東欧2ヵ月一人旅・・・ルーマニア（スチャヴァ）①

2012/05/20 - 2012/07/18

バイア・マーレ6:37発の電車に乗り、乗り換えてスチャヴァに着いたのが16:05。一日電車に揺られていました。
駅でYHに電話をして迎えに来てもらった。

日程を変更してもスチャヴァの5つの修道院は見てみたかった。
スチャヴァは3泊しました。

ここでブラショフでご一緒だったご夫婦と偶然再会。

エリア その他の都市(ルーマニア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

YHの周辺は草原。
舗装もされていないし馬車が通る

初日の夕飯
好き嫌いがないのでOKです

ママリガ

デザート。
夕飯は早い時間に頂く。
お手伝いのおばさんが帰る都合らしい

ここは2階で奥に自由に使えるPCがあります。
お借りして、クラフクとソフィアのホテルを予約。
私の部屋は左側のツイン。

YH

ウサギもいます。

ママがイチゴを摘んでくれました。
ブランコもあります

大きな犬や鶏も、猫も・・・自然です。

朝食を食べて、五つの修道院はタクシーと思っていたので話すと、オーナー夫妻が案内してくれるとの事でお願いする。

8:30〜16：00

フモール修道院
長い年月でフレスコ画が風化されている

1530年に建てられて

壁画

人と対比すると大きさがわかる

最後の審判

壁画

修道院内部

内部

フレスコ画が描かれている

フレスコ画

フレスコ画

内部にも最後の審判

塔

塔内部

井戸

周辺

YHのオーナー。
ご夫婦で案内してくれました。

イースターエッグ

帰りに2つ頂いてきました。

ヴォロネツ修道院の駐車場で、本当に偶然ブラショフで一緒だったご夫婦とお逢いする。
ホテルのオーナーは新婚さん。新婦さんも一緒に写真に収まってくれました。
偶然が嬉しかった〜〜！

木造教会があったり、フレスコ画の教会があったりと・・面白い

全面フレスコ画

絵画が薄くなって

フレスコ画

内部

フレスコ画

天使が奏でる楽器はルーマニアのブチューンで地獄に落ちるのはトルコ人・・・だそうだ

フレスコ画