2014/07/25 - 2014/07/28
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neisanさん
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どこへ行こうかと考えたとき、その旅先を決めるきっかけには様々なものあります。これまでは、異なる文化に触れる楽しみで旅先を決めていましたが、今回は以前読んだ劇的紀行「深夜特急」です。紀行文のわくわく感が心に残り、一度はその地を訪れてみたいという思いが、今回の旅先を決定しました。
さすがにバックパッカーのような旅をする若さはありませんが、沢木さんが見て歩いた道を、自分の眼で見てみようとランカウイ島を起点にマラッカまでの旅を計画しました。
今回の旅のハイライトは「ペナンの休日」です。バスと自分の脚で世界遺産の街ジョージタウンを歩き、ペナンの休日を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ランカウイからの高速船が速度を落とし始めました。外を見ると高層ビルが見えます。ペナン島への到着です。
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船を降り、荷物を押して桟橋を進みます。
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静かな海のため、高速船にしてはさほど揺れることもなく、船内でビデオを見ている内に無事到着しました。
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ターミナルを出ると、料金表を持ったタクシードライバーがたくさん待ち構えています。料金表にホテル名が記してあり、どうやら協定料金のようです。配車係?の男性にホテル名を告げると、あるドライバーの名前を呼びました。どうやらホテル毎に担当があるようです。
ホテルまでRM20。重い荷物を抱えてよく分からない路線バスに乗るのは無理なので、荷物のついでに我が身を運んで頂こうと、素直にタクシーを使うことにしました。 -
無事ホテルにチェックイン。ホテルのWEBサイトから予約を入れたところ、送られてきたEメールが日本語。レセプションで分かるかなと一抹の不安を感じながらもEメールのプリントアウトを見せたところ、これでOK。シングルで予約したと話しても二人分の朝食券を渡されてしまった。本当は少しでもディスカウントしてくれればありがたいのですが。
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客室はきれいに改装されており、通常のビジネスホテルと同様に、部屋の電源はカードキーをフォルダに差し込むと入ります。
客室から出ると電源が切れ、照明もエアコンも切れてしまいます。これでは少しだけ部屋を離れる際に不便なので、キーフォルダへ先ほど頂いたタクシードライバの名刺を入れました。これで照明が切れることはありません。小さな照明を一つ点けておくだけで部屋に入ったときずいぶん助かります。 -
旅行前にGoogle検索でホテル近くの和食レストランを調べておきました。ホテルから7〜8分歩けばジョージタウンのシンボル"コムタ"に出ます。
コムタにある商業施設の中に回転寿司に行こうと、実際に出掛けてみると複数の商業施設がつながっており、あまりに広くてわかりません。何人か店員に聞いている内に、近くにいた買い物客が、日本食レストランは、外に出て通りに面しているよと教えてくれました。 -
店に入ると「いらっしゃませ」までは日本語ですが、この後はメニューを見ながらの英語での注文になります。またもや鰻丼を食べてしまいました。店の名前は「すし金」、英語表記は"SUSHI KING"となっています。「金」が王様?不思議な感じがしましたが、考えてみれば、「香港」="HONG KONG"同様、「金」は鼻音のようです。
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世界遺産になったジョージタウンは、もっと古い町並みかと思っていましたが、どうも新旧が混在しているようです。
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せっかくですので、帰り道は寄り道をしながら夜の街を楽しみました。
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街角の所々に屋台街が出ています。これらはたいがい中国系ですね。
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新しいモールがいくつもできています。店舗も新旧が混ざり合っているようです。
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不思議なレストランの綴り。宿泊しているホテルも、"CENTRAL HOTEL"ではなく、"SENTRAL HOTEL"です。英語が入って来た時に、発音と綴りを一致させたのでしょうか?
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夜になっても観光トライショーが屋台街を抜けていきます。
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ドリアンの屋台。街の中に濃厚なドリアンの香りが漂っています。中身を取り出しパックに詰めてくれるのですが、一人でとても1個は食べられません。ましてこのようなものをホテルに持ち込んでは・・。
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シャワールームの電気式シャワー。240Vあれば水も瞬時に湯にはなります。湯の量としてはほどほどにでますが、バスタブに浸かりたかった。シャワーを浴び今夜は寝ることに。
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ペナン島初日、初めにしておくことは、明後日乗車するマレー鉄道バターワース駅までの必要時間と荷物の搬送ルートの確認です。
ホテル前にいたタクシーでまずはフェリーターミナルへ向かいます。道途中古い町並みを通り抜けながら、かつてここは日本軍が爆弾を落とした場所。ここが港であったと教えてくれました。ガイド付きでRM15也(480円程度)。
ここは、さすが交通量の多いフェリ−ターミナルだけあり、施設の大きさもそれなりのもの。人と車を短時間で乗せるため2階建て構造です。 -
ターミナルに着いてすぐに乗船。ガイドブックでは往復RM1.2となっていましたが、バターワース方面に向かう場合は料金徴収がありませんでした。
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海峡を渡っていきます。対向する船の形を見れば自分の乗っている船の形が分かります。前後に推進でき箱船の形をしています。
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対岸に到着、案内表示従い駅を目指します。
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まだ改装工事中のバターワース駅。新しい駅舎の中を通ることはできませんでした。ホーム周辺では電化・軌道改修工事が進んでいます。
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ホームに出てみると見覚えのある列車が・・。イースタンオリエントエキスプレス。
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最後部の展望車。この駅からは先頭車になります。贅沢な材料が使ってありますね。この駅まで電化工事が終了し高速列車の運転が始まったら、途中駅で追い越されるような事態が発生する?
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こちらはバターワースのバスターミナル。駅にほぼ隣接しています。庶民的ですね。
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バスターミナルの一部はレストラン街?になっています。
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来た道を引き返しジョージタウンへ戻ります。帰路はRM1.2の料金の徴収がありました。片道20円の船の旅です。
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フェリーから見たジョージタウンの眺め。高層ビルと古い町並みが同居しています。手前に見えるのは水上住宅。いまからここへ向かいます。
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「姓林橋」地図にはJettyと書かれています。Jettyは桟橋のような意味ですが、中国系の一族が水中に杭を立てその上に集落を作っています。橋の入り口には一族の廟が建てられています。
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住んでいる人たちにしてみれば外国人が訳も分からなく路地に入ってきたようなものです。申し訳ないと思いつつ奥の方へ進んで行きます。
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先端には廟が建てられていました。しばしここで休憩。
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隣の「橋」へ向かいます。ここは一番大きなJettyで"周一族の橋"となっています。
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この橋には観光客がたくさん集まっていました。いくつかある中で一番大きな橋です。ここの案内板は「姓周橋」と左から書いてあります。先ほどの「姓林橋」は「橋林姓」のように右から書いてあります。どのようなルールなのでしょう?
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中は土産物屋街になっていました。生活を見せることと引き替えでしょうね。
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家屋と家屋の間はこんな感じです。多少涼しいかもしれませんが、湿気も多いですね。
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メイン通りです。
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隣のJettyから覗く裏はこうなっています。
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次は、バツーフェリンギ向かいます。フェリーターミナル戻り、ここから路線バスに乗ります。乗車時ドライバーに降りる場所の地図を見せ、着いたら教えてほしいとお願いしておきます。RM2.7也。マレーシアの公共交通機関は安いですね。
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ジョージタウンの中心は、一方通行が多く、狭い道にも駐車がされバスがなかなか進めません。
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バツーフェリンギに到着。ここで遅い昼食を摂ります。レストラン「シップ」は一目で分かります。
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ステーキ店ですが、それは少し重いのでフィッシュフライと生マンゴジュースを注文しました。何の魚か分かりませんが、結構サイズがあり美味しく頂きました。
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レストランで一息ついた後、背後のビーチへ。ここも静かなビーチです。
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ビーチの近くで見かけたゲストハウス。テレビで放映された「深夜特急」のバツーフェリンギのゲストハウスはこんな感じではなかったかな?1階の雰囲気がよく似ています。
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再び路線バスに乗りジョージタウンへ戻ります。コムタまでRM2.7也。
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ジョージタウンに到着。コムタを目指して帰るので知らない路線バスでも安心して乗れますが、周囲のビルが高いため、コムタに近づくにつれタワービルそのものが見えなくなってしまいます。
街の中でたくさんの乗客が降りたので、近くの人に「コムタ?」と尋ね、慌てて降りました。バスから降りると目前にコムタタワーがそびえています。バスの窓からはとても見えません。
近くに廟があったので近づくと・・・。残念なことに、ここマレーシアのお寺はなぜかその大半が閉じられています。 -
コムタから少し辻に入るとペナンの伝統的な建築物群が見られます。
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街の角にはこのようなオープンテラスのレストランも・・。地元密着の食堂です。
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チャイナタウンの入り口です。
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ここに入ったとたん周囲は漢字にあふれています。
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時々このような日本語見かけます。錫製品を買いに来る旅行者のためのものでしょうか?
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今日の夕食はWEBで見つけておいたホテル近くの地元のレストランlittlecottageへ。ウェイトレスさんは変な外人が入って来て少し戸惑っていましたが、店内のムードも良く丁寧に対応してくれました。コース料理を頂いて1000円程度です。味も良し!
http://www.littlecottage.com.my/cafe/ -
夜の街に照明がともり始めました。
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ブラブラとホテルへ戻ります。
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アンティークな照明器具の店が並んでいます。電圧が異なるため日本へ持ち帰っても使えません。店の主人も日本は電圧が異なることをご存じでした。
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2回目の朝を迎えました。少し起きるのが遅かったせいか、レストランの中は人でいっぱい。少し蒸し暑いですがオープンテラスへ出て今日の朝食です。中華系のホテルせいか、ビュッフェは中国料理のものが多く並んでいました。あまりこの国ではパンを食べないようですね。パンの種類がとっても少ない。
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今日の街歩きに出掛ける前に、レセプションで明朝6時にタクシーを拾えるかと聞いたところ、送迎サービスの予約をということで荷物輸送費と考えホテルタクシーをお願いしておきます。RM22也。
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近くのバス停からコーンウォリス要塞へ行くバス(CAT)に乗ります。市中心部に無料のバスを走らせているのはおもしろいですね。
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しばらく待ってCATの表示があるバスが来ました。コーンウォリス要塞まではコンパスと地図のにらめっこです。
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無料故か車内が混んでいるのも仕方ないですね。こちらも目的地に行くにはこのバスに乗るのがベストです。
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一昨日ランカウイからの船を降りた時見えた時計台に到着。
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要塞跡は「強者どもの・・・」のような印象でした。
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次はセントジョージ教会へ。きれいな教会ですね。この辺り見所が集まっているため、徒歩での移動が続きます。
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次は博物館へ。ここにも日本との戦争の記録が残っています。
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日本統治時代などどいうことばが使われますが、はっきりと占領期と書かれ、日本の侵略者と書かれています。
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観音寺にやってきました。さすがにここはたくさんの人が集まっています。
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こちらのお坊さんは橙色の袈裟を着るのですね。台湾では黄色でした。
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初盆を迎えた位牌にあたるものでしょうか?この辺りが日本とよく似ています。
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瓦の寄進も日本と同じようです。
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門前には提灯屋さんも
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街角の食堂の価格表。100円程度で食事ができそうです。
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お腹が空いてきたので次はリトルインディアへ。丁度昼食時です。通りに面したカレー店では、大きな鍋の中には各種カレーが入っています。その場で注文してビニール袋に入れ持ち帰る人、店の中に入っていく人それぞれです。
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今日の昼食は地元のカレー屋さん。チキンカレーとライスを注文したら、おおきなジャガイモと脚が一本そのまま入っています。味は実にスパイシー。ひたすらスパイシーなカレーでした。
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ヒンズー寺院の屋根。中に入ったら今から閉めるよと言われ追い出されてしまいました。残念!
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通りを一本隔てるだけでインド人街となり、インド系の音楽が街の中にあふれています。
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プラナガンマンションに向け街の中を歩いて行きます。
お盆が近いせいか仮設の廟が街角のあちらこちらに見られます。 -
そして巨大な線香。初め何か分かりませんでした。ある廟で香を焚いている所を発見。あまり香りはしませんが・・。
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ペナンプラナガンマンションへ到着。入場料RM20といわれ、一桁違うのかとも思いましたが、ここまで歩いた労苦を無駄にしないため、中に入ることに。
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全館アンティークそのものです。
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再びリトルインディアを抜けホテル方面へ向かいます。
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食材店お米とスパイスがメインです。
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カレーの店。お昼時を過ぎたのでしょうか。表に人がいません。
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珍しく入り口が開いていましたので中に入ってみました。
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人がいなくとても静かでよい雰囲気です。
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ここにも仮設の廟がありました。
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通りを抜けるときれいなモスクがありました。カピタン・クリン・モスクです。
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ホテルを目指しブラブラと歩いていると、周囲に見覚えのある町並みがあります。昨日訪れたチャイナタウンに反対から入ってきたようです。
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ほどなくコムタが見えてきました。もう少しでゴールです。
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ホテルの近くで紙銭のようなものに火を点けようしています。道教のようですね。
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今日の夕食はコムタ近くのプランギン・モールにある栄寿司へ。一昨日の散歩で見つけたところです。
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店に入るとおかしなイントネーションで「いらっしゃいませ」と声をかけられ、タッチスクリーンで注文します。タブレット端末を操作している感覚です。
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メニューもとっても分かりやすい。あちらこちらにスシレストランがありますが、現地のブームでしょうか?
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今夜は天丼を頂くことにしました。日本と違いお茶は別料金です。まさか回転寿司でテーブルチャージまで取られるとは思いませんでした。
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同じモール中にAEONの文字が・・。行ってみると確かにイオンです。
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お茶も売っています。
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お寿司は創作寿司のようなものばかりでトラディショナルなものがありません。
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内部もとてもきれいで、開店してまだあまりたっていないように見えます。
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先ほど紙銭を焼いた跡です。もうすぐ日本もお盆です。
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3回目の朝がやってきました。6時にホテルをチェックアウトし、送迎サービスでフェリーターミナルに到着。周りはまだ真っ暗です。これから鉄道でクアラルンプールへ向かいます。
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ペナン島に到着した時初めに目に入った時計台に別れを告げ、対岸バターワースへと向かいます。
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