2014/08/04 - 2014/08/06
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nanryさん
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アメリカの旅行雑誌「トラベル+レジャー」が今年7月2日発表した今年の世界の人気観光都市ランキングで、京都市が初めて1位になったとのニュースを聞いた
この雑誌は北米の富裕層を中心に読まれる月刊誌で、和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたことも影響したのかもしれない。
因みに世界最大級の旅行サイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社も、「旅行者による世界の都市調査」で、「ニューヨーク」「パリ」「バルセロナ」などの名立たる観光都市を抑え、世界の旅行者の「総合的な満足度」1位を獲得したのは「東京」だったと発表している。
今、日本が観光地として益々脚光を浴びている、ということ。
そんなニュースを聞いて早速京都に行ってみたくなった。
夏の京都は暑いからと敬遠されがちだけど、目的や回り方を考えればとっても楽しめる。
夏の京都って面白いですよ!
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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夏の京都のイメージは、祇園祭、五山送り火、川床(納涼床)・・・。
納涼床と言うと、料亭で敷居が高いイメージ。
ところが、ガイドブックを読むと、案外そうでもなさそう。
まず、スタバ。タイミングが良ければ川床でコーヒーが飲めるみたい。
ということで、スタバの三条大橋店へ行ってみた。
果たして川床の席は空いてるかな。 -
三条大橋から見るスタバの川床。
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気持ち良さそう。
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中に入って見ると、案の定、川床は満席だったけど、平日で時間帯が良かったのか、お店のお姉さんが、もう少し待てば御案内できますよ、と教えてくれた。
5分ほどで川床の席へ案内してくれました。
やったー。特等席だ、いい眺め。 -
三条大橋
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周りのお店はどんな感じ?
こちらはちょっとお高そうな割烹料理屋さんかな。和服姿のおかみさん(?)がおもてなし。
そう、そう、こんな感じ、私の川床のイメージ。 -
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こちらもお座敷でお食事中。
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おや、七夕?
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トラックが停まって、若者中心に何か準備してるよう。
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後でホームページで調べてみたら、
8/2〜8/11まで開催された“京の七夕”でした。
これまでを振り返り、今一度、「一年に一度、願いごとをする」という古くから伝わる七夕の節句の意義や云われを見つめ直し、その伝統を引き継ぎつつ、伝統産業や、和装の振興などの観点も含めた京都ならではの現代版・七夕まつりとして開催されていたようです。 -
川べりの芝生に竹の球。
これは、竹カゴに京の伝統技術を用いた風鈴を入れ、LEDで灯りをともす風鈴灯。風鈴灯の近くでは、お香を焚き、香りの演出も行っているようです。 -
アーのんびりできました。
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今日は朝から歩き回ったので、一旦ホテルに戻って休憩。
夜ごはんはどうしようと娘に聞いたら、やっぱり、川床で食べた―い、って。
バスの一日券もあることだし、川床での夜ごはんを求めて再び戻ってきました。
でも、予約なしで入れるお店あるかな? -
四条河原町でバスを降りて、先斗町を歩いていきます。
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「ぽんとちょう」って聞くとなんか旦那衆と芸姑さん、舞妓さんが往来しているイメージ。
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適当に川床のありそうなお店をさがしていたら、
今日は席に余裕があるから川床でもアラカルトで食べれますよ、ということで、創作和食の「魯ビン」に入ってみることに。 -
夜の川床はこんな感じ。
こちらのお店は、築150年のお茶屋さんを2件をつないでリノベーションしているんだって。 -
お隣は、・・・・。
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うーん、風情があって素敵。
あこがれの京の川床がこんなに手軽に味わえるとは・・・。
では失礼して先ずビールを私だけ。 -
いただいたお料理の一部ですが、どれも美味しかったな。
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先程準備していた「京の七夕」のイベントは、夜にはこんなに幻想的に。
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これは鴨川右岸に設置された「光の笹」。
様々な願いを展示している、LEDの光で装飾されたきらびやかな「七夕ロード」です。
私たちの席からはちょっと見にくかったけれど、左岸には、「京の七夕物語」のプロジェクションマッピングも放映されてました。 -
さて、川床でのお食事を堪能しました。ホテルに帰りましょう。
夜の高瀬川沿いの道を通って、バスで戻りました。 -
さて、三日目の朝です。
京都駅ビルにはお店がいっぱい入っていて、朝食を調達に行ってきました。
チェックアウトは12時なので、少しホテルでゆっくりしましょう。 -
京都駅ビルは、とってもアートな造り。
眺望ポイントなどをゆっくり回ってみました。
人が少ないな。 -
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京都タワー
この塔は建てる時に、京都の表玄関として相応しいように色々検討された結果、市内の町家の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージして造られたらしいです。 -
今回とっても便利だったバスターミナル。
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チェックアウトを済ませ、荷物を預けて、
昨日買いそこなった出町ふたばの豆餅をゲットしに、伊勢丹へ12時に並びました。
うっかり写真撮り忘れましたが、豆がそれほど得意でない娘も豆の味が上品で美味しいと好評でした。
さて、今日の帰りの新幹線は夜の8時過ぎなので、娘のリクエストでJR奈良線に乗って宇治まで行ってみることに。 -
お茶の町であり、平安時代に思いを馳せる町、宇治。
宇治は京都と奈良を結ぶ交通の要衝として古くから開け、平安時代には貴族の別荘地として「源氏物語」の舞台にもなっています。 -
歴史を感じさせる建物が続きます。
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でも、人が少なくて静かな感じの町。
あの有名な世界遺産のある町なのに・・・。 -
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宇治・上林記念館
こちらは、ペットボトルのお茶「綾鷹」で有名な創業450年の宇治茶のお店の歴史資料館。 -
お隣の直営小売店で綾鷹など数種類購入。
我が家は緑茶好き。健康にもいいものね。 -
手ぬぐいなど素敵な布製品がいっぱいありました。
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今日は暑い。
お茶処らしい休憩所ね。 -
10分ほど歩いて、やっと着きました。
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世界遺産の平等院。
1052年紫式部が仕えた藤原道長の別荘をその子頼通が寺院に改めたもの。 -
阿字池に浮かぶ絢爛豪華な建物、鳳凰堂(阿弥陀堂)や庭園は極楽浄土を形にしているものだそうです。
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本当に美しいお姿。
銀閣寺のようなわび、さびの奥ゆかしい美しさは心に残るけれど、平等院のこの華やかな美しさは目に残るなあ。 -
この鳳凰堂には、平安期の傑作、阿弥陀如来座像が坐し、長押の壁面には雲に乗って楽器を奏でる雲中供養菩薩像52体が取り付けられています。
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詳しい説明は、一角にある、平等院ミュージアム鳳翔館に行くとよくわかります。
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境内に鉢に植えられた蓮が置いてありました。
これが平等院蓮かな? -
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阿弥陀堂は、屋根にこの鳳凰を戴き、鳥が翼を広げたような形をしていることから江戸時代から鳳凰堂と呼ばれるようになったそうです。
鳳凰堂は今年4月に改修が終了したばかりで、この鳳凰も美しい黄金を纏っておりました。 -
今日は、あつーい。
早くお昼を食べにどこかに入りたい。
お茶処はあるものの、食事処が少ない。
途中、ずっと食べたかった湯葉丼が食べれるお店があったので、入ってみることに。 -
お昼時をだいぶ過ぎていたせいか他にお客さんは見当たらず、ちょっと不安だったけれど、まあまあおいしくいただきました。
お野菜系がもう一品あるとよかったな。 -
京都駅まで戻ってもまだまだ時間が残っています。
娘がもう一回、昨日の宝泉さんみたいにお庭の見えるお座敷があるお店でお茶したい、というので、またまたバスで河原町三条へ。最後のお買い物もしないとね。
おや、何か見たことないようなパフェ屋さん発見。 -
若者も興味津津。
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このボリュームにはびっくりだけど、私には無理。
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鳩居堂
銀座で有名なのでてっきり、東京が本店と思っていたら、京都が発祥で、書画用品・香の老舗専門店として約350年の歴史があるそう。
京都のお店って、どれもこれも歴史があるな。 -
ガイドブックで知って是非来たかった、ギャラリー遊形。
京都の名宿でスティーブジョブズ氏も常宿としていた俵屋旅館が、実際に使用している品々を販売しているギャラリーショップ。 -
こちらが今回購入したもの。
上質な物ばかり。 -
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このハーブキャンディーは美味しかったな。
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足袋屋さん。京都ならではね。
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そうそう、京都らしい甘味処に行きたいんだった。
ガイドブックで調べると、お座敷じゃないけど、創業1885年という大極殿本舗六角店甘味処栖園さんが近いわ。
という訳で行ってみたら、あららお休み。火曜、水曜がお休みの所が多いのかな。
風格のある店構え。入って見たかったな。せめて写真だけでも失礼してパチリ。 -
結局、栖園さんから歩いてすぐの「京都の朝はイノダコーヒーの香りから」で有名な老舗喫茶店、イノダコーヒー本店へ行って休憩。
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昭和22年開業で、洋風ガーデンのがある素敵な喫茶店。
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中はとっても広くて、ゆっくり出来ます。
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町屋風の建物の一部がこんなにアメリカン。
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さて、帰りの新幹線では、スバコ・ジェイアール京都伊勢丹3階の和久傳「はしたて」の鯛の胡麻味噌寿司を買って食べることは決めていました。
でもまだ時間があるので、京都のおばんざいを最後にちょっとだけつまみたい。
ガイドブックで紹介されていた、「お数家石川」さんが近いからよさそう。
あった、ここだ。 -
お店は通路を通って奥の方。
でも、残念ながら予約でいっぱいでした。 -
仕方ない。取りあえず荷物を取りにホテルに戻りましょう。
結局、気になっていたロビー脇の「ダイニングカフェ&バーロンド」で、発車時間まで待つことに。
お野菜をいっぱい食べてビタミンチャージ。
ゆったりできる素敵なダイニングでした。
さて、帰りの新幹線のお楽しみ、スバコで買ったお弁当の「鯛の胡麻味噌寿司」ですが、注文してから作るので、多少お時間がかかりましたが、美味しかった〜(写真は撮り忘れました)。 -
今回のお土産の一部です。
中央の「亀屋良永の御池煎餅」が娘の一番のお気に入りでした。ほんのり甘くてかるい。
今回は夏なのによく歩き、よく食べました。
夏の京都は東京より過ごしやすかったように思います。
この時期、東京で街歩きなんか出来ないですもの。
そして、京都のどこを歩いていてもその圧倒的な歴史の深さを感じました。
次回は違う季節にもっと歴史のお勉強をして行きたいな。
また違った京都のおもしろさを見つける旅をしたいと思います。
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