2014/07/19 - 2014/07/19
2042位(同エリア6115件中)
ポジーさん
7月のある日、仕事で広島と福岡に行く用事ができました。1日で広島と福岡の2都市を巡るハードスケジュールでしたが、週末の金曜日の仕事ということもあり、1日宿泊をして土曜日は福岡をぷらぷらすることにしました。
実はわたくし、数年前に福岡に2年ほど住んでいたことがあり、第二の故郷と思うくらい福岡(九州)LOVEなんです。知り合いもそれなりに多いので、金曜日の夜は旧友たちと遅くまで飲みあかし、土曜日も昼食はやっぱり旧友とランチをともにしました。今回は午後の空いた時間、遠くにもいけないので市内の特に博多周辺をぶらぶらした旅行記です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
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友人と天神で昼食後、とりあえず中州方向に歩くことにしました。
天神中央公園に入ると綺麗な建物が見えましたので思わず写真をパチリ。
こちらは旧福岡県公会堂貴賓館と呼ばれる建物です。 -
1909年に建てられた明治期の洋館で、国の重要文化財にも指定されているそうです。福岡に住んでいるときには訪れたことがなかったので新鮮でした。
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天神中央公園を抜けると那珂川が見えます。この川を挟んで中洲側を博多、反対側を福岡と呼ぶんですよ。
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中州も抜けて地下鉄祇園駅周辺にやってきました。この辺りは寺社仏閣が多いので少し散策してみましょう。
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博多の象徴と言えば山笠祭り。その山笠発祥の地と書かれた石碑。
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山笠発祥の地と言われる承天寺。
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境内は緑にあふれとても雰囲気のいいお寺です。
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こちらは仏殿ですね。
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その仏殿を抜けると・・・。
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雰囲気のいい通りに出てきました。こんな通り、見たことないんだけどなぁ。
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あとで調べてみると、最近になって承天寺裏の通りを開発したみたいです。博多の寺町らしいしっとりとした雰囲気で良いですね。
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通りを挟んでも境内は続きます。
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こちらは本堂やら墓地やらがあるみたいですね。
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承天寺を抜けました。空は抜けるような青空!
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御供所町周辺を再び散策。今度は妙楽寺というお寺に出会いました。
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このお寺の脇の道も土塀に囲まれていい雰囲気なんですよね。右手の立体駐車場が少しいまいちな感じですが。
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そして御供所町界隈で最も大きなお寺である聖福寺に到着しました。このお寺は日本最初の禅寺として歴史的も非常に由緒のあるお寺なんです。
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建立は臨済宗の開祖でもある栄西。境内はとても広く国の史跡にも選定されています。
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山門、仏殿、方丈などが直線的に並ぶ典型的な禅宗様式ですね。
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ちょっと変わった塀。博多塀っていうそうです。
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二層式の大きな山門。
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山門の前には池が広がり、石橋を渡ることができます。
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そして山門をくぐるとそのまま仏殿が見えます。
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境内は非常に緑豊か。都心部にいるとは思えません。
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仏殿を近くから。
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塀の裏には綺麗に手入れされた木々が。
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このお寺は本当に雰囲気がいい。
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聖福寺裏手には寺院が密集しています。
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そしてこのような土塀に囲まれた小路が続いているんです。この辺りは福岡に住んでいたころからのお気に入り。
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暑さも忘れる涼しげな場所。
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聖福寺はこれでおしまい。お邪魔しました。
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御供所町にはもう一つ大きなお寺があります。それがこの東長寺。福岡藩主黒田忠之に再興された黒田家の菩提寺です。
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六角堂。福岡市の指定文化財です。
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境内はこんな感じです。真っ赤な五重塔が目を引きますね。
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この五重塔、私が福岡に住んでいるときはまだ工事中だったんですが、完成したんですね。高さ23m、総檜造りの立派な塔です。
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境内には黒田家の墓所も残されています。2代忠之、3代光之、8代治高が埋葬されています。
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こちらは2代目、黒田忠之のお墓。大河ドラマの主人公黒田官兵衛の孫にあたる人物ですね。
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今度は櫛田神社方面に歩いてきました。こちらは博多町家ふるさと館。博多の人々の暮らしを再現する観光スポットです。
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その博多町家ふるさと館を右手にし、正面に見えるのが櫛田神社。
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早速境内に入りましょう。
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境内に入ると足場のようなものが残されていました。これは数日前に行われた博多山笠のクライマックス、追い山を見物するための観客席なんです。
追い山とは山笠と呼ばれる山車を各町ごとに決められたコースを引き、そのタイムを競い合う行事のこと。毎年7月15日の4:59からスタートされ、地元ではテレビで生中継もされる博多の華です。 -
数日前はそんな狂騒の中にあった櫛田神社も祭りが終わり静かに次の年を待ちます。
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櫛田神社には山笠も常時展示されています。綺麗に飾り付けられた山笠をふんどし姿の男たちが担ぎ上げる様は博多の風物詩です。
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後片付け、大変そうですね・・。
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歴代の横綱の名前が記された力石。実際にこの石を持ち上げたのかな?
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白鵬と朝青龍のモンゴル人横綱。そろそろ日本人横綱も出てきてほしいものですが・・・。
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櫛田神社脇には中洲川端商店街が広がっているほか、このような昭和が取り残されたような小路も残っています。
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博多名物かろのうろん。うどん屋なんですが全然こしがないのが特徴。ちなみに博多は一説にはうどん発祥の地なんだそうです。
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私的な博多のソウルフードであるラーメン屋「馬うま」。しょっちゅう会社の昼休みとかに食べに行きました。久しぶりなので食べていきましょう。
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いわゆる豚骨ラーメンなんですが、博多ラーメンの特徴である白濁したスープではなく、すこしあっさりとした印象。わたしはこのあっさり感が好きでこのお店によく通っていました。変わらぬ味で安心。
そろそろ飛行機の時間も迫ってきましたので帰りましょう。また福岡には来たいなぁ。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
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