2014/05/04 - 2014/05/04
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S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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今年のゴールデンウィーク、仕事だと思ってたのに急に3連休に・・・
しかも休みが確定したのは1日前。。。
遅すぎっ!!
もっと早くわかってたら予約も出来たし、計画練って色々できたのにー!!
ほんと今更で一人さみしくお家に引きこもるのも癪だから仕事帰りのまま、スーツのまま、計画を立てたw
候補地はことごとく宿はとれず、行き当たりばったりでもなんせゴールデンなウィークだけにどこも空いていないだろうということで必然的に行先は近場(近畿)になった。
そういうわけでこの「なんちゃって2泊3日」奈良の旅が始まるわけ。
なぜ「なんちゃって」なのか??
それは3日間奈良に日帰り旅行するからww
そうだ!奈良に旅行に来てて、自分のマンションをホテルだと思うことにしよう!!ちょっとはなれたホテルに泊まったということにしよう!!
(かなり無理やりすぎてイタイ。。。笑)
という無謀な計画w
けどせっかくこの季節だし、お花が見たいなぁ〜
あ、奈良の世界遺産もゆっくり回りたいなぁ〜
意外と奈良って今まで近すぎて行ってなかったからこの機会は逆にチャンスか☆
いつものごとく前置きが長い・・・
そしてそして計画中に発見したスペシャルな切符、
近鉄の「世界遺産フリー切符」¥2910
を使って3日間奈良に通ったのでした^^
主に1日目は花めぐりってことで、藤井寺の藤、當麻寺のボタン、しゃくなげ、壺阪寺の山吹、長岳寺のつつじを見てきたよ♪
(前編は藤井寺の藤、當麻寺までです。)
2日目は法隆寺など世界遺産、3日目は花めぐりと街歩きでした。
それではまずは1日目・前編=З
古都・奈良へ出発〜♪♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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-
本日から利用したとっても便利な切符は
近鉄の「世界遺産フリー切符」。
奈良・斑鳩・吉野コースで¥2910
・連続する3日間利用可能。
・近鉄の定めるフリー区間が近鉄電車、バスともに乗り放題!
・いくつかのお寺の入場割引つき!
・往路は大阪市内の切符で指定の区間から乗車可能(難波、天王寺など)
・復路は近鉄フリー区間から大阪市内の指定駅まで乗車可能。
つまりたとえば1日目天王寺から乗って、近鉄奈良まで行き、3日間近鉄線やバス乗り回して、3日目天王寺、もしくは難波までこの1枚の切符で戻ってこれる!!
というわけ☆
た・だ・しそれには奈良の近鉄沿線で2泊する必要がある。。。
今回の私パターンだと3日間日帰りするわけだから、1日目、大阪市内に戻った時点で切符が無効になってしまう・・・
そこで私はフリー扱いの区間で一度降り、切符を買いなおして大阪に戻る。
翌日は大阪市内からフリー区間までの切符を買ったのです。これなら3日間使えるし、ルールも守ってる。
そしてなにより・・・2泊するより往復するほうが安い!!爆
というまぁ切符のルール前提にしてこの3日間動くことになった。
↑写真は葛井寺(藤井寺) -
今日はお花の名所を巡ろうというわけで、まずは藤の花を見に行った^^
なんせ5月やし、もう藤も終わってるところがほとんど。
でも調べてみると葛井寺はまだ藤祭りをしているらしい!!
ちょうど満開を過ぎたころだってさ。
というわけでスタートは葛井寺から☆
ここは残念ながら近鉄のフリー区間ではない。
やから天王寺から藤井寺までの切符を買って乗車。
ただしフリー切符は主要駅でしか販売していないため天王寺にてGET済み。 -
藤井寺駅に7:47に到着。
そこから約5分歩けば葛井寺(ふじいでら)に到着〜♪
ここは結構早くから門があいていて境内は自由参拝できます。
大きな門をくぐってすぐ!
さっそく藤棚が☆ -
よかった〜
なだきれいに咲いてる〜^^
この紫のふさふさした感じが大好き! -
大きい藤棚なので・・・
右から・・・ -
左へ・・・
おっと藤棚の下にシュールなものを発見!
よく観光地にあるあの記念写真用のあれ!!
なんとお坊さんの顔がくりぬかれてる・・・
えぇ〜〜〜〜・・・っとそれは・・・いいの?
いや、いいから実際あるんやろうけど、それで撮る人いるの??w -
よ、よし次行こう!!
気を取り直して再び山門と灯篭を☆
葛井寺のある河内地方は飛鳥・奈良時代にかけて発展し、葛井寺も百済王族「辰孫王」の子孫王仁氏一族の『葛井給子』が当時の天皇の仏教興隆政策に協力し、国家のためと称して創建されました。 -
とっても立派な松の木。
-
でも今日は藤が主役^^
本堂向かって左手には大きな大きな藤棚が! -
さっきの藤のはなよりほのかにピンク系
-
風に揺れてゆらゆら・・・
-
あぁもっと腕を磨かないとねぇ。
ふわっといいかおりがするんです〜 -
紫のカーテンみたい。
護摩木を買い求める参拝者、朝からお参りに来る方もちらほらいて、
ここがさすがに由緒あるお寺だと感じた。
この時間は観光客、藤を見に来た人よりお参りに来る人のほうが多かった。
私の中で好感度UP♪ -
紫の向こうにお地蔵様^^
-
アップで☆
-
もういっちょ☆
-
首がつかれたのでふ〜っと空を見上げると
雲がいい感じだった!
き〜もちいぃ〜〜〜〜^^ -
おっ!!
白い藤も満開ですやん♪ -
と、吸い寄せられるように白い藤の近くへふらふら〜
-
お?
トンネルのような藤棚も発見!
でもここはほとんどお花終わっちゃったのね。 -
白い藤は紫の藤より開花時期が遅いのかな??
ちょうど満開だった。 -
〜〜〜〜*。゜・.*゜。・
-
藤棚の奥にも何やら仏様が祀られているみたい。
元はすごく大きなお寺で、薬師寺と同じ伽藍配置のいろんな建物があったらしいね。楠正成が南北朝時代に陣を構えたこともあったらしい。 -
今は言わずと知れた藤の名所^^
お寺の名前は「葛井寺・ふじいでら」
地名は「藤井寺・ふじいでら」
お寺の始まりは葛井氏、一度荒廃したお寺を再興したのは藤井氏。
名前が似てるのは単なる偶然?? -
お寺のご詠歌
参るより 頼みをかくる 葛井寺 花のうてなに 紫の雲 -
こうやって見てるとそれぞれ若干色が違うことに気付いた。
当たり前やん!常識やん!と言われそうですが、私にとっては新鮮な発見だった。
紫のグラデーションが素敵すぎる! -
ほんで藤棚の下は木陰で涼しいんだ〜^^;
-
すこ〜し赤みのある紫の藤。
アップで☆ -
本堂の屋根と藤の花。
紫系はほとんど終わりやけど、、、 -
白は満開♪
-
ほら、満開♪
おっっっっっきいでしょ!藤棚!!
結構な迫力。。。 -
お手水のところにかかってたタオル。
「葛井寺」の文字。 -
本堂☆
藤メインで散策したけどちゃんとお参りもした。
ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩。
唐招提寺、三十三間堂とともに三観音として知られています。 -
そして西国霊場第5番の札所でもある。
今回の旅で西国のお寺を結構回ることになるみたいなので、
せっかくだし、西国三十三カ所霊場めぐりもスタートさせることにした。
お参りをしてご朱印をもらった。 -
藤祭り中は閉まってる門もある。
南大門からの出入りになるみたい。
しっかりたっぷり見学したつもりだったけど、実際は30分くらい。 -
さて次に参りますか♪
まだ開店前の商店街。 -
そしてようやくここからフリー切符の出番です☆
駅員さんに切符を見せるだけ!
駅によってはハンコとか押してくれたけど、基本見るだけ。日にちの確認もしてたのかどうか・・・??
おぃおいそれで大丈夫なんかいな?!
往路は天王寺や難波からも乗れますが、もちろん途中の駅からでもOK!
ちょっとお得感減りますけどね(^^;) -
次なる目的地は當麻寺!
藤井寺駅から約25分の当麻寺駅下車。 -
駅からは一本道でず〜っとまっすぐ15分ほど歩く。
-
當麻寺、牡丹が有名らしい。
牡丹といえば長谷寺を思い出すんやけど、
當麻寺はなんせマンホールも牡丹押し。 -
灯篭も牡丹押し。
これは期待できますw -
さぁてくてくひたすら歩いてやっと到着!
大きな仁王門。
こちら當麻寺も境内自由です。 -
入ってすぐ、左手に鐘楼。
白鳳時代の梵鐘でめちゃくちゃ古い!
どれくらいかというと日本最古!!
もちろん国宝。。。
ってこんなところにあっていいの?!
まさか本物?レプリカですよね??いや本物?!どっちなの〜?? -
と頭を抱えるステファニーを見下ろす鬼瓦。
大きなだんごっ鼻に短い角が分厚い前髪の上にちょこんと乗ってめちゃくちゃキュートですやん(人´∀`)キュン☆
作成者の意図が知りたい今日この頃ですw -
當麻寺って東塔、西塔、本堂、金堂、中の坊、奥の院などなどいろんな建物が立ち並ぶすごく大きな境内だった。
何にも調べてなかったからびっくり!!
いろいろ見たかったけど、今日の目的は「お花」だから、まずはボタン園のある中之坊へ=З
↑中之坊
拝観料500円也。 -
入ってすぐ右手には導き観音様がいらっしゃいます。
中将姫の伝説の残る當麻寺。その中将姫を導き、中将姫もあつく信仰したのがこの観音様で、平安時代に彫られた木造の「導き観音」様です。 -
私も導いてもらおうとお参り。。。
-
中将姫の伝説はここに来て初めて知りました。
興味のあるかたはホームページを見てください。
話すと長いのでここでは割愛いたします。。。
そしてここが!なんとここが!!
いつもいつも私がお世話になってる常備薬、陀羅尼助の発祥の地でした!!
役行者がこの井戸の水と薬草で作ったんだって〜 -
奥に進むと素敵なお庭が♪
名前は「香藕園・こうぐうえん」
桃山期のお庭で国指定の名勝です。 -
お庭は東塔を背景にして作庭されてます。
すてき・・・ -
そしてそのお庭を望むようにお茶室が。
中はどうなってるんでしょ?? -
わぉ!
こんな感じでした!!
丸い窓が特徴的で独創的。
この素敵なお茶室はその名も「丸窓席」
ってそのまんまやないかー・・・
と心の中でつっこみいれつつ… -
さらに進む・・・
色んなところに工夫がみられるこの建物。
あの窓もすてき☆ -
それにしても静か・・・
少しうっそうとしてますけど。
せまい空間に広がりを持たせるため、外の壁は低くしてあるんだって。
なるほど〜 -
赤い紅葉^^
秋も素晴らしいに違いないね! -
あ〜でもこの塀の上の苔が何とも言えない!
この寂れた感じがたまりません。。。
そしてさらに進むと・・・・ -
やっと出た!ボタン園!!
お庭に気を取られて忘れかけてたけどw
ボタン園はもうお花の見ごろは終了間近。
白い日よけの傘が緑の中にふわふわしてました。 -
だけどまだまだ元気な牡丹も^^
綺麗ね〜♪ -
直射日光に弱い牡丹は白い日傘をさしてもらってる。
-
上品なピンク。
-
可憐な黄色。
-
清楚な白。。。
どれも素敵〜^^
まだ咲いててよかった♪ -
フリフリの花びら、ピンクから白へのグラデーションがドレスみたいで大好き☆
ついついアップにしてしまったけど
ピントが合わぬ・・・ -
やっぱこう、遠くからね。。。
眺めるのもいいじゃない?? -
でも近づきたい〜〜〜
だから
ピ・ン・ボ・ケ だってばww
見辛くてすみません; -
程よい距離感が大事です。。。
何事もねww -
あ、これつつじ??
珍しいね!
八重咲きのツツジですよ〜
バラみたい!! -
ずいぶんウロウロしたなぁ。
面積的にはそんなに広くないからすぐ見終わってしまうんだけどね。 -
この色も好き〜
そしてまた近づきすぎる〜w -
そして再び「ツツジもきれい」の図。
ほんと今日は晴れて良かった!
青空にお花が映えます^^ -
書院の裏へくるっと回った。
この建物は写仏道場。
その窓越しに見る牡丹もなかなか良いです☆ -
写仏道場。
中将姫は来る日も来る日も写仏をされたんだってさ。
そして道場の天井は・・・↓ -
じゃじゃんっ!!
おぉ〜花天井だーーーーo(゜∀゜)o
色んなお花がある。 -
牡丹も発見☆
このあと中之坊内にある宝物殿も見学。
そこには中将姫ゆかりのものや、剃髪した髪の毛を織り込んだなんちゃらとか、當麻寺はご本尊が阿弥陀曼荼羅やねんけど、そのきれいな曼荼羅とか!
絶対必見のいろんなものがあったよ〜 -
さてさて、中之坊をじっくり見学したので本堂に行こうかな。
と思ったけどやめたw
人が多かったから・・・
そして今日の目的はあくまでもお花だから、
當麻寺をゆっくりお参りするのはもう少し時間に余裕をもってきた時にとっておくことにした。 -
ほんまに大きな広い境内。
時間が足りない。。。
なぜなら當麻寺ではもう一カ所行きたい場所があったのです。 -
それは「西南院」
ここはシャクナゲが見ごろだとか☆ -
そしてボタンはおしまい〜(´ε`)
-
拝観料は300円。
當麻寺の塔頭、西南院は、當麻真人国見が麻呂子親王(聖徳太子の弟さん)によって草創された萬法蔵院を、白鳳12年に百済の僧正恵潅を導師に迎え、當麻寺として還造した時、坤(裏鬼門)の守り寺院として創建されたのが始まりだそうです。
HPより抜粋 -
今は関西花の寺第21番のお寺として春はボタンにシャクナゲ、秋は紅葉とたくさんの観光客がやってくるそうです。
わたしもシャクナゲにつられた一人で〜す♪
お庭に入る前から鉢植えの満開のシャクナゲに癒される・・・ -
受付のおばちゃんのおススメ「ハンカチの木」
これカナダで見たなぁ〜
まさかこんなところで見れるなんてね!
おばちゃん「シャクナゲきれいですよ〜。(さらっと)
でもハンカチの木がね!ちょうど満開なの!
絶対見てね〜!!きれいですよ〜!!」
「あ、お客さんもね、今の見ごろはハンカチの木!」
って一押しだった。。。笑
西南院の次なる目玉、ハンカチの木。
おばちゃんにお勧めされた人はみんな律儀にもハンカチの木を写真に収めるw
そしてその様子を満足げに眺めるおばちゃんでした。笑
-
石楠花だってまけてないのよっ!
濃いピンクのシャクナゲきれい^^ -
そしてこの西南院の庭からは、當麻寺のシンボルともいえる東塔、西塔の両方が眺められるんです!
白鳳−天平時代の伽藍配置で、金堂より塔が高い所にあるは異例だそう。
様式上、東塔は白鳳、西塔は天平時代といわれ木組からは東塔は 天平、西塔は平安初期。 建立年代に諸説あるらしいけど、東西両塔が揃って残る唯一の古代伽藍でものすごく貴重!!
そんな両塔を眺められる西南院にぜひあなたも・・・
そしてぜひハンカチの木を・・・
ってまだ言うかっ!w -
ほんとに優美な塔。
池に映してみちゃったり☆
新緑の紅葉もきれいけど、これ秋は想像しただけでも絶景かな〜♪
秋にまた来なきゃね。 -
この大きなもみじ!!
絶対きれい! -
こんな道をてくてく♪
池の周りをぐるっと回る。池泉回遊式。 -
癒されるお庭・・・
さらに進むと、 -
石楠花が♪
-
西塔をバックに☆
-
色とりどり。
-
〜〜〜〜。・゜*。゜*。・
-
〜〜〜〜。・゜*。゜*。・
-
〜〜〜〜。・゜*。゜*。・
-
白も☆
お花はやっぱり癒される〜 -
素敵なお庭。江戸時代初期のものなんだって。
ぎゃー!
素敵な灯篭!!
これはあんまり見ないね!オシャレね! -
ここにはきれいな音色の水琴窟もあって、
その音が響く中、石楠花のふわふわした花びらを見てたら心がスッとするようです。。。
私、心中乾燥注意報発令中?笑
まぁリセットしたくなったら、疲れたら、またここに来ようかな。
そういう場所があるっていいよね。 -
さて、思う存分癒されて、西南院を出て當麻寺境内を歩いてたら
不思議な赤い壁の建物と、その前に立つ不思議な石造に出あった。
その石像はすごく微妙な微笑みで私をさらに癒してくれましたw -
広い広い境内。
振り返ってパチリ☆
写真右手の千佛院は牡丹と日本桜草だって〜!!
気になる〜!!
気になるけど今日は我慢・・・ -
あ!藤だ〜
-
やっぱり好きだなこの紫のフサフサ可憐なお花^^
-
かわら屋根と合うよね〜
-
で?ここは??
達筆すぎて門の前の看板が読めない。泣 -
當麻寺境内の最後の誘惑でしたww
にても藤だけじゃなく素敵な佇まいなので
この建物自体にも惹かれる・・・ -
また駅に向かっててくてく♪
参道なのかな?
駅に続く道は落ち着いた雰囲気で古い建物、お宅が立ち並ぶ。 -
そんで壁は黒く塗られているのが特徴。
すごく趣がある、黒い壁。 -
結局2時間くらいかかったなぁ。
ただ今のお時間は11時半ごろ。これから本日3つ目のお寺、壺阪寺を目指します〜^^
1日目の後編へ続く=З
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 十三の白髭さん 2014/08/11 18:15:46
- 久々の投稿、まってましたよ。
- ステファニーさん
暑中お見舞い申し上げます。
5月末に當麻寺へ行きましたよ。
撮禁の金堂・講堂でパチリパチリとやらかし「注意され」写真はカットされ
良い思い出の「當麻寺」でした
藤井寺も西国札所めぐりで行きましたが、これほど藤の花が綺麗とは思いませんでした、この時は古代天皇陵墓・古墳がメインでしたので
続編の壷阪寺が楽しみです
それじゃ〜 またね〜
〜十三の白髭〜
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん からの返信 2014/08/13 14:59:59
- 本当におひさしぶりです;
- 十三の白髭さん
こんにちは〜お久しぶりです!
書き込みいつもありがとうございます^^
當麻寺へいかれたんですね!
いまからさっそく白髭さんの旅行記にお邪魔しようとおもいます♪
金堂などは私は回りませんでしたので。
葛井寺の藤は本当にきれいでした!
ただ一番きれいな時期は過ぎていたようなので、
白髭さんも行くことがあれば、ゴールデンウィーク前がいいと思います!
続編もいつになることやら・・・汗
ですが、また読んでいただけるとうれしいです♪
ほんとにいつもありがとうございます^^
白髭さんもまたてくてく、ちゃりちゃり♪
熱中症にはくれぐれも気を付けて残りの夏を楽しんでくださいね!
ステファニー
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