2013/12/31 - 2013/12/31
110位(同エリア6983件中)
とーりさん
遂に前々から行きたかったヨーロッパ観光の真髄、イタリアに行ってきました。
ひとくちにイタリアといっても魅力ある都市が目白押しですが、今回は時代的には逆行しますが、ルネサンスの中心となったベネチア、ローマ、フィレンツェの順にメジャーどころを回りました。
また、途中、地中海を横断し、カルタゴ遺跡のあるチュニジアのチュニスにも行ってきました。こちらもアフリカ大陸初上陸ということで、自分的には感動ひとしおです。
航空券ほかホテルや鉄道切符、それに一部施設も事前予約した「雁字搦め日程」ではありますが、その中での自由度を楽しみました。
全体の日程は以下のとおりです。
1日目 (12/27)1/16 ボローニャの街燈
2日目前半(12/28)2/16 ベネチアの群青①
2日目後半(12/28)3/16 ベネチアの群青②
3日目前半(12/29)4/16 悠遠のローマ①-1
3日目後半(12/29)5/16 悠遠のローマ①-2
4日目前半(12/30)6/16 バチカンの荘厳
4日目後半(12/30)7/16 悠遠のローマ②
5日目 (12/31)8/16 ローマ帝国からカルタゴ遠征
6日目前篇( 1/ 1)9/16 シディブサイドの白と青
6日目中篇( 1/ 1)10/16 カルタゴの屹立
6日目後篇( 1/ 1)11/16 チュニスの雑踏
7日目前半( 1/ 2)12/16 フィレンツェの実力①-1
7日目後半( 1/ 2)13/16 フィレンツェの実力①-2
8日目前半( 1/ 3)14/16 朝靄の斜塔
8日目後半( 1/ 3)15/16 フィレンツェの実力②
9日目 ( 1/ 4)16/16 ミュンヘンの寒空
10日目 ( 1/ 5) 帰国日
※2~4日目・7~8日目は2つに分け、6日目は3つに分けました。
今回は5日目(悠遠のローマ帝国からカルタゴ遠征)です。大まかな動きは、
ホテル ⇒ トッレアルジェンティーナ広場 ⇒ ナヴォーナ広場 ⇒ サンタンジェロ城 ⇒ チルコマッシモ ⇒ サンタマリアインコスメディン教会 ⇒ コロッセオ ⇒ ホテル ⇒ テルミニ駅 ⇒ ローマ空港 ⇒ チュニス空港 ⇒ チュニス市内 ⇒ ホテル です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は実質ローマの最終日、午後にはチュニジアへ向かいます。
市内有名どころは大体見たので落ち穂拾い的に見て行くのと、残る`大物`「真実の口」に行ってみようと思います。
まずは昨日と同じ40番バスでバチカン方面に向かいます。 -
途中の「トッレアルジェンティーナ広場」で下車しました。
ここはローマ時代の遺構で、このクーリアでカエサルが暗殺されたとのことです。
(トッレアルジェンティーナ広場8:15〜8:20) -
街中にぽつんと残る遺跡です。
他の都市なら第一級の史跡になりそうですが、歴史の街ローマでは数ある遺跡のうちのひとつといった扱いです。見学者はもちろんいません。 -
トッレアルジャンティーナ広場からてくてく歩いて、パンテオンに来ました。
開館前ということもありますが、一昨日来た時とは全く違い、広場はガラガラでした。
(パンテオン8:25) -
続いて「トレビの泉」。
早朝のためここもガラガラ、写真を撮るのは早朝がお勧めです。
(トレビの泉8:32) -
気持ちいいもんです。天気が良ければもっとよかった。
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「ナヴォーナ広場」に来ました。
ここも一昨日は大混雑で辟易したのですが、今朝は空いています。 -
まずは「ムーア人の噴水」です。
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続いて「四大河の噴水」。
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同じ「四大河の噴水」の後ろのふたりです。
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そして「ネプチューンの噴水」です。
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ナヴォーナ広場を後に再びてくてく、「サンタンジェロ城」に来ました。
ガイド本などでは、ナヴォーナ広場とは違うブロックに区分されているのですが、歩くと意外に近いです。中には入らず外側からだけの見学です。
(サンタンジェロ城9:10) -
この眺め、なかなか見応えがあります。
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昨日同様「サンピエトロ大聖堂」の近くまで来ましたが、これ以上は行かず、40番バスに乗りテルミニ駅に戻ります。
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テルミニ駅からメトロB線に乗り、チルコマッシモ駅下車でサンタマリアインコスメディン教会に向かいます。
その途中にある「チルコマッシモ」です。ここは古代の競技場でした。
(チルコマッシモ10:05) -
こうして見ると確かに競技場のように見えます。
向こう側にはフォロロマーノやヴィットリオエマヌエーレ?世記念堂が見えます。 -
ほどなく「サンタマリアインコスメディン教会」に着きました。
ここは有名な「真実の口」があるところです。
(サンタマリアインコスメディン教会10:15〜10:30) -
「真実の口」は教会の外から見えるところにあり、混んでいたら寄るのをやめようと思っていたのですが、案に反して空いていたので並ぶことにしました。
どうやら順番に、真実の口に手を入れる写真を係員(教会の方)が撮ってくれるようです。 -
左側の方が教会の方で手前には喜捨箱があります。
金額は任意ですが、ガイド本に書いてある通り、目安の0.5ユーロを入れました。 -
こんな感じで左側は鉄柵を隔てて道路に面しています。
係員の方は手慣れたもので明るく「オーケー」って感じでパチリです。 -
もう一枚、なんとアップで撮ってくれました。サービス精神旺盛な方で感謝です。
なお、口に入れた手は噛みつかれることなく、なんとか無事でした。
私の誠実さが証明されました(笑) -
正直秘仏のように奥の方にあるかと思いましたが、入口の外から見えるところにありました。まあ盗まれることはないと思いますが。
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教会の中にも入ってみました。意外にも質素な造りです。
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拝観を終え、帰る頃には順番待ちの列が建物外まで伸びていました。
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次はサンタマリアインコスメディン教会を出て、カンピドーリオ広場を目指します。
写真は「真実の口広場」と「ジャーノ門」です。 -
暫く歩いて左側に見えてくるのはコロッセオの小型版「マルケルス劇場」です。
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到着しました。「カンピドーリオ広場」です。
一昨日も来ましたので軽く見たあと、進路を変えてコロッセオに向かいます。 -
これも一昨日見た「フォロロマーノ」の光景です。
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さらにてくてく歩いて「コロッセオ」に到着しました。
今日も入場待ちの行列がぐるりと取り巻いています。
昼夜何回か来ましたが、ここも見納めです。 -
別角度からのコロッセオです。
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さんざ歩いた目的はここ「ラボッテーガデルチョコラート」に寄るためです。
ここはコロッセオ型のチョコレートを売っています。1個10ユーロでした。
その後、この近くのメトロB線カブール駅からテルミニ駅に戻りました。 -
テルミニ駅とホテルの間にある「パスタリートピッツァリート」で昼食を採ることにします。
ここはチェーン店のようです。 -
ローマでは定番のアマトリーチェを頼みました。
量が多かったですがなんとか食べました。味の方はまあまあといったところ。 -
食後ホテルに戻り休憩後、チュニスに行くため荷物を整えます。
ちなみにローマのホテルは1泊損することとなりますが、連泊状態とし、今日はチュニスに泊まります。そして明日チュニスから戻って再びローマに泊まり、明後日朝フィレンツェへ移動する予定です。
よってスーツケースなど大きな荷物は部屋に置いて、チュニジアへはザックひとつの身軽さです。
出発点たるフィウミチーノ空港までは「レオナルドエクスプレス」を利用しました。空港直結はよいのですが、14ユーロは安くありません。
(テルミニ14:22⇒14:55フィウミチーノ) -
フィウミチーノ空港駅です。
テルミニ駅から30分強で着いてしまいました。乗り心地は快適でした。 -
搭乗したのは「チュニスエアー」というアフリカの航空会社です。
時期などもあるのでしょうが機内は空いており、私の3列シートは他の乗客はいませんでした。
出発は少し遅れ、到着はやや早かったです。機内食はどんなものが出るかと期待しましたが、そんなに他社と代り映えのするものではありませんでした。 -
まばらな光が見えてきました。これが私にとって初めてのアフリカ大陸です。
(ローマ17:13⇒18:05チュニス) -
到着後入国審査を終え、ATMでチュニジアディナールを引き出しました。
1泊なので約1万円にあたる150ディナールを降ろしましたが後から考えるとかなり多めでした。
さて市内への移動です。
ガイド本には出発階に行き、客を降ろしたタクシーを捕まえるのがよいと書いてありましたが、なぜか出発階はドアが閉鎖されていて表に出られません。また夜ということもあり、到着している人も見受けられません。
仕方がないので到着階からタクシー乗場に行き乗車しました。
運ちゃんは若い男で何かと話しかけてきますが、フランス語なのか良くわかりませんでした。15分でホテルアフリカ前に到着7.5ディナールだったので少しボラれたかな?
(空港18:55⇒19:10ホテルカールトン) -
これが宿泊する「ホテルカールトン」です。
安ホテルですがちゃんとしてそうです。チェックインも普通に片言英語でこなせました。 -
荷物を置いて、観光と食事をするため、街へ繰り出しました。
街中のテラス席は結構人手がありますが、やはりイスラム国家。女性は全くといっていいほど見かけませんでした。
写真は洋風の建物です。フランスの影響がみられます。
(ホテル19:50⇒20:00フランス門) -
こちらは「大聖堂」。
イスラム国家でもキリスト教会があるのは不思議な感じがします。 -
旧市街(メディナ)の入口「フランス門」です。
ここまでは人も多く歩き易かったです。
この先、メディナはどんなものかと覗いてみると、全く街灯もなく真っ暗でした。
うろうろしていると地元の男が頻りに、案内するので付いてこいというような仕草をとるので、行かないよと拒絶したうえ、残念ながら引き返しました。
しつこいので断るのは少し怖かったですが、結果的に危ないところには無理に行かずに良かったです。
引き返し、開いていたスーパー「マガシンジェネラル」で水やお菓子などを調達しました。
(フランス門20:00⇒20:30ケバブ屋) -
スーパーで買い物を終えて出てくると周囲の状況が一変しました。
あんなに賑っていた街中のテラス席が一斉に片づけられ、どんどんレストランが閉められていきます。
レストランやホテルの入口には警備の人たちががっちりガードして入れません。
食事をしようと思ったのですが、あてがはずれました。
仕方がないのでテイクアウトできる店を探すことに切り替えました。 -
どこでもいいからと探したところ、ケバブ屋さんが一軒開いていたので、テイクアウトでピザを注文しました。
(ケバブ屋20:30〜20:40) -
これがそのピザです。
正直、全くおいしくありませんでした。まあお腹に詰め込めただけでも良しとしなければならないのかな? -
我がホテルにも警備の人ががっちりガードしていましたので、治安面は問題ありませんでした。
ただ、大みそかということもあり、3年前に起きた「アラブの春」の発祥地ということもあるのか、この頃から警察車両が相当数集まってきていました。
よく見ると中央分離帯などには有刺鉄線が残り、かなり物々しい状況でした。
ということで今日はおとなしくホテルで休むことにしました。
(ケバブ屋20:40⇒20:50ホテル)
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