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 今回の旅は、ロレーヌの最後の旅です、アルザス・ロレーヌと一緒にされている感のあるこの地域ですけれど、少し低めの山岳地帯を挟んで、この両地域がまるで違う事は、とてもよく解りました、アルザスと比べて、ロレーヌはとても地味な土地で、北部の有名な都市「ナンシー」にしても、今思えば、一部を省いて、かなり殺風景な街並みで有りました。<br /><br /> そんな「ロレーヌ」の最後の旅は、更に輪をかけて、有名な町も無ければ村も無い・・・まあ、そんな旅行記になりそうなので・・・かなり退屈に成るかも?<br /><br /> 表紙の写真は、そんな「ロレーヌ」の、過っては「バル公爵家」と言うローカル貴族の都であった町です、後には、ロレーヌ公に吸収され、次に、フランス王家に吸収されたと言う事で、今は、この町以外に名前も残らず、影も形も無くなった公爵家の都、まるで知らなかったですけれど、地味なロレーヌの、地味な貴族と言う事で、いかにもロレーヌらしい都ですね・・・でも、それなりに、由緒が有るのだそうです。

ツール・ド・エウロパ 2013 北フランス編 18 ロレーヌ (公爵様の町・バー・ル・デュック) 〜 シャンパーニュへ

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2013/09/27 - 2013/09/27

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ももんがあまん

ももんがあまんさん

 今回の旅は、ロレーヌの最後の旅です、アルザス・ロレーヌと一緒にされている感のあるこの地域ですけれど、少し低めの山岳地帯を挟んで、この両地域がまるで違う事は、とてもよく解りました、アルザスと比べて、ロレーヌはとても地味な土地で、北部の有名な都市「ナンシー」にしても、今思えば、一部を省いて、かなり殺風景な街並みで有りました。

 そんな「ロレーヌ」の最後の旅は、更に輪をかけて、有名な町も無ければ村も無い・・・まあ、そんな旅行記になりそうなので・・・かなり退屈に成るかも?

 表紙の写真は、そんな「ロレーヌ」の、過っては「バル公爵家」と言うローカル貴族の都であった町です、後には、ロレーヌ公に吸収され、次に、フランス王家に吸収されたと言う事で、今は、この町以外に名前も残らず、影も形も無くなった公爵家の都、まるで知らなかったですけれど、地味なロレーヌの、地味な貴族と言う事で、いかにもロレーヌらしい都ですね・・・でも、それなりに、由緒が有るのだそうです。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
自転車
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配

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  •  9月27日(金) D 958号線 ロレーヌ<br /><br /> 今日は、前回に引き続き、ロレーヌの田舎めぐりです、とりあえずの目標は「Bar-le-Duc」、由緒正しき公爵様の街、ナンシーのオフィス・ド・ツーリズムでもらった、ロレーヌのパンフに乗っていた、ちょっと面白そうな町、ほかに、これと言う町が無いようなので・・・とりあえずの目標・・・そのあとは、シャンパーニュ地方に入ります。

     9月27日(金) D 958号線 ロレーヌ

     今日は、前回に引き続き、ロレーヌの田舎めぐりです、とりあえずの目標は「Bar-le-Duc」、由緒正しき公爵様の街、ナンシーのオフィス・ド・ツーリズムでもらった、ロレーヌのパンフに乗っていた、ちょっと面白そうな町、ほかに、これと言う町が無いようなので・・・とりあえずの目標・・・そのあとは、シャンパーニュ地方に入ります。

  •  D 958号線 ロレーヌ<br /><br /> 南・ロレーヌは、わりと凸凹してます、山と言うほどでもないですけれど、丘陵地帯が続きます、アルザスも同じ丘陵地帯ですけれど、その斜面は、殆どが「ブドウ畑」、ロレーヌは、これといった特徴が無い・・・

     D 958号線 ロレーヌ

     南・ロレーヌは、わりと凸凹してます、山と言うほどでもないですけれど、丘陵地帯が続きます、アルザスも同じ丘陵地帯ですけれど、その斜面は、殆どが「ブドウ畑」、ロレーヌは、これといった特徴が無い・・・

  •  D 958号線 ロレーヌ<br /><br /> 敢えて言えばこれ・・・牛さんの牧場ですね・・・

     D 958号線 ロレーヌ

     敢えて言えばこれ・・・牛さんの牧場ですね・・・

  •  N 1135号線 ロレーヌ<br /><br /> 「Bar-le-Duc」に到着したようです、由緒ありげな「公爵様」の街・・・でも、全然知りませんでしたけど・・・・

     N 1135号線 ロレーヌ

     「Bar-le-Duc」に到着したようです、由緒ありげな「公爵様」の街・・・でも、全然知りませんでしたけど・・・・

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 町の入り口にありました・・・どなたか知りませんけれど、多分、何処かの「貴族様」の館ですね・・・誰か知りませんけど、なかなか良い建物です、車も泊まってますし、多分、現役のプライベートハウスですね。

     パー・ル・デュック

     町の入り口にありました・・・どなたか知りませんけれど、多分、何処かの「貴族様」の館ですね・・・誰か知りませんけど、なかなか良い建物です、車も泊まってますし、多分、現役のプライベートハウスですね。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 屋根の上に、過っての、貴族様の「蝶像」が有りました、どなたか知りませんけど、一応、撮っておきます。

     パー・ル・デュック

     屋根の上に、過っての、貴族様の「蝶像」が有りました、どなたか知りませんけど、一応、撮っておきます。

  •  バー・ル・デュック<br /><br /> 町の風景・・・でかい鉢植えがあります、最近流行ってるのかも、他の町でも、「盆栽」になってたり・・・・何度か見たことあります。

     バー・ル・デュック

     町の風景・・・でかい鉢植えがあります、最近流行ってるのかも、他の町でも、「盆栽」になってたり・・・・何度か見たことあります。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 「オフィス・ド・ツーリズム」前の、町の広場・・・さすが「ロレーヌ」、写真の右側に「ジャンヌ・ダルク」がいます。

     パー・ル・デュック

     「オフィス・ド・ツーリズム」前の、町の広場・・・さすが「ロレーヌ」、写真の右側に「ジャンヌ・ダルク」がいます。

  •  バー・ル・デュック ジャンヌ・ダルク像<br /><br /> ジャンヌの像が出てきたので、「ナショナリズム」≒「国家」を語るついでに、もう一言、前回に引き続き書いておききます・・・実は、ワタクシは、日本と言う国は、四つくらいに分裂するべきだと考えております、特に沖縄は、絶対に独立すべきです、次に、蝦夷の北海道と東北、関西と関東も、ワタクシに言わせれば、人種も文化も言葉も違うので、分かれた方が良いと思います、そうすれば、多分、国家権力と言うものも、隣を見て政治をする事でしょう、日本は島国で、国民はどうせ逃げられないと思っているから、政治家も官僚も、やりたい放題で、国民を舐めきっているのです・・・・ワタクシも、出来れば、沖縄へでも移住して、残りの人生を、沖縄の独立の為に捧げるのも良いかも?・・・なんて、最近ふと考えることが有ります・・ハハ。

    イチオシ

     バー・ル・デュック ジャンヌ・ダルク像

     ジャンヌの像が出てきたので、「ナショナリズム」≒「国家」を語るついでに、もう一言、前回に引き続き書いておききます・・・実は、ワタクシは、日本と言う国は、四つくらいに分裂するべきだと考えております、特に沖縄は、絶対に独立すべきです、次に、蝦夷の北海道と東北、関西と関東も、ワタクシに言わせれば、人種も文化も言葉も違うので、分かれた方が良いと思います、そうすれば、多分、国家権力と言うものも、隣を見て政治をする事でしょう、日本は島国で、国民はどうせ逃げられないと思っているから、政治家も官僚も、やりたい放題で、国民を舐めきっているのです・・・・ワタクシも、出来れば、沖縄へでも移住して、残りの人生を、沖縄の独立の為に捧げるのも良いかも?・・・なんて、最近ふと考えることが有ります・・ハハ。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> まずは、すぐ近くの「ノートルダム教会」から、町の観光を始めます・・・この町で、一番古い教会なのだそうです、パンフレットに依れば、11世紀の建立〜18世紀、この塔は、1728年なのだとか。

     パー・ル・デュック

     まずは、すぐ近くの「ノートルダム教会」から、町の観光を始めます・・・この町で、一番古い教会なのだそうです、パンフレットに依れば、11世紀の建立〜18世紀、この塔は、1728年なのだとか。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 入口のマリア像、なんとなく「バロック風」でしょうか?

     パー・ル・デュック

     入口のマリア像、なんとなく「バロック風」でしょうか?

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 中は結構さっぱりしています、聖人の像も見当たらないし、宗教改革時代に壊されたのかも・・・?

     パー・ル・デュック

     中は結構さっぱりしています、聖人の像も見当たらないし、宗教改革時代に壊されたのかも・・・?

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 代わりに、得体のしれない「アート」が?、この教会、古いことは古いんでしょうけど、何となく、プロテスタントっぽいです。

     パー・ル・デュック

     代わりに、得体のしれない「アート」が?、この教会、古いことは古いんでしょうけど、何となく、プロテスタントっぽいです。

  •  パー・ル・デュック Pont Notre-Dame<br /><br /> 次に、橋を渡って・・・街並みを眺めながら、公爵様の「シャトウ」を目指します、橋は、「ノートルダム橋」で、14世紀の建造なのだとか・・・現在、片側工事中・・・真ん中がアスファルトなので、雰囲気はイマイチかな?

     パー・ル・デュック Pont Notre-Dame

     次に、橋を渡って・・・街並みを眺めながら、公爵様の「シャトウ」を目指します、橋は、「ノートルダム橋」で、14世紀の建造なのだとか・・・現在、片側工事中・・・真ん中がアスファルトなので、雰囲気はイマイチかな?

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 流れる川は「マルヌ川」、まあ、普通の小川ですけれど。川沿いの遊歩道は、なかなか楽しそうです。

     パー・ル・デュック

     流れる川は「マルヌ川」、まあ、普通の小川ですけれど。川沿いの遊歩道は、なかなか楽しそうです。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 町中で見かけた、ちょっとユニークな建物、何の建物か知りませんけれど、中央に「モニュメント」があります・・・・この「モニュメント」は、ペダル式自転車を発明したとかの「ミショー兄弟」の記念碑なのだとか・・・全然知らなかったですけど、自転車旅行者としては、拝んでおかないと・・・ハハ。

     パー・ル・デュック

     町中で見かけた、ちょっとユニークな建物、何の建物か知りませんけれど、中央に「モニュメント」があります・・・・この「モニュメント」は、ペダル式自転車を発明したとかの「ミショー兄弟」の記念碑なのだとか・・・全然知らなかったですけど、自転車旅行者としては、拝んでおかないと・・・ハハ。

  •  バー・ル・デュック<br /><br /> 一応、記念碑のアップを掲載しておきます、1894年に建てられたものなのだそうです。<br /><br /> 因みに、ミショー兄弟がペダルを発明したのは、1861年ですけれど、最初に自転車を発明したのは(1818年)、ドイツ人のドライスという男爵様で、当時は、ペダルが無くて、地面を蹴って走っていたのだとか。<br /><br /> それにしても、ひょんなところで、ひょんなものに出くわしたものです。

     バー・ル・デュック

     一応、記念碑のアップを掲載しておきます、1894年に建てられたものなのだそうです。

     因みに、ミショー兄弟がペダルを発明したのは、1861年ですけれど、最初に自転車を発明したのは(1818年)、ドイツ人のドライスという男爵様で、当時は、ペダルが無くて、地面を蹴って走っていたのだとか。

     それにしても、ひょんなところで、ひょんなものに出くわしたものです。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 坂道を上って、公爵様の宮殿のある、丘の上に登ります、旧市街というのかもしれませんけれど、何となく、煤けた建物が多いです。

     パー・ル・デュック

     坂道を上って、公爵様の宮殿のある、丘の上に登ります、旧市街というのかもしれませんけれど、何となく、煤けた建物が多いです。

  •  パー・ル・デュック Eglise St.Etienne<br /><br /> 丘の上の教会です、「サン・エティエンヌ教会」です、1315年創建の教会です、残念ながら閉まっていたので、中には入れず・・・

     パー・ル・デュック Eglise St.Etienne

     丘の上の教会です、「サン・エティエンヌ教会」です、1315年創建の教会です、残念ながら閉まっていたので、中には入れず・・・

  •  パー・ル・デュック Palais de Justice<br /><br /> 「裁判所」ですけど、「裁判所」に成ったのは、1949年、その前は「Hotel de Ville」でしたけど、その前は、「バル公爵家」の親戚「Florainville家」の私邸、16〜18世紀にかけて建てられた「ルネサンス様式」なのだとか。

     パー・ル・デュック Palais de Justice

     「裁判所」ですけど、「裁判所」に成ったのは、1949年、その前は「Hotel de Ville」でしたけど、その前は、「バル公爵家」の親戚「Florainville家」の私邸、16〜18世紀にかけて建てられた「ルネサンス様式」なのだとか。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 丘の上の町並みです。

     パー・ル・デュック

     丘の上の町並みです。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 丘の上から眺めた、バー・ル・デュックの町並み?・・・

     パー・ル・デュック

     丘の上から眺めた、バー・ル・デュックの町並み?・・・

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 先ほど見物した「ノートルダム教会」が見えます。

    イチオシ

     パー・ル・デュック

     先ほど見物した「ノートルダム教会」が見えます。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> こちらが「バル公爵」のお館です・・・ちょっとショボイ、地味、見方によっては質素で健気な気もする「シャトウ」です、現在の建物は、15〜16世紀の建築。<br /><br /> バル公爵家は、もともとはバル伯爵として、神聖ローマ帝国とフランスの両方にに臣従していたローカル貴族だったそうですけれど、10世紀半ばには、アルデンヌ公爵家から分かれた初代バル伯爵(フリードリッヒ)が、上ロレーヌ地方の支配者(上ロレーヌ公)として、この町に城を築いたのが始まりとか・・・この上ロレーヌは、後のロレーヌで、ほぼのちの「ロレーヌ公国」と重なりますけど、下ロレーヌは、色々な小国の分裂状態となるものの、現ベルギーのブラバント公領が代表とか。

     パー・ル・デュック

     こちらが「バル公爵」のお館です・・・ちょっとショボイ、地味、見方によっては質素で健気な気もする「シャトウ」です、現在の建物は、15〜16世紀の建築。

     バル公爵家は、もともとはバル伯爵として、神聖ローマ帝国とフランスの両方にに臣従していたローカル貴族だったそうですけれど、10世紀半ばには、アルデンヌ公爵家から分かれた初代バル伯爵(フリードリッヒ)が、上ロレーヌ地方の支配者(上ロレーヌ公)として、この町に城を築いたのが始まりとか・・・この上ロレーヌは、後のロレーヌで、ほぼのちの「ロレーヌ公国」と重なりますけど、下ロレーヌは、色々な小国の分裂状態となるものの、現ベルギーのブラバント公領が代表とか。

  •  パー・ル・デュック 庭園<br /><br /> お城の前に広場があります、たいして広くはないですけど・・・・<br /><br /> どうやら「バル公爵家」というのは、「ロレーヌ」のそもそもの起源となった家柄のようです・・・というのは、最初の「バル伯爵」がこの「上ロレーヌ」を支配したころ、この地域は、上・下とも、「ロタリンギア」と呼ばれていて (ロタリンギアとは、ロタールの王国という意味で、このロタールは、中フランク王国ロタール1世の二男のロタール2世のことなのだとか)、「ロレーヌ}と呼ばれるようになったのは、この地が、バル家の領地となって後、11〜12世紀のことらしい・・・

     パー・ル・デュック 庭園

     お城の前に広場があります、たいして広くはないですけど・・・・

     どうやら「バル公爵家」というのは、「ロレーヌ」のそもそもの起源となった家柄のようです・・・というのは、最初の「バル伯爵」がこの「上ロレーヌ」を支配したころ、この地域は、上・下とも、「ロタリンギア」と呼ばれていて (ロタリンギアとは、ロタールの王国という意味で、このロタールは、中フランク王国ロタール1世の二男のロタール2世のことなのだとか)、「ロレーヌ}と呼ばれるようになったのは、この地が、バル家の領地となって後、11〜12世紀のことらしい・・・

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> シャトウの庭園からの眺望です。<br /><br /> バル伯は、15世紀には公爵家に格上げされたものの、後には、子孫が絶えて、領地を、お隣の「ロレーヌ公」となった「ルネ・ダンジュー」に譲って、お仕舞になるのですけれど、歴史的には、あまり由来のはっきりしない「ロレーヌ公国」よりも、家柄は確かなようです・・・

     パー・ル・デュック

     シャトウの庭園からの眺望です。

     バル伯は、15世紀には公爵家に格上げされたものの、後には、子孫が絶えて、領地を、お隣の「ロレーヌ公」となった「ルネ・ダンジュー」に譲って、お仕舞になるのですけれど、歴史的には、あまり由来のはっきりしない「ロレーヌ公国」よりも、家柄は確かなようです・・・

  •  パー・ル・デュック 庭園<br /><br /> シャトーの庭園です・・・・でもまあ、歴史的には、、あまり名前が出てこない「公爵家」なので、知らないのも無理はないかも?<br /> 

     パー・ル・デュック 庭園

     シャトーの庭園です・・・・でもまあ、歴史的には、、あまり名前が出てこない「公爵家」なので、知らないのも無理はないかも?
     

  •  パー・ル・デュック 庭園<br /><br /> 庭園と言っても、殆ど、のっぺらぼうの広場ですけれど、ここだけ少し「庭」らしい風景なので、自転車を入れて、一枚撮っておきます。

     パー・ル・デュック 庭園

     庭園と言っても、殆ど、のっぺらぼうの広場ですけれど、ここだけ少し「庭」らしい風景なので、自転車を入れて、一枚撮っておきます。

  •  パー・ル・デュック 庭園<br /><br /> なかなか魅力的な、美女(多分、女神?)の噴水・・・・過っては、もっと豪華だったんでしょうけれど、今は、いかにも「ロレーヌ」といった感じの、控えめな「シャトー」でした。

     パー・ル・デュック 庭園

     なかなか魅力的な、美女(多分、女神?)の噴水・・・・過っては、もっと豪華だったんでしょうけれど、今は、いかにも「ロレーヌ」といった感じの、控えめな「シャトー」でした。

  •  パー・ル・デュック Toue de l`Horloge<br /><br /> 丘の上の、旧市街の「時計塔」だそうです、 中世に建てられた、古い要塞の一部、時計がついているのですけれど、こちらからは見えにくいです。

     パー・ル・デュック Toue de l`Horloge

     丘の上の、旧市街の「時計塔」だそうです、 中世に建てられた、古い要塞の一部、時計がついているのですけれど、こちらからは見えにくいです。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> この町が、丘の上に建てられた、古い「城砦都市」だと言うことが、何となくわかる風景です、今は民家が立ち並んでますけれど、昔は、城壁があったかも?

    イチオシ

     パー・ル・デュック

     この町が、丘の上に建てられた、古い「城砦都市」だと言うことが、何となくわかる風景です、今は民家が立ち並んでますけれど、昔は、城壁があったかも?

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 丘の上から降りてきました・・・下から眺める丘の上の町は、なかなか「ユニーク」ですね。

     パー・ル・デュック

     丘の上から降りてきました・・・下から眺める丘の上の町は、なかなか「ユニーク」ですね。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 下から眺めた「時計塔」・・・確かに時計はついてます、その昔は、「鐘楼」だったのかも?・・・中世の塔に時計と言う組み合わせは、ベルギーのリールに「ジンメルの塔」と言うのが有りましたけど、それに比べれば、マア普通です、それに、あまり調和してないような・・・?

     パー・ル・デュック

     下から眺めた「時計塔」・・・確かに時計はついてます、その昔は、「鐘楼」だったのかも?・・・中世の塔に時計と言う組み合わせは、ベルギーのリールに「ジンメルの塔」と言うのが有りましたけど、それに比べれば、マア普通です、それに、あまり調和してないような・・・?

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> こちらは、「Hotel de Ville」の裏にあった「公園」・・・アートな彫刻があります。

     パー・ル・デュック

     こちらは、「Hotel de Ville」の裏にあった「公園」・・・アートな彫刻があります。

  •  パー・ル・デュック Hotel de Ville<br /><br /> こちらは、新しい、町の「市庁舎」、でも建物は、そこそこ古そうです。

     パー・ル・デュック Hotel de Ville

     こちらは、新しい、町の「市庁舎」、でも建物は、そこそこ古そうです。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 下の町の風景、町の大通りと「サン・ジャン教会」です。

     パー・ル・デュック

     下の町の風景、町の大通りと「サン・ジャン教会」です。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 下の町の街並みです・・・まずまず・・・上の町の街並みは、それほど誉められないけれど、下から眺めるシルエットは、絵になります。

     パー・ル・デュック

     下の町の街並みです・・・まずまず・・・上の町の街並みは、それほど誉められないけれど、下から眺めるシルエットは、絵になります。

  •  パー・ル・デュック<br /><br /> 再び「マルヌ川」へ・・・街並みは、教会以外、それほどでも・・・ですけれど、川沿いのプロムナードは、マアソコソコ、悪くはないです。

     パー・ル・デュック

     再び「マルヌ川」へ・・・街並みは、教会以外、それほどでも・・・ですけれど、川沿いのプロムナードは、マアソコソコ、悪くはないです。

  •  パー・ル・デュック マルヌ川<br /><br /> 川沿いの並木です、車が少し邪魔ですけど・・・

     パー・ル・デュック マルヌ川

     川沿いの並木です、車が少し邪魔ですけど・・・

  •  パー・ル・デュック マルヌ川<br /><br /> 遠くに見えるのは、先ほど渡った「ノートルダム橋」です。

    イチオシ

     パー・ル・デュック マルヌ川

     遠くに見えるのは、先ほど渡った「ノートルダム橋」です。

  •  パー・ル・デュック Gare de Bar le Duc<br /><br /> 最後に、ソコソコに美しい「バー・ル・デュック」の「駅舎」と、駅前の風景です。<br /><br /> 町の印象 ★★★ フランスらしい歴史のある町ですけれど、ロレーヌらしい地味な街、丘の上の町は、旧市街らしい景観で、雰囲気も、ソコソコありますけれど、ロレーヌらしくて、あまり観光客には、興味がなさそう・・・・教会も閉まってますし、見たかったものも有ったのに・・・残念でした。

     パー・ル・デュック Gare de Bar le Duc

     最後に、ソコソコに美しい「バー・ル・デュック」の「駅舎」と、駅前の風景です。

     町の印象 ★★★ フランスらしい歴史のある町ですけれど、ロレーヌらしい地味な街、丘の上の町は、旧市街らしい景観で、雰囲気も、ソコソコありますけれど、ロレーヌらしくて、あまり観光客には、興味がなさそう・・・・教会も閉まってますし、見たかったものも有ったのに・・・残念でした。

  •  D 994号線 ロレーヌ<br /><br /> 次は、シャンパーニュ地方へ向かいます、この写真は、途中で見かけたフランスの民家・・・庭の作り方が、いかにもフランスっぽい気がしたので、撮っておきました。

     D 994号線 ロレーヌ

     次は、シャンパーニュ地方へ向かいます、この写真は、途中で見かけたフランスの民家・・・庭の作り方が、いかにもフランスっぽい気がしたので、撮っておきました。

  •  D 994号線 ロレーヌ<br /><br /> とりあえず、目標は、「Chalons-en-Champagne」の町ですけれど、ちょっと遠いので、途中に宿が有ったら、泊まるつもりです。<br /><br /> 

     D 994号線 ロレーヌ

     とりあえず、目標は、「Chalons-en-Champagne」の町ですけれど、ちょっと遠いので、途中に宿が有ったら、泊まるつもりです。

     

  •  D 994号線 Revigny-s-Ornain ロレーヌ<br /><br /> 宿はないかと思って、少しウロウロした、ロレーヌとシャンパーニュの州境の町、キャンプ場は有りましたけれど、係員がどこにいるか解らず・・・勝手にテントを張るわけにもいかないので、次の町を目指します・・・・でももう九月も下旬ですので、テントも寒そうですしね・・・

     D 994号線 Revigny-s-Ornain ロレーヌ

     宿はないかと思って、少しウロウロした、ロレーヌとシャンパーニュの州境の町、キャンプ場は有りましたけれど、係員がどこにいるか解らず・・・勝手にテントを張るわけにもいかないので、次の町を目指します・・・・でももう九月も下旬ですので、テントも寒そうですしね・・・

  •  D 994号線 ロレーヌ 〜 シャンパーニュ<br /><br /> いよいよロレーヌを抜けて、シャンパーニュへ・・・・何か、風景が変わってきました。

     D 994号線 ロレーヌ 〜 シャンパーニュ

     いよいよロレーヌを抜けて、シャンパーニュへ・・・・何か、風景が変わってきました。

  •  D 994号線 シャンパーニュ<br /><br /> アレ〜〜・・・という感じで、だだっ広い風景になりました・・・・・

     D 994号線 シャンパーニュ

     アレ〜〜・・・という感じで、だだっ広い風景になりました・・・・・

  •  D 994号線 シャンパーニュ<br /><br /> うねうねと、大地はうねってます・・一面の畑地です・・・ひろ〜い「畑地」、シャンパーニュは「シャンパン(発泡ワイン)」の産地だし、ぶどう畑が多いのかと思っていたのですけれど・・・見当たりませんね?<br />

     D 994号線 シャンパーニュ

     うねうねと、大地はうねってます・・一面の畑地です・・・ひろ〜い「畑地」、シャンパーニュは「シャンパン(発泡ワイン)」の産地だし、ぶどう畑が多いのかと思っていたのですけれど・・・見当たりませんね?

  •  D 994号線 シャンパーニュ<br /><br /> 広〜い空に、秋の雲が出ています・・・そろそろ、夕暮れ・・・<br /><br /> 空の空 空の空なるかな すべては空しい<br /> すべての労苦は何になろう<br /> 一代が過ぎれば、一代が起こり<br /> 大地だけが、永遠に耐えつづける<br /><br /> 陽はのぼり陽は沈み、喘ぎのぼりてはまた沈む<br /> 風は南に向かい北へ向かい、ただ巡りて吹き続ける<br /><br /> 何もかも、もの憂い<br /> 過ってあったことは、これからもあり<br /> 陽のもとに、新しいものは何一つない<br /><br /> 知恵も知識も何になろう、すべては風を追うようなもの<br /> 知恵が深まれば悩みも深まり、知識が増せば痛みも増す<br /><br />            「コヒレトの言葉」 <br /><br /> その昔、水木しげるさんの「武蔵」という漫画に出ていた「言葉」、旧約聖書の一節だったのですね・・・・<br />

    イチオシ

     D 994号線 シャンパーニュ

     広〜い空に、秋の雲が出ています・・・そろそろ、夕暮れ・・・

     空の空 空の空なるかな すべては空しい
     すべての労苦は何になろう
     一代が過ぎれば、一代が起こり
     大地だけが、永遠に耐えつづける

     陽はのぼり陽は沈み、喘ぎのぼりてはまた沈む
     風は南に向かい北へ向かい、ただ巡りて吹き続ける

     何もかも、もの憂い
     過ってあったことは、これからもあり
     陽のもとに、新しいものは何一つない

     知恵も知識も何になろう、すべては風を追うようなもの
     知恵が深まれば悩みも深まり、知識が増せば痛みも増す

                「コヒレトの言葉」 

     その昔、水木しげるさんの「武蔵」という漫画に出ていた「言葉」、旧約聖書の一節だったのですね・・・・

  •  D 994号線〜D 9号線 シャンパーニュ<br /><br /> うねうねと続くシャンパーニュの道を、風を追いながら走ります・・・・疲れるなあ・・・・時々、風が向かってくるし・・・自転車旅行なんて、マア、空しいと言えば,空しい「労苦」かも?・・・ワタクシは、こんなところで何をしているのでしょう・・・ハハハ?

     D 994号線〜D 9号線 シャンパーニュ

     うねうねと続くシャンパーニュの道を、風を追いながら走ります・・・・疲れるなあ・・・・時々、風が向かってくるし・・・自転車旅行なんて、マア、空しいと言えば,空しい「労苦」かも?・・・ワタクシは、こんなところで何をしているのでしょう・・・ハハハ?

  •  D 994号線 シャンパーニュ<br /><br /> それにしても広い、隣の「ロレーヌ」とは、また全然違う風景だし、ワタクシの目には、結構、新しく見えます・・・・・コヒレトさん、あんたの言う事も解らんじゃないが・・・所詮、おいらは、それほど利口じゃないし・・・知恵も知識も足らないし、快楽も愉悦も、あんたほどには、いっぱい楽しめなかった・・・まあ、もう齢だからいいけど・・・ハハハ。

     D 994号線 シャンパーニュ

     それにしても広い、隣の「ロレーヌ」とは、また全然違う風景だし、ワタクシの目には、結構、新しく見えます・・・・・コヒレトさん、あんたの言う事も解らんじゃないが・・・所詮、おいらは、それほど利口じゃないし・・・知恵も知識も足らないし、快楽も愉悦も、あんたほどには、いっぱい楽しめなかった・・・まあ、もう齢だからいいけど・・・ハハハ。

  •  D 994号線 シャンパーニュ<br /><br /> 太陽の下、私は見た<br /> 裁きの座に悪が、正義の座に悪があるのを<br /> 正義を行う人も悪人も、神はともに裁かれる<br /><br /> 神が人間に試されるのは<br /> 自分も動物に過ぎないことを見極めさせること<br /> これも死に、あれも死ぬ<br /> 人間は動物に、何ら勝るところはない<br /><br /> 人間の霊が上に登り、動物の霊は地の下に下ると<br /> 誰が言えよう<br /><br /> 死後どうなるかを誰が見せてくれよう<br /><br />            「コヒレトの言葉」(旧約聖書)<br /><br /> う〜ん、これは賛成・・・・コヒレトさん、いいこと言ってる。

     D 994号線 シャンパーニュ

     太陽の下、私は見た
     裁きの座に悪が、正義の座に悪があるのを
     正義を行う人も悪人も、神はともに裁かれる

     神が人間に試されるのは
     自分も動物に過ぎないことを見極めさせること
     これも死に、あれも死ぬ
     人間は動物に、何ら勝るところはない

     人間の霊が上に登り、動物の霊は地の下に下ると
     誰が言えよう

     死後どうなるかを誰が見せてくれよう

                「コヒレトの言葉」(旧約聖書)

     う〜ん、これは賛成・・・・コヒレトさん、いいこと言ってる。

  •  D 9号線 Epine シャンパーニュ<br /><br /> 突然でっかい「大聖堂」が出現・・・・こんなど田舎に・・・「Notre-Dame de l`Epine Basilica」なのだそうです。<br />

    イチオシ

     D 9号線 Epine シャンパーニュ

     突然でっかい「大聖堂」が出現・・・・こんなど田舎に・・・「Notre-Dame de l`Epine Basilica」なのだそうです。

  •  D 3号線 イピヌ Notre-Dame de l`Epine Basilica<br /><br /> この空しい人生の日々に、私はすべてを見極めた<br /> 善人が、その善ゆえに滅びることもあり<br /> 悪人が、その悪ゆえに長らえることもある<br /><br /> 善人すぎるな、賢すぎるな、どうして滅びてよかろう<br /><br /> 善のみ行って、罪を犯さないような人間は<br /> この地上にはいない<br /><br /> それゆえ私は快楽をたたえる<br /> 太陽の下、人間にとって<br /> 飲み食いし、楽しむ以上の幸福はない<br /><br /> 犬でも生きていれば、死んだ獅子よりもましだ<br /><br />            「コヒレトの言葉」(旧約聖書)<br /><br /> う〜ん、世の中は、因果応報なんて、単純には出来ていないし、死んだらおしまい、「生きてるうちが花」って事、神様の裁きも救いも、当てには出来ないって事ですね・・・・だって、神様が何を考えてるかなんて、人間に解るはずないですしね・・・妄想癖の預言者とか、ヒステリーじみた聖者とて、所詮、人間ですし、こんな人たちが、神の言葉を聞いたとて・・・・勘違いしてないと、また、嘘を言ってないと、誰が言えよう・・・・信用するほうが、どうかしてると、ワタシも思う。

     D 3号線 イピヌ Notre-Dame de l`Epine Basilica

     この空しい人生の日々に、私はすべてを見極めた
     善人が、その善ゆえに滅びることもあり
     悪人が、その悪ゆえに長らえることもある

     善人すぎるな、賢すぎるな、どうして滅びてよかろう

     善のみ行って、罪を犯さないような人間は
     この地上にはいない

     それゆえ私は快楽をたたえる
     太陽の下、人間にとって
     飲み食いし、楽しむ以上の幸福はない

     犬でも生きていれば、死んだ獅子よりもましだ

                「コヒレトの言葉」(旧約聖書)

     う〜ん、世の中は、因果応報なんて、単純には出来ていないし、死んだらおしまい、「生きてるうちが花」って事、神様の裁きも救いも、当てには出来ないって事ですね・・・・だって、神様が何を考えてるかなんて、人間に解るはずないですしね・・・妄想癖の預言者とか、ヒステリーじみた聖者とて、所詮、人間ですし、こんな人たちが、神の言葉を聞いたとて・・・・勘違いしてないと、また、嘘を言ってないと、誰が言えよう・・・・信用するほうが、どうかしてると、ワタシも思う。

  •  イピヌ Notre-Dame de l`Epine Basilica<br /><br /> なかなか素晴らしい、ゴシック教会です、教会前にホテルがあったので、泊まりたかったのですけれど・・・少し高そうだったので「パス」、「シャロン」の町まで走ることにします。

     イピヌ Notre-Dame de l`Epine Basilica

     なかなか素晴らしい、ゴシック教会です、教会前にホテルがあったので、泊まりたかったのですけれど・・・少し高そうだったので「パス」、「シャロン」の町まで走ることにします。

  •   D 3号線 シャンパーニュ<br /><br /> 陽が落ちていきます・・・そろそろ「シャロン・アン・シャンパーニュ」の町・・・早く着かねば、真っ暗になってしまいます・・・歌ってる場合じないけど・・・・<br /><br /> ♪ 赤い夕陽に さすらいながら<br /> ♪ 死んだ奴らに 子守 子守唄<br /> ♪ 何処で果てよと 誰が無く<br /> ♪ 知らぬ他国の 蝉が 蝉が無く<br /><br /> 「座頭市子守歌」 歌 勝新太郎<br /><br /> https://www.youtube.com/watch?v=BeSI2Cj4Vuk

      D 3号線 シャンパーニュ

     陽が落ちていきます・・・そろそろ「シャロン・アン・シャンパーニュ」の町・・・早く着かねば、真っ暗になってしまいます・・・歌ってる場合じないけど・・・・

     ♪ 赤い夕陽に さすらいながら
     ♪ 死んだ奴らに 子守 子守唄
     ♪ 何処で果てよと 誰が無く
     ♪ 知らぬ他国の 蝉が 蝉が無く

     「座頭市子守歌」 歌 勝新太郎

     https://www.youtube.com/watch?v=BeSI2Cj4Vuk

  •  Chalons-en-Champagne 今宵の宿<br /><br /> 暗くなって辿り着いたシャンパーニュの町、ウロウロしていた処を、親切なフランス女性に巡り合って、連れて行かれたホテルです&gt;<br /><br /> 宿の評価 ★★★★ 小さなホテルですけど。何となく家庭的なホテル「Hotel Pasture」。<br /><br /> 本日の走行距離 108km/3,062km 久々の100km越えの一日でした、明日はとりあえず、「シャロン」の町を見物して、そのあとの予定は未定です・・・・

     Chalons-en-Champagne 今宵の宿

     暗くなって辿り着いたシャンパーニュの町、ウロウロしていた処を、親切なフランス女性に巡り合って、連れて行かれたホテルです>

     宿の評価 ★★★★ 小さなホテルですけど。何となく家庭的なホテル「Hotel Pasture」。

     本日の走行距離 108km/3,062km 久々の100km越えの一日でした、明日はとりあえず、「シャロン」の町を見物して、そのあとの予定は未定です・・・・

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