2014/08/06 - 2014/08/06
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ポジーさん
今年の夏休みはどこに行こうか。
去年は子供が生まれる時期と重なったからどこにも行かなかったけど、今年はその分少し羽根を伸ばしたいなぁ。
でも子供はまだ1歳にもなってないから長期での海外旅行は不安があるなぁ。
などと考えた結果、今年の夏休みはレンタカーを借りての北海道周遊旅行5泊6日の旅に決定。今回はその第5日目の旅行記です。
5日目は個人的に今回の旅行のメインDAY、積丹半島巡りです。なぜ積丹半島に行きたかったというと積丹ブルーとも言われる美しい海を見ることと、積丹半島の名物であるウニ丼を食べること!特に今回はウニ丼の中でもより貴重なアカバフンウニを使ったウニ丼を食べるために朝から張り切ってしまいました。
アカバフンウニはウニの中でも貴重で数が少ないとのこと。そのためどのお店でも限定メニューとして用意されているのでアカバフンウニを食べるためには朝一でお店に行かなければいけません。ということでホテルで全くのんびりすることなく朝6時にチェックアウトする気合の入れようで臨みました。
またもう一つの目的である積丹ブルー。こちらは残念ながら天気がいまいちで青く透き通った海とまではいきませんでした。でもそれを補って余りある積丹半島の自然の雄大さに圧倒されました。
◆本日の旅程
06:00 早朝にホテルをチェックアウト
08:00 お食事処 みさき(念願のウニ丼!)
10:00 島武意海岸(綺麗な海岸でしたが、無駄に体力を消耗した感あり)
11:00 神威岬(両岸から海が迫る大迫力の岬)
12:00 岬の湯しゃこたん(爽快な景色が楽しめる露天風呂)
13:00 中村屋(性懲りもなくまたウニを食べる)
14:30 フゴッペ洞窟(日本では珍しい洞窟壁画を見る)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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積丹のアカバフンウニを食べるべく、宿泊していたグランドパーク小樽を朝6時にチェックアウト。早朝の小樽の風景を眺めながら一路積丹半島へ。
運河沿いには昨日見なかった古い建物がまだまだたくさんありました。 -
ちょっと廃墟チックな建物もあった。
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さあ、積丹半島だ!って思ったんですが、天気はあいにくの曇天。
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どこにも寄り道せずお目当てのお店、「お食事処 みさき」に到着。到着時間は7:40です。ネット情報では8時から開店するという情報もあったのですが、実際には9時開店でした。早く来すぎた!
でも我々は一番乗りではなく、もう一組がすでに駐車場で待機していました。 -
開店まで特にすることもないので店の周りをぶらぶら。こちらは弁天岩というそうです。岩の上に鳥居が見えますね。どうやってあそこまで行くかは謎ですが。
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店の前は小さな漁港が広がっています。
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みさき以外にもいくつかお店があります。やっぱりウニ丼推しです。
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結構お店があるんですね。
周りをぶらぶらするにしても特にめぼしいものがないので、車の中でスマホをいじったりして時間を潰してました。
開店時間になるころにはお客さんも増え始めていましたが、私たちはしっかり先頭をゲット。いよいよ開店です! -
オーダーはもちろんアカバフンウニを使った限定ウニ丼!
そしてうちの嫁さんがどこから見つけたのかクーポンを取り出し、活きウニを無料で食べることができました。このウニ、割れてますけど動いているんですよ!活きのいいウニは甘くて本当に美味しい! -
活きウニをつまみに10分弱待つとやってきました!
普通のウニとは異なり、明らかに赤みがかかったアカバフンウニを使ったウニ丼です! -
これを食べるために北海道に来たと言っても過言じゃありません!
新鮮だからこそミョウバンの臭いもなく、濃厚な甘さが口いっぱいに広がります。醤油をつけなくてもこのままで十分すぎるほど美味しかったです。
ちなみに採れる量が少なくなっているためか、価格は通常の3,200円ではなく3,800円でした。ちょっとお高いですけど、それを高いと感じるかは実際に食べてみて判断してくださいね。 -
積丹のウニを朝から堪能できましたので、今度は積丹の海を堪能しよう!ということでお店からほど近い島武意海岸にやってきました。
なんか、谷間に雲が垂れ込めてるんですけど。。。積丹半島の眺望スポット by ポジーさん島武意海岸 自然・景勝地
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島武意海岸へは駐車場からトンネルを通って行くんです。
積丹半島の眺望スポット by ポジーさん島武意海岸 自然・景勝地
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狭く暗いトンネルを抜けた先には・・・。
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断崖絶壁が広がる海岸が広がっています!
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荒々しい岩場が広がる島武意海岸は日本の渚100選にも選ばれた海岸なんですよ。
積丹半島の眺望スポット by ポジーさん島武意海岸 自然・景勝地
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ただ天気が残念な感じですけどね。
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下まで降りられる階段があったので降りることにしました。
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しかしこの判断、甘かったです。かなりの波打ち際まではかなりの高低差があり進めども進めどもちっとも着きません。
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いや、景色は綺麗なんですけどね。子供を抱っこひもで抱えている自分としてはなかなかの重労働となっています。
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結構降りてきたつもりですが、下にいる人はまだ米粒のよう。
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結局上から降りてくるのに15分くらいかかってしまいました。海岸は大きな丸石が多くて少し歩きづらいです。わざわざ降りてこなくてもいいかな。
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ここをまた登るのか・・・。
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再び海を撮影。少し色味を変えてみたら青く撮れました。
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紫陽花の花がまだ残っていました。さすが北海道。
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登り坂はきつかったけど美しい景色が癒してくれます。
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以上、島武意海岸でした。
積丹半島の眺望スポット by ポジーさん島武意海岸 自然・景勝地
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続いて神威岬に向かいます。雲がすごいね。
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ゴリラみたいな岩がありました。
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島武意海岸から15分程度で神威岬の駐車場に到着。さっそく目の前の道を登ります。
圧倒的な景観! by ポジーさん神威岬 自然・景勝地
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丘を登って駐車場側を振り向くと霞がかかった幻想的な海岸線が見えました。
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そして上の展望台からはこれから目指す神威岬が一望です。
圧倒的な景観! by ポジーさん神威岬 自然・景勝地
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両岸から海が迫る細長い岬は山脈の稜線のよう。素晴らしい景観です。
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そして断崖が続く積丹半島。北海道の自然の雄大さを肌で感じました。
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神威岬の先には神威岩という岩礁があります。小さく見えるけど高さは40mもあるそうですよ。
圧倒的な景観! by ポジーさん神威岬 自然・景勝地
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さあ、岬の先端まで歩きますよ!
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少し歩くと簡素な門がありました。
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女人禁制の地と書かれています。
この岬の伝説として、北海道まで逃れた源義経を慕って追いかけてきた首長の娘、チャレンカは既に義経が海の彼方へ去ったことを知ってこの岬で身投げをしました。そのチャレンカの嫉妬心が女を乗せた船を転覆させたことから岬一帯を女人禁制にしたそうです。
悲しい伝説のように聞こえますけど、よくよく考えると迷惑な話ですよね(笑)もちろん今は女人禁制ではありません。 -
すごい景色です。
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両岸断崖絶壁です。
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まるで高山の山稜を稜線散歩してるみたい。
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ちょっとした穴が見えます。念仏トンネルといって以前はあのトンネルを通らなければ神威岬に行けなかったそうです。あそこから出てどうやって岬に上がるかは謎なんですが。
圧倒的な景観! by ポジーさん神威岬 自然・景勝地
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断崖絶壁に見飽きることがない。
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だんだんと岬が細くなってきました。
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岩には断層のようなものが。
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今までこの道を歩いてきました。先端まであと少し。
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神威岬灯台。いよいよ先端です。
圧倒的な景観! by ポジーさん神威岬 自然・景勝地
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先端に到着。遠くから見えた神威岩も間近に見えますよ。
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この神威岩、身投げしたチャレンカの化身だそうです。
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確かに人に見えなくなくもない。
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ここまで歩くのに約20分、そこそこの運動になりました。
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この崖が続く景色は北海道旅行のハイライトです。
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さて戻りますよ。なかなか険しいね。
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でも歩道はしっかり整備されていますので問題なし。
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ゴリラの横顔みたい。
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以上、神威岬でした。
圧倒的な景観! by ポジーさん神威岬 自然・景勝地
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岬の湯しゃこたんに立ち寄りました。他のお客さんがいましたので中の写真は遠慮しましたが、露天風呂は日本海を一望できる開放感に溢れた景色が楽しめます。また泉質は海に近いだけあって塩化物泉ですが、かなりのツルツル感のあるなめらかなお湯でしたよ。
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さて、お昼の時間。まだ積丹半島にいましたので海鮮系のお店ということで、今度は中村屋に行きました。うちの奥さんは具材たっぷりの海鮮丼。
奥には物欲しそう?にしているうちの子供。 -
そして私はウニイクラカニの三色丼。朝食べたアカバフンウニとは色が違って、よく食べるウニの色ですね。美味しかったですが、朝昼ウニ三昧はさすがに胃もたれしました(笑)
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積丹半島をUターンして小樽方面へ戻ります。
これはセタカムイ岩。遠吠えする犬の背中に見えることから、アイヌ語で犬の神を表すセタカムイの名がつけられたそうです。 -
こちらはロウソク岩。見たまんまですね。
こんな形に岩が残っているなんて不思議ですよね。 -
このように積丹半島はドライブしてるだけでも楽しい場所。是非機会があれば訪れてみてください。
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そして積丹半島に来たら是非行きたいと思っていたところ、余市にあるフゴッペ洞窟です。この洞窟、日本では極めて珍しい縄文時代の洞窟壁画が見られるんです。
ただ洞窟内は残念ながら撮影禁止なので今回はここまで。どのような壁画かは実際に行ってみて確かめてね。翼を生やした人など現代人の想像力を膨らませる要素満載です。
フゴッペ洞窟見学後は本日の宿泊先、登別温泉ですが、この先は次回の旅行記で。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。国指定史跡フゴッペ洞窟 名所・史跡
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