイン語、英語、ポルトガル語が話せる愉快なおにいさん。
この日の参加者をスペイン語グループと英語グループに分け、ユーモアを交えてビーグル水道のお話をしてくれました。
お疲れさま! -
これが今日のTRES MARIAS社クルーズのキャプテン。
慣れてはいる航路でしょうが、この画像でもお分かりのように真剣なお顔で気を抜かず、最後まで安全航行。
ありがとうございました〜。(^人^)
ボート内には、ダイビングもするというキャプテンが撮った海中動物たちの写真集も置いてありました。 -
ウシュアイアの街がもう燻し銀の風景の中に遠くなったビーグル水道。
ビーグル水道は、マゼラン海峡と同じように南米大陸の南端にあって大西洋と太平洋を結ぶ約320kmの水路。
チャールズ・ダーウィンを乗せたイギリスの探検調査船ビーグル号にちなみ、ビーグル水道と名付けられたこの水路の幅は、狭い所では1kmほどしかないんだそう。 -
ウシュアイアの観光桟橋を出て50分ほど。
これがビーグル水道の岩礁の一つに造られたエクレルール灯台。
ビーグル水道クルーズでは、必ず寄るスポットになっています。
小さい灯台なんですが、ビーグル水道の船の安全を守ってきたという誇りを灯台自身も感じているようで、孤高を感じさせる存在感。
今日のこのどんよりした空の下では、映画『ブエノスアイレス』の最果ての灯台の雰囲気もたっぷり。 -
イチオシ
ふと気付くと、同じくウシュアイアの観光桟橋を出て来たらしいクルーズ・ボートが後を追って来ていた。
あ、あのボートもこのエクレルール灯台を目指してるんだ。
ちょっと明るくなった空。
ウシュアイアの街の後ろに控えるアンデス山脈南端の雪山の姿も燻し銀の世界。
なんだか夢の中の風景みたいだね。 -
エクレルール灯台がある岩礁には海鳥もやって来ます。
クルーズに同乗していたドイツからの学生おねえちゃんたちが
「ペンギンだ〜! ペンギンだ〜! ヽ(*^ω^*)ノ」
え?(o'ω'o)? と振り向くと、そこにいたのはウミウの群れ。(。・w・。) ププッ
「もうこの季節にはペンギンはいないのよ。」と言うのも可哀想で「うんうん。」だけで黙っていたら、ガイドおにいさんが学生おねえちゃんたちの夢を破壊する説明をしてました。(;^ω^) -
ゆっくりとエクレルール灯台を回り込むうちに、2艘のクルーズ・ボートが後ろからついて来ていたビーグル水道。
このあと1艘は世界最南端の村になっているチリ領のプエルト・ウィリアムスがある方向へそのまま航行、もう1艘はオタリアがいる岩礁までは一緒でした。 -
遠くなるエクレルール灯台をバックに記念撮影を撮ってもらっていた家族。
ブエノスアイレスからやって来たと言う家族で、ちょっと遅めの夏休みが取れたからウシュアイアに来たのかな、と言う感じだった。
お父さんたちはどこでも大変! お疲れさま。
楽しい旅になりますように。(^人^) -
ビーグル水道を行く船を守るエクレルール灯台から、お次に寄ったのはオタリアが集まる岩礁。
エクレルール灯台からウシュアイア方向へ3分ほどの距離。
オタリアは、南米のチリ、ペルー、ウルグアイ、アルゼンチンの沿岸に生息するアシカの仲間の哺乳類。
この画像では岩と同じ色をしているので、パッと見ると数匹しかないように見えますが、この画像内だけでも10頭以上写っています。 -
イチオシ
上掲の画像と同じビーグル水道の岩礁。
海がちょっと荒れれば波をかぶってしまいそうな岩場でも、オタリアがひねもすゴロゴロノタリ。
(^◇^)
オタリアは、1頭のオスが10頭ほどのメスを従えてハーレムを作っているそうで、この画像でも首周りに毛が生えたオスらしき巨体が見えています。 -
ビーグル水道を行くクルーズ・ボートは、オタリアのいる岩場にこんなに接近。
後ろから続いてやって来たボートも同じでした。
さっきはウミウをペンギンと間違えたドイツからの学生おねえちゃんたちが我先に甲板へ。
「ほかにもお客さんがいるんだから、写真を撮ったら場所は空けてちょうだいね。(`・ω・´)」
…と注意されておりました。 -
オタリアのいる岩礁そばでちょっと観察タイム。
オタリアの主食は海中の魚類だそうですが、ペンギンを食べることもあるんだそう。 -
これは、ビーグル水道の太平洋方向。
左手に見えている陸地はチリ領のナバリノ島。
でも、自由に泳ぎ回れるオタリアたちは、人間の作った国境とか国とかお構いなしに行き来できるのよね。 -
ビーグル水道のオタリアたち。
3頭揃って何かを一心にジッと見上げていた姿が可愛い。(〃▽〃)ポッ
これが夜なら、「ご覧、あれが南十字星だ。」なんて言っていそう。 -
イチオシ
ビーグル水道のオタリアたち。
危なっかしげに岩場にくっついている3匹はまだ赤ちゃん?
まだ色白でツルピカのベビー肌だし、いっちょまえに短い後ろ足を左右に突っ張って立ち上がっているのが健気でラブリー。(^◇^) -
オタリアのいる岩礁にはウミウも来て止まる。
お互い慣れっこになっているらしくて平然。
あれ? でも、オタリアはペンギンを食べることがあるって聞いたけどウミウは大丈夫?
体が大きいオタリアは陸上だと動きが鈍いし、ウミウは飛べるから平気なのかな。 -
イチオシ
ウミウのいる方に移動し始めたオタリア。
これはまだ毛が生えそろっていない若いオス? それともメス?
海中だとスイスイ動き回れるオタリアも、陸上での動きはベッタンコ〜、ズルズル、ベッタンコ〜、ズルズル。
そうならざるを得ない体形だから仕方無いけど、不器用で愛嬌がある。
動画でお見せできないのが残念。
…と言ったら失礼よね。(;´・ω・`)ゞごめんなさい。 -
ビーグル水道のオタリアのいる岩礁。
平和な風景の中でも時折争いが発生するようで、突如グワウーーッ!!グワッ!グワッ!グワワワーーッ!!と言う叫びと共に肉弾戦が勃発。
この画像では2頭が咬み付き合ってました。
何が2頭をそうさせたのか? -
オタリアのいる岩場からさらに20分ほどウシュアイア方向に戻った所にあるのが無人島のH島。
そう呼ばれるのは、H型の島の形のせい?
低い崖の一つにボートを寄せて上陸。
その後、ガイドさんのお話を聞きながら、1時間ちょっとのミニ・トレッキングになりました。
ミニ・トレッキングとは言っても足元はよくないので、しっかりした靴を履いて行くのがよし。
このちょっとした崖にも階段はついていません。
踏み分け道のようになった跡を辿って、ゴツゴツした岩もある斜面を上るようになっています。
このあとにも足場が悪い所が結構ありました。
小さいお子さんや足腰の調子が気になる方には不向きかも。 -
H島を歩き始める前にちょっと注意事項を話している赤ジャケットのガイドさん。
島の植物、石ころ、先住民の残した貝塚の残骸などは持ち帰り禁止。
歩く時には小道から外れないようにして足元に注意、などなど。
その都度、注意される点もあれこれあります。要注意。
この画像奥に見えている陸地は、アルゼンチン側の領土のティエラ・デル・フエゴ(フエゴ島)。
この日(4月中旬)は、朝から弱い通り雨が過ぎて行く天気でしたが、風は無く秋の気温。
服装は、この画像の参加者が着ているのと同じ程度(長袖Tシャツとフリースの上着+雨風を通さないフード付きジャケット)で大丈夫でした。 -
H島のミニ・トレッキングの途中、ガイドさんは島の植物についても教えてくれました。
画像左手の花(名前は失念)の蜜はとても甘いとか、画像左手のような岩を覆うコケ類は成長がとても遅く衝撃に弱いので絶対に踏んではいけない、など。 -
ビーグル水道の只中にあるH島。
大きい樹木は一本も無く、地面に這いつくばう形の植物ばかり。
湿気の多い高山では木の枝から垂れ下がっているような地衣類も、ここでは背の低い植物に絡みついていました。 -
先住民族が住んでいた跡だというH島の岩陰で、「彼らはほぼ裸で暮らしていたから、蹲る形でいる事が多かった。」と説明してくれたガイドさん。
火を焚いていたと言うあたりでは、炭化して黒くなった土や石ころもありました。
昨日行ったムンド・ヤマナ博物館で見たティエラ・デル・フエゴ周辺の先住民族分布図だと、ウシュアイアのあたりはヤマナ族(ヤーガン族)やセルクナム族(オナ族)、それにカウェスカル族(アラカルフ族)が入り混じるあたり。
H島にいたのはどの民族だったんだろう。
どの民族も定住はせず移住を繰り返していたようだから、その時々でH島にやって来る民族も違っていたのかも。 -
H島の浜辺。
向こうに見えるのは、SUR SHANGHAIたちが乗って来たTRES MARIAS社のクルーズ・ボート。
ちょうど入り江のようになったこの部分は、現代のクルーズ・ボートを停めておくにも便利だし、先住民族たちがカヌーで渡ってきた時にも恰好の船着場だったに違いない。
この浜辺そばには…、 -
…日本で言えば、貝塚的遺構が。
このH島で生活していた先住民族が残したものなのだそう。
上の方で言ったヤマナ族(ヤーガン族)やセルクナム族(オナ族)、それにカウェスカル族(アラカルフ族)は、採集・狩猟民族。
結構大きい骨もあるし、きっとオタリアのような大型動物も狩りの対象だったんでしょうね。
オタリアは、成熟したオスだと300kgを越えるらしい。
そんな獲物が獲れた日には大宴会だったんじゃないだろうか。 -
H島の浜辺に打ち上げられていた海藻。
コンブのように見えるものはぬるぬる滑って危険。
ガイドさんが踏まないようと事前に教えてくれます。
右下の画像のものは、海の中の植物と言うより、寄生虫を連想させる形。
ジッと見ていると、蠢き出しそうでちょっと怖い。((;゚ェ゚;)) -
H島は単なる岩礁ではなく、島と呼べる規模がある陸地。
ちょっと小高い場所に上ると、ビーグル水道を挟んでアルゼンチン側のティエラ・デル・フエゴ(フエゴ島)やアンデス山脈南端の雪山も遥かに見える位置。 -
これも、H島から見たアルゼンチン側のティエラ・デル・フエゴ(フエゴ島)と雪山。
風も無く波も無いこの日は、完全に無音の風景。
静か過ぎてこの世の風景とは思えない位。
ここに一人取り残されたら…なんて、とても想像できない。 -
H島から見た大西洋側の風景。
…と言っても、ビーグル水道は320kmも延々と続いているので大西洋までは見えないんですが。(笑)
この画像奥に続く陸地もアルゼンチン側のティエラ・デル・フエゴ(フエゴ島)。 -
H島にもあった灯台。
随分簡単な造りよね。
嵐になったらひとたまりもなく倒れされてしまいそう。
こうしてクルーズで島を訪れるガイドさんが人が灯台の様子も見て、関連部門に報告もしてるんじゃないかな。 -
H島の灯台足元にあったソーラーパネル。
トタン板で囲ってある中身は、灯台維持に必要な道具類?
あれもこれも、嵐の時には灯台もろとも跡形も無く吹き飛ばされそうな気がするけど。 -
H島の灯台そばにあった海鳥の死骸。
ビーグル水道上空で何があったんだろう。
普段の生活だと、身の回りにいるスズメなんかの死骸を見ることも無いから、こういう生の終わりを見せ付けられるとΣ(ノ)゚д゚(ヾ)ドキッ!!とする。 -
H島の岩を覆う柔らかなコケ。
そのコケの隙間に根を下ろす植物もあった。 -
コケが大きな岩を覆いつくしている場所に来るたび、ガイドさんが「一度踏まれたコケは立ち直るまでに長い時間がかかる。絶対に踏んじゃダメ!(`・ω・´)」
「(゚◇゚)ゞ了解♪」
ふかふか柔らかそうなコケは、目にも他の植物にも優しいね。 -
イチオシ
H島にあるミニ・トレッキング用の踏み分け道。
足元には常にご用心。 -
どこかで鳥についばまれた木の実の種が、H島でフンと一緒に排泄されて芽生えたらしい。
今日は無風と言っていいほど穏やかでも、一旦風が吹き始めるとその威力は木を折り曲げてしまうほど。
この木も、風に倒された姿になってこれからも育ち続けるんだろうか。
ちなみに、この木は大西洋側へなびく形になってます。 -
イチオシ
また戻って来たクルーズ・ボート。
あ、このアングルからだと、左手のアルゼンチン側ティエラ・デル・フエゴ(フエゴ島)と、右手のチリ領ナバリノ島に挟まれたビーグル水道の様子がよく分かる。 -
この崖は決して高くはないんですが、足元が悪くてなかなか下りられずにいる人が出るほど。
もちろんガイドさんやツアー参加者がお互いに助け合い精神を発揮して、全員無事にボートに戻れました。 -
H島を去ったら、今度は一路ウシュアイアへ。
帰り道では、キャプテンが用意しておいてくれたコーヒーやお菓子も出されてホッと一息。
あ、もう雪山の麓のウシュアイアの街がうっすらと見えて来た。 -
雲たなびくウシュアイアの街が見えて来た頃。
-
後ろを振り向くと、ビーグル水道の大西洋側への通路が遠くなる。
TRES MARIAS社のクルーズ・ボートに取り付けられたアルゼンチン国旗。
ちょっと見えにくくなっていますが、中央の太陽マークは古代インカ帝国の独立のシンボルである太陽神インティ。
五月革命にちなんで≪5月の太陽≫と呼ばれ、スペインからの独立を意味しています。 -
昨日は、あの雪山の麓を通る国道3号線を北上して、エスコンディド湖やファグナノ湖あたりまで行ったんだよね。
-
ウシュアイア湾に入ったクルーズ・ボート。
一つ一つの建物が確認できるまでになった。
観光桟橋やそのすぐそばの観光案内所も見えるのに、
「あれ? そっちには行かないの?」
…と思ったら…、 -
…すぐ隣の貨物船埠頭に接岸するらしい。
-
はい、ウシュアイア港帰着。
キャプテンやガイドさん、それに出迎えに来てくれた客引きおじさん、ありがとう。
ビーグル水道のクルーズ、楽しめました。(*^。^*)
夏に来ることがあれば、今度はペンギンを見に行ってみたいです。 -
朝出た観光桟橋と、戻って来て接岸した貨物船埠頭は隣同士。
ほんの目と鼻の先です。 -
貨物船埠頭からウシュアイアの街に出る前に通ったのはイミグレ。
と言っても、SUR SHANGHAIたちのH島クルーズではチリ領のナバリノ島まで行ったわけではないのでノーチェックで通過。
元々パスポートは持たなくても参加できるクルーズでした。
なのに、なぜかSUR SHANGHAIだけが呼び止められて ドキ───Σ(゚Д゚;)───ン
…という事は無かったのでご安心を。(´^ω^`)
無事にウシュアイアの街に戻ったあとは、明日の出発を前に、最後の街歩きに行ってみようと思います。
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