2014/07/30 - 2014/08/04
51位(同エリア68件中)
ケロケロマニアさん
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北海道を代表する観光地、富良野美瑛エリアには、札幌発(新千歳空港発も有り)で6月〜10月の季節限定で「ふらのびえいフリーきっぷ」というのが発売されます。札幌発の料金が5550円で、4日間有効、しかも往復やフリー区間内では特急の自由席も利用(往復に限り、指定席も指定席料金の支払いのみで利用可能)できるので、なかなかお得感がある切符です。
ただ、ひねくれ者の私のことですから、その名前とは裏腹に、この切符を利用して、殆ど富良野線を利用しない旅程で旅をしてみました。
反面教師としてご参考頂けましたら幸いです・・・(^^;)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス JR特急 JRローカル 徒歩
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-
旅立ちの前日、比布付近にて。
なんか煙霧っぽい夕陽。
PM2.5か? -
そして見慣れた和寒駅を出発。
札幌発の旅程の切符を購入するため、行きは青春18きっぷ利用となります。 -
旭川・岩見沢とありきたりの乗継で札幌へ。
夕方前だったので、ちょっと新琴似の方に出かけてみます。
ここにも屯田兵関連の建築が残されています。 -
カエルさん発見!
タヌキ殿とご一緒。 -
うわっ、こんなケロさんも!
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そして、ここ数年で大分知名度が上がって来た印象の、北大のビアガーデンへ。
平日しかやってないんですけどね。しかも期間も一週間もないし。
ほんと、束の間の夏、という感じが楽しめます。 -
ビールが一杯300円、つまみはいろいろありますが、大体300円が相場かな。
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ビアガーデンとしてのテーブル席が少ないのでこうなります。
ジンパの風景とあまり変わらないような・・・。
でも今は大学構内でのジンギスカン、禁止になったんだったけか?? -
その夜は相変わらず怪しい夜間徘徊の札幌ナイトを過ごし(^^;)、翌朝、7月31日出発の日付にて「ふらのびえいフリーきっぷ」の旅が始まります。
ラベンダーエクスプレスという、普段貧乏人には縁のない乗り物に早速乗車してみます。 -
これって、昔の何とかエクスプレスの車両ですよね???
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車内の様子。
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この特急にはオーディオ設備が付いているんですよね。
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飛行機のと同じようなイヤホンも付いてる!!!
うーん、贅沢!!!!!! -
贅沢ついでにお祭り気分を高揚させようと、その名も「夏のお祭り弁当」という駅弁を購入(880円)してみます。
でも、どこがお祭りなのかよく解らん??? -
車内は結構混雑していたので、オーディオ設備が付属していることをいいことに、基本的に洋楽、邦楽を交互に聴きながら過ごします。
約2時間で富良野に到着。
途中、色々と観光案内の放送なども入って、流石観光列車という雰囲気でした。 -
富良野からは殆どの観光客は、富良野市内の定期観光みたいなバスや、富良野線のラベンダー名所へと向かっていくのですが・・・。
私は人の流れに逆らうように、折り返しの滝川行き普通列車へと乗り込みます。
ラベンダーエクスプレスを全乗りするためだけに富良野に来たようなものですわな・・・。 -
そして赤平で下車します。
この駅、地域のコミュニティセンターみたいなのを兼ねていて、意外と居心地が良かったりするんですよね。 -
駅(コミュニティーセンター)構内の様子はこんな感じ。
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赤平は炭鉱の町として栄えた所ですので、やはりこうした展示は必見ですね。
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駅の真裏にはこちらのズリ山階段があります。
ズリ山、というのは九州でいうボタ山と同じものですね。
やはり炭鉱の町ですので、ここは外せません。
しんどいけど〜(^^;)。 -
入口の様子。
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ここにもラベンダーが。
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ズリ山階段の入口付近には、昔の選炭場の遺構が往時のままの姿で残されています。
その前にラベンダーの咲く風景。こんなのは本家の富良野・美瑛では見られない、ある意味北海道らしい景観だと思いませんか? -
ズリ山階段にさしかかります。
このようにかなり綺麗に整備されていて、両側にはズリ山階段整備にあたっての寄付者の方々のお名前がずらっと並んでいます。 -
777段ありますが、111段毎にお名前の色が変化します。
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これで七分の五か・・・。
ふぅ〜(-_-;)。 -
この辺りまで登って振りカエルと・・・。
素晴らしい展望が楽しめます。 -
そして最後の111段にさしかかります。
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こんな看板も激励してくれます。
汗が滲んで画像が曇ってしまいました。すみません・・・。 -
そして頂上へ。
ちょっとした広場のようになっていて、このようなテーブルも設置されていました。 -
登るのは大変ですが、その苦労はきっと報われます。
皆様も是非登ってみて下さいね。 -
ズリ山階段は駅のすぐ裏にある割には、駅から直行する跨線橋や地下道がないので、迂回路を回るのがちょっと面倒でした。
帰りは行きとは反対の方から迂回して駅を目指します。
その途中で、赤平公園に立ち寄りました。 -
うーん、何だか時間が止まったかのような味わいが・・・。
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こうして、約1時間半の赤平観光を終えて、駅に戻りました。
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今度は大人しく滝川に戻ります。
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滝川からは普段は全く乗らない特急にて旭川へ。
ふらのびえいフリーきっぷの強みが発揮される瞬間です。 -
スーパーカムイに乗車するのは、昨年春の周遊きっぷとの惜別の旅の時以来かな・・・。
(まあ、札幌〜新千歳空港のエアポート区間では乗ってますけどね…。) -
さて、この日は7月31日。
そう、あの1年余りお世話になってきた、旭川〜稚内のサロベツ代替臨時快速との惜別の日でもあります。
そこで、ゾーン外にはなりますが、別料金を払ってこれで和寒に戻ることにします。
まあ、宿代かんガエルと、家戻って寝た方が安いし(笑)。 -
どうもお世話になりました。
これでまたしばらくは、旭川からノンストップで和寒にカエルことのできる車両には乗れなくなります。
JR北海道さん、また火吹かないかな〜(コラコラ…。) -
このサボ、欲しいなぁ〜。
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最終日ということもあって、やはりマニアと思われる方も多かったですね。18きっぷや北海道東日本パスが使えたのも大きかったんですよね…。
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そして約40分の乗車で和寒に到着。
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さようなら、臨時快速さん・・・。
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おっと、まだ終わりませんよ。
今度は夕方に稚内からやって来る上りの臨時快速の最終列車を撮りに、国道40号沿いの和寒跨線橋へと向かいます。
これで最後です。本当にありがとう、臨時快速さん。 -
あぁ〜、本当にお別れなんですねぇ〜。
そんなこんなでこの日はお終い。 -
翌日は再びゾーン内に戻ります。
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旭川からはまたスーパーカムイで滝川に。
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そして滝川駅にて、この日から復活する「サロベツ」を待ち構えます。
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折り返しで旭川まで乗っても良かったんですが、復活初日ということで車内はかなり混雑していたので、それは止めました(笑)。
-
今度は火噴かないように頑張るんだよ〜(笑)。
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「サロベツ」を見送った後は、こちらの普通列車へと乗り継ぎます。
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そして富良野までは行かずに、途中、上芦別駅で下車。
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駅前の観光案内板。
うーん、味わい深い。 -
この日は8月1日でしたが、翌日にはこちらのお祭りが芦別で開催されるようです。
駅前からシャトルバスも運行されるようなので、翌日はこれに出かけてみることにしました。 -
で、この日はどこへ?
この駅で降りた理由はズバリ、キャンプのためです。
本当は自転車を輪行して持ってこようかなと思ったのですが、暑さのためやる気が失せ、自転車なしでも行ける距離にあるキャンプ場を、ふらのびえいフリーきっぷのゾーン内で探して見つけたのがここでした。 -
上芦別公園には二つのキャンプサイトがありますが、駐車場に近い側のサイトはこんな感じ。こちらの方が何かと整備されている印象がありますね。水道もトイレもあるし。
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でもひねくれ者の私は、マイナーな方のキャンプサイトへと足を運びます。
途中、この吊り橋を渡らないといけないので、車でのアクセスは出来ません。故に、ややこしいオートキャンパーがやって来るリスクがないのが良いですね。遠いけど…。 -
吊り橋から見た野花南湖の風景。
大観光地富良野のすぐ傍とは思えないほどの静寂が広がっていました。 -
こんな道を歩いて行きます。
-
そしてテントサイトに到着。
ただ樹林帯にあるので虫が凄い(;'∀')。
蚊帳替わりにと、急いでテントを張って中に逃げ込みます。
そういや、蚊取り線香忘れた〜(~_~;) -
とにかく暑い一日でした。
テント内に駆け込むと、誰もいないことを良いことに、素っ裸になって、フライシートを開き、メッシュ窓にして開放的に過ごします。
人が来たらどうしようかな(笑)。
そしてテント内でPCして過ごす、そんな「ふらのびえいフリーきっぷ」の旅。
どんなやねん…。 -
さて翌朝。
前日の暑さとは裏腹に、朝はちょっと寒く感じる程冷え込んでいました。
素っ裸で寝ていたので、ちょっとびっくり。
流石北海道の夏です。
朝靄に包まれた、幻想的な野花南湖の景観を独り占めしながら、朝の一時を過ごします。
うーん、虫さえいなければなぁ〜。 -
芦別は星の町としても売り出していますが、マンホールにも様々な星座柄のものがあって面白いですね。
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ちょっと古めのが多いので、バブル期にでも調子こいて色々と造ったのかな?なんて、意地悪な想像も膨らませつつ…。
-
これがノーマル柄でしょうか?
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一番列車に乗ろうと、上芦別駅に戻ると、丁度駅前の広場がラジオ体操の会場になっているようで、6時半からのラジオ放送に合わせて、地元の方々が体操を始めました。
勿論、一緒に混じって体操します。恥ずかしそうに脇の方で(^^;)。 -
上芦別駅の様子。
根室本線上のローカル駅って、どこもこのようにかつての大動脈時代を思わせるレイアウトが見られるんですよね。
線路跡地を跨線橋で渡る風情、涙なしでは語れません(なんつって…。)。 -
跨線橋内の様子。
壁面がホルスタインの牛さん模様みたいに剥がれているのも味わい深い…。 -
そして朝一の帯広行き普通列車に乗り込みます。
-
途中、車窓から昨夜のテントサイトを望みます。
こちらのテントサイト、すぐ脇をこの根室本線が通過していますので、鉄道の音を聴きながらキャンプしたい、という方にもお勧めです。 -
この日の最初の目的地は、ふらのびえいフリーきっぷのフリー区間の南東端、幾寅駅です。
この駅は有名ですので、解説は控えさせて頂きます。 -
ひと言に富良野、といっても、富良野市以外にも色々な町があります。富良野線沿いの中富良野や上富良野に比べると、幾寅界隈の南富良野は観光客的にはちょっとマイナーな場所かもしれませんね。
まあ、それだけに映画で有名になった幾寅駅界隈を観光資源として活性化させたい、という南富良野町の方々の気持ちは解ります。 -
幾寅駅から徒歩10分位の所には、こちらの道の駅もあります。
-
じつはここもラベンダー名所なんですよね。
富良野自体、ラベンダー名所が多過ぎて、あまり目立たないんですが…。
流石に8月に入ると、ラベンダー畑もこのような状態です。 -
ほのかな紫色が残る、侘び寂び風情のラベンダー。
去りゆく北海道の短い夏に思いを馳せるのには最適な光景だと個人的には思っています。
でも、芳香は意外と残っているんですよね。視覚的でなく嗅覚的に楽しむというのがこの時期のラベンダー畑です。写真ではなかなかお伝えできませんが…(^^;)。 -
因みに花の盛りの時期の様子もパネル展示されています。
視覚的には、こんなの見とけばいいんじゃね? -
道の駅の詳細についてはこちらで。
意外と歴史のある道の駅なんですね、ここは。 -
最後にちょっとだけ幾寅駅界隈も。
駅前が既にロケ地のように整備されているのも面白いですね。 -
”車内”で記念撮影も楽しめます。
-
そして、再び上り列車にて富良野方面を目指します。
健さんが仕切る幌舞駅をイメージしながら、現実にはホームを工事しているおっさんが手信号。
うーん、このギャップも味わい深い。
何のこっちゃ…。 -
そして富良野に到着。
しかし、そのまま車内に残り続けます。
そういえば、結局この旅では一度も富良野の改札出なかったな…(^^;)。 -
富良野での停車時間が30分近くあるのが時間の無駄でしたが、次なる目的地は根室本線上の富良野の隣駅、島ノ下駅です。
-
ここの最寄りには温泉があります。
昔とは施設が異なっているんですが、案内板は当時のまま。
うーん、味わい深い! -
まずは乗って来た列車を見送ってから…。
-
こちらの施設へと向かいます。
島ノ下駅からは徒歩で20分位かかります。 -
ここもラベンダー名所として有名ですね。
その名もラベンダーの海、と呼ばれています。
まっ、同じように盛りの過ぎたラベンダー畑を楽しみながら、ひと汗流します。 -
お風呂に入ってすっきりした後なのですが、すぐに汗が噴き出してきます。
でもこんな暑さを味わえる期間は、北海道では本当に短いので逆に楽しまないとね。
こうして駅に戻り、再び滝川方面の普通列車へと乗り込みます。 -
そして今度は芦別駅で下車。
この辺りでは一番大きな駅ですね。
立派な歓迎塔がお出迎えしてくれます。 -
そして、先程の予告通り、お祭り会場へと向かいます。
こんな即席のバス停が作られていました。 -
どんなバスが来るのかと思いきや、意外と立派な観光バス風の車両のようです。
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車内の様子はこんな感じです。キラキラフェスタ自体は昼間からやっていますが、地元では花火大会というイメージが強くて、昼間のイベントは閑散としました。故にバスも花火大会前はガラガラの状態です。
-
バスは正式には会場手前の道路脇に停車、という感じでしたので、会場入りする前にちょっと寄り道します。
お祭り会場のスキー場下の広場から橋を渡った対岸に道の駅があります。 -
そして、道の駅から川沿いを歩き、再びこちらの歩行者用吊り橋を渡ります。
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吊り橋から望む空知川の風景。
これも芦別らしい景観ですね。 -
次いでやって来たのがこちらの旭ヶ丘公園です。
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ここはちょっとした動物園になっています。
ただ、動物園という名前ではないので、ここに動物が暮らしていることは意外と知られていませんが…。
それにしても、動物達もみんな暑さでぐったりとしていました…。 -
ここの一番の見所はサル山です。
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下からも見られるようになっています。
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お猿さん達も日陰に逃げ込んでいる子が多かったです。
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そしてお祭り会場へ。
芦別のランドマークともいえる大観音のすぐ脇が会場となっていました。 -
マルバツクイズ的なイベントが開催されるようです。
豪華賞品、の言葉に惹かれて参加しようかなと思いましたが、時間がないので泣く泣く諦めます。
因みに、上位10名に5000円相当の農産物などが当たる、と言ってました。クイズの音声を聞きながら、回答を予想するのですが、3問目位でまちガエル結果だったので、豪華賞品は貰えなかったと思います(^^;)。 -
本部の様子。
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即席で書かれたと思しき、自転車置き場の風景も味わい深い…。
こうして、メインの花火大会が始まる人混みに巻き込まれないうちに会場を後にします。 -
芦別からは素直に滝川に戻り…。
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そして滝川からは、この日初めての特急に乗車して旭川へ。
この日は暑さにばててしまったので、また別料金を払って和寒までカエルことにしました。 -
そして翌日。
この日がふらのびえいフリーきっぷ有効期限の最終日(8月3日)です。
和寒駅の写真ネタ。
アングルを変えて色々と撮影していますが、この日は跨線橋越しにこれから乗る上り列車を撮ってみました。 -
そして旭川へ。
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ここでは約1か月前の北海道東日本パス利用での旅と全く同じ旅程を辿ります。
つまりここで初めて富良野線に乗車します。
乗車する列車はノロッコ1号。
しかしどこにも途中下車せず、そのまま富良野で折り返し。
車内ではひたすらPC作業。
デジャブな風景だわ…。 -
そして折り返しのノロッコ2号で美瑛に到着。
ここで旭川行きに乗りカエルのですが、この美瑛乗り換えが、本フリーきっぷの旅において、最初で最後に美瑛に降り立った瞬間でした。 -
富良野線単純往復の旅(?)を終えて旭川に戻って来ました。
この日から、旭川駅前でもビアガーデンが始まっていました。
何かワンパターンやなぁ〜。 -
真昼間からイベントをやっていますが、暑い中、日除けのない席でビール飲んでる人なんて殆どいませんでした(笑)。
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ビアガーデンの遠景。
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こうして、別にビールを飲むでもなく、旭川では近隣のファストフード店にてPCいじり。
最後に、本旅の最終目的である列車へと乗り込みます。
そう、旭山動物園号です。
勿論、この列車は全指定車ですので、ふらのびえいふりーきっぷだけでは乗車できませんが、通常は指定席特急券が必要な中、この切符利用時は、オプションの指定席料金のみの支払いで利用できるのでお得感があります。
ただ、乗車日が繁忙期なので720円取られましたが…(^^;)。 -
このデザインの車両に乗るのは初めてです。
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何かややこしいデザインが多い気が…。
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冬に見ると違和感ありそうなデザインも…(笑)。
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こちらの方は北海道らしい雰囲気が残っていますね。
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やっぱりこうでなくっちゃね。
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車内の様子。
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記念撮影席の様子。
まあ、この列車に関しては、御紹介されている方が多いと思われる人気列車ですので、私のようないい加減な旅行記では参考にならないかと思いますので、この位にしときます。 -
最後に、旭川→札幌で配布される今期の旭山動物園号の乗車証明書はこんな感じ。何と、半分がシロクマさんのペーパークラフトになっています。残り半分は、このように記念スタンプが押せるようになっています。尚、札幌→旭川での乗車証明書には、キリンさんのペーパークラフトが付いているそうです。
こうして札幌に戻って、ふらのびえいフリーきっぷの旅は終了となりました。そして翌日、18きっぷで和寒に戻り旅は終了となりました。
相変わらず、観光地に殆ど行かないマニアックな旅行記ですみません。懲りもせず最後までご覧下さった方、本当に有難うございました。(いつもリピートで”いいね”して下さる方も結構いらっしゃいます。煩雑になりますのでお返事を差し控えさせて頂くことも多いのですが、いつも大変励みになっております。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。)
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