クロアチアのトロギール、トブロヴニク観光

2013/10/09 - 2013/10/17

１０月１２日アドリア海の西岸をずーっと南下してシベニクに到着、翌日１３日トロギルへ向かい街中をしばらく歩き聖ロヴロ大聖堂を見学、鐘楼に昇れる様だったが、時間の関係でパス、次に向かったのが、スプリットの３世紀末から４世紀初頭に建てられたらしいディオクレティアヌス宮殿。その後サラエボのネウムでトイレ休憩、更に南下し再度クロアチアに入国、トブロヴニクへ向かい一泊、１４日トブロブニクの旧市街観光、修道院や、スポンザ宮殿の外観・プラツァ通りを徘徊、旧市街全体を見たいと思い、回遊城壁には昇らず、スルジ山より旧市街全体を見てみようとケーブルに乗り山の上から撮影してみました。１画面では撮りきれず、またまた連続写真です。

エリア トロギール(クロアチア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

スプリト聖ロブロ大聖堂の鐘楼

大理石の彫刻

大聖堂の横の道路でモデルの写真撮影が行われていました。

撮影してた時のモデル

路地裏通り

この大聖堂の紋章かな？

何か不釣り合いな感じ。

鐘楼の鐘が片方が無かった。

向こうは聖ロブロ大聖堂の鐘楼、手前は隣の教会の鐘楼。

ディオクレティヌス宮殿の案内板

宮殿内の地下

宮殿内の地下

ディオクレティアヌスの像

鐘楼

時計塔　ＡＭ１１：３１に撮影

グルグール・ニンスキ像

グルグール・ニンスキ増の右足の親指に触ると幸運が訪れるとの事で、皆が触るので、親指の廻りはぴかぴかでした。２０１０年１１月スペインのヴェローナを旅した時、カプレーティ家のジュリエット像の左胸のおっぱいが金ぴかに光っていたのを思いだしました。触ると幸せになれるとの言い伝えは、世界何処も同じですね。

鐘楼からの眺めです

鐘楼からの眺め、小さな鐘楼のすぐ左に見える城壁の手前側が旧市街

鐘楼内の上から下を見下ろしたところ、５つの鐘が見えます。

ドゥブロヴニクの旧市街の遠景

旧市街に入る城門の上にある像

入口から直ぐの処にある、オノフリオの大噴水

ドゥブロヴニクの旧市街の中央道路、プラツァ通り

鐘楼

路地奥は階段になっている

スポンザ宮殿正面

正面に見える丘（スルジ山）に今は博物館になっているお城（以前火災が有ったみたいでその痕跡と案内が有りました）が有り、其処からは、旧市街が良く見えました。

ルジャ広場の南端に建つ、１７１３年に再建された大聖堂

スルジ山から見たトブロヴニク旧市街南側

スルジ山から見たトブロヴニク旧市街北側

ロープウエーのスルジ山頂駅の展望台から見た旧市街

ロープウエーで市街へ戻ったところに、綺麗なオウムが居ました。

コレニッツアへ向かう途中に見えた豪華客船

コレニッツァへ向かう途中、ボスニア・ヘルツゴビナのネウムでトイレ休憩中に撮影

夕焼け空　１８：０３

クロアチアの夕日　１８：１６