2014/06/06 - 2014/06/09
40位(同エリア189件中)
あいあ〜るさん
- あいあ〜るさんTOP
- 旅行記116冊
- クチコミ29件
- Q&A回答478件
- 245,220アクセス
- フォロワー9人
今までタイ〜ラオス国境は4ヶ所で越えましたが、陸続きのピブーンマンサーハーン(チョーンメック)以外の3ヶ所は第1〜3友好橋を渡ってのコーン川(日本での通称:メコン川)越え。
このままでは渡船で越境しないまま、全て橋が架かってしまうのではと思い、橋が架かってない国境のブンカーンへ。
問題は外国人がこの国境を越えられるかどうかですが…。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜10時頃チャトゥチャックバスターミナル(モーチット)へ行ってブンカーン行きのバスの切符を買おうとしてら、(こんな時間にブンカーン行きなんてあるはずないでしょ)的な感じで「今日はもう走ってない」と断られました。
ならばノーンカーイ経由でとノーンカーイ行きのバスを何社か当たりましたが、なぜかVIPも1等も売り切れで、あるのは2等バスのみ。
行くのやめようか、あるいは夜行でなくても行かれる近場に1泊で行こうか、しばらく悩みましたが、やはり時間が勿体無いので22:30発の2等バスに乗ってノーンカーイへ。 -
座席指定なしの2等バスには座席数以上の乗客が乗ることもあります。
私は幸い正座席に座れましたが、座れない人は通路を後方から順番にプラスチックのイスを並べて座ります。
夜行バスとは相当つらいなと思っていたら、座れればまだ良い方で、通路にイスが並べられなくなったら、それ以降の人は立たなければなりません。
2等バスなので途中で食事&トイレ休憩はなく、主要なバスターミナルで20分程度停車しながら走って行きます。
明け方コーンケーンに到着。ウドンターニーを経て9時半過ぎにノーンカーイに到着しました。 -
ノーンカーイからブンカーンを通るナコンパノム行きが10時発とバッチリな乗り継ぎ。
ノーンカーイからブンカーンまでは3時間かかり、ブンカーンに着いたのは既に午後1時でした。
ブンカーンにはボーコーソーも運行していますが、まだバスターミナルは無いとのことで、市内中心部の記念塔近くが発着場所になっています。
車掌に帰りのバスの時間を尋ねたら、ノーンカーイ行きは午後3時が最終とのこと。(実際は15:30発でした)
あと2時間しかありません。 -
バス停から渡船場まではサームローで100バーツと言われました。
こんな田舎だから渡船場なんて歩いてでも行かれるような町の中にあるだおろうと思っていましたが、時間がないのでたかだか100バーツ程度のお金で時間を無駄にすることはできません。
最終バスを逃したら、ブンカーンでも泊まるのは問題ないでしょうが、翌日ノーンカーイまで移動に3時間使うとなると、あとはもうほとんど何もできません。
しかしサームローは町を抜けてどんどん走って行きます。
まさか国境を間違えるはずはないだろうし…
結局2km近く走ったのではないでしょうか。
なぜこんな所にという場所に確かにありました。 -
問題はこの国境を外国人が越えられるかどうかです。
しかし事務所はあっても職員がいません。
対岸から渡し舟がこちらに向かってやって来たら、職員が別の棟から歩いてやってきました。
外国人でも越境できるとのことです。 -
出国手続きが終わったら、土の崖を下って船に乗り込みます。
この時私を含め3人の乗客がいて、運賃は340バーツ。
その後1人やってきたら250バーツになりました。
どうやら1000バーツを乗船人数で割るようです。 -
雨季に入って水量の増えたコーン川を渡ります。
右側がタイ、左側がラオス。
この川を中心に両岸には同じ民族の人達が住んでいますが、左岸をフランスに占領されたことにより今では別々の国になってしまいました。 -
乗船10分ほどでラオスに到着しました。
舗装工事中の坂を登って入国審査へ。 -
パークサイの出入国審査場。
タイ側よりかなり立派です。 -
のんびりした町ですね。
少し町の様子を見てみたいですが、すぐに今乗って来た船に乗って帰らなければなりません。
これを逃すと次の便はいつなのかわかりませんので。 -
ゲストハウスもあるので、とりあえず路頭に迷うことだけはなさそうです。
-
トラックもこんな形で川越えしています。
-
帰りの船には20人近い乗客がいました。
これは運賃が安いぞと思ったら、100バーツでした。
10人以上の場合は100バーツのようです。
さっき250バーツも払って乗って来たばかりなんだから、少しは還元しろよと思いましたが、もちろんそんなことしてくれるはずはありませんよね。
写真の子は家族(大人3人・子供2人)でブンカーンに買物に行くところです。
定期的に買出しに行っているのでしょうが、往復の交通費が大人3人分だけで1000バーツくらいかかるはず。
この辺りで1000バーツの交通費を払って買物に行くって、どういう生活をしているんだろう? -
20分ほどでタイに戻ってきました。
白いテント内では銃を持った職員が荷物検査をします。
私は検査もされませんでしたが、他の国の人はかなり念入りに調べられていました。 -
庭の間を通って入国審査へ。
-
無事にブンカーンの出入国スタンプが押されました。
印影が鮮明でなくて残念。 -
サムローでブンカーンの町まで戻ってきました。
帰りは他の人と乗り合いだったので、1人50バーツ。
バスの出発まで少々時間があったので、ブンカーンの町を少し散策しました。 -
町の中心にこのような市場もありました。
-
ウドンターニー行きの225系統は15:00が最終です。
ノーンカーイ行き224系統は前述のように15:30が最終。 -
ノーンカーイ到着後、バスターミナルの近くにあるワットポーチャイをお参りしてからホテルへ向かいます。
宿泊は市内のホテルに飛び込みで。
ホテルの名前は覚えていませんが、料金は500バーツでした。 -
ホテルで休憩してから、9時過ぎにコーン川沿いに夕食場所を探しに行きました。
ノーンカーイなんて川沿いで飲んだくれている外国人がたくさんいるだろうから、きっと遅くまでレストランが営業しているはずだと思って行ったのですが…
レストランの店じまいは結構早いみたいでした。
(飲み物だけなら飲める店は何軒かありました) -
それでも今日は(と言うより前日の昼から)ロクに食事をしていないので、翌日のことを考えるとここでちゃんとしたものを食べておかなければなりません。
川沿いでまだ営業している店を見つけて食事をしました。 -
ホテルに戻って寛いだ後、夜の飲み物とお菓子が欲しくなり買いに出掛けました。
大通りに出たらセブンイレブンの看板が見えたのでそちらの方向へ歩いたのですが、しばらくしたら看板が見えなくなってしまいました。
よく見ると看板の照明が消えていました。
そういえば旅先なので夜間外出禁止令が出ていたことをすっかり忘れていました。
どうりでホテルを出る時にフロントの人が怪訝そうに私を見ていたわけだ。
セブンイレブンに着いた時には0時を少し過ぎていましたが、店に入れてもらえ無事買い物できました。
ここはノーンカーイの中心部になりますが、0時を過ぎてまるでゴーストタウンのような静けさです。 -
コーン河岸が工事中でした。
きっとここも遊歩道みたいになってしまうのでしょうね。
コーン川沿いの観光地は河岸が遊歩道になっている所も多いですが、私は雰囲気が無くてあまり好きではありません。
遠方に見えるのは第1友好橋です。 -
翌日の行動は決めていませんでしたが、かねてから行ってみたかったチェンカーンへ行くことにしました。
ノーンカーイから211号線を西へ。
ブンカーンと同じくらいの距離だから、4時間くらいで着くだろう。
07:30発は早すぎるので、次の11:00発で。
来る時のバスが混んでいたことを考えるとチェンカーン発のバスは満席かもしれませんが、ルーイまで行けば空いているだろう。
15時頃チェンカーンに着いて、2〜3時間滞在してルーイへ行けばいいや。
と思っていたのですが、これが大誤算でした。 -
このバスはチェンカーンへは行きません。
「パークチョンまで行って乗り換え」みたいなことを言われたのですが、恥ずかしながらパークチョンがどこなのか知らなかったんです。
てっきりチェンカーンは古い町で国道が町の中を通ってないから、チェンカーンの入口のパークチョンという所で降りろってことなのかと思っていました。
パークチョンにソーンテオはあるか尋ねると「ある」と答えるので、それなら全く問題ないじゃん。 -
実はこのオンボロバスを見た時に嫌な予感がしたんですよね。
「ブンカーンでコーン川を越える」という第一目標は達成したので、チェンカーンは諦めて月並みなウドンターニーやコーンケーン辺りにでも寄って帰るか。
でも行かないで後悔するよりも、行って後悔した方がいいと思い決行することにしました。
写真はシーチェンマイで休憩中のバス。
自家用車で来た時はノーンカーイから40分くらいだったと思いますが、この時点で既に1時間半経過。
この調子ではとても4時間でチェンカーンに着きそうにありません。 -
コーン川に沿って走る211号線は、時折川を眺めることもでき、なかなか良いドライブロードです。
-
ノーンカーイから4時間かかって15時にパークチョンのバスターミナルに到着。
「チェンカーンは午後4時のソーンテオに乗れ」とのこと。
で、パークチョンがどこにあるかというと、チェンカーンより約40kmも手前の町でした。 -
16:00発ルーイ行きのソーンテオ。
チェンカーンへ行くのはこの車でいいのか尋ねると、「これでいいけど、ドコドコで…」とまた聞いたこともない地名を言われる。
でももうチェンカーンの手前まで来ているんだから、さすがに今度はチェンカーンの近くまで行くでしょ。
バスターミナルを出発したソーンテオは、パークチョンの交差点を左折。
”あれっ?方角的にチェンカーンは直進じゃないかと思うけど???” -
パークチョンの町を回って乗客を拾って行くのかと思っていたら、そのままどんどん山道を登って行きます。
これ絶対にチェンカーンへ行く211号線じゃないよなあ。
1時間半ほど走って、広い道に出ました。
ソーンテオは左折してルーイへ。そして恐らく右折するとチェンカーンなんだろう。
きっとここが言っていた乗換え地点なんだろうけど、ここからチェンカーンへ行っていたら、チェンカーン発のバスが満席だった場合に果たしてルーイに間に合うだろうか。
チェンカーンは諦めて、このままルーイまで乗って行こう。
そう決断したものの、なかなかソーンテオが発車しない。
嫌な予感がしたら、案の定「チェンカーンはここで乗り換えですよ」 -
幸い10分も待たずに今度こそ正真正銘チェンカーンへ行くソーンテオがやってきて、30分ほどでチェンカーンに到着。
時すでに18:10。
ソーンテオからバス乗り場が見えたので、とにかくまずはバンコクへ戻るバスの確保と向かいましたが、ここはナコンラーチャシーマーやラヨーンへ行くナコンチャイツアー専用のターミナルで、バンコク行きは市内の市場の近くから出ているとのこと。 -
距離的に歩けなくはないと思いましたが、場所を探している時間が勿体無かったので、40バーツ奮発してサームローでバス乗り場へ向かいました。
古い町だけあって、カシコーン銀行もこんな造りになっています。
ただしここは古い町並みの中ではありませんが。 -
チェンカーンにはボーコーソーのバスターミナルは無いので、ボーコーソーもこんな裏道のような場所から発着します。
悪い予感は当たるもので、今日のバスは全便満席。
そこに居合わせた乗客達がサームローの運転手に対して「急いでエアールーイへ送って行ってやれ!」と言うので、運転手も焦って追加料金無しでエアールーイ(エアームアンルーイ)の発着所まで送って貰いました。
まあ追加料金取るほどの距離でもありませんが。 -
エアームアンルーイのバスには若干の空きがあったので、無事バンコクへ帰れることになりました。
「18:50発ね」
その時の時刻18:25.
「えっ、もっと遅い便は無いの?」
「これ1便しか無い」 -
古い町並みまでダッシュで行って、急いで適当に写真を撮って、ダッシュで帰りました。
滞在時間2分くらいかな。
これでは再訪しなければなりませんが、僅か2分でも行けただけ全く行ったことが無いのに比べれば良かったです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ノーンカーイ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
36