2014/07/14 - 2014/07/23
146位(同エリア416件中)
七味さん
悩み多い毎日を忘れさせてくれる大自然の旅
私の今回の旅行のメイン
ドロミテを味わう1日
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
7月18日(金)
コルティナのホテルは町から遠く離れた
ホテル「ヴィラアルジェンティーノ」
回りに何もないけれど景色が良いので、それでヨシ♪ -
部屋の窓から、山が朝日に燃えていくのが見えます
ぜいたくな時間です -
トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード山麓ハイキングに出発
人気の観光地なので車もいっぱいです -
これがトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード
この山麓をハイキング♪
普通のスニーカーで大丈夫です
ちゃんと装備をしてこの先の峠を越えていく人も
マウンテンバイクの若者もいます
遠足っぽい学生の集団も
日本人の年配の女性二人が
自分たちで日程を組み
トレッキングをしている話を聞きました
優雅だ〜 -
平坦な部分のハイキングコースはこんな感じですが
道のすぐ横は、かなりの傾斜の坂ですよ -
振り向くと絶景
もうもう涙が出そう -
ハイキングの後は
観光名所「ミズリーナ湖」
この建物は、昔はホテルだったけれど
風光明媚な場所が心を癒してくれるので
今は、そういう人たちの療養場所だとか
湖畔にはホテル・レストラン・土産物店が並び
コープもあります
昼食は自由食だったので
我が家はハムと缶ビールを買って青空食堂でした -
ランドロ湖
天気が良いので湖面の色が、本当に綺麗です
遠くの山は3221mのクリスッタロ山
ここは写真タイムだけでしたが
観光客も少なくのんびりできます -
ドッピアーコ湖
オーストラリア国境から近いドッピアーコの街からも
歩いてこれる距離にあるそうです
それもあるのか
ファミリー連れや中高生くらいの若者が多く
にぎやか過ぎて私にはちょっと・・・の湖 -
バスはコルティナの街にもどり
自由散策です -
ランドマークの教会
-
メイン道路も短いので
これまた迷う心配は少ないです -
ホテルの窓はどこも花でいっぱいです
うちの鉢植えでさえ大変なのに
こんなに沢山・・手入れが大変だろうなと要らぬ心配の私・笑 -
このベストシーズンで、これだけ観光地が多くてこの値段!のツアー。
そりゃあ、至れり尽くせりは無理な話
ホテルも不便な場所にあり
夕食が3回オプションでありました
不便な場所でも途中買出しする店はあるだろうし・・とは思いましたが
オットが「その店を探すのが時間の無駄でストレスになる!」と言うので
申し込みました(各自自腹・笑)
3回で9500円。
イタリアはユーロになって物価が上昇したし(リラの時の訪問あり)
円安だし、3回でこの金額は決して高く無いと思います
チップに悩まなくて良いしね
1回目の今日は
前菜がサラダブッフェ。メインがソーセージの観念をひっくり返すソーセージ料理。デザートはアイスクリーム
別注文の白ワイン ボトル15ユーロ -
サラダは
基本的に日本のように色々なドレッシングがあるのではなく
バルサミコやオリーブオイルであえるのが多いらしいです -
普段は甘いものを食べないオットも
海外では食べます -
ホテル前の山が夕日に染まります
-
ホテルから少し歩いたところで
コルティナの夕景が見られるポイントがありますが
途中街灯が全く無いので、夜景を見るのは危険 -
空気が美味しいと朝食も美味しい
-
すっかり明るくなったホテルの庭
今日の観光は期待できるぞ
ブランコは小さな子供が喜びそうですが
宿泊客に小さい子はいませんでしが
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
七味さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20